神鉄:花山駅からハイクアップ。
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神鉄:花山駅からハイクアップ。
神鉄:花山駅から花山東団地へは珍しい斜行エレベーター(愛称・スカイレーター:1984年設置日本初)に乗ります。
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神鉄:花山駅から花山東団地へは珍しい斜行エレベーター(愛称・スカイレーター:1984年設置日本初)に乗ります。
花山東団地のミニコープで飲食料を買出し花山東団地から幸陽台を抜けると前方に阪高7号線(北神戸線)の高架。
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花山東団地のミニコープで飲食料を買出し花山東団地から幸陽台を抜けると前方に阪高7号線(北神戸線)の高架。
手前の橋は渡らずに右折すれば高架下直ぐに階段。
階段を上がれば側道に・・・
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手前の橋は渡らずに右折すれば高架下直ぐに階段。
階段を上がれば側道に・・・
側道脇に寒緋桜(カンヒザクラ:バラ科サクラ属)???
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側道脇に寒緋桜(カンヒザクラ:バラ科サクラ属)???
側道を少し辿れば左手に登山口らしき分岐。
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側道を少し辿れば左手に登山口らしき分岐。
割りと確りした踏み跡を辿れば右下に溜池。
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割りと確りした踏み跡を辿れば右下に溜池。
溜池の先に双子山への登山道が有る筈だが行きつ戻りつ探すも踏み跡やマーカーが見当たらない?
仕方無くそのまま直進すると送電鉄塔広場。
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溜池の先に双子山への登山道が有る筈だが行きつ戻りつ探すも踏み跡やマーカーが見当たらない?
仕方無くそのまま直進すると送電鉄塔広場。
送電鉄塔広場を少し下った左手にテープマーカー見っけ^^)
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送電鉄塔広場を少し下った左手にテープマーカー見っけ^^)
そのまま踏み跡を辿り2度程涸れ谷を越えると支尾根?に乗り上げた。
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そのまま踏み跡を辿り2度程涸れ谷を越えると支尾根?に乗り上げた。
GPSに地形図を見ると随分と南側が・・・
支尾根には黄色のペンキマークが点々と見受けられるので辿りましょう。
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GPSに地形図を見ると随分と南側が・・・
支尾根には黄色のペンキマークが点々と見受けられるので辿りましょう。
中々急斜度の支尾根は時に立ち木に掴まりながら登り切れば小ピークに到着。
GPSで確認すると此処が双子山???
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中々急斜度の支尾根は時に立ち木に掴まりながら登り切れば小ピークに到着。
GPSで確認すると此処が双子山???
双子山らしきピークから適当に下れば登山道に復帰。
この道が双子山への正規ルート???
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双子山らしきピークから適当に下れば登山道に復帰。
この道が双子山への正規ルート???
やがてSUN-TVの中継局横に・・・
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やがてSUN-TVの中継局横に・・・
SUN-TVの中継局先から右へと転進すると→炭ヶ谷・↑烏帽子岩・←まむし谷への十字路。
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SUN-TVの中継局先から右へと転進すると→炭ヶ谷・↑烏帽子岩・←まむし谷への十字路。
十字路をまむし谷方面に下ると前方に西六甲ドライブウェイ。
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十字路をまむし谷方面に下ると前方に西六甲ドライブウェイ。
西六甲ドライブウェイを少し下れば←獺池からまむし谷・シェール道(ドイツ人のシェール氏が愛した道?)
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西六甲ドライブウェイを少し下れば←獺池からまむし谷・シェール道(ドイツ人のシェール氏が愛した道?)
分岐から直ぐに獺池。
先日来の大雨で水量豊富だ。
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分岐から直ぐに獺池。
先日来の大雨で水量豊富だ。
獺池からまむし谷を下れば↑穂高湖・桜谷出合→分岐。
ランチを穂高湖でと直進します。
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獺池からまむし谷を下れば↑穂高湖・桜谷出合→分岐。
ランチを穂高湖でと直進します。
穂高湖から流れ出る生田川上流部に銀色に煌めく花穂はネコヤナギ(猫柳・ヤナギ科ヤナギ属)
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穂高湖から流れ出る生田川上流部に銀色に煌めく花穂はネコヤナギ(猫柳・ヤナギ科ヤナギ属)
シェール道を穂高湖へ向けて生田川の上流へと向かいます。
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シェール道を穂高湖へ向けて生田川の上流へと向かいます。
やがて前方に東屋が見えて来ると奥に穂高湖堰堤。
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やがて前方に東屋が見えて来ると奥に穂高湖堰堤。
穂高湖堰堤を左から高巻き穂高湖畔沿いを辿れば神戸市立山の家。
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穂高湖堰堤を左から高巻き穂高湖畔沿いを辿れば神戸市立山の家。
神戸市立山の家を回り込めば穂高湖畔とうちゃこ。
此処で少し遅めのランチタイム。
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神戸市立山の家を回り込めば穂高湖畔とうちゃこ。
此処で少し遅めのランチタイム。
ランチタイム中に大勢のシルバーハイカー達がやって来た。
その方達に押し出される様にランチ途中で切り上げ急いで退散^^)
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ランチタイム中に大勢のシルバーハイカー達がやって来た。
その方達に押し出される様にランチ途中で切り上げ急いで退散^^)
穂高湖から僅かに登れば杣谷峠、峠手前の東屋でランチの続きだ^^)
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穂高湖から僅かに登れば杣谷峠、峠手前の東屋でランチの続きだ^^)
杣谷峠手前から摩耶山掬星台へはドライブウェイを辿ります。
何だかトレイルの方々多いのはキャノンボールラン当日だった。
おっと、何やら霰が降り出した^^)
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杣谷峠手前から摩耶山掬星台へはドライブウェイを辿ります。
何だかトレイルの方々多いのはキャノンボールラン当日だった。
おっと、何やら霰が降り出した^^)
ドライブウェイからアゴニー坂(英語でAGONY:もだえ苦しむ)日本語のアゴが出る形容と引掛けて付けられたそう?
