小遠見山

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 5.2km
• 登り: 542m
• 下り: 535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:12

距離 5.2km 登り 542m 下り 537m

9:21 白馬五竜アルプス平
9:34 9:41 アルプス第1ペアリフト終点
10:59 11:23 小遠見山
12:16 12:22 地蔵の頭
12:24 12:25 アルプス第1ペアリフト終点
12:32 12:33 白馬五竜アルプス平
12:33 ゴール地点

天候

快晴　風が強かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スキー場までは雪がない。ノーマルタイヤでoK

コース状況／危険箇所等

トレースはバッチリ　風が吹くと消えてしまいます。

写真

3/12 8:29

下のスキー場です。これからゴンドラに乗ります。いい天気です。

3/12 8:34

こんなに晴れるのは珍しい。尖っているのは天狗岳かな？

3/12 8:35

一気に1500mまで上がります。左にチャンピオンコースが見えます。

3/12 9:31

五竜岳です。武田菱がかっこいいですね。

3/12 9:32

ペアリフトが強風のために止まったり動いたりしていたので。歩きました。宙吊りになるのは嫌ですね。

3/12 9:46

ここからスタートです。センサーがあります。

3/12 9:46

小遠見山目指して登ります。

3/12 10:03

続々と歩いていきます。１００人以上の人が登っていました。

3/12 10:06

山頂が見えました。風が強いです。

3/12 10:06

雪がつくとすごいですね。

3/12 10:06

皆さん苦労して登ります。

3/12 10:06

白馬三山です。手前は八方です。

3/12 10:06

雨飾山です。

3/12 10:06

一休みです。

3/12 10:20

すごく晴れていました。白馬です。

3/12 10:44

鹿島槍が見えました。北壁がかっこいいですね。

3/12 10:44

五竜の武田菱です。

3/12 10:44

白馬です。八方の人影は分かりません。

3/12 10:44

続々人が蟻のようにもぼっていきます。私のその1人です。

3/12 10:56

鹿島の北壁です。氷河があります。

3/12 10:56

五竜までは結構あります。

3/12 10:57

小遠見の山頂です。雪でこんな身も埋もれています。

3/12 10:57

槍ヶ岳が見えました。

3/12 10:57

近くなりました。さすが登っている人はいませんよね。

3/12 11:00

もっと近くまで行きたいですね。

3/12 11:00

これから中遠見　大遠見と行く尾根です。

3/12 11:00

八方です。そちらも風が強いのでしょうか？

3/12 11:00

爺ヶ岳方面です。

3/12 11:07

OK
の木です。指でOKとやってみてください。この急斜面を登って中遠見に行きます。

3/12 11:08

強風のためここで引き返すことにしました。

3/12 11:08

こんなにもすごい風が吹いていたのです。

3/12 11:17

高妻　妙高　戸隠　方面です。

3/12 11:17

飯綱山です。戸隠のスキー場が見えます。

3/12 11:18

ここでパンを食べて降りることにしました。

3/12 11:18

午後になるとまた表情が変わります。

3/12 11:18

鹿島の北壁です。平家の落人伝説があります。

3/12 11:19

私はここで引き返しましたが、多くの人が上を目指して登っていきました。

3/12 11:19

中遠見　大遠見　遠いですね。風が強いし体力的にも厳しいので帰ります。ソロだと自己責任ですので。

3/12 11:19

白馬も見納めです。

3/12 11:30

アップです。また夏に来ようかな？

3/12 11:41

小遠見山頂です。雪庇ができています。

3/12 11:41

五竜よさらば。

3/12 11:45

イグルーがありました。

3/12 12:17

帰りに地蔵の頭に寄りました。

3/12 12:20

お地蔵様　無事帰ってきました。。

3/12 12:21

ここで祈ってくれてありがとうございます。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

感想

kurotyan

　着いてからテレキャビンに乗るのにすごく時間がかかりました。その横をリフト券を持ったスキーとスノボの人がどんどん通り過ぎていきました。乗るのに30分もかかりました。おかしいです。
　ど快晴なのにものすごい風でした。時によっては、しっかり耐風姿勢を取らないといけません。小遠見まで行って帰ることにしました。この風の中危険を冒して行くことはないです。仲間がいればいいですが、ソロの限界です。まだ雪は残っているので、中遠見　大遠見は、次の機会にしたいと思います。
　しかしこの強風の中ほとんどの人が上を目指して登っていました。タフですね。