青根-姫次-蛭ヶ岳往復

2012年10月31日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,447m

コースタイム

駐車スペース7:52-8:04登山口-9:40八丁坂ノ頭-10:01姫次-11:42蛭ヶ岳12:14-13:37姫次13:59-14:20黍殻避難小屋-15:03下山口-15:27駐車スペース

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道途中に駐車。林道が倒木のため駐車場まで行けずに、途中のスペースに駐車した。（帰りには倒木はかたづけられていた）

写真

3/1 12:41

林道終点まで行こうとしたら、途中で倒木があり、通行不能だったので、バックで狭い林道を数百メートル下って空き地に止め、そこから登山開始した。

3/1 12:40

昨日の強風による倒木。通行可能。バックでの狭い林道戻りは脱輪の危険があり、結構つらかった。

3/1 12:40

この登山口から登ります。

3/1 12:40

登山届けのポストも壊れていました。

3/1 12:40

しばらく登るとモノレール。

3/1 12:40

八丁坂ノ頭に到着。

3/1 12:39

緩やかな、掘れた登山道を一路姫次へ。

3/1 12:39

東海自然道の最高地点。

3/1 12:39

姫次に到着です。右は袖平山へのルート。

3/1 12:39

原小屋跡です。このあたりは広々して気持ちが良いです。

3/1 12:38

きれいな登山道です。鹿がすっ飛んで逃げてゆきました。

3/1 12:38

地蔵平

3/1 12:36

下方に神ノ川からの林道と白い檜皮橋が見えます。

3/1 12:36

蛭への木階段です。高所感があります。

3/1 12:36

蛭の手前で登山道整備のようです。

3/1 12:36

蛭ヶ岳に到着です。ここでランチ休憩です。今日はここまでで戻ります。あまり天気は良くありません。

3/1 12:35

鬼が岩、棚沢、不動の峰への稜線です。

3/1 12:34

蛭ヶ岳山荘を後にします。

3/1 12:34

紅葉がきれいです。

3/1 12:33

姫次への登り返しは思ったよりつらいです。

3/1 12:33

相変わらずきれいな紅葉。

3/1 12:32

姫次に来ました。少し休憩します。ほかに二人の登山者がいました。帰りのようです。

3/1 12:32

蛭ヶ岳を振り返ったところ。

3/1 12:31

帰りは黍殻避難小屋からのルートを帰ります。

3/1 12:31

向こうに見えるのは丹沢三峰かな？

3/1 12:31

八丁坂ノ頭の分岐です。直進します。

3/1 12:30

路はきれいです。

3/1 12:30

黍殻山避難小屋の分岐です。ここを左に帰ります。

3/1 12:28

途中に寂れた感じのベンチありました。あまりここでは休まないのでしょうね。

3/1 12:28

最後は沢沿いを下ります。結構ガラガラの沢です。落石もあります。

3/1 12:26

沢を渡ります。

3/1 12:26

この辺はチョットわかりにくかったです。

3/1 12:25

左岸を下ります。

3/1 12:25

林道終点に来ました。ここへは一般車は入れません。

3/1 12:25

まっすぐ舗装された林道でも帰れますが、ここを右に曲がって、

3/1 12:24

沢沿いを下ります。

3/1 12:23

崩れかけていますが、大丈夫です。

3/1 12:23

この辺もわかり難いですが、

3/1 12:22

藪を抜けると駐車スペースです。

3/1 12:22

姫次にいた二人の登山者です。八丁坂の分岐から下りたようです。

撮影機器：

LUMIX DMC-ZX3 パナソニック

感想

old-diver

秦野に在住ですが、大倉から登ると自分の体力では丹沢山が精一杯なので、今日は東野から車で入って林道を登りましたが、途中で倒木のために車が入れず、林道途中のスペースに車を置きました。倒木に阻止されたので、バックで狭くて曲がりくねった林道を戻るのは結構難しかったです。側溝に脱輪すると帰れないので、大変でした。（帰りには倒木は整理されていました。）
このルートからだと蛭ヶ岳へは比較的楽に登れるようです。
原小屋〜地蔵平付近はきれいな林の登山道で気持ちが良いです。広くて、おまけに落葉で路が消えているのでチョット迷いそうでした。