確かに距離は短いが急坂だ。
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ドライブウェイからアゴニー坂(英語でAGONY:もだえ苦しむ)日本語のアゴが出る形容と引掛けて付けられたそう?
確かに距離は短いが急坂だ。
アゴニー坂を登り切れば摩耶別山。
少し下れば摩耶山:忉利天上寺(摩耶夫人・釈迦生母を本尊とする日本唯一のお寺)
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アゴニー坂を登り切れば摩耶別山。
少し下れば摩耶山:忉利天上寺(摩耶夫人・釈迦生母を本尊とする日本唯一のお寺)
更に辿ればオテル・ド・摩耶。
残念ですが2021年3月31日で営業停止。
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更に辿ればオテル・ド・摩耶。
残念ですが2021年3月31日で営業停止。
オテル・ド・摩耶から石畳を辿り最後の石段を登れば摩耶山掬星台。
休日ですが意外にもハイカーは少ない。
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オテル・ド・摩耶から石畳を辿り最後の石段を登れば摩耶山掬星台。
休日ですが意外にもハイカーは少ない。
摩耶山掬星台から東の眺め。
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摩耶山掬星台から東の眺め。
摩耶山掬星台から西の眺め。
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摩耶山掬星台から西の眺め。
摩耶山掬星台を後にして下山は桜谷方面へ
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摩耶山掬星台を後にして下山は桜谷方面へ
桜谷途中のあじさい池に立ち寄るが目当てのミズバショウ(水芭蕉・サトイモ科ミズバショウ属)の花姿は見えないや。
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桜谷途中のあじさい池に立ち寄るが目当てのミズバショウ(水芭蕉・サトイモ科ミズバショウ属)の花姿は見えないや。
あじさい池から桜谷分岐へと戻り桜谷を下ります。
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あじさい池から桜谷分岐へと戻り桜谷を下ります。
桜谷は小さな流れを幾度も渡り直し下れば徳川道に降り立った。
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桜谷は小さな流れを幾度も渡り直し下れば徳川道に降り立った。
緩やかな徳川道を辿れば今期お初のスミレ。
タチツボスミレ(立坪菫・スミレ科スミレ属)だ。
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緩やかな徳川道を辿れば今期お初のスミレ。
タチツボスミレ(立坪菫・スミレ科スミレ属)だ。
黄連谷・ヌケ谷への分岐を見送れば←トゥエンティクロス・↑森林植物園分岐。
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黄連谷・ヌケ谷への分岐を見送れば←トゥエンティクロス・↑森林植物園分岐。
←トゥエンティクロス・↑森林植物園分岐を直進すれば森林植物園・東口入口。
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←トゥエンティクロス・↑森林植物園分岐を直進すれば森林植物園・東口入口。
此処が神戸市立森林植物園・東口料金所。
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此処が神戸市立森林植物園・東口料金所。
今日の長谷池の水量は満タン状態^^)
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今日の長谷池の水量は満タン状態^^)
遊歩道を辿りアジサイ坂を登ればカフェ:ルピック。
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遊歩道を辿りアジサイ坂を登ればカフェ:ルピック。
カフェ:ルピック横のガーデンに
カタクリ(片栗・ユリ科カタクリ属)開花。
その奥に見えるユキワリイチゲは既にすぼんでる。
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カフェ:ルピック横のガーデンに
カタクリ(片栗・ユリ科カタクリ属)開花。
その奥に見えるユキワリイチゲは既にすぼんでる。
カフェ:ルピック横のガーデンに
セリバオウレン(芹葉黄連・キンポウゲ科オウレン属)は終盤。
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カフェ:ルピック横のガーデンに
セリバオウレン(芹葉黄連・キンポウゲ科オウレン属)は終盤。
カフェ:ルピック横のガーデンに
フクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科の多年草)も終盤間近。
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カフェ:ルピック横のガーデンに
フクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科の多年草)も終盤間近。
カフェ:ルピック横のガーデンに
カタクリの奥のキクザキイチゲ(菊咲一華・キンポウゲ科イチリンソウ属)は頑張ってる。
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カフェ:ルピック横のガーデンに
カタクリの奥のキクザキイチゲ(菊咲一華・キンポウゲ科イチリンソウ属)は頑張ってる。
カフェ:ルピック横のガーデンに
新たにスハマソウ(州浜草・キンポウゲ科 ミスミソウ属)がもう見頃。
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カフェ:ルピック横のガーデンに
新たにスハマソウ(州浜草・キンポウゲ科 ミスミソウ属)がもう見頃。
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