鈴北岳〜御池岳〜茶野☆残雪のテーブルランドと黄金色の春の花
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- GPS
- 07:47
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,180m
- 下り
- 1,298m
コースタイム
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 7:47
天候 | 曇り時々小雨後晴れ 山頂付近で風速7m/s程度 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
もう1台で鞍掛橋まで移動。道路脇の余地に駐車。 ※この日は国道306号は冬季通行止め中、三重県⇄滋賀県の往来はできませんでしたが、3/29に解除されたようです |
コース状況/ 危険箇所等 |
g:標高800m以上は雪がぐっと増えますが、雪はたびたび切れます。特に危険な箇所はありません。ただし、テーブルランドの特性(広大、樹林帯が少ない)ことから、ホワイトアウト対策としてのGPS持参(予備バッテリーも)、強風時の風対策(レインウェアや防寒着持参)は必須です。また、今後、気温が高くなってくると融雪が進み泥道で滑りやすくなるので、ラグ(アウターソールのゴムのこと)が深くラグの間隔が広い靴(泥が詰まり難い)を履くか、チェーンアイゼンを持参した方が良いと思います。アルプス縦走用の靴底が厚い岩場用の靴は、ラグの間隔が狭いことから、泥が詰まりやすいです。また、靴底が曲がりにくいので、靴裏の泥も落ちにくく、グリップせず滑り易くなるのでお勧めしません。カレンフェルトの岩場で滑ると大怪我するかもしれません。 |
写真
u:グリーンさん、はじめまして!よろしくお願いします。
g:自分は、コミュ力が低いのでお二人に不快な思いをさせないか不安が一杯です・・・。不安というより、むしろちょっと怖いくらいの気持です。
u:私はワカンとポールを持参しましたが、結局最後まで使用せず。重しになっただけでした。
g:バランスが美しいですよね。素直に美しく育つことができているので、きっと特等席なんでしょうね。自分もこんな風に育ちたかったなあ・・・。
u:山頂にいらしたご夫婦に撮っていただきました
u:なんと南鈴鹿・関の方から回ってきてくれました。ありがとう!
装備
個人装備 |
ウィックロンクールロング
大門沢手ぬぐい
ミレードライナメッシュシャツ
モンベルリッジライン薄手パンツ
モンベルウィックロンジオサーマルロング
サロモンスノークロス
非防寒テムレス
レインウェア上下
ザック(サロモンSLAB20)
パン1個+おにぎり1個(消費800kcal)
非常食(柿の種)
ヘッドランプ(レッドレンザーMH5を1個)
GPS(ガーミンmap66sを2個)
スマホ
ココヘリ
防寒着(ダウン)
ツェルト(ヘリテイジトレイルシェルター)
水1.0L(0.3L消費)
コーヒー入り水筒0.5L(消費)
エマージェンシーグッズ1式
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感想
週末が近づくにつれ当初よろしく無かった天気予報が好転しだした。日曜日は何処か山へ行きたいと思うのだが、仕事が忙しくて中々行き先や予定を立てられずにいた。そんな折ヤマネコさんから山行の打診をいただく。大君ヶ畑から御池岳はどうかと仰る。鈴ヶ岳では既に福寿草が咲いているとの便りもある。喜んでご一緒させていただくことにする。
前日、メッセージの遣り取りをしている中で、もう一人メンバーが増える事になった。なんとgreenriverさんをご紹介いただけるとのことだ。
わぁ!それは光栄だしお目にかかれることはこの上ない喜びだが、バケモノなみの豪脚の持ち主お二人と山行を共にするとなって、たちまち怯んでしまう。足手纏いになるばかりではないか…。
不安いっぱいだ。かなり気合いを入れて当日を迎えた。
南彦根でヤマネコさんをピックアップして大君ヶ畑の登山口に向かう。グリーンさんは既に到着されていた。初対面のご挨拶をすると人懐っこいにこやかな笑顔で返して下さる。そして登山開始前に、拘りの自家焙煎コーヒーを振る舞ってくださった。おぉ〜なんて旨いんだ!
