本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
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本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
バスに乗るので南口に出ます。
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バスに乗るので南口に出ます。
右折してすぐのところにバス停があります。
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右折してすぐのところにバス停があります。
バスに乗って30分ほどで足利病院バス停に到着しました。
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バスに乗って30分ほどで足利病院バス停に到着しました。
西を見るときれいに大坊山が見えています。
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西を見るときれいに大坊山が見えています。
頃よく桜も満開です。
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頃よく桜も満開です。
では出発します。
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では出発します。
門を出てすぐ左折します。
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門を出てすぐ左折します。
さらに左折して北上します。
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さらに左折して北上します。
満開の桜を眺めながら歩きます。
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満開の桜を眺めながら歩きます。
程なく特徴的な鉄塔が現れます。
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程なく特徴的な鉄塔が現れます。
しばらく歩くと登山口に至ります。
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しばらく歩くと登山口に至ります。
左側の登りを進みます。右の平坦な道の先には砂防ダムがあるようです。
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左側の登りを進みます。右の平坦な道の先には砂防ダムがあるようです。
しばらく緩い登りが続きます。
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しばらく緩い登りが続きます。
このあたりで急斜面を避けるため九十九折れの道になります。
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このあたりで急斜面を避けるため九十九折れの道になります。
斜度が上がってきました。
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斜度が上がってきました。
尾根が頭上に見えています。
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尾根が頭上に見えています。
道標が見えてきました。
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道標が見えてきました。
越床峠に到着しました。左へ向かえば大坊山、右に向かえば大小山。
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越床峠に到着しました。左へ向かえば大坊山、右に向かえば大小山。
今回は直進します。
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今回は直進します。
先に進むと下りが始まります。
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先に進むと下りが始まります。
しばらく下ると林道にぶつかります。
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しばらく下ると林道にぶつかります。
さて、林道上で右のほうを見ると…
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さて、林道上で右のほうを見ると…
この細い道が取り付きのようです。
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この細い道が取り付きのようです。
斜面が急で踏み跡がはっきりしないのですが…
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斜面が急で踏み跡がはっきりしないのですが…
このあたりでようやく歩きやすくなります。
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このあたりでようやく歩きやすくなります。
さらに登って最初の小ピークに至ります。
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さらに登って最初の小ピークに至ります。
足元を見ると、スミレが咲いていました。品種はなかなか判定しにくいですが、コスミレと思います。
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足元を見ると、スミレが咲いていました。品種はなかなか判定しにくいですが、コスミレと思います。
さて、程なく次の小ピークに至ります。
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さて、程なく次の小ピークに至ります。
北西方向に眺望が見られます。木の枝に隠れているのが黒檜山(すぐ手前の深高山にもかかっていたり…)、右上で木の枝に迫られているのが仙人が岳、右端で見切れそうになっているのは鳴神山です。
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北西方向に眺望が見られます。木の枝に隠れているのが黒檜山(すぐ手前の深高山にもかかっていたり…)、右上で木の枝に迫られているのが仙人が岳、右端で見切れそうになっているのは鳴神山です。
さて進んでいくと、背の高い山桜。
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さて進んでいくと、背の高い山桜。
しばらく傾斜の緩い道を進むと、
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しばらく傾斜の緩い道を進むと、
眺望ポイントが現れます。がっつり採鉱されている足利鉱山の向こうに小さく八王子丘陵が見えています。
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眺望ポイントが現れます。がっつり採鉱されている足利鉱山の向こうに小さく八王子丘陵が見えています。
さて、これからこんな感じの小ピークがたくさん出てきます。
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さて、これからこんな感じの小ピークがたくさん出てきます。
次の小ピークです。
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次の小ピークです。
ここもまずまずの眺望があります。
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ここもまずまずの眺望があります。
このあたりは平坦で幅の広い道ですが、登り返しも始まっています。
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このあたりは平坦で幅の広い道ですが、登り返しも始まっています。
登っていくと岩場の先に小ピークがあります。
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登っていくと岩場の先に小ピークがあります。
ピークには三角点に似た石標がありましたが、何者かは不明でした。
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ピークには三角点に似た石標がありましたが、何者かは不明でした。
ここもまずまず眺望ありです。
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ここもまずまず眺望ありです。
さてここからやや急な下りとなります。
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さてここからやや急な下りとなります。
ふと前を見ると、男体山が見えています。
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4/2 9:14
ふと前を見ると、男体山が見えています。
下りながら右に曲がります。
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下りながら右に曲がります。
下っていくと前方に…
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下っていくと前方に…
作業道なのか城跡の堀なのか判別しにくいくぼみが現れました。
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作業道なのか城跡の堀なのか判別しにくいくぼみが現れました。
小山の上に祠があります。
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小山の上に祠があります。
登っていきます。
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登っていきます。
中がよくわからないのでどなたを祀ったものかも不明です。
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中がよくわからないのでどなたを祀ったものかも不明です。
その先は砂利がちな緩い登りです。
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その先は砂利がちな緩い登りです。
登っていくと、眺望のあるポイントに至ります。
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登っていくと、眺望のあるポイントに至ります。
東には太平アルプス、唐沢山、諏訪岳、奥にはうっすら筑波山。
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東には太平アルプス、唐沢山、諏訪岳、奥にはうっすら筑波山。
