5時半過ぎの最終除雪地点の様子。
(今日は平日だからこのくらいですが、土日祝日だったらこの時点で満車になっていると思います。)
自分は4時くらいに到着で2番目でした。
今日は両端は避け、手前2台目の位置に停めました。
3
3/25 5:35
5時半過ぎの最終除雪地点の様子。
(今日は平日だからこのくらいですが、土日祝日だったらこの時点で満車になっていると思います。)
自分は4時くらいに到着で2番目でした。
今日は両端は避け、手前2台目の位置に停めました。
5時半過ぎに出発です。
明るくなる時間がだいぶ早くなり、行動開始時間を前倒しできるのはありがたいですね。
3
3/25 5:36
5時半過ぎに出発です。
明るくなる時間がだいぶ早くなり、行動開始時間を前倒しできるのはありがたいですね。
左手の斜面に、この時期限定の滝が流れています。
この滝を見ると、「ああ、またやって来たんだなー」って思います。
1
3/25 5:39
左手の斜面に、この時期限定の滝が流れています。
この滝を見ると、「ああ、またやって来たんだなー」って思います。
げげっ、大岳方面がガスっとる・・・。
まあ、今日は9時以降が晴れ予報だから、大丈夫かな?
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3/25 5:40
げげっ、大岳方面がガスっとる・・・。
まあ、今日は9時以降が晴れ予報だから、大丈夫かな?
今日はちゃんと冬道で行きます。
(昨年は保久礼小屋まで夏道で登りました。)
この橋を渡って左へ登っていきます。
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3/25 5:46
今日はちゃんと冬道で行きます。
(昨年は保久礼小屋まで夏道で登りました。)
この橋を渡って左へ登っていきます。
トレースはカチカチです。
アイゼンは、もうちょっと上に行ってからでいいかな。
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3/25 6:31
トレースはカチカチです。
アイゼンは、もうちょっと上に行ってからでいいかな。
この辺の尾根はメチャ歩きやすいですね。
2
3/25 6:44
この辺の尾根はメチャ歩きやすいですね。
ここで12本爪アイゼンを付けました。
後続のパーティに抜かれました。
(どうやら全員アジア系の外人さんだったようです。)
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3/25 7:01
ここで12本爪アイゼンを付けました。
後続のパーティに抜かれました。
(どうやら全員アジア系の外人さんだったようです。)
アイゼンを付け終わって出発しようとしたら、自分の車の左隣りに停めていた男性(出発準備をしているときに、少しお話しました。あとでわかったのですが、ヤマッパーのあまんだれさんでした。)が追い付いてきて、ここから大岳山頂まで一緒に登ることになりました。
2
3/25 7:17
アイゼンを付け終わって出発しようとしたら、自分の車の左隣りに停めていた男性(出発準備をしているときに、少しお話しました。あとでわかったのですが、ヤマッパーのあまんだれさんでした。)が追い付いてきて、ここから大岳山頂まで一緒に登ることになりました。
保久礼小屋に到着。
コンクリート作りの頑強な避難小屋です。
屋根には3mくらいの積雪。
その見た目から「角煮」と呼ばれているとか。
ちなみに、見えているのは2階部分です。
この上にあるキビタキ避難小屋は、雪の下に完全に埋まっていたようです。
4
3/25 7:26
保久礼小屋に到着。
コンクリート作りの頑強な避難小屋です。
屋根には3mくらいの積雪。
その見た目から「角煮」と呼ばれているとか。
ちなみに、見えているのは2階部分です。
この上にあるキビタキ避難小屋は、雪の下に完全に埋まっていたようです。
隣りの尾根。
斜面の木の根元はツリーホールだらけですね。
1
3/25 7:44
隣りの尾根。
斜面の木の根元はツリーホールだらけですね。
ここから大岳山頂までは、基本的にずっと登りです。
写真を撮っていたら、あまんだれさんに置いていかれてしまいました(笑)。
4
3/25 8:12
ここから大岳山頂までは、基本的にずっと登りです。
写真を撮っていたら、あまんだれさんに置いていかれてしまいました(笑)。
斜面にはこのような粒々が見えました。
つい最近、霰が降ったようですね。
0
3/25 8:13
斜面にはこのような粒々が見えました。
つい最近、霰が降ったようですね。
あ、よく見たら木々に少しですが霧氷が付いていますね。
2
3/25 8:17
あ、よく見たら木々に少しですが霧氷が付いていますね。
いい感じ。
もうちょっと空が青ければなー。
2
3/25 8:25
いい感じ。
もうちょっと空が青ければなー。
前を登るあまんだれさんは齢70にして、足取りはとてもしっかりとしています。
運動不足の自分よりペースは速いです。
7
3/25 8:25
前を登るあまんだれさんは齢70にして、足取りはとてもしっかりとしています。
運動不足の自分よりペースは速いです。
隣りは中津又岳から西に伸びる尾根ですね。
真っ白、モフモフですね!
