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Yamareco

記録ID: 4123734
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

羽後朝日岳・志度内畚岳・モッコ岳 

2022年03月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:33
距離
24.4km
登り
1,748m
下り
1,733m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
1:10
合計
10:34
距離 24.4km 登り 1,748m 下り 1,748m
6:17
115
スタート地点
8:12
8:13
40
8:53
5
8:58
34
9:32
34
10:06
10:21
59
11:20
11:43
52
12:35
12:49
24
13:13
19
13:32
13:34
37
14:11
14:26
31
14:57
29
15:26
85
16:51
ゴール地点
天候 北は快晴 南は少し雲が でも最高のお天気でした
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・春山のクラックは多数あり
・気温高くなるとズブズブの腐れ雪に
崩れないで…
2022年03月29日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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崩れないで…
固雪なのでスノーシューをデポ
2022年03月29日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/29 6:45
固雪なのでスノーシューをデポ
ここまで2時間 モッコ岳
2022年03月29日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 8:20
ここまで2時間 モッコ岳
崩壊してます
2022年03月29日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 8:30
崩壊してます
沢尻岳 奥は和賀岳
2022年03月29日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 8:55
沢尻岳 奥は和賀岳
冬の和賀岳は1年ぶり
2022年03月29日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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冬の和賀岳は1年ぶり
左から 大荒沢 羽後朝日 右が今日目ざす志度内モッコ
2022年03月29日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 8:56
左から 大荒沢 羽後朝日 右が今日目ざす志度内モッコ
あの稜線、今年はどんなだろう?
2022年03月29日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 8:56
あの稜線、今年はどんなだろう?
つぼ足からアイゼンへ
2022年03月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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つぼ足からアイゼンへ
大荒沢の標識
2022年03月29日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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大荒沢の標識
鳥海山
2022年03月29日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 9:30
鳥海山
大荒沢の下り アイゼンのありがたさを感じる所
2022年03月29日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 9:34
大荒沢の下り アイゼンのありがたさを感じる所
振り返ります
2022年03月29日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 9:36
振り返ります
鞍部から200m 私的に”kamadam rock” kamadamさんが休んだ所
2022年03月29日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 9:46
鞍部から200m 私的に”kamadam rock” kamadamさんが休んだ所
今年はちょっとだけ休憩しました
2022年03月29日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 9:47
今年はちょっとだけ休憩しました
頂上が近い
2022年03月29日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:00
頂上が近い
羽後朝日岳の山頂
2022年03月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:05
羽後朝日岳の山頂
ストックからピッケルにチェンジ 荷物もデポして軽量化します
2022年03月29日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:13
ストックからピッケルにチェンジ 荷物もデポして軽量化します
4回目の山頂ですが他の人といるのは初 撮ってもらいました
2022年03月29日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:15
4回目の山頂ですが他の人といるのは初 撮ってもらいました
これから向かう稜線
2022年03月29日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:20
これから向かう稜線
朝日岳を振り返ります
2022年03月29日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:27
朝日岳を振り返ります
本日の核心部 細尾根に入ります
2022年03月29日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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本日の核心部 細尾根に入ります
二ノ沢畚の断崖
2022年03月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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二ノ沢畚の断崖
南側斜面
2022年03月29日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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南側斜面
恐る恐る覗きます
2022年03月29日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:49
恐る恐る覗きます
すごい雪庇
2022年03月29日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:53
すごい雪庇
緊張の細尾根を経て稜線の東端最高所
2022年03月29日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:58
緊張の細尾根を経て稜線の東端最高所
北方の志度内畚に向かいます
2022年03月29日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 10:58
北方の志度内畚に向かいます
経てきたルートを振り返る
2022年03月29日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:09
経てきたルートを振り返る
少し下って登れば頂上だ
2022年03月29日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:09
少し下って登れば頂上だ
1年ぶりの志度内畚山頂 遠くに鳥海山
2022年03月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1年ぶりの志度内畚山頂 遠くに鳥海山
右:岩手山 左:秋田駒ヶ岳
2022年03月29日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:24
右:岩手山 左:秋田駒ヶ岳
田沢湖
2022年03月29日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:24
田沢湖
山頂標識は無い 原始性を感じさせます
2022年03月29日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:35
山頂標識は無い 原始性を感じさせます
田沢湖が山々を映している
2022年03月29日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:37
田沢湖が山々を映している
岩手山 あちらはたくさんの人だろう
2022年03月29日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 11:40
岩手山 あちらはたくさんの人だろう
早池峰山と薬師岳
2022年03月29日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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早池峰山と薬師岳
朝日岳に戻ります 
2022年03月29日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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朝日岳に戻ります 
細尾根稜線の北側急斜面
2022年03月29日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 12:00
細尾根稜線の北側急斜面
朝日岳と伊保内川の源頭部
2022年03月29日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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朝日岳と伊保内川の源頭部
朝日岳が近づいてきた
2022年03月29日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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朝日岳が近づいてきた
朝日岳山頂南側の草付き斜面 日射で雪が無い 向こうは和賀岳
2022年03月29日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 12:39
朝日岳山頂南側の草付き斜面 日射で雪が無い 向こうは和賀岳
大荒沢に戻ります 右から 大荒沢岳 沢尻岳 モッコ岳
2022年03月29日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 12:48
大荒沢に戻ります 右から 大荒沢岳 沢尻岳 モッコ岳
どんどん進み大荒沢を振り返る 私を入れて4人(?)の足跡
2022年03月29日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 13:30
どんどん進み大荒沢を振り返る 私を入れて4人(?)の足跡
モッコに向かってます 登り返しが結構ありそう
2022年03月29日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 13:52
モッコに向かってます 登り返しが結構ありそう
貴重な一枚 右から 志度内畚 細尾根の稜線 羽後朝日岳 大荒沢岳 あそこを歩いてきた
2022年03月29日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:06
貴重な一枚 右から 志度内畚 細尾根の稜線 羽後朝日岳 大荒沢岳 あそこを歩いてきた
美しく規則的に並ぶ沢尻〜モッコ間の尾根 雪庇もすごい
2022年03月29日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:12
美しく規則的に並ぶ沢尻〜モッコ間の尾根 雪庇もすごい
モッコ山頂から北側に続く岩手・秋田県境尾根
2022年03月29日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:13
モッコ山頂から北側に続く岩手・秋田県境尾根
御所湖も近くに見える
2022年03月29日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:15
御所湖も近くに見える
もう一度今日のルートを振り返る あちらは秋田県 伊保内川源流部
2022年03月29日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:18
もう一度今日のルートを振り返る あちらは秋田県 伊保内川源流部
女王 和賀岳 今年も4月にあの頂に立つことができるだろうか?
2022年03月29日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/29 14:23
女王 和賀岳 今年も4月にあの頂に立つことができるだろうか?