ストイックでバリバリの体力の持ち主、物凄い強者の山男のイメージを持っていたのでお逢いするまで緊張していたのだが、芳醇なコーヒーの味と香りに、こわばっていた気持ちは一気にほぐれてゆくのだった。
鞍掛橋まで車で移動し山行を開始する。お二人はズンズンと登って行かれる。遅れをとらないよう頑張る。久しぶりに気合い十分で行こう!だが根本的に体力が違うのだろう。私は必死のパッチなのに二人は涼しい顔しておられる。それはこの日のガスガスで小雨混じりの肌寒い気候のせいではない、余裕の涼しい顔だった。
数十メートル先も見えないぐらいの濃いガスの中、いやぁこれも幻想的でいいですね、と本気とも強がりともいえる言葉を吐きながら鈴北岳を経て御池岳へと登頂する。スタートから2時間と少しだった。
山頂の積雪はかなり減ったようだ。縦に長い山名標はあらかた姿を現していた。
天気の好転を期待してテーブルランドを周遊することにする。まずは奥の平へ。お気に入りの枝ぶりの良いシンボリックな樹も霧の中で寒そうに佇んでいる。
東のボタンブチに向かって適当に歩いてゆく間も中々お天気は改善されない。折り返してボタンブチ方向へ戻ってゆく。途中ヤマネコさん差し入れのエクレアを当てにグリーンさんのコーヒーでのんびり時間稼ぎをしたり。
と、ガスの流れが速くなり空が明るくなってきた。青空も見え出した。特に北東方向の空は急激に綺麗に澄み始めた。
ボタンブチを目指していたのを再び奥の平へと方向転換。わぁ素晴らしい景色が広がっているぞ!グリーンさんが駆け出す。ヤマネコさんも子供のような弾ける笑顔を見せておられる。寂しく寒そうだったシンボルツリーも嬉しそう。
雨降り直後なので空気が澄んでいるのだとヤマネコさんが仰るとおり、遠く北アルプス、乗鞍、御嶽、中央アルプスの山々もクリアに見えている。素晴らしい。
山の天気は難しく裏切られることも多いが。急激に好天に向かい出すドラマチックな光景は何とも感動的だ。
ボタンブチへ訪れたあと再び御池岳山頂に戻り、往路とは別のルートで鈴北岳へ。日本庭園と呼ばれるこの付近も雪の上だと何処を歩いてもいい感じ。思い思いに好きなところを自由に歩く。広大な台地、蒼い空、美しい残雪を満喫する。
この日2度目の鈴北岳から望む展望は真っ白な白山連峰が印象的。近くの伊吹山、霊仙山はずいぶんと雪が減ったものだ。
ヒルコバへと一旦下り、登り返して鈴ヶ岳へ。この急坂登りではさすがに疲労感MAXでお二人に遅れをとる。もはや這う這うの体である。だが何とか山頂に辿り着くと日当たりのよい南側斜面で黄金色に輝く花がお出迎えしてくれた。まだまだ咲き始めたばかり。可愛らしい、そして美しい。出逢えて良かった。この日の一番のミッション達成だ。福寿草に元気を貰い、もうあとひと踏ん張りがんばれる気がしてくる。
壮麗な自然林の尾根道を抜け、桜峠から茶野へ。ここはなんとも美しい稜線だ。
茶野では南側に広がる鈴鹿のオールスターの山々の眺望を存分に楽しむ。彼方に琵琶湖とその対岸の比良の峰々も見えている。ステキだなぁと呑気に写真撮影などしていたらヤマネコさんとグリーンさんは下山を開始されようとしていた。慌ててついてゆく。
しかし積雪がなくなり泥濘みかけた滑りやすい下山路、転んで負傷明けの左手を突いてしまったりすることが不安なので、ゆっくりとマイペースで下ってゆくことにした。そんな私を尻目にヒョイヒョイと斜面を下って行かれるグリーンさんの姿を羨ましく眺めていた。
大君ヶ畑に下山し国道306号沿いに駐車しておいた私の車に向かうと、その横に見慣れた白いVWが停まっている。なんとベジ(beggio)さんではないか!
今回の3人のコラボレーション実現の陰の仕掛け人は実はこの人だったのだ。この日は南鈴鹿方面で例の300山の山行をこなしてきた後で、わざわざ私たちの下山を出迎えるため遠回りして会いに来てくださったのだ。
ヤマネコさんにベジさんを紹介し、しばし歓談する。せっかくなので4人で記念写真を撮った。なんとまあ、変態たちが勢揃いしたものだ。私以外。
ヤマネコさん、グリーンさん、そしてベジさん、いろいろなお心遣い本当にありがとうございました。
是非また宜しくお願いします。
この日は山行先を残雪と同時に福寿草の期待できる御池岳と、uriuriさんと。大君ヶ畑〜茶野〜御池岳〜鞍掛橋へと周回する2/28日のbeggioさんのルートを辿ることを計画する。山行計画を決めてしばらくするとgreenriver(以下GR)さんから「明日、御池岳に行かれますよね」と連絡が入る。uriuriさんとGRさんは全く面識がない筈なので、可能性があるとしたら・・・それにしてかくも早く情報が伝わるものだろうか??