1
3/25 8:28
隣りは中津又岳から西に伸びる尾根ですね。
真っ白、モフモフですね!
おおっ、エビの尻尾が大量に付いた木が。
この辺りに生えている木々は、みんなこんな感じになっていました。
1
3/25 8:35
おおっ、エビの尻尾が大量に付いた木が。
この辺りに生えている木々は、みんなこんな感じになっていました。
う〜む、今日も春霞みが酷くて遠望は効きませんね。
晴れていれば、この辺りで既に越後三山が見えるはずなのですが・・・。
1
3/25 8:36
う〜む、今日も春霞みが酷くて遠望は効きませんね。
晴れていれば、この辺りで既に越後三山が見えるはずなのですが・・・。
振り返るとこの景色。
霞みが無ければ、もっと絶景になります。
1
3/25 8:37
振り返るとこの景色。
霞みが無ければ、もっと絶景になります。
いやー、キッついなー。
運動不足が恨めしい(笑)。
ちなみに、あの上は山頂ではありません。
2
3/25 8:39
いやー、キッついなー。
運動不足が恨めしい(笑)。
ちなみに、あの上は山頂ではありません。
青雲岳と袴岳。
袴岳はガスってますね。
1
3/25 8:40
青雲岳と袴岳。
袴岳はガスってますね。
大岳山頂が見えました。
あまんだれさんが、しゃがみ込んで何やら撮影中。
3
3/25 8:42
大岳山頂が見えました。
あまんだれさんが、しゃがみ込んで何やら撮影中。
大岳山頂直下はやや傾斜が増します。
4
3/25 8:48
大岳山頂直下はやや傾斜が増します。
中津又岳。
今日はあっちにも行きますよ!
2
3/25 8:50
中津又岳。
今日はあっちにも行きますよ!
中津又岳の山頂部。
あの裏側は雪庇になっています。
0
3/25 8:50
中津又岳の山頂部。
あの裏側は雪庇になっています。
中津又岳山頂部の雪庇。
今年は少し来るのが遅くなりました(昨年は3/7山行)が、今年は雪が多いためか、この時期でも立派な雪庇が残っているようです。
2
3/25 8:56
中津又岳山頂部の雪庇。
今年は少し来るのが遅くなりました(昨年は3/7山行)が、今年は雪が多いためか、この時期でも立派な雪庇が残っているようです。
大岳山頂への最後の登り。
あともうちょっとなので、頑張ろう!
6
3/25 8:58
大岳山頂への最後の登り。
あともうちょっとなので、頑張ろう!
滑りやすそうな斜面。
そういえば、今日はまだBCの人を見ていませんね。
(昨年はこの辺りを滑っている人が見かけました。)
0
3/25 9:02
滑りやすそうな斜面。
そういえば、今日はまだBCの人を見ていませんね。
(昨年はこの辺りを滑っている人が見かけました。)
広大な大岳の山頂に到着。
いや〜、疲れたなー。
3
3/25 9:11
広大な大岳の山頂に到着。
いや〜、疲れたなー。
中津又岳への稜線。
雪庇が凄い!
1
3/25 9:12
中津又岳への稜線。
雪庇が凄い!
トレースは見えませんね。
今日はまだ誰も歩いていないようです。
7
3/25 9:13
トレースは見えませんね。
今日はまだ誰も歩いていないようです。
いや〜、凄い!
いったい、何mくらいの高さがあるんだろう?
7
3/25 9:13
いや〜、凄い!
いったい、何mくらいの高さがあるんだろう?
大岳の雪庇も負けていません。
(これはちょっと端に寄りすぎています。危ないのでマネしないでくださいね。)
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3/25 9:14
大岳の雪庇も負けていません。
(これはちょっと端に寄りすぎています。危ないのでマネしないでくださいね。)
う〜む、袴岳方面は薄くガスっています。
時間経過で晴れてくれるとは思いますけど・・・。
2
3/25 9:15
う〜む、袴岳方面は薄くガスっています。
時間経過で晴れてくれるとは思いますけど・・・。
あまんだれさんを誘って一緒に撮りました。
※レコへの掲載許可はいただいています。
そういえば、昨年もオーストラリア出身の親子と一緒に登って、この構図で一緒に写真を撮ったっけ。
7
3/25 9:20
あまんだれさんを誘って一緒に撮りました。
※レコへの掲載許可はいただいています。
そういえば、昨年もオーストラリア出身の親子と一緒に登って、この構図で一緒に写真を撮ったっけ。
あまんだれさんとお別れして、中津又岳へ向かいます。
自分が一番手でした。
それにしても、雪庇が凄い!
