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Yamareco

記録ID: 4136569
全員に公開
ハイキング
近畿

城崎にて(来日岳)

2022年04月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
11.0km
登り
675m
下り
687m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:06
合計
3:00
6:31
51
7:22
7:25
16
7:41
7:44
105
9:29
9:29
2
9:31
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は山頂の駐車場を使いました。路肩に停めている車もあり、全部活用すれば20台くらいは行けそうです。ただ、秋の雲海シーズンだったらどれくらい来るのかは読めません。携帯電話の電波は入りそうです。お手洗いはありますが、水が出ません(タンクがあるのですが、空っぽみたいです)。山頂に到る道は、よくある「対向車さえ来なければなんてことない」道ではありますが、対向できる箇所があまりなかったような気もします。落石はそこそこあったのと、道路を横切る溝が崩れている箇所があり、車が大きく揺れました。
また、普通は来日交差点付近から登ることが多いと思いますが、YAMAPの地図に書いてあるPマークは使えません。ファミリーマートの近くに物産販売所があるので、そこが使えるのかなあと思いましたが・・・
お手洗いは、上述の山頂のものに加えて、城崎温泉や、城崎温泉駅のものが使えます。
コース状況/
危険箇所等
【来日岳-大師山】YAMAPの地図では林道を通る道が書かれていますが、ヤマレコではショートカットする登山道が記載されているので、そっちを通りました。踏み跡はやや不明瞭ながらも、テープや階段(の残骸?)があるので、慣れている人なら迷わないと思います。少々急な下りです。若干倒木はありますが、うっとうしいほどではありません。危険箇所はありません。林道に出てからは、林道を通ったり山道を通ったりになりますが、ほぼ同様の感じです。
【大師山-城崎温泉】通行量もある程度あるようで、道ははっきりしています。危険箇所はありませんが、場所によっては滑りそうになりました。
【城崎温泉-来日交差点】温泉街の中は特に問題なし。その後、円山川沿いの車道は歩道がない箇所が多く、注意が必要でした。
【来日岳登山道】道は概ね明瞭ですが、(少し心が動いた)初見のナイトハイクはしなくて良かったと感じました。急登と言うほどではないとは言え、そこそこ急で、行程の最後だったこともあって、何度か脚を停めました。危険箇所はありません。
4時半に到着すると、予想していた以上の星。それから、雲海もうっすらですが、出ていました。車で登り始める頃は、さほど霧が出ていなかったので心配していたのですが。
2022年04月03日 04:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 4:31
4時半に到着すると、予想していた以上の星。それから、雲海もうっすらですが、出ていました。車で登り始める頃は、さほど霧が出ていなかったので心配していたのですが。
2022年04月03日 04:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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天の川も見えました。
2022年04月03日 04:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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天の川も見えました。
2022年04月03日 04:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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待っている間に少しずつ雲が増えてきました。
2022年04月03日 04:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 4:59
待っている間に少しずつ雲が増えてきました。
このあたりからは手持ちで撮影しています。この、山を乗り越えるような雲が見られたので嬉しい。
2022年04月03日 05:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
4/3 5:36
このあたりからは手持ちで撮影しています。この、山を乗り越えるような雲が見られたので嬉しい。
太陽が出ました。
2022年04月03日 05:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 5:48
太陽が出ました。
2022年04月03日 05:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年04月03日 05:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年04月03日 05:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年04月03日 05:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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来てよかったです。
2022年04月03日 06:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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来てよかったです。
2022年04月03日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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こうやって、焼けて見えるのが素晴らしい。
2022年04月03日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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こうやって、焼けて見えるのが素晴らしい。
2022年04月03日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年04月03日 06:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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さて、どうするか迷った末、山頂スタート山頂ゴールで周回することにしました。
2022年04月03日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 6:30
さて、どうするか迷った末、山頂スタート山頂ゴールで周回することにしました。
スタート直後に山名標。
2022年04月03日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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スタート直後に山名標。
ここが駐車場。かなり停められそうですが、秋の雲海シーズンだったらいっぱいになるのかな?
2022年04月03日 06:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 6:32
ここが駐車場。かなり停められそうですが、秋の雲海シーズンだったらいっぱいになるのかな?
最初は林道を降りましたが、この標識の所で、ヤマレコのルートに従って登山道へ。
2022年04月03日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 6:39
最初は林道を降りましたが、この標識の所で、ヤマレコのルートに従って登山道へ。
ここで林道に復帰。その後も、林道を歩いたり、山道に出たりします。
2022年04月03日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 6:52
ここで林道に復帰。その後も、林道を歩いたり、山道に出たりします。
竹林の中を通ったり。
2022年04月03日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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竹林の中を通ったり。
この標識のあるあたりが鞍部になります。
2022年04月03日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この標識のあるあたりが鞍部になります。
来日岳山頂。
2022年04月03日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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来日岳山頂。
大師山の手前。城崎温泉のあたり、
2022年04月03日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大師山の手前。城崎温泉のあたり、
蟹の慰霊塚。
2022年04月03日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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蟹の慰霊塚。
この、観音様がいらっしゃるあたりが山頂のようですが、ロープウェイの職員の方も、プレートのありかはご存知なかったです。
2022年04月03日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この、観音様がいらっしゃるあたりが山頂のようですが、ロープウェイの職員の方も、プレートのありかはご存知なかったです。
ロープウェイ。
2022年04月03日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ロープウェイ。
首のないお地蔵様?
2022年04月03日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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首のないお地蔵様?
大悲殿。
2022年04月03日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大悲殿。
お寺の桜は咲き始めくらい。
2022年04月03日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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お寺の桜は咲き始めくらい。
ここは中間駅ですね。
2022年04月03日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここは中間駅ですね。
薬師堂。
2022年04月03日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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薬師堂。
2022年04月03日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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足湯がありました(が、使ってません)。
2022年04月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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足湯がありました(が、使ってません)。
元湯だそうです。
2022年04月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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元湯だそうです。
2022年04月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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熊はケアしてなかったのですが、それどころか温泉街に出没するとは。
2022年04月03日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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熊はケアしてなかったのですが、それどころか温泉街に出没するとは。
温泉街の桜はもうちょっと。
2022年04月03日 07:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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温泉街の桜はもうちょっと。
2022年04月03日 07:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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一の湯。今日は、温泉はたくさん見ましたが、結局浸からずに帰宅しました。
2022年04月03日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 7:51
一の湯。今日は、温泉はたくさん見ましたが、結局浸からずに帰宅しました。
城崎温泉駅の前には蟹の爪が。
2022年04月03日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 7:58
城崎温泉駅の前には蟹の爪が。
しばらく車道の端を歩きました。円山川の雲海はほとんど消えています。
2022年04月03日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 8:16
しばらく車道の端を歩きました。円山川の雲海はほとんど消えています。
このトンネル、列車が来たら写真を撮りたかったです。
2022年04月03日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:17
このトンネル、列車が来たら写真を撮りたかったです。
来日の交差点。現在は工事中。通行禁止と書いてますが、入らないと登山口に行けません。
2022年04月03日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:18
来日の交差点。現在は工事中。通行禁止と書いてますが、入らないと登山口に行けません。
2022年04月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:19
とても低いガード。
2022年04月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:19
とても低いガード。
ゲートを開けて登山道へ。
2022年04月03日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:20
ゲートを開けて登山道へ。
いきなり急坂、ではなくて、右に登ります(でも、そこそこ急です)。
2022年04月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:21
いきなり急坂、ではなくて、右に登ります(でも、そこそこ急です)。
これくらいの斜度の坂が続きます。
2022年04月03日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:27
これくらいの斜度の坂が続きます。
えらく刻んだ旅程標。実際には60分かかりました。
2022年04月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:28
えらく刻んだ旅程標。実際には60分かかりました。
天望と書いてあったあたりから。円山川です。
2022年04月03日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 8:42
天望と書いてあったあたりから。円山川です。
残り55分。ここからは40分。
2022年04月03日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 8:47
残り55分。ここからは40分。
2022年04月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年04月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 9:06
ここからは8分かかりました。
2022年04月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 9:19
ここからは8分かかりました。
この辺、きつかったです。
2022年04月03日 09:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/3 9:23
この辺、きつかったです。
山頂まで戻ってきました。もう雲海はありません。
2022年04月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂まで戻ってきました。もう雲海はありません。
再度山名標。
2022年04月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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再度山名標。
その後、玄武洞に移動しました。中央に来日岳。
2022年04月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 10:30
その後、玄武洞に移動しました。中央に来日岳。
玄武洞。現在青龍洞は見られません。
2022年04月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 10:36
玄武洞。現在青龍洞は見られません。
白虎洞。
2022年04月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 10:41
白虎洞。
朱雀洞。
2022年04月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/3 10:43
朱雀洞。
ここから4/4の又兵衛桜。
2022年04月04日 14:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/4 14:14
ここから4/4の又兵衛桜。
2022年04月04日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/4 14:15
2022年04月04日 14:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/4 14:17
4/4、桜井中学校の東あたりで。
2022年04月04日 14:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/4 14:47
4/4、桜井中学校の東あたりで。