早朝、南彦根の駅にuriuriさんが迎えに来て下さり、確かsにbeggioさんとメールを交わす際に本日の山行のことをお伝えされたようだ。大君ヶ畑でGRさんと落ち合うと、昨日、花を求めて鈴鹿に行こうと思い立ってbeggioさんに連絡を取ったところ、私達の山行のことをご紹介されたらしい。beggioさんは鈴鹿300山を完登すべく最後のスパートでお忙しいらしい。
周辺の山々は雲の中なので当初の山行計画のルートを逆周回に変更することを提案さえて頂く。というのも、福寿草が期待できる鈴ヶ岳にはなるべく遅く到着する方がいいだろう。太陽の日差しがなければ福寿草の花は閉じている可能性が高い。
鞍掛橋にGRさん車で移動し、谷沿いの林道を歩き始める。湿りを帯びた春風が吹き抜けてゆく。鞍掛尾根に取り付くと最初は植林の急登。尾根上には送電線巡視路と思われる明瞭な道が続いている。風があるお陰で、汗をかかなくて済む。送電線鉄塔のある広場を過ぎると尾根は雲の中へと入ってゆく。
やがて尾根を登るにつれて斜度も緩やかになり、自然林の低木が広がるようになる。その恐らくは多くはシロモジだろう。紅葉の季節は尾根が鮮やかな黄色に染まることが期待される。いつしか尾根を吹き渡る風は小雨混じりとなる。尾根の上部になると尾根芯は雪が消えているが、北斜面には雪が続くようになる。
鞍掛峠からの尾根を合流するとまもなく樹林を抜け出して、樹木のない雪稜になると風が強くなり、急速に寒さを感じるようになるのででアウターを着込むことになる。
雪の中から所々で露出した地面からは苔も顔を出している。無雪期の美しい苔の広がる斜面の記憶を思い出す。地面が露出した登山道には川のように水が流れている。稜線にある雪から融け出した水が登山道を流れているのだ。
雪稜を緩やかに登って鈴北岳の山頂に到着する。雪の上には他にはトレースが見当たらない。
展望はガスの中。御池岳の平坦な山頂台地に進む。急に風の勢いが弱くなる。地形のせいか、あるいは御池岳を吹き抜ける風が弱まったのだろうか。
御池岳の山頂を目指して霧に包まれた夢幻的な雪原を逍遥する。雪原の上では雪のように白い霧と地平が混じりあい、雪原と大気の境界すら定かではない白い光景が広がる。その中からは何かを語りかけてくるような美しい樹のシルエットが次々と朧げに浮かび上がる。孤樹のシルエットがより印象的に感じられるのは霧が遠景を覆い隠しているせいもあるの
疎林の中を気ままに歩くうちに御池岳の山頂広場に到着する。雪の上には他には足跡が見当たらないので、御池岳の山頂にもどうやら我々が一番乗りだったようだ。
この霧が晴れてくれることを期待しつつ、霧と雪原の織りなす白い世界の中を進む。登山道がある訳でも明確な目的地がある訳でもないので、足の赴くがままに濃厚な白い世界を彷徨うといった方が的確だろう。
テーブルランドのを東に辿ると、所々で雪原から生え出してきたかのようなカレンフェルトの荒涼とした岩石が白い光景の中にコントラストを与えている。やがて白い雪原を歩いているうちに急に周囲が明るくなる。雲が薄くなり日差しが差してきたようだ。見上げると空の一角で白い斑点が目に入る。上空を通り去ってゆく雲が落とす影が、雪面を猛烈な勢いで走ってゆく。
大きなドリーネの縁を周回して、反転する。すっかり方向感覚がなくなってどちらの方向に歩いているのかわからなくなるが、雪の上を走り抜けてゆく雲の陰の向きで歩いている方向が変わったことを知る。いつしかあたりは柔らか明るい光に包まれるようになる。
気がつくと雲の切れ目から青い空がのぞいている。再び奥の平の道標のある小高い丘に戻ると大きく展望が広がっており、濃尾平野の彼方に恵那山の姿を認める。その左手でわずかに雲を纏っているのは中央アルプスだろう。
再び御池岳の山頂にたどり着くと女性四人組のパーティーがいらして賑やかだ。後からご夫婦と思われる男女も登って来られる。先ほどこの山頂に登ってからいつの間にか2時間以上が経過していた。山頂付近には多くのトレースが増えているので、それなりに多くの人が訪れたようだ。
鈴北岳に向かって戻ると空には急速の青空が広がってゆく。山の上で雲が晴れて青空が広がってゆく瞬間はなんとも清々しい。広々とした雪原の景色が広がり、先ほど歩いた同じ場所とは思えない。鈴北岳の山頂からは北に霊仙山、伊吹山の景色が大きく広がり、彼方には白山、北アルプス、乗鞍、御嶽、中央アルプスと大展望が広がる。恵那山の右手には南アルプスの山々が見える。
景色を堪能するとヒルコバに下降して斜面にツリーホールが大きく目立つ鈴ヶ岳に登り返す。鈴ヶ岳の南斜面のあたりからは女性達の賑やかな声が聞こえる。山頂の南斜面はすっかり雪が融けており、所々で福寿草の蕾がある。わずかに黄金色の花が咲かせている花株があった。あともう少し時間が過ぎると一面に数多くの花が咲くことになるのだろう。
鈴ヶ岳からは樹高の高い栗やコナラの樹が目立つ自然林の快適な尾根を辿って茶野に向かう。自然林の中は雪は繋がっているが、時折、倒木の近くを通過すると大きく踏み抜くことがある。茶野への登り返しでは雪が途切れるが、カレンフェルトが広がる茶野の山頂部は雪が多く残っていた。
茶野には10数人ほどの大パーティーが下山し始めるところであった。茶野からは左手に竜ヶ岳、釈迦岳、御在所岳、雨乞岳、綿向山と鈴鹿北部の山々が壮観だ。正面には琵琶湖を挟んで比良の山々が綺麗に見晴らすことが出来る。
茶野からの北西に伸びる尾根は標高800m以上の自然林までは雪が繋がっていたが、北斜面の杉の植林の中に入ると途端に雪が消える。北斜面の急下降を回避して植林の中をトラバースする巡視路を辿ってメタセコイアの樹林の下に出る。登山口近くの平地はかつての集落があった場所なのだろう。かつての住民に春の訪れを告げたであろう梅に花が咲き始めていた。
uriuriさんの車を停めた出発地点に戻ると隣にもう一台、白い車が停められている。なんとbeggioさんが我々の帰還を待っていて下さったのだった。ご丁寧にもコーヒーの差し入れを頂戴する。今回のGRさんとのコラボ山行が実現したのもbeggioさんのお陰と言えるだろう。
残雪に眺望、そして福寿草を堪能した山行であった。おそらく残雪のテーブルランドを楽しむのは今季最後の機会であったのではないかと思われる。充実した山行にお付き合いいただいたuriuriさん、GRさん、そしてbeggioさんに深謝。
その節は、大変お騒がせしました😅
短い時間でしたが、皆さんとお話出来て本当に楽しかったです。
ありがとうございました!
しかし、実は初見のヤマネコさんにお会いするのに結構緊張しておりましたので、ひょっとして会話がぎこちなかったかも?😖
レコを拝見させて頂いたのですが、雪が減ってるし、どうかな〜って思ってましたが、素晴らしいですね。さすが御池岳です。
こういうの見ると行きたかったな〜と思っちゃいますが、このメンバーの中に自分がいたら確実に足引っ張ってましたね😅
でもこのメンバーで山行したら、凄く勉強になる事も多そうなので、また皆さん、よろしければご一緒して下さいね。
遅足でご迷惑お掛けするかもしれませんが・・・😅
皆さん、お疲れ様でした!
当日は、本当にありがとうございました。
beggioさんの優しさと温かさがとてもうれしかったです。
そして、uriuriさんと気が合うのも、よくわかりました。
お二人と一緒にいたら、きっと自分の人格の至らなさを恥ずかしく感じることが多いような気がします。
それとyamanekoさんとは初見だったんですね。
yamanekoさんは顔が広いし、uriuriさんとも交流があるので、顔見知りかと思っていました。
yamanekoさんは、体躯も大きく手足も長く高身長、さらに鋭い眼光(失礼しましたm(__)m))の方ですが、物腰柔らかく、とてもお優しいジェントルマンですよ。リーダーシップもあるので、きっと意気投合されると思います。
それと、ご謙遜されているのだとは思いますが、beggioさんはいつもバリエーションで鍛えられているので、ルーファイ、体力、足運びも含め、何も問題ないと思うのですが・・・。
自分は、登山経験も短く、ソロばかりなので、他の方とご一緒させていただくと、知識だけでなく、自分に足りないものや、取り組み方・考え方など客観的な観点からも勉強できることが多く刺激になっています。
あまり協調性がなくはみ出しがちな自分ですが、もし宜しければ見放すことなく、今後もお付き合していただければ嬉しく思いますm(__)m。
この日、鈴ヶ岳から茶野に向かってる時分に意味深なLINEをいただいていたので、もしやとは思っていましたが、本当にわざわざ遠くから回ってきて下山を出迎えていただき有難うございました。
ちょうど冷たいコーヒーが飲みたくなってる事を、さすがよくご存知です👍健脚のお二人に必死について行って、喉もカラカラでしたからね。
ヤマネコさんとベジさんの対面は本来私がご紹介すべきところでしたね。失礼いたしました。
ご謙遜されてますがベジさんの豪脚ぶりはよく存じ上げてますからね、取り残されるのは私であること間違い無しですね。しかし必死にもがきながら素敵な仲間たちを追いかける山行も嬉しいものです😁
また近々そんな機会がある事を願います!
ご一緒して頂く機会があれば、こちらこそbeggioさんに教えて頂くことばかりでしょう。
またお会い出来る機会がありますことを願っています。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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