あれは3m以上はせり出していますね。
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3/25 9:39
あまんだれさんとお別れして、中津又岳へ向かいます。
自分が一番手でした。
それにしても、雪庇が凄い!
あれは3m以上はせり出していますね。
ところどころズボズボでしたが、アイゼンで問題なく行けました。
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3/25 9:39
ところどころズボズボでしたが、アイゼンで問題なく行けました。
端に寄りたくなる衝動に駆られますが、後続の人が自分のトレースを使うことを考慮して、ほどほどにしておきます。
2
3/25 9:42
端に寄りたくなる衝動に駆られますが、後続の人が自分のトレースを使うことを考慮して、ほどほどにしておきます。
あの雪庇も凄すぎ!
(さっきから凄いしか言ってないなw)
5
3/25 9:42
あの雪庇も凄すぎ!
(さっきから凄いしか言ってないなw)
大岳からひとしきり下って、この辺りから登り返し。
0
3/25 9:44
大岳からひとしきり下って、この辺りから登り返し。
山頂の雪庇をアップで。
4
3/25 9:45
山頂の雪庇をアップで。
もうちょっとで山頂です。
1
3/25 9:50
もうちょっとで山頂です。
中津又岳の山頂に到着。
当然ながら山頂標はこの雪の数m下です。
0
3/25 9:52
中津又岳の山頂に到着。
当然ながら山頂標はこの雪の数m下です。
振り返って大岳方面。
後続の男性が歩いているのが見えます。
もうちょっと内側を歩いておけばよかったかな?
(あの男性とはこの後、中津又岳山頂でお話ししました。)
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3/25 9:55
振り返って大岳方面。
後続の男性が歩いているのが見えます。
もうちょっと内側を歩いておけばよかったかな?
(あの男性とはこの後、中津又岳山頂でお話ししました。)
まあ、雪庇はかなり分厚いので、一番端に立たなければ、崩れることはなさそうですけど。
3
3/25 9:55
まあ、雪庇はかなり分厚いので、一番端に立たなければ、崩れることはなさそうですけど。
中津又岳の先、雨晴(あばらし)へと続く稜線。
あちらへ進むと、入塩川コースで下山できます。
2
3/25 9:56
中津又岳の先、雨晴(あばらし)へと続く稜線。
あちらへ進むと、入塩川コースで下山できます。
どんだけデカい雪庇だよっ!
とツッコミたくなるほど巨大な雪庇。
4
3/25 9:57
どんだけデカい雪庇だよっ!
とツッコミたくなるほど巨大な雪庇。
中津又岳山頂(の雪庇の上)に立って、ドローンで自撮り。
この角度だと雪庇のせり出し具合がわかりにくいですね。
4
3/25 10:08
中津又岳山頂(の雪庇の上)に立って、ドローンで自撮り。
この角度だと雪庇のせり出し具合がわかりにくいですね。
なので、ちょっと角度を変えてもう一枚。
あと3、4mくらい先に行ったら崩れますね、こりゃ。
(正面の際に立っているように見えますが、実際はそんなことはありません。)
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3/25 10:08
なので、ちょっと角度を変えてもう一枚。
あと3、4mくらい先に行ったら崩れますね、こりゃ。
(正面の際に立っているように見えますが、実際はそんなことはありません。)
さーて、大岳に戻ります。
1
3/25 10:41
さーて、大岳に戻ります。
大岳の北側斜面。
1
3/25 10:41
大岳の北側斜面。
よーし、袴岳のガスも綺麗に晴れたようです。
4
3/25 10:42
よーし、袴岳のガスも綺麗に晴れたようです。
中津又岳方面に進む人が多かったのは、ちょっと意外でした。
1
3/25 10:45
中津又岳方面に進む人が多かったのは、ちょっと意外でした。
大岳斜面にできていたシュカブラ。
3
3/25 10:55
大岳斜面にできていたシュカブラ。
ガスが取れたので、改めて自撮り。
自分の頭の直上にあるのが、守門岳最高峰の袴岳です。
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3/25 10:59
ガスが取れたので、改めて自撮り。
自分の頭の直上にあるのが、守門岳最高峰の袴岳です。
斜面にはあまりクラックも入っておらず、綺麗ですね。
1
3/25 11:00
斜面にはあまりクラックも入っておらず、綺麗ですね。
大岳山頂にて、ドローンで自撮り。
それにしても、いったい何m積もっているのでしょうか。
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3/25 11:06
大岳山頂にて、ドローンで自撮り。
それにしても、いったい何m積もっているのでしょうか。
烏帽子岳。
袴岳の北東にあるピークです。
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3/25 11:15
烏帽子岳。
袴岳の北東にあるピークです。
袴岳山頂部をアップで。
もうちょっとで登頂しようとしている男性が見えます。
5
3/25 11:16
袴岳山頂部をアップで。
もうちょっとで登頂しようとしている男性が見えます。
さて、自分も袴岳へ向かいます。
まずは大岳と青雲岳の鞍部まで下ります。
1
3/25 11:18
さて、自分も袴岳へ向かいます。
まずは大岳と青雲岳の鞍部まで下ります。
ここは登ると大変なんですよねー。
今日は下るだけなので、楽ちんです。
3
3/25 11:20
ここは登ると大変なんですよねー。
今日は下るだけなので、楽ちんです。
鞍部まで下ったところから振り返って見た大岳。
2
3/25 11:23
鞍部まで下ったところから振り返って見た大岳。
凄すぎ!
