記録ID: 408216
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
【100】富士山(須走コースとお鉢巡り)
2009年08月28日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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- GPS
- 10:17
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,870m
- 下り
- 1,870m
コースタイム
6:01 須走口
6:22 下山コースと合流
7:06-12 本五合目 林館
7:45-50 六合目 瀬戸館
8:37-43 七合目 大陽館
9:17-25 本七合目 見晴館
10:05-12 八合目 胸突江戸屋・トモエ館
10:26-29 八号五勺 御来光館
10:52-55 九合目
11:20-12:01 吉田山頂(昼食休憩)
時計回りにお鉢巡り
12:41-13:00 剣ヶ峰
時計回りにお鉢巡り
13:30-54 吉田山頂
14:23 下江戸屋(吉田コース・須走コースの分岐)
14:49-15:04 七合目 大陽館
15:44-49 砂払五合 吉野屋
16:01 登りコースと合流
16:18 須走口
■所要時間:10時間17分
■歩行時間:576分(小休止を含む、昼食休憩を除く)標準CT(699分)の0.82倍。
■距離:15.1km
■累積標高差:+-1830m
■行程量:15.1/0.5+1830/50+1830/100=85.1P(★★★)EK40.55
■ラップタイム:6.77分/P(マイペース登高能力:+332m/h、ランク掘
(標準CT:8.21分/P、+274m/h)
■エネルギー定数:576*0.03+1.83*10+1.83*0.6+15.1*0.3=41.21
(ルート定数:699*0.03+.....=44.9)
■山のグレーデイング:5B
■消費カロリー:41.21*(80.0+10.0)=3,709kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
6:22 下山コースと合流
7:06-12 本五合目 林館
7:45-50 六合目 瀬戸館
8:37-43 七合目 大陽館
9:17-25 本七合目 見晴館
10:05-12 八合目 胸突江戸屋・トモエ館
10:26-29 八号五勺 御来光館
10:52-55 九合目
11:20-12:01 吉田山頂(昼食休憩)
時計回りにお鉢巡り
12:41-13:00 剣ヶ峰
時計回りにお鉢巡り
13:30-54 吉田山頂
14:23 下江戸屋(吉田コース・須走コースの分岐)
14:49-15:04 七合目 大陽館
15:44-49 砂払五合 吉野屋
16:01 登りコースと合流
16:18 須走口
■所要時間:10時間17分
■歩行時間:576分(小休止を含む、昼食休憩を除く)標準CT(699分)の0.82倍。
■距離:15.1km
■累積標高差:+-1830m
■行程量:15.1/0.5+1830/50+1830/100=85.1P(★★★)EK40.55
■ラップタイム:6.77分/P(マイペース登高能力:+332m/h、ランク掘
(標準CT:8.21分/P、+274m/h)
■エネルギー定数:576*0.03+1.83*10+1.83*0.6+15.1*0.3=41.21
(ルート定数:699*0.03+.....=44.9)
■山のグレーデイング:5B
■消費カロリー:41.21*(80.0+10.0)=3,709kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅→東名→御殿場IC→5:45須走口 須走口第二駐車場に駐車 (帰り) 16:40須走口→須走温泉天恵→御殿場IC→秦野中井IC→自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■マイカー規制期間外の平日に登山しました。 ■砂塵対策でマスクを持っていった方がいいです。 ■表面がメッシュの靴は、中に細かい砂が入り込みます。 ■下山後の温泉は須走温泉天恵を利用。大人900円のところ、須走口に置いてあった割引券を使って700円でした。 |
写真
感想
満を侍しての富士登山に挑戦しました。朝の4時に自宅を出発し、5時15分頃、御殿場市近郊のR138号で日の出を見ました。
富士あざみラインの登りは私の車には厳しく、途中で休憩しました。マイカー規制期間外の平日をねらったので、須走口の駐車場の空きスペースに停められました。
全体的に、若い人のグループと外人のグループ、家族連れが多く登っていました。天気が良かったので顔と手を日焼けしました。
標高3000mを超える場所では空気が平地の60〜70%と薄いため、登りの歩行速度を落とした計画にしており、なんとか高度障害が出ずに済みましだ。念のため持っていった酸素ボンベも使いませんでした。
なお、バイオトイレの焼けるような臭気が気になりました。須走口への下山コースの砂走りでは砂埃が靴のメッシュ生地の中に紛れ込みました。登山者が少なかったので問題はありませんでしたが、大勢が下れば砂塵が舞い上がるので、マスクを準備してきた方がよさそうでした。
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