感想

もともとは和歌山の峻険な山を誘われていたのですが、天候不良のため中止。プランBとして、滋賀の桜の名所・干支登山を立案するも、こっちも天候不良。北西の方ならましそうだということで、来日岳あるいは立雲峡の雲海が出ないかと画策しました。Windyでは京都府北部から豊岡にかけて結構広い範囲で霧予報。でも、朝来は霧がない。週末探検家でも、大江山は80%だけれど、立雲峡は30%。これは来日岳を狙うべきでしょうね。

自宅を1時半に出発。ナビ様の言う通り、で進むと、舞鶴若狭道を通れというので、その通りに進んで、来日交差点のあたりに着いたのが4時くらい。ここからナビをGoogle mapsに引き継いで進むと、なんだか集落の中のえらい道を通れと言われました。その後も、よく記事に出てくる「細い林道(別記)」を上がっていきますが、星が見えているので、雲海が出ているのかどうか不安。しかも、途中で降りてくる車が一台。あかんのかなあと思いつつ、頂上の駐車場に着くと、先着車が5台余り。三脚持って、人がいる方に行くと、あ、星も出てるし、雲も(ちょっと)出ている。

その後写真を撮っていると、次第に雲が増えてきて、日の出の頃には全力ではないにせよ、大満足の雲海を目にすることができました。さて、その後どうするかについては豊岡に着いてから決めるつもりで、ひとつの候補は日和山海岸でしたが、どうも今日の感じでは滝霧は出ないだろうし、今から行っても遅いだろうと判断。蘇武岳とか他の山は面倒だし、やはりここは来日岳をきちんと登っておくべきでしょうと考え、あまりやったことがないのですが山頂スタートでの周回をすることに。

というわけで、大師山から城崎温泉に降り、その後舗装路を歩いて来日の交差点から来日岳に登り直しました。細かいことはキャプションを見て頂いたらいいのですが、大師山への道は、ちらちら雲海が見えていて楽しかったです。来日岳への登りは、急登とは言わないまでもそこそこ斜度がきつくてしんどかったです。

その後、玄武洞を見てから、桜見物に出石に向かったのですが、予定外のおかわりをすることになったので、別レポートにて。なお、タイムラプスも作ったのですが、太陽がフレームアウトしてしまいました。OMG...

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体力レベル
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