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3/25 11:24
凄すぎ!
ここから青雲岳までが結構長いんですよねー。
3
3/25 11:24
ここから青雲岳までが結構長いんですよねー。
ここからさらに激下り。
アイゼンの踵爪を効かせて一気に下りました。
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3/25 11:40
ここからさらに激下り。
アイゼンの踵爪を効かせて一気に下りました。
細い枝に付いた、バケモノみたいなエビの尻尾。
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3/25 11:42
細い枝に付いた、バケモノみたいなエビの尻尾。
急登の登り返し。
いや〜、キツいなー。
2
3/25 11:43
急登の登り返し。
いや〜、キツいなー。
この辺りの木々はみんなこんな感じ。
0
3/25 11:44
この辺りの木々はみんなこんな感じ。
雪が少ないと結構登るのが大変だった記憶があります。
今日は全く問題無し。
1
3/25 11:46
雪が少ないと結構登るのが大変だった記憶があります。
今日は全く問題無し。
登り返しの途中から見た大岳。
ここから見る大岳の山容が大好きです。
初めてアレを登ったとき、心が折れかけたのは良い思い出(笑)。
4
3/25 11:55
登り返しの途中から見た大岳。
ここから見る大岳の山容が大好きです。
初めてアレを登ったとき、心が折れかけたのは良い思い出(笑)。
こんな見事な大雪庇が見られて、今日登ってほんとに良かった!
5
3/25 11:55
こんな見事な大雪庇が見られて、今日登ってほんとに良かった!
この上が大岳分岐ですね。
昨年は大岳分岐から二口コースで下山しましたが、今日は袴岳から藤平山コースで下山する予定です。
1
3/25 12:07
この上が大岳分岐ですね。
昨年は大岳分岐から二口コースで下山しましたが、今日は袴岳から藤平山コースで下山する予定です。
青雲岳の山頂が見えました。
2
3/25 12:20
青雲岳の山頂が見えました。
この辺りの雪庇は、もう落ちてしまったのかな?
2
3/25 12:22
この辺りの雪庇は、もう落ちてしまったのかな?
断面を見ると、そんな感じですよね。
2
3/25 12:22
断面を見ると、そんな感じですよね。
結局自分は袴岳まで12本爪アイゼンで登りましたが、この辺りはスノーシューに換装したほうが登りやすかった気がします。
1
3/25 12:34
結局自分は袴岳まで12本爪アイゼンで登りましたが、この辺りはスノーシューに換装したほうが登りやすかった気がします。
青雲岳の北側斜面。
雪たっぷりです。
1
3/25 12:34
青雲岳の北側斜面。
雪たっぷりです。
この辺りが青雲岳の山頂のはずです。
0
3/25 12:43
この辺りが青雲岳の山頂のはずです。
ここまで来れば、袴岳山頂はもう少し。
2
3/25 12:45
ここまで来れば、袴岳山頂はもう少し。
袴岳山頂へのビクトリーロード。
傾斜も緩いです。
1
3/25 12:51
袴岳山頂へのビクトリーロード。
傾斜も緩いです。
あの辺りは、まるで絹のように滑らかに見える斜面です。
2
3/25 12:54
あの辺りは、まるで絹のように滑らかに見える斜面です。
大岳方面を振り返ります。
左がさっきまでいた青雲岳、そこから右へ大岳、中津又岳と続きます。
4
3/25 12:54
大岳方面を振り返ります。
左がさっきまでいた青雲岳、そこから右へ大岳、中津又岳と続きます。
青雲岳をアップで。
こちらにも雪庇ができていました。
4
3/25 12:55
青雲岳をアップで。
こちらにも雪庇ができていました。
袴岳山頂への最後の登り。
1
3/25 13:03
袴岳山頂への最後の登り。
袴岳に登頂です。
青雲岳、大岳、中津又岳をバックに。
登頂は今回で3度目。
この山頂標、去年は山名が薄く木の表面に書かれている感じでしたが、いつの間にか新しくプレートが付けられていました。
7
3/25 13:11
袴岳に登頂です。
青雲岳、大岳、中津又岳をバックに。
登頂は今回で3度目。
この山頂標、去年は山名が薄く木の表面に書かれている感じでしたが、いつの間にか新しくプレートが付けられていました。
粟ヶ岳、飯豊山、御神楽岳をバックに。
9
3/25 13:13
粟ヶ岳、飯豊山、御神楽岳をバックに。
袴腰、浅草岳をバックに。
5
3/25 13:14
袴腰、浅草岳をバックに。
会駒、燧ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山、巻機山をバックに。
3
3/25 13:16
会駒、燧ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山、巻機山をバックに。
浅草岳。
今年も6月にヒメサユリを見に行く予定です。
2
3/25 13:17
浅草岳。
今年も6月にヒメサユリを見に行く予定です。
袴腰(左奥の鋭鋒)。
今日行ってみようと思っていましたが、後述のアクシデントにより時間切れで断念しました。
4
3/25 13:18
袴腰(左奥の鋭鋒)。
今日行ってみようと思っていましたが、後述のアクシデントにより時間切れで断念しました。
袴腰をアップで。
あっちへの稜線も歩いてみたかったな〜。
4
3/25 13:18
袴腰をアップで。
あっちへの稜線も歩いてみたかったな〜。
御神楽岳。
中央が御神楽岳、その右が本名御神楽、その右が笠倉山ですね。
5
3/25 13:18
御神楽岳。
中央が御神楽岳、その右が本名御神楽、その右が笠倉山ですね。
中空に浮かぶように見えていた、真っ白な飯豊連峰。
自分の憧れの山の一つ。
今年こそは登ってみたいですね。
5
3/25 13:18
中空に浮かぶように見えていた、真っ白な飯豊連峰。
自分の憧れの山の一つ。
今年こそは登ってみたいですね。
後方中央やや左に、えぶり差岳。
5
3/25 13:19
後方中央やや左に、えぶり差岳。
左が地神山、中央が門内岳、右が北股岳ですね。
3
3/25 13:19
左が地神山、中央が門内岳、右が北股岳ですね。
北股岳(左)と烏帽子岳(右)。
3
3/25 13:19
北股岳(左)と烏帽子岳(右)。
左から西大日岳、大日岳、飯豊山。
5
3/25 13:19
左から西大日岳、大日岳、飯豊山。
飯豊連峰の手前には、矢筈岳。
2
3/25 13:19
飯豊連峰の手前には、矢筈岳。
飯豊連峰は、ここから最も遠いのに、一番存在感があると思います。
3
3/25 13:20
飯豊連峰は、ここから最も遠いのに、一番存在感があると思います。
粟ヶ岳。
ここも登ってみたい山の一つです。
ヒメサユリが有名。
3
3/25 13:20
粟ヶ岳。
ここも登ってみたい山の一つです。
ヒメサユリが有名。
奥の一番高いピークが会駒ですね。
手前には大川猿倉山、前毛猛山、スラブで有名(?)な裸山などが見えますね。
1
3/25 13:21
奥の一番高いピークが会駒ですね。
手前には大川猿倉山、前毛猛山、スラブで有名(?)な裸山などが見えますね。
燧ヶ岳(中央)と日光白根山(中央左奥)。
右手前に毛猛山と未丈ヶ岳。
4
3/25 13:21
燧ヶ岳(中央)と日光白根山(中央左奥)。
右手前に毛猛山と未丈ヶ岳。
燧ヶ岳をアップで。
午後になって霞みが薄れ、ハッキリと見ることができました。
4
3/25 13:22
燧ヶ岳をアップで。
午後になって霞みが薄れ、ハッキリと見ることができました。
左から平ヶ岳、荒沢岳、兎岳、中ノ岳、越駒、八海山、巻機山。
1
3/25 13:22
左から平ヶ岳、荒沢岳、兎岳、中ノ岳、越駒、八海山、巻機山。
荒沢岳(中央右)と、その左奥に平ヶ岳。
左手前は桧岳。
3
3/25 13:22
荒沢岳(中央右)と、その左奥に平ヶ岳。
左手前は桧岳。
兎岳をアップで。
中ノ岳から縦走してみたい。
1
3/25 13:23
兎岳をアップで。
中ノ岳から縦走してみたい。
中ノ岳(左)と越駒(右)。
越駒は今年もシルバーラインが開通したら、残雪期に登りたいな。
2
3/25 13:23
中ノ岳(左)と越駒(右)。
越駒は今年もシルバーラインが開通したら、残雪期に登りたいな。
八海山。
左端が最高峰の入道岳、中央が八ッ峰。
右後方には巻機山が重なります。
2
3/25 13:25
八海山。
左端が最高峰の入道岳、中央が八ッ峰。
右後方には巻機山が重なります。
越後三山を一枚で。
2
3/25 13:24
越後三山を一枚で。
あれは二王子岳ですね。
微かにですが、右後方に以東岳の山頂部が見えています。
1
3/25 13:26
あれは二王子岳ですね。
微かにですが、右後方に以東岳の山頂部が見えています。
大岳の北側斜面。
雪崩の跡が目立ちますね。
5
3/25 13:43
大岳の北側斜面。
雪崩の跡が目立ちますね。
中津又岳の東側斜面。
雪庇は大岳よりも、こちらのほうが見応えがあるかも。
4
3/25 13:43
中津又岳の東側斜面。
雪庇は大岳よりも、こちらのほうが見応えがあるかも。
ひとつの雪庇の長さでは、断然大岳ですけど。
5
3/25 13:43
ひとつの雪庇の長さでは、断然大岳ですけど。
ここでアクシデント。
ドローンを飛ばしていたら、強風で思った以上にバッテリーの消耗が激しく、帰還できずに袴岳と袴腰の間の斜面に墜落・・・。
ドローンから送信された最後の映像により、この下にあることがわかったので、救出に向かいます。
3
3/25 14:34
ここでアクシデント。
ドローンを飛ばしていたら、強風で思った以上にバッテリーの消耗が激しく、帰還できずに袴岳と袴腰の間の斜面に墜落・・・。
ドローンから送信された最後の映像により、この下にあることがわかったので、救出に向かいます。
空身で身軽だとはいえ、えげつない激斜面。
幸い雪質が良く、斜度の割に安定して下ることができました。
1
3/25 14:35
空身で身軽だとはいえ、えげつない激斜面。
