釣瓶岳（ナガオ）

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 10:24
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,017m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:04
• 合計: 10:24

距離 12.5km 登り 1,017m 下り 1,018m

7:55 暮雪山多目的保安林駐車場
8:07 大山口
8:55 9:11 カモシカ台
10:22 北比良峠
10:51 八雲ヶ原
11:51 11:52 イブルキノコバ
12:03 12:10 広谷
13:44 14:02 釣瓶岳
14:57 15:02 広谷
15:15 イブルキノコバ
15:43 15:44 八雲ヶ原
16:09 16:18 北比良峠
17:19 17:20 カモシカ台
18:00 18:06 大山口
18:19 暮雪山多目的保安林駐車場

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/13 7:56

暮雪山多目的駐車場に車を停めて出発。昨日も出掛けたので寝坊して8時出発になってしまった。

3/13 8:06

大山口からダケ道を登る。

3/13 8:55

カモシカ台。雪が踏み固められて凍っていたのでアイゼンを履いた。

3/13 9:40

ダケ道を登る。

3/13 9:52

堂満岳北壁、かっこいい。

3/13 10:12

神璽谷下降点から釈迦岳。

3/13 10:13

北比良峠の向こうに釣瓶岳が見えた。

3/13 10:22

北比良峠からコヤマノ岳と武奈ヶ岳。

3/13 10:54

八雲ヶ原。

3/13 10:58

雪が緩んできたのでユーエンコースの分岐でワカンに履き替えた。

3/13 11:52

イブルキのコバ。

3/13 11:57

イブルキのコバから広谷に降りる。

3/13 12:01

広谷は橋で渡る事が出来た。

3/13 12:02

広谷。

3/13 12:06

どこからナガオに登ろうかと枝尾根の末端に上がってみた。

3/13 12:08

すると枝尾根の向こうのナガオに突き上げる沢が雪で埋まっていたので沢沿いに登る事にした。

3/13 12:13

3/13 12:21

沢が二手に分かれ右側の沢を詰めた。

3/13 12:26

ナガオに乗った。

3/13 12:43

ナガオを登る。

3/13 12:53

釣瓶岳の山頂が見えた。

3/13 13:06

3/13 13:07

武奈ヶ岳が見えた。

3/13 13:09

釣瓶岳の山頂が近付いて来た。

3/13 13:25

釈迦岳。

3/13 13:39

山頂まであと少し。

3/13 13:44

釣瓶岳山頂に到着。1か月前に来た時は釣瓶岳と書かれたプレートのすぐ下まで雪があったので大分融けている。

3/13 13:46

蛇谷ヶ峰。

3/13 14:03

寝坊して出発が遅くなったので武奈ヶ岳への周回は断念してピストンで下山。

3/13 14:12

武奈ヶ岳。

3/13 14:52

ナガオから広谷に下る。

3/13 14:59

広谷。

3/13 15:01

広谷を渡りイブルキのコバに登り返す。

3/13 15:12

イブルキのコバ。

3/13 15:42

八雲ヶ原に戻って来た。

3/13 15:51

北比良峠への登り返し。いつも思うが疲れた体にこたえる。

3/13 16:08

北比良峠。

3/13 16:20

最後に釣瓶岳を振り返る。

3/13 16:42

ダケ道を下る。ワカンのまま下っていたが、途中で気温が下がって雪が凍って来たのでアイゼンに履き替えた。

3/13 17:56

大山口に到着。アイゼンを洗って、何とかヘッデンを点ける前に駐車地に戻った。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon