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Yamareco

記録ID: 4146108
全員に公開
ハイキング
甲信越

角田山(灯台コース〜桜尾根)

2022年04月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
8.5km
登り
693m
下り
698m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:34
合計
3:49
8:10
8:11
2
9:19
9:19
4
9:23
9:24
10
9:34
9:35
10
9:45
10:14
8
10:22
10:22
80
11:42
11:44
6
11:50
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
角田岬の灯台近くの駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
角田岬〜梨ノ木平
洞窟のトンネル経由でも直登階段でも灯台に上がれます。
灯台コースはいきなり階段等の急登で意外と体力を要します。
ハイキングコースではありますが、ザレや岩々した登山道での転倒に注意。

梨ノ木平〜観音堂
梨ノ木平からは特にカタクリの群生が広がります。
角田山山頂も広くてベンチもあり休憩に適していますが、稲島コースにある絶景広場の観音堂まで足を伸ばすことをお勧めします。

観音堂〜角田岬(桜尾根コース)
桜尾根コースへの入口を示す道標がないので注意したいです。
こちらのルートに雪割草が特に群生しています。
桜尾根コースは私有地を開放して下さっている登山道です。
その他周辺情報 雪国植物園(¥400)
http://www.niks.or.jp/syokubut/
関越トンネルを抜けると、本当に雪国となっていました。
2022年04月07日 05:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 5:20
関越トンネルを抜けると、本当に雪国となっていました。
寄居SIC〜巻潟東ICまで高速走行、途中初訪問となる越後川口SAに立ち寄り長めの休憩を取っていきます。
2022年04月07日 05:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 5:54
寄居SIC〜巻潟東ICまで高速走行、途中初訪問となる越後川口SAに立ち寄り長めの休憩を取っていきます。
角田岬灯台コース駐車場に4時間かけて着きました。
朝早く例年の雪割草のピーク時期を過ぎたからなのかまだ5、6台程しかとまっていません。
2022年04月07日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 7:44
角田岬灯台コース駐車場に4時間かけて着きました。
朝早く例年の雪割草のピーク時期を過ぎたからなのかまだ5、6台程しかとまっていません。
地元埼玉県にはない海です、日本海まで来たんですね。
流石に遠かった、よくここまでやってきました。
2022年04月07日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 7:48
地元埼玉県にはない海です、日本海まで来たんですね。
流石に遠かった、よくここまでやってきました。
見上げると角田岬シンボルの灯台。
2022年04月07日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 7:50
見上げると角田岬シンボルの灯台。
本日は完全に0mからの登山です。
2022年04月07日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 7:52
本日は完全に0mからの登山です。
駐車場から豪快な奇岩。
2022年04月07日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:00
駐車場から豪快な奇岩。
灯台へは右に直登階段がありますが、トンネルを潜って向かいます。
2022年04月07日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:02
灯台へは右に直登階段がありますが、トンネルを潜って向かいます。
海岸らしく、ゴツゴツした岩の造形を楽しみながらゆっくり歩きます。
2022年04月07日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:03
海岸らしく、ゴツゴツした岩の造形を楽しみながらゆっくり歩きます。
灯台に上ると遠くに薄らと佐渡島が見えます。
2022年04月07日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:10
灯台に上ると遠くに薄らと佐渡島が見えます。
低山とは思えない展望抜群の岩稜。
2022年04月07日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山とは思えない展望抜群の岩稜。
少し標高を上げてから振り返ってシンボルの灯台。
2022年04月07日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し標高を上げてから振り返ってシンボルの灯台。
最初に出てきた花はユキツバキ。
2022年04月07日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最初に出てきた花はユキツバキ。
海沿いの車道を見下ろします。
それにしても凄い自然の造形美。
2022年04月07日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:31
海沿いの車道を見下ろします。
それにしても凄い自然の造形美。
手摺もあり安全なナイフリッジを歩きます。
2022年04月07日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 8:32
手摺もあり安全なナイフリッジを歩きます。
岩々地帯を登り上げます。
2022年04月07日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々地帯を登り上げます。
いよいよカタクリが登場。
2022年04月07日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いよいよカタクリが登場。
続いて雪割草。
2022年04月07日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて雪割草。
カタクリに雪割草とお花畑尾根。
2022年04月07日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カタクリに雪割草とお花畑尾根。
キクザキイチゲ。
2022年04月07日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キクザキイチゲ。
朝日を浴びて透き通ったカタクリ。
2022年04月07日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝日を浴びて透き通ったカタクリ。
灯台コースの登山道は左右にカタクリの大群生。
2022年04月07日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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灯台コースの登山道は左右にカタクリの大群生。
途中でお会いした常連さんによると今年は例年以上にカタクリが素晴らしいようです。
2022年04月07日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中でお会いした常連さんによると今年は例年以上にカタクリが素晴らしいようです。
ショウジョウバカマ。
2022年04月07日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ショウジョウバカマ。
五里峠、浦浜コースと合流して角田山を目指します。
2022年04月07日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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五里峠、浦浜コースと合流して角田山を目指します。
完全に荒廃した三望小屋。
2022年04月07日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全に荒廃した三望小屋。
佐渡・弥彦・米山国定公園の看板がある三望平。
2022年04月07日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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佐渡・弥彦・米山国定公園の看板がある三望平。
密集したショウジョウバカマ。
2022年04月07日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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密集したショウジョウバカマ。
整備された木道で山頂へ向かいます。
2022年04月07日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備された木道で山頂へ向かいます。
まずは角田山(482m)に到着。
2022年04月07日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは角田山(482m)に到着。
広いものの少し地味な山頂。
2022年04月07日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広いものの少し地味な山頂。
セルフにて一枚。
2022年04月07日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
山頂の避難小屋は4月まで冬季閉鎖中。
2022年04月07日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂の避難小屋は4月まで冬季閉鎖中。
迷わず九合目観音堂まで足を伸ばします。
2022年04月07日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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迷わず九合目観音堂まで足を伸ばします。
大展望地の芝生広場。
2022年04月07日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大展望地の芝生広場。
霞んでいて残念ながら雪の飯豊連峰は見えませんが、新潟平野を一望。
2022年04月07日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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霞んでいて残念ながら雪の飯豊連峰は見えませんが、新潟平野を一望。
山から見下ろす日本海。
2022年04月07日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山から見下ろす日本海。
ベンチもありますが、芝生にレジャーシートを広げてゆっくり休憩。
2022年04月07日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチもありますが、芝生にレジャーシートを広げてゆっくり休憩。
観音堂でゆっくりしてから角田山山頂を通過。
2022年04月07日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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観音堂でゆっくりしてから角田山山頂を通過。
桜尾根コースは私有地のため標識はありませんが、右の尾根へと折れます。
2022年04月07日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜尾根コースは私有地のため標識はありませんが、右の尾根へと折れます。
フレッシュなショウジョウバカマ。
2022年04月07日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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フレッシュなショウジョウバカマ。
こちらは色違いでピンクのショウジョウバカマ。
2022年04月07日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは色違いでピンクのショウジョウバカマ。
時折海を視界に入れながら花鑑賞に時間をかけながらゆっくりと下ります。
2022年04月07日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 10:30
時折海を視界に入れながら花鑑賞に時間をかけながらゆっくりと下ります。
キクバオウレン。
2022年04月07日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キクバオウレン。
元気なカタクリ。
2022年04月07日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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元気なカタクリ。
桜尾根も見頃を迎えたカタクリの大群生。
2022年04月07日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜尾根も見頃を迎えたカタクリの大群生。
キクザキイチゲ。
2022年04月07日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キクザキイチゲ。
諦めかけていたところでようやく会えたシロバナカタクリ。
2022年04月07日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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諦めかけていたところでようやく会えたシロバナカタクリ。
青い雪割草。