南東方向には三毳山が見えています。
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南東方向には三毳山が見えています。
麓を見るとたくさん桜が咲いています。
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麓を見るとたくさん桜が咲いています。
さて先に進むと小さなアップダウン。
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さて先に進むと小さなアップダウン。
再び小ピークに至ります。
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再び小ピークに至ります。
こちらにはおそらく観音様を祀っている祠があります。
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こちらにはおそらく観音様を祀っている祠があります。
北東方向に眺望があります。左に特徴的な形をした三床山、その後ろに三峰山があります。中央には出流原弁天池の西隣にある201m独標、奥にはこれまた特徴的な形の432m三角点峰も見えています。
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北東方向に眺望があります。左に特徴的な形をした三床山、その後ろに三峰山があります。中央には出流原弁天池の西隣にある201m独標、奥にはこれまた特徴的な形の432m三角点峰も見えています。
さて、祠の右から先に進みます。
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さて、祠の右から先に進みます。
早くもヤマツツジが咲き始めています。
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早くもヤマツツジが咲き始めています。
春になるとキノコはカラカラになるはずですが、このキノコだけ妙に生き生きしています。
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春になるとキノコはカラカラになるはずですが、このキノコだけ妙に生き生きしています。
ここは地味な小ピーク。
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ここは地味な小ピーク。
地図上よりピーク感のある小ピークと続きます。
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地図上よりピーク感のある小ピークと続きます。
ツツジと岩場。春の安蘇っぽい風景です。
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ツツジと岩場。春の安蘇っぽい風景です。
程なく道標が現れます。
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程なく道標が現れます。
その先に細い道が左に出ています。
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その先に細い道が左に出ています。
入ってみます。
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入ってみます。
少し進むと小ピークと三角点が現れます。
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少し進むと小ピークと三角点が現れます。
馬坂山に到着しました。
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馬坂山に到着しました。
こちらが三角点。目視で三等と分かるほどきれいに残っています。ICタグもあるようなので新しく設置したと思われます。
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こちらが三角点。目視で三等と分かるほどきれいに残っています。ICタグもあるようなので新しく設置したと思われます。
戻りはツツジ鑑賞。
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戻りはツツジ鑑賞。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
次々と、
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次々と、
小さなピークが現れます。
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小さなピークが現れます。
下ってここから登り返し、
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下ってここから登り返し、
再び小ピーク。ちょっと荒れた感じがまた安蘇っぽい。
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再び小ピーク。ちょっと荒れた感じがまた安蘇っぽい。
北方向に眺望があります。中央右奥に皇海山、その左に袈裟丸山、右手前には野峰から三境山に続く尾根も見えています。
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北方向に眺望があります。中央右奥に皇海山、その左に袈裟丸山、右手前には野峰から三境山に続く尾根も見えています。
さて、先に進むと再び不自然な溝が。
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さて、先に進むと再び不自然な溝が。
これも…これこそ堀の跡のように見えます。
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これも…これこそ堀の跡のように見えます。
堀に下りて再度取り付くのですが斜度が高いせいか踏み跡がやや浅いです。
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堀に下りて再度取り付くのですが斜度が高いせいか踏み跡がやや浅いです。
その先は歩きやすい道です。
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その先は歩きやすい道です。
程なく小ピーク。ここは見た目より眺望があまりないです。
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程なく小ピーク。ここは見た目より眺望があまりないです。
その代わり、すこし下ったところで多少の眺望があったりします。
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その代わり、すこし下ったところで多少の眺望があったりします。
さてここから登り返していきます。
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さてここから登り返していきます。
岩場も増えてきて、
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岩場も増えてきて、
眺望もよくなってきます。
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眺望もよくなってきます。
この倒木のあたりから傾斜が急になってきます。
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この倒木のあたりから傾斜が急になってきます。
路面も石がゴロゴロしてきて、
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路面も石がゴロゴロしてきて、
ロープ場になります。
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ロープ場になります。
もう少しです…
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もう少しです…
ここでロープの上端に達します。
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ここでロープの上端に達します。
まもなく前方に何か見えてきます。
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まもなく前方に何か見えてきます。
階段が現れます。
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階段が現れます。
瓦礫がありますが、鳩峰山神社の跡だそうです。また、南から歩く途上、堀のようなものを通過しましたが、ちょっと調べたところ、城跡でもあったとのことです。
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瓦礫がありますが、鳩峰山神社の跡だそうです。また、南から歩く途上、堀のようなものを通過しましたが、ちょっと調べたところ、城跡でもあったとのことです。
近づいてみると、
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近づいてみると、
小さな祠があります。
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小さな祠があります。
神社の情報が少ない…手掛かりを探しております。
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神社の情報が少ない…手掛かりを探しております。
これは招魂碑でしょうか。
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これは招魂碑でしょうか。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
を、神社の境界標を発見。
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を、神社の境界標を発見。
ここでこれまでより少し深い樹林帯に入ります。
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ここでこれまでより少し深い樹林帯に入ります。
この辺でちょくちょく分岐が現れます。
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この辺でちょくちょく分岐が現れます。
その先でぐっと右にカーブします。
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その先でぐっと右にカーブします。
程なく頭上が開けます。再び安蘇っぽい風景に戻ります。
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程なく頭上が開けます。再び安蘇っぽい風景に戻ります。
しばらく登っていくと、小ピークに至ります。ここから左にカーブしながら下っていきます。
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しばらく登っていくと、小ピークに至ります。ここから左にカーブしながら下っていきます。
歩きやすい道を下っていきます。
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歩きやすい道を下っていきます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ここで関東ふれあいの道と交差します。
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ここで関東ふれあいの道と交差します。
塩坂峠に到着しました。
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塩坂峠に到着しました。
ベンチに関ふれ石標。
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ベンチに関ふれ石標。
関ふれ道標。
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関ふれ道標。
ケルンに東方向の分岐、
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ケルンに東方向の分岐、
西方向の分岐。属性てんこ盛りですね。
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西方向の分岐。属性てんこ盛りですね。
休憩もそこそこに先に進みます。
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休憩もそこそこに先に進みます。
少し進むと雰囲気の良い岩っぽい道に出ます。
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少し進むと雰囲気の良い岩っぽい道に出ます。
ここは南西方向に眺望が開けています。
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ここは南西方向に眺望が開けています。
先に進むと少し木が増えてきます。
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先に進むと少し木が増えてきます。
程なく小ピークに至ります。ここで右にカーブ。
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程なく小ピークに至ります。ここで右にカーブ。
ここにものっぺらぼうの石標が埋まっています。
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ここにものっぺらぼうの石標が埋まっています。
さて先に進むと、分岐のようなものがあるような無いような。
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さて先に進むと、分岐のようなものがあるような無いような。
このあたりは非常に、
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このあたりは非常に、
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
アンテナの脇を通過します。
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アンテナの脇を通過します。
アンテナはこんな感じ。
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アンテナはこんな感じ。
先に進みます。
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先に進みます。
ここは岩場というより木の根道です。
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ここは岩場というより木の根道です。
しばらく歩くと前方に何か見えてきます。
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しばらく歩くと前方に何か見えてきます。
ちょうど左折するカーブになっているところなのですが、
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ちょうど左折するカーブになっているところなのですが、
右にも細い道が伸びています。
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右にも細い道が伸びています。
少し進むと三角点が現れます。
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少し進むと三角点が現れます。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
藤平山に到着しました。
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藤平山に到着しました。
こちら三角点。
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こちら三角点。
これは既存の三角点を加工してICタグをつけたようです。調べてみると四等でした。
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これは既存の三角点を加工してICタグをつけたようです。調べてみると四等でした。
ここで早めの昼食を摂った後、先に進みます。
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ここで早めの昼食を摂った後、先に進みます。
元のルートに戻りました。
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元のルートに戻りました。
岩場を下ります。
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岩場を下ります。
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
痩せ気味ですが平坦な道を進みます。
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痩せ気味ですが平坦な道を進みます。
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
細かいアップダウンを挟みながら登っていきます。
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細かいアップダウンを挟みながら登っていきます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
朝日山に到着しました。
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朝日山に到着しました。
そこそこの眺望があります。
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そこそこの眺望があります。
百名山なのに100を超えてきましたかー。これは楽しみが続きますね。
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百名山なのに100を超えてきましたかー。これは楽しみが続きますね。
さてここは下ります。
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さてここは下ります。
前方には2つのピークが見えます。左が山王山、右はこれから向かうピークです。
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前方には2つのピークが見えます。左が山王山、右はこれから向かうピークです。
さてここから登り返していきます。
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さてここから登り返していきます。
しばらく登りが続きます。
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しばらく登りが続きます。
ここを登り切ると、
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ここを登り切ると、
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
小ピークに至りました。
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小ピークに至りました。
前寺久保山とあります。
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前寺久保山とあります。
さてここから一旦下ります。
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さてここから一旦下ります。
前方を見ると、手前右の山王山の左奥に足利アルプス、桐生アルプス(鳴神山)、赤雪山、仙人が岳などが見えています。さらに奥にうっすら黒檜山も見えています。
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前方を見ると、手前右の山王山の左奥に足利アルプス、桐生アルプス(鳴神山)、赤雪山、仙人が岳などが見えています。さらに奥にうっすら黒檜山も見えています。
程なく次の小ピークに至ります。
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程なく次の小ピークに至ります。
中央に深高山、石尊山のある平たい尾根が見えています。右に足利アルプスも見えています。中央奥には榛名山が見えるはずですが、今日はちょっと微妙です。
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中央に深高山、石尊山のある平たい尾根が見えています。右に足利アルプスも見えています。中央奥には榛名山が見えるはずですが、今日はちょっと微妙です。
ちょうど赤城山方面が見えています。中央奥に黒檜山、左に地蔵岳、長七郎山、荒山と続きます。一つ手前には右からとんがったなる神山、その手前に赤雪山、中央に仙人が岳も見えています。
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ちょうど赤城山方面が見えています。中央奥に黒檜山、左に地蔵岳、長七郎山、荒山と続きます。一つ手前には右からとんがったなる神山、その手前に赤雪山、中央に仙人が岳も見えています。
さて少し下って登り返します。
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さて少し下って登り返します。
程なく小ピーク。ツツジがお出迎えです。
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程なく小ピーク。ツツジがお出迎えです。
その先は緩いアップダウンがあって、
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その先は緩いアップダウンがあって、
前方に樹林帯が現れます。小ピークでもあるようです。
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前方に樹林帯が現れます。小ピークでもあるようです。
何か見えています。
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何か見えています。
分岐がありました。左に進むと山王山。
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分岐がありました。左に進むと山王山。
右に進むと寺久保山に至ります。
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右に進むと寺久保山に至ります。
今回はブランクもあるので無理せず寺久保山に向かいます。
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今回はブランクもあるので無理せず寺久保山に向かいます。
さて、少し下りて登り返すと、
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さて、少し下りて登り返すと、
程なく最初の小ピーク。前方に夥しいソーラーパネルがあって、たまげました。地図を見るとゴルフ場だったところではないですか。
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程なく最初の小ピーク。前方に夥しいソーラーパネルがあって、たまげました。地図を見るとゴルフ場だったところではないですか。
少し歩くと路面はしっかり安蘇らしさを主張してきます。
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少し歩くと路面はしっかり安蘇らしさを主張してきます。
足の置き場を考えさせられる岩場。
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足の置き場を考えさせられる岩場。
下りて振り返るとこんな感じ。真ん中が昇降しやすそう。
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下りて振り返るとこんな感じ。真ん中が昇降しやすそう。
このあたりは尾根はだだっ広いし、路面がホクホクしていて安蘇とは思えない歩きやすさです。(しかしこのとき太ももがヒクついているという体たらく)
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このあたりは尾根はだだっ広いし、路面がホクホクしていて安蘇とは思えない歩きやすさです。(しかしこのとき太ももがヒクついているという体たらく)
再び路面が岩っぽくなってきたところで、
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再び路面が岩っぽくなってきたところで、
このあたりが300m独標になります。
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このあたりが300m独標になります。
さて岩っぽいところを下りて、
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さて岩っぽいところを下りて、
少し歩くと今日初めての丸太階段。
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少し歩くと今日初めての丸太階段。
奥武蔵か奥多摩かと思うようなゆったりした風景に出くわします。
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奥武蔵か奥多摩かと思うようなゆったりした風景に出くわします。
しばらく丸太階段を登ります。ブランク明けにこれはなかなか堪えました。
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しばらく丸太階段を登ります。ブランク明けにこれはなかなか堪えました。
そしてローブ場へ…
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そしてローブ場へ…
登りきると、
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登りきると、
比較的平坦な尾根に乗ります。
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比較的平坦な尾根に乗ります。
ちょっとここで小休止。
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ちょっとここで小休止。
足を休めてから先に進みます。
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足を休めてから先に進みます。
このコースは再び表情を変えました。
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このコースは再び表情を変えました。
笹の道は想定外でした。
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笹の道は想定外でした。
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
この登りを進んでいくと、
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この登りを進んでいくと、
山頂っぽい樹林帯に入ります。
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山頂っぽい樹林帯に入ります。
山頂広場に到着したようです。
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山頂広場に到着したようです。
寺久保山に到着しました。
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寺久保山に到着しました。
こちらが三角点。
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こちらが三角点。
おっとここにも山名標。
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おっとここにも山名標。
ここまで文字が視認しやすい三角点は珍しいかも。すぐ三等と分かります。
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4/2 12:32
ここまで文字が視認しやすい三角点は珍しいかも。すぐ三等と分かります。
まだある山名標。
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まだある山名標。
さて、今日は眺望山行にしたのでここは外せません。
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4/2 12:33
さて、今日は眺望山行にしたのでここは外せません。
見晴台に向かいます。
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見晴台に向かいます。
先に進むと丸太階段!戻りが思いやられます…
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先に進むと丸太階段!戻りが思いやられます…
やっぱり結構距離があります。
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やっぱり結構距離があります。
一つ二つアップダウンを経て、
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一つ二つアップダウンを経て、
前方が開けます。
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前方が開けます。
前は崖では?
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前は崖では?
一応道はあるようですが…
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4/2 12:40
一応道はあるようですが…
さて眺望は申し分ないです。南東方向にばっちり開けています。
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さて眺望は申し分ないです。南東方向にばっちり開けています。
太平アルプスが見えています。空気が澄んでいれば中央奥に筑波山や加波山、左奥に笠間方面の吾国山や難台山も見えるはずです。
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太平アルプスが見えています。空気が澄んでいれば中央奥に筑波山や加波山、左奥に笠間方面の吾国山や難台山も見えるはずです。
中央奥に三毳山が見えています。
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中央奥に三毳山が見えています。
手前の谷が出流原、中央手前にぽつぽつある2つの小山が中山と東山、右奥には大小山も見えています。方向的には中央奥に東京スカイツリーがあるのですが、空気が澄んでいたら見えるのでしょうか。
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手前の谷が出流原、中央手前にぽつぽつある2つの小山が中山と東山、右奥には大小山も見えています。方向的には中央奥に東京スカイツリーがあるのですが、空気が澄んでいたら見えるのでしょうか。
中央手前の尾根はこれから下りる尾根、その奥には左に大小山、中央に鳩の峰、右に大坊山と主要なピークが見えています。
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中央手前の尾根はこれから下りる尾根、その奥には左に大小山、中央に鳩の峰、右に大坊山と主要なピークが見えています。
麓も見てみると、こちら田沼駅方面。
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麓も見てみると、こちら田沼駅方面。
こちらは出流原方面です。
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4/2 12:42
こちらは出流原方面です。
さて、今日は通りませんが、道はどうなっているのでしょう?
下りで使う気にはなれません…
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4/2 12:43
さて、今日は通りませんが、道はどうなっているのでしょう?
下りで使う気にはなれません…
ということで、すごすご戻っていきます。
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ということで、すごすご戻っていきます。
えっちら登り返して、
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えっちら登り返して、
山頂に戻ります。
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4/2 12:50
山頂に戻ります。
ここで軽食+足休めをして先に進みます。
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4/2 13:07
ここで軽食+足休めをして先に進みます。
雷電神社まで下りていきます。
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4/2 13:08
雷電神社まで下りていきます。
しばらくは安蘇とも思えない快適な道が続きます。
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4/2 13:11
しばらくは安蘇とも思えない快適な道が続きます。
さてこのあたりから、
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4/2 13:12
さてこのあたりから、
ご期待通りの路面が帰ってまいります。
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ご期待通りの路面が帰ってまいります。
良い岩場です。
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良い岩場です。
しばらく歩くと小ピークに至ります。
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4/2 13:19
しばらく歩くと小ピークに至ります。
右を見るとびっしりソーラーパネルが設置されています。
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4/2 13:20
右を見るとびっしりソーラーパネルが設置されています。
グーっと下ります。
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4/2 13:21
グーっと下ります。
この辺は細かいアップダウンがたくさんあります。次の小ピークです。
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4/2 13:22
この辺は細かいアップダウンがたくさんあります。次の小ピークです。
先に進むとあっという間に次の小ピーク。
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先に進むとあっという間に次の小ピーク。
ここからじわっと下ります。
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ここからじわっと下ります。
ゆったり登り返します。
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ゆったり登り返します。
次の小ピークです。
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次の小ピークです。
アップダウンしながら、
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アップダウンしながら、
標高を下げていきます。
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標高を下げていきます。
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
急に登りに転じるのでここはなかなかしんどかったです。
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4/2 13:40
急に登りに転じるのでここはなかなかしんどかったです。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
雷電山に到着しました。
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雷電山に到着しました。
右に入るともう一つ山名標があるらしいので探してみましたが、
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4/2 13:42
右に入るともう一つ山名標があるらしいので探してみましたが、
見当たりませんでした。
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4/2 13:43
見当たりませんでした。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
さてここら辺から下り基調が覆らなくなってきます。
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4/2 13:45
さてここら辺から下り基調が覆らなくなってきます。
程なく樹林帯に入ります。
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程なく樹林帯に入ります。
おっと、このもたれ方は介抱したくなってしまいます。
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おっと、このもたれ方は介抱したくなってしまいます。
なんとなく巻き道になってる?
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なんとなく巻き道になってる?
さてここをしばらくまっすぐ下りると、
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さてここをしばらくまっすぐ下りると、
ここから道が少し九十九折れになります。
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ここから道が少し九十九折れになります。
折れます。
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折れます。
折れます。
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折れます。
折れます。
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折れます。
ここを下りると後は神社までほぼまっすぐ平坦な道です。
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ここを下りると後は神社までほぼまっすぐ平坦な道です。
下ります。
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下ります。
下りたところに見事な桜の木。
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下りたところに見事な桜の木。
ちょうど満開に当たりました。
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ちょうど満開に当たりました。
これはソメイヨシノでよいかな?
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4/2 14:00
これはソメイヨシノでよいかな?
さて麓に下りていきます。左の道から、
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さて麓に下りていきます。左の道から、
ジグザグに下ります。
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ジグザグに下ります。
再びスミレ。これは葉がハート形なのでタチツボスミレあたりと思います…
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再びスミレ。これは葉がハート形なのでタチツボスミレあたりと思います…
いきなり飛び出してきたこの小動物は狸でした。野生の個体は初めて見ました…
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いきなり飛び出してきたこの小動物は狸でした。野生の個体は初めて見ました…
狸の逃げ込んだ先に社があります。
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狸の逃げ込んだ先に社があります。
雷電神社のようです。
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雷電神社のようです。
正面に回ります。
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正面に回ります。
鳥居はこちら。
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鳥居はこちら。
こちらが拝殿(恐らく)です。
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こちらが拝殿(恐らく)です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
鳥居から左折して麓の道を進みます。
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鳥居から左折して麓の道を進みます。
ここを右折して、
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ここを右折して、
車道に出ます。空模様は春らしいですが、気温はようやく空に追いついて暖かくなってきました。
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車道に出ます。空模様は春らしいですが、気温はようやく空に追いついて暖かくなってきました。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
しばらく歩くとものすごく目立つ建物が見えてきます。デイケアサービスの「さくらの里」の横を通過。
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しばらく歩くとものすごく目立つ建物が見えてきます。デイケアサービスの「さくらの里」の横を通過。
このあたりも桜が満開です。
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このあたりも桜が満開です。
玉のように花がたくさん咲いています。
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玉のように花がたくさん咲いています。
こちら、手前の赤っぽいのはヒガンサクラでしょうか
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こちら、手前の赤っぽいのはヒガンサクラでしょうか
では先に進みます。
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では先に進みます。
左を見ると桜で建物が隠れるほどになっています。
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左を見ると桜で建物が隠れるほどになっています。
さて次に目指すのはあの鉄塔。
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さて次に目指すのはあの鉄塔。
程なく丁字路に至るので左折します。
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程なく丁字路に至るので左折します。
鉄塔の横を通過。
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鉄塔の横を通過。
程なく北関東自動車道の高架下を潜ります。
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程なく北関東自動車道の高架下を潜ります。
振り返ると先ほど下りてきた尾根が見えています。
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振り返ると先ほど下りてきた尾根が見えています。
さて、前方に何か見えてきました。
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4/2 14:24
さて、前方に何か見えてきました。
関ふれ道標と道路の改修記念碑でした。
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関ふれ道標と道路の改修記念碑でした。
道々、桜が満開です。
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道々、桜が満開です。
満開です…
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満開です…
今度は水道の敷設記念碑。
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今度は水道の敷設記念碑。
少し先にはバス停。市街地にだんだん近づいています。
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少し先にはバス停。市街地にだんだん近づいています。
桜よりこういう水辺も風景のほうが春を実感できたりします。
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4/2 14:28
桜よりこういう水辺も風景のほうが春を実感できたりします。
その先に分岐。右折すると南下して国道293号に合流します。
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その先に分岐。右折すると南下して国道293号に合流します。
きれいに整った期の横を通過…
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きれいに整った期の横を通過…
前方に宿屋の看板。
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前方に宿屋の看板。
猫様が優雅にお通りになっております。
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猫様が優雅にお通りになっております。
さてこの招魂碑のそばを見ると、
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さてこの招魂碑のそばを見ると、
今度は山羊殿です。今日は動物デーだったようです。
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今度は山羊殿です。今日は動物デーだったようです。
をを、にぎわっております。
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をを、にぎわっております。
ちょっとうろうろします。
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ちょっとうろうろします。
池の前に赤見温泉バス停。
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池の前に赤見温泉バス停。
一番池を鑑賞。
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一番池を鑑賞。
とても澄んだ水質です。池の鯉が良く見えています。
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とても澄んだ水質です。池の鯉が良く見えています。
カルガモもいらっしゃいます。
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カルガモもいらっしゃいます。
では涌釜神社に向かいます。
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では涌釜神社に向かいます。
公園の標示。
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公園の標示。
名水百選選定碑。
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名水百選選定碑。
鳥居を潜ります。
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鳥居を潜ります。
すぐ先に石橋があります。
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すぐ先に石橋があります。
左に一番池。
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左に一番池。
右に二番池があります。
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右に二番池があります。
こちらが涌釜神社の拝殿になります。横に回って本殿が見えているか確認するのを忘れました。
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こちらが涌釜神社の拝殿になります。横に回って本殿が見えているか確認するのを忘れました。
左手に四阿があります。
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左手に四阿があります。
さてちょっと右に寄り道…
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さてちょっと右に寄り道…
公民館を通過…
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公民館を通過…
通り過ぎるとここにトイレがあります。
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通り過ぎるとここにトイレがあります。
さて一番池方向に戻ります。
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さて一番池方向に戻ります。
池の北側には道なし。
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池の北側には道なし。
いろいろ記念碑があります。
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いろいろ記念碑があります。
池の向こうに丸太階段が見えています。
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池の向こうに丸太階段が見えています。
南側を回って丸太階段に向かいます。
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南側を回って丸太階段に向かいます。
ここにも事業記念碑があります。一連の事業が待望の整備事業だったと思われます。
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ここにも事業記念碑があります。一連の事業が待望の整備事業だったと思われます。
前方に散策路の案内が見えてきました。
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前方に散策路の案内が見えてきました。
では登ってみましょう。
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では登ってみましょう。
雰囲気ありますね。
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雰囲気ありますね。
?左に開けたところが…
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?左に開けたところが…
覗いてみると先ほどのヤギ殿が。一心不乱といったところです。
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覗いてみると先ほどのヤギ殿が。一心不乱といったところです。
しばらく丸太階段を登っていきます。
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しばらく丸太階段を登っていきます。
程なく左手に、
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程なく左手に、
休憩所の道標が現れます。
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休憩所の道標が現れます。
さらに歩くと分岐?
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さらに歩くと分岐?
左折している模様。
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左折している模様。
すぐ東行している模様。
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すぐ東行している模様。
道が心許なくなったところで、
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道が心許なくなったところで、
再び分岐。
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再び分岐。
左折して登ってみると、
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左折して登ってみると、
風穴。
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風穴。
椅子にテーブル、
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椅子にテーブル、
そして四阿に至ります。
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そして四阿に至ります。
祠が2つあります。
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祠が2つあります。
左が三峰神社。
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左が三峰神社。
右が雷電神社でした。ここが休憩所のようです。
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右が雷電神社でした。ここが休憩所のようです。
もう少し上に登ると、
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もう少し上に登ると、
もう少し大きな社の跡がありました。少し先で道が途切れていたので、
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もう少し大きな社の跡がありました。少し先で道が途切れていたので、
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
道標に従って丸太階段を下ります。
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道標に従って丸太階段を下ります。
程なく丸太階段は終了。
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程なく丸太階段は終了。
右を見ると、
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右を見ると、
手水場があります。
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手水場があります。
手を清めて先に進みます。
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手を清めて先に進みます。
派手な社が見えてきました。
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派手な社が見えてきました。
なかなか躍動感のある彫刻絵画です。
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なかなか躍動感のある彫刻絵画です。
磯山弁財天に到着したようです。
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磯山弁財天に到着したようです。
入り口に大蛇像。カップルが戯れており、ほほえましかったです。
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入り口に大蛇像。カップルが戯れており、ほほえましかったです。
裏を見るとなかなかワイルドです。
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裏を見るとなかなかワイルドです。
踏み跡?いや流水の跡と思いたい。
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踏み跡?いや流水の跡と思いたい。
さて正面に回ります。
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さて正面に回ります。
フレームに入らないので斜めから。
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フレームに入らないので斜めから。
振り向いて眺望を鑑賞します。
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振り向いて眺望を鑑賞します。
左奥に大小山が見えています。西に伸びる尾根も見えています。手前の池はフィッシングフラワーパークのボート池のようです。
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左奥に大小山が見えています。西に伸びる尾根も見えています。手前の池はフィッシングフラワーパークのボート池のようです。
こちらは大小山から東に伸びる尾根です。
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こちらは大小山から東に伸びる尾根です。
左に見切れているのが中山。中央右にあるのが東山です。
方向的には中山の麓あたりにスカイツリーがありますが…
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左に見切れているのが中山。中央右にあるのが東山です。
方向的には中山の麓あたりにスカイツリーがありますが…
さて扁額を見ながら…
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さて扁額を見ながら…
裏に回ります。
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裏に回ります。
隙間が空いていますね…こういうところに入る人が…実際目撃しました。中学生くらいかと。その子のおかーちゃんが激怒しておりました。
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隙間が空いていますね…こういうところに入る人が…実際目撃しました。中学生くらいかと。その子のおかーちゃんが激怒しておりました。
さて、裏が通れるようになっているのは…
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さて、裏が通れるようになっているのは…
途中に風穴があるからでした。これは深そう…
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途中に風穴があるからでした。これは深そう…
では先に進みましょう。
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では先に進みましょう。
分岐の反対側にも何かありますね。熱心に拝礼している方々がいます。
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分岐の反対側にも何かありますね。熱心に拝礼している方々がいます。
銭あらい弁天とあります。
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銭あらい弁天とあります。
ご神体はお石様のようです。
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ご神体はお石様のようです。
戻って石段を下りていきます。
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戻って石段を下りていきます。
左を見ると鐘撞堂が見えてきます。
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左を見ると鐘撞堂が見えてきます。
ちょっと寄ってみます。
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ちょっと寄ってみます。
近くに寄ってみるとこんな感じ。
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近くに寄ってみるとこんな感じ。
全体はこんな感じ。
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全体はこんな感じ。
鐘はこんな感じ。
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鐘はこんな感じ。
石のベンチがあります。その先の眺望もそこそこあります。
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石のベンチがあります。その先の眺望もそこそこあります。
堂のそばには戦没者慰霊碑。
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堂のそばには戦没者慰霊碑。
公園内の物はどこも整備しています。
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公園内の物はどこも整備しています。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
前方に山門が見えてきました。
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前方に山門が見えてきました。
山門の裏まで降りてきました。いろいろあります。
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山門の裏まで降りてきました。いろいろあります。
宝塔たくさん。
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宝塔たくさん。
磯山の大蛇像。
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磯山の大蛇像。
弁天像。
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弁天像。
ここにも風穴がありますね。
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ここにも風穴がありますね。
さて上を見ると、
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さて上を見ると、
磯山弁財天が見えています。見直すとわかりやすい懸造りで造られています。
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磯山弁財天が見えています。見直すとわかりやすい懸造りで造られています。
さて山門をくぐります。
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さて山門をくぐります。
右(西)に伸びるこの道が案内板にある「抜け道」と思われます。
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右(西)に伸びるこの道が案内板にある「抜け道」と思われます。
...
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...
先に進みます。
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先に進みます。
振り替えると、山門の赤がとても鮮やかです。
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振り替えると、山門の赤がとても鮮やかです。
左を見ると、お地蔵さん。
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左を見ると、お地蔵さん。
お堂があって、
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お堂があって、
こちらもお地蔵さんでした。
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こちらもお地蔵さんでした。
さて鳥居を潜って車道に出ます。
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さて鳥居を潜って車道に出ます。
一旦西に戻ってみると、トイレの脇に休憩所があって、
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一旦西に戻ってみると、トイレの脇に休憩所があって、
このような白蛇像がありました。
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このような白蛇像がありました。
さて、堪能したのでひたすら歩きます。時間に余裕があるので最初のゴール地点より先まで歩くことになりそうです。
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さて、堪能したのでひたすら歩きます。時間に余裕があるので最初のゴール地点より先まで歩くことになりそうです。
一転して左手の風景が工業的になります。空が青いのでさらに効果が強調されます。
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一転して左手の風景が工業的になります。空が青いのでさらに効果が強調されます。
殺風景といえば殺風景ですが、これはこれで…
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殺風景といえば殺風景ですが、これはこれで…
荻野石灰前バス停を通過。
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荻野石灰前バス停を通過。
しばらく歩くと丁字路にぶつかるので右折します。
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しばらく歩くと丁字路にぶつかるので右折します。
程なく山形入口交差点に至るので左折します。
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程なく山形入口交差点に至るので左折します。
そのまま直線の道を進みます。
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4/2 15:46
そのまま直線の道を進みます。
程なく出流原交差点に至るので、
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4/2 15:48
程なく出流原交差点に至るので、
右折します。
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右折します。
少し歩いて赤見中学校入口バス停を通過。当初のゴール予定地点でした。
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4/2 15:50
少し歩いて赤見中学校入口バス停を通過。当初のゴール予定地点でした。
ここを右折すると赤見中学校に至りますが、そのまま直進します。
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ここを右折すると赤見中学校に至りますが、そのまま直進します。
少し歩くと、予想外の桜並木が見えてきました。
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少し歩くと、予想外の桜並木が見えてきました。
満開です。
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4/2 15:53
満開です。
ちょっと道路を渡って…
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ちょっと道路を渡って…
堪能します。
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堪能します。
堪能します。
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堪能します。
堪能します。
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堪能します。
桜並木の向こうには旗川。この公園は旗川緑地グラウンドだそうです。
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桜並木の向こうには旗川。この公園は旗川緑地グラウンドだそうです。
駐車場側の道を歩きます。こちらにもそこそこ人がいます。
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駐車場側の道を歩きます。こちらにもそこそこ人がいます。
車道の反対側は松原公園でした。
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車道の反対側は松原公園でした。
すぐ先には佐野松桜高校があります。入学式とか卒業式は感極まることでしょう…
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すぐ先には佐野松桜高校があります。入学式とか卒業式は感極まることでしょう…
佐野松桜高校バス停を通過。
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佐野松桜高校バス停を通過。
再び道路を渡って先に進みます。
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再び道路を渡って先に進みます。
そろそろ桜並木も終わりそうです。
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そろそろ桜並木も終わりそうです。
桜並木の先に林が現れますが、これが中山の山体の端になります。
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桜並木の先に林が現れますが、これが中山の山体の端になります。
旗川の向こうに見える多くの建物は佐野日大高校のようです。
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旗川の向こうに見える多くの建物は佐野日大高校のようです。
しばらく歩くと野球場入口とあります。
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しばらく歩くと野球場入口とあります。
右手に佐野市運動公園野球場があります。足に余裕があればここから中山に向かうところですが、パスしてしまいました。
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右手に佐野市運動公園野球場があります。足に余裕があればここから中山に向かうところですが、パスしてしまいました。
先に進むと…
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先に進むと…
これは…
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これは…
ユキヤナギが茂っていました。
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ユキヤナギが茂っていました。
こちらは事務管理棟。
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こちらは事務管理棟。
運動公園バス停がそばにあります。
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運動公園バス停がそばにあります。
その先には小さな公園がありました。
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その先には小さな公園がありました。
さて、程なく運動公園南交差点に至ります。バス道はここで左折しますが、
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4/2 16:16
さて、程なく運動公園南交差点に至ります。バス道はここで左折しますが、
直進します。
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直進します。
途中、左手にセメント工場の雄姿を眺めながら先に進みます。
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途中、左手にセメント工場の雄姿を眺めながら先に進みます。
右手は農地です。大変のどかです。
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右手は農地です。大変のどかです。
前方に丁字路が見えてきました。
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4/2 16:27
前方に丁字路が見えてきました。
左折して、
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4/2 16:29
左折して、
旗川橋を渡ります。
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4/2 16:29
旗川橋を渡ります。
右から唐沢山、目立つ形の高鳥屋山、諏訪岳が良く見えています。
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4/2 16:30
右から唐沢山、目立つ形の高鳥屋山、諏訪岳が良く見えています。
旗川の流れです。
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旗川の流れです。
旗川橋を抜けると少しづつ街っぽくなってきます。
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旗川橋を抜けると少しづつ街っぽくなってきます。
小堀鞆音画伯生家跡とあります。明治時代に活躍した日本画家だそうです。
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小堀鞆音画伯生家跡とあります。明治時代に活躍した日本画家だそうです。
程なく田中正造生家跡に至ります。
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程なく田中正造生家跡に至ります。
矢印の方向を見ると、
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矢印の方向を見ると、
こちらが屋敷跡です。この日は休館日でした。
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こちらが屋敷跡です。この日は休館日でした。
道の反対側にお堂。
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道の反対側にお堂。
その右に墓所跡。といったところです。
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その右に墓所跡。といったところです。
さて先に進みます。この前歩いた時と同じです。
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さて先に進みます。この前歩いた時と同じです。
今度はしっかりお地蔵さんを撮影。
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4/2 16:38
今度はしっかりお地蔵さんを撮影。
ゴール地点が見えてきました。
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4/2 16:40
ゴール地点が見えてきました。
ふと脇の小さな川(きれいではない)を見ると道路の反対側にシラサギがいました。最近は本当にどこにでもいます…
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4/2 16:41
ふと脇の小さな川(きれいではない)を見ると道路の反対側にシラサギがいました。最近は本当にどこにでもいます…
ということで、やすらぎの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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4/2 16:41
ということで、やすらぎの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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