幸い雪質が良く、斜度の割に安定して下ることができました。
140m下で無事発見。
損傷もありませんでした。
墜落したのが雪の上で良かった〜。
今後は気を付けないと。
猛省・・・。
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3/25 14:40
140m下で無事発見。
損傷もありませんでした。
墜落したのが雪の上で良かった〜。
今後は気を付けないと。
猛省・・・。
さて、コレを登り返さないと・・・。
2
3/25 14:40
さて、コレを登り返さないと・・・。
やっとのことで袴岳の山頂に戻ってきました。
疲れた・・・。
まあ、自業自得ですけど。
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3/25 15:09
やっとのことで袴岳の山頂に戻ってきました。
疲れた・・・。
まあ、自業自得ですけど。
守門岳の山頂標柱にはビッシリとエビの尻尾が。
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3/25 15:13
守門岳の山頂標柱にはビッシリとエビの尻尾が。
霞みが更に薄くなり、飯豊連峰がよりハッキリと見えるようになりました。
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3/25 15:11
霞みが更に薄くなり、飯豊連峰がよりハッキリと見えるようになりました。
霞んで薄いですが、西吾妻山(左奥)と磐梯山(右奥)も見えました!
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3/25 15:26
霞んで薄いですが、西吾妻山(左奥)と磐梯山(右奥)も見えました!
奥に薄く見えているのは、左から弥彦山、多宝山、角田山ですね。
多宝山は新潟市の最高峰らしいです。
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3/25 15:26
奥に薄く見えているのは、左から弥彦山、多宝山、角田山ですね。
多宝山は新潟市の最高峰らしいです。
自業自得のアクシデントで、時刻はもう15時半になろうとしています。
急いで下山しましょう。
せっかくなので、ここまでずっと担いできたスノーシューでハイクを楽しもうと思います。
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3/25 15:27
自業自得のアクシデントで、時刻はもう15時半になろうとしています。
急いで下山しましょう。
せっかくなので、ここまでずっと担いできたスノーシューでハイクを楽しもうと思います。
下山は予定通り、藤平山コースで。
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3/25 15:28
下山は予定通り、藤平山コースで。
隣りは青雲岳から南西に伸びる尾根ですね。
斜面はクラストしているようなので、BCで滑るのには向かなさそう。
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3/25 15:28
隣りは青雲岳から南西に伸びる尾根ですね。
斜面はクラストしているようなので、BCで滑るのには向かなさそう。
浅草岳の山頂部アップで。
左が浅草岳、右が前岳ですね。
北側斜面は樹林帯のはずですが、ほぼ雪で埋まっているようです。
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3/25 15:30
浅草岳の山頂部アップで。
左が浅草岳、右が前岳ですね。
北側斜面は樹林帯のはずですが、ほぼ雪で埋まっているようです。
左端のトンガリは嘉平与ボッチ、そこから右にムジナ沢カッチ、北岳、鬼ヶ面山、南岳。
右後方は会津朝日岳。
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3/25 15:31
左端のトンガリは嘉平与ボッチ、そこから右にムジナ沢カッチ、北岳、鬼ヶ面山、南岳。
右後方は会津朝日岳。
北岳、鬼ヶ面山、南岳をアップで。
自分は六十里越登山口から北岳までは歩いたことがあります。
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3/25 15:38
北岳、鬼ヶ面山、南岳をアップで。
自分は六十里越登山口から北岳までは歩いたことがあります。
鋭く尖った嘉平与ボッチ。
雪たっぷりの今なら、登りやすそう。
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3/25 15:38
鋭く尖った嘉平与ボッチ。
雪たっぷりの今なら、登りやすそう。
せっかくスノーシューを履いているので、あえてトレースを外して歩きました。
こういった場所をスノーシューで歩くのは、とても楽しいですね!
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3/25 15:39
せっかくスノーシューを履いているので、あえてトレースを外して歩きました。
こういった場所をスノーシューで歩くのは、とても楽しいですね!
青雲岳から1204Pへ続く尾根。
斜面のところどころ、ちょっとだけ汚れている様子。
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3/25 15:40
青雲岳から1204Pへ続く尾根。
斜面のところどころ、ちょっとだけ汚れている様子。
あの斜面は結構クラックが入っていますね。
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3/25 15:44
あの斜面は結構クラックが入っていますね。
袴岳を振り返ります。
下りは楽々なので、ここまではあっという間。
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3/25 15:44
袴岳を振り返ります。
下りは楽々なので、ここまではあっという間。
左が毛猛山、中央奥が未丈ヶ岳、中央手前が太郎助山、右が下台倉山かな?
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3/25 15:45
左が毛猛山、中央奥が未丈ヶ岳、中央手前が太郎助山、右が下台倉山かな?
こちらから見ると、右後方の荒沢岳以上に険しい山容の桧岳。
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3/25 15:46
こちらから見ると、右後方の荒沢岳以上に険しい山容の桧岳。
左から会津朝日岳、向高倉、高倉山、丸山岳。
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3/25 15:46
左から会津朝日岳、向高倉、高倉山、丸山岳。
袴腰の先にある1423P。
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3/25 15:49
袴腰の先にある1423P。
袴岳の南東側斜面にも、少しだけ雪庇が。
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3/25 15:50
袴岳の南東側斜面にも、少しだけ雪庇が。
クラストしてテカテカの雪面。
表面が薄く凍っていました。
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3/25 15:59
クラストしてテカテカの雪面。
表面が薄く凍っていました。
袴岳がだいぶ遠くなりました。
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3/25 16:02
袴岳がだいぶ遠くなりました。
この尾根伝いをずっと歩いていくのかと思いましたが、
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3/25 16:05
この尾根伝いをずっと歩いていくのかと思いましたが、
トレースは左方向へ続いていました。
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3/25 16:08
トレースは左方向へ続いていました。
あれは1244Pですね。
やはりテカっています。
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3/25 16:12
あれは1244Pですね。
やはりテカっています。
上権現堂山(左)と下権現堂山(右)。
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3/25 16:18
上権現堂山(左)と下権現堂山(右)。
1244Pの南側斜面には雪庇が。
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3/25 16:20
1244Pの南側斜面には雪庇が。
中央の一番奥が藤平山みたいですね。
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3/25 16:21
中央の一番奥が藤平山みたいですね。
藤平山は左奥ですが、まずはこのピーク上に乗ります。
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3/25 16:28
藤平山は左奥ですが、まずはこのピーク上に乗ります。
雪はそれほど緩んでいなくて、スノーシューで快適に歩けるのがありがたいですね。
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3/25 16:32
雪はそれほど緩んでいなくて、スノーシューで快適に歩けるのがありがたいですね。
浅草岳〜南岳。
こうして見ると、「浅草連山」と呼びたくなるような山の連なりですね。
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3/25 16:35
浅草岳〜南岳。
こうして見ると、「浅草連山」と呼びたくなるような山の連なりですね。
下は結構な急斜面。
ここは雪庇ではないので、端まで行っても大丈夫です。
あくまで自己責任で、ですが。
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3/25 16:39
下は結構な急斜面。
ここは雪庇ではないので、端まで行っても大丈夫です。
あくまで自己責任で、ですが。
時刻は16時45分を回ろうかというところ。
明るい内に下山できるか怪しくなってきました。
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3/25 16:43
時刻は16時45分を回ろうかというところ。
明るい内に下山できるか怪しくなってきました。
大池を通過。
ほとんど雪に埋まっていますね。
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3/25 17:43
大池を通過。
ほとんど雪に埋まっていますね。
続いて下池。
全域に積雪していたので、中央を突っ切りました。
陽は既に沈み、どんどん暗くなってきました。
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3/25 17:55
続いて下池。
全域に積雪していたので、中央を突っ切りました。
陽は既に沈み、どんどん暗くなってきました。
ちょっと迷走しましたが、トレースに合流。
ひと安心です。
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3/25 18:11
ちょっと迷走しましたが、トレースに合流。
ひと安心です。
ここでヘッデン点灯。
久しぶりにヘッデン下山となっちゃいました。
まだまだ計画が甘いですねぇ。
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3/25 18:21
ここでヘッデン点灯。
久しぶりにヘッデン下山となっちゃいました。
まだまだ計画が甘いですねぇ。
ただいま〜。
・・・車は自分のハスラーのみ。
当たり前ですが、ダントツのビリです(笑)。
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3/25 19:10
ただいま〜。
・・・車は自分のハスラーのみ。
当たり前ですが、ダントツのビリです(笑)。
温泉に向かう途中にあった、どさん子ラーメンで遅い夕食。
味噌ラーメン、750円也。
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3/25 21:00
温泉に向かう途中にあった、どさん子ラーメンで遅い夕食。
味噌ラーメン、750円也。
新潟辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで1時間ほどゆっくりしてから、帰途に就きました。
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3/25 21:28
新潟辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで1時間ほどゆっくりしてから、帰途に就きました。
ご無沙汰してます。
素晴らしい大岳の雪庇ありがとう。
ドローン撮影は素晴らしい映像が撮れますね。
今回はバッテリーの消耗が激しくて墜落は大変でしたね。
それでも落ちた場所が良くて無事回収はラッキーでしたね。
良かった、良かった。
コメントありがとうございます。
アクシデントはありましたが、終わってみれば昨年と比較してもより良い山行になったと思います。
時期は遅れましたが、雪庇も昨年より大きかったようですし。
>素晴らしい大岳の雪庇ありがとう。
いえいえ。自分もiiyuさんの雪割草レコやミツマタレコで楽しませていただきました。
ありがとうございます。
自分はもう少し雪山を楽しみたいので、お花を鑑賞するのはまだお預けかな?
>今回はバッテリーの消耗が激しくて墜落は大変でしたね。
>それでも落ちた場所が良くて無事回収はラッキーでしたね。
もう何度も墜落させているので、パニックにならず比較的冷静に操縦できたのが功を奏したのかもしれません。
しかし、そもそも無駄なリスクを負わないためにも、ドローンのバッテリー管理はしっかりとしないといけませんね。反省です。
黄色のハスラーではなくオレンジ色でしたね😊
amandareに名前を変更しました。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、一緒に登っていただきありがとうございました。
お話ししながらだと、キツい登りも楽しむことができました。
動画が完成したら、YAMAPのメッセージでお知らせしますね。
あまんだれさんにぜひ見ていただきたいので。
>黄色のハスラーではなくオレンジ色でしたね
いえ、黄色で合っていますよ。
どちらかというと「山吹色」みたいな黄色ですけど。
「山吹色」ですね😊
アイテムの一覧拝見しました。二、三同じものがありました😉
またまたコメントありがとうございます。
あまんだれさんがワカンを収納していたケースはマジックマウンテンの「ロングギアーポケット」ですかね?
あれって、スノーシューを入れることもできるみたいですね。
自分も欲しくなってしまいました。
私も是非とも行きたいと思いますが、ノーマルタイヤの車で最終除雪地点の駐車場まで行けるでしょうか?
3月25日時点の道路状況を教えていただけると参考になりますのでよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
関越道の小出ICから最終除雪地点までの路面に雪はありませんでしたよ。
このまま雨や雪が降らなければ、ノーマルタイヤでも大丈夫かと思います。
3/25時点では、最終除雪地点の駐車スペース上にだけ雪が残っていましたが、もう解けているかもしれません。
返信いただき大変参考になりました。
私のノーマルタイヤの車でも行けそうなので良かったです。
この土日は行けなくなったのですが近々是非登りたいと思っています。
その時はヤマレコに掲載しますのでよろしければご覧ください。
登る日が晴れるといいですね。
レコがアップされた際には、拝見させていただきますね。
コメにも書きましたが山座の同定が見事で勉強になります。
(烏帽子岳でなく袴腰だったことも分かりました)
中津又岳からドローンを飛ばしているところが結構雪庇の先端に近くて、ちょっとハラハラドキドキしながら見ていました。
山仲間にも是非見せてあげたいです‼
動画をお褒めいただきありがとうございます。
編集を頑張った甲斐がありました(笑)。
山座同定は、いろいろなツールを駆使して何とかやってます。
奥が深いので、まだまだ勉強中といった感じです。
(山の写真をたくさん撮ると、それらの同定をしなくてはいけなくなるので大変ですw)
中津又岳の山頂では、ちょっとやんちゃをしすぎたと反省しています。
もっと雪が緩んでいたら、危なかったかも・・・。
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