感想

 昨年3月27日、ihatovさん情報のおかげで初めて志度内畚の頂に立つことができた。あの胸の高まりを確かめてみたい…ということで再び向かうことに。(実は1年間この時を待っていました)

 絶好の好天予報に休みを取り青森市を1:30にスタート。貝沢駐車帯で仮眠後、登り口へ。平日なのに早くも1台。さらに1台到着。「好天逃がすまじ!」 皆様の山への強い気持ちを感じます。1〜数日前のスキー跡を歩くと沈み込みも少ないので、スキーが辿る冬季ルートを進みます。前山分岐までの2時間がきつい登りですが、あとは気持ちよく進めます。沢尻岳を越えた後、ツボ足からアイゼンに。雪面は昨年よりやや固いが安心して進めます。朝日岳で後続の奥州市の男性が到着。やはり休暇を取って登りに来たそうです。互いに写真を撮り合います。ピッケルにチェンジし荷物もデポして軽量化。いよいよ志度内畚へ。昨年経験しているだけに、細尾根に対する緊張感はさほどありませんでした。稜線東端、さらに志度内畚へ。昨年の感動を思い出しました。20分ほど展望を楽しんだ後、朝日岳に向けてスタート。この時、邪悪な心が湧き上がります。「昨年より天気も時間も順調。モッコ岳にも行けるかも? 遅くなったらヘッデン点けて確実に車に戻ればいいさ」 モッコへ行くことを念頭に、やや急いで進みます。伊保内川源頭部はトラバース気味に進み本日2度目の朝日岳へ。さらに大荒沢・沢尻へと進みます。体力も消耗してきたが好条件がそろっているので、モッコへ行くことに。クラックの多さと最後の登り返しはきつかったものの、モッコ岳山頂から先ほど登った志度内畚と朝日岳を振り返ることができました。

 帰りは午後の雪腐れに参りましたが、好天に恵まれ、原始の香りがする山域にどっぷりと浸ることができました。水は3リットル持参の2.7リットル消費。今回も充実満腹山行でした。

2022.3.31 動画を追加しました



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コメント

二年連続おめでとうございます!
生保内川源流をぐるっと。。。スゴすぎです!
前日までいい加減目指さないとと思って予定していましたが、浮気性なのでまた別な処へ行ってしまいました💦お会い出来ず残念。
今ならまだ余裕で繋がってそうですが、また急速に融けるんでしょうね。。。速く行かなきゃ!
素晴らしいレコありがとうございます〜!
2022/3/31 0:42
ihatovさん、ありがとうございます。今年も行くことができました。おかげさまでした。
土日であればお声を掛けようかと思っていたのですが、好天予報を見て急遽決めたので行ってしまいました。
昨年よりも雪は固く、アイゼンが小気味よく効き楽しく歩くことができました。モッコにも行くことができ、大満足でした。
近隣の玄人しか知らない場所のレコ、いつも楽しみにしております。昨年より雪は多いので、まだ行けると思いますよ。ihatovさんは私にとって、志度内モッコの“師匠”です。「師匠、出番ですよ!!」
2022/3/31 9:06
mametan3さん、

初志貫徹で貝沢向かえばよかったな。。。引っ張って貰えたかも知れません😆ワタスがヒィヒィ言いながら朝日岳行く間に、志度内畚とモッコまで行ってしまわれるのでスゴすぎです!
師匠など恐れ多く、志度内畚様の下僕でございます🥺何とかチャンスを見つけ御報告出来ればと思います!
2022/3/31 12:12
ihatovさん
レコをいただいた後から知ったのですが、24〜25日に県境稜線大縦走、29日にその延長山行等に行かれていたんですね。ものすごいチャレンジ山行でしたね。達人しか発想及び実行しえないルートです。chemさんのように私もスキーで歩いてみたいと思いました。大快晴だった29日にihatovさんがこちらに向かっていたらご一緒できたかも…。残念な気もしますが、明日は低温で土日はそこそこ晴れるようですので、チャンスかもしれませんね。
もう一度言わせてください。「師匠、出番ですよ〜!!」 お天気よければいいですね。レコを首を長くしてお待ちしております。
2022/3/31 21:35
志度内畚に二度登頂した人なんていないのではないでしょうか。その上モッコ岳まで足を延ばすなんて・・
いやはや・・
青森を1:30出発、体力は無理にしても、その情熱を見習いたいですね
2022/4/3 21:42
kamadamさんへ
 コメントありがとうございます。お世話になっております。
 kamadamさんが2014年に志度内畚に至ったレコで述べている通り、朝日岳間のルートは標高差があまり無く見た目ほどキツくないと思うんです。また一番の魅力は朝日岳以降は、人が入っていないという原始性と南側斜面・伊保内川源頭部の特異な地形・植生です。そこに身を置く、踏査することにこの上ない魅力を感じます。
 当日出会った3人の方が全員「モッコに寄ってきた」「これからモッコに行きます」って言うんです。こうなると「じゃあ私も行ってみるか〜」となりまして行っちゃいました。でもkamadamさんの登山道のないオリジナルな稜線めぐりとは次元が違います。「残雪期がハイシーズン」というお言葉、覚えていますよ。 kamadamさんのように秋田側から未踏稜線をつなぐ“達人ルート”は時間・体力・周辺知識の面で無理ですが、“美味しいとこ取り”のようで後ろめたい感じもする今回のルートは、また登りたい感がしています。
ありがとうございます。これからもご教示お願いします。lovely
2022/4/4 9:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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