2022年04月07日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青い雪割草。
今度は白い雪割草。
2022年04月07日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は白い雪割草。
オオミスミソウとカタクリの共演。
2022年04月07日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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オオミスミソウとカタクリの共演。
真っ白に透き通ったキクザキイチゲ。
2022年04月07日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ白に透き通ったキクザキイチゲ。
花の宝庫、角田山の桜尾根は次から次にハイカーが登ってきます。
カメラを構えてばかりでいっこうに足が進みません。
2022年04月07日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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花の宝庫、角田山の桜尾根は次から次にハイカーが登ってきます。
カメラを構えてばかりでいっこうに足が進みません。
登山道から外れて踏み跡を辿っていくと展望地へと出ます。
2022年04月07日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道から外れて踏み跡を辿っていくと展望地へと出ます。
眼下の駐車場は平日でもやはり賑わってきました。
2022年04月07日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の駐車場は平日でもやはり賑わってきました。
諄いくらい何度もしゃがんでの撮影が止まりません。
2022年04月07日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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諄いくらい何度もしゃがんでの撮影が止まりません。
昼間になり日射しを浴びて開いたカタクリと雪割草。
2022年04月07日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:38
昼間になり日射しを浴びて開いたカタクリと雪割草。
ゆっくりと下っていくと海が見えてきました。
2022年04月07日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:39
ゆっくりと下っていくと海が見えてきました。
ヒエログリフのモニュメント。
2022年04月07日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヒエログリフのモニュメント。
下りきって0m、海に戻ってきました。
やっぱり海無し県在住なので、海は素晴らしいですね。
2022年04月07日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって0m、海に戻ってきました。
やっぱり海無し県在住なので、海は素晴らしいですね。
遠すぎますが、また来年もと思わせてくれるような花の名山でした。
2022年04月07日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:49
遠すぎますが、また来年もと思わせてくれるような花の名山でした。
もう一度直登階段で灯台に登って海を眺めます。
2022年04月07日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 11:57
もう一度直登階段で灯台に登って海を眺めます。
海で寛いでから時間もあるので、雪国植物園へと向かいます。
2022年04月07日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 13:38
海で寛いでから時間もあるので、雪国植物園へと向かいます。
広大な敷地内には四季折々の沢山の花が咲き乱れます。
2022年04月07日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 13:42
広大な敷地内には四季折々の沢山の花が咲き乱れます。
珍しい白いショウジョウバカマ。
2022年04月07日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/7 13:49
珍しい白いショウジョウバカマ。
カラフルな雪割草。
2022年04月07日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カラフルな雪割草。
一面雪割草。
2022年04月07日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一面雪割草。
手入れされている方によると今年は水芭蕉がいいみたいです。
2022年04月07日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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手入れされている方によると今年は水芭蕉がいいみたいです。
綺麗なイワウチワ。
2022年04月07日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗なイワウチワ。
4月だというのになんとまだ福寿草が咲き誇っています。
2022年04月07日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4月だというのになんとまだ福寿草が咲き誇っています。
こちらも珍しい青いキクザキイチゲ。
2022年04月07日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも珍しい青いキクザキイチゲ。
純白で美しい。
2022年04月07日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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純白で美しい。
帰りは海から埼玉県の自宅まで高速は一切使わず只管下道走行。
途中残雪の越後三山。
途中苗場エリアにて野生の猿と正面衝突しそうになりました。
2022年04月07日 16:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りは海から埼玉県の自宅まで高速は一切使わず只管下道走行。
途中残雪の越後三山。
途中苗場エリアにて野生の猿と正面衝突しそうになりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

今年は花の開花が遅く、予定していた山も雪が多く咲いてそうにありません。
思い立ったように急遽埼玉県より遥々遠征して新潟県日本海まで向かいます。
角田山の雪割草には例年だと少し遅いですが、花が遅い今年ならまだ間に合うはずと考え、海抜0mからの登山です。
灯台コース、桜尾根ともに主役はカタクリに入れ替わったようですが、雪割草もピークこそ過ぎたものの桜尾根下部ではまだまだ充分見頃。
灯台コースから登り山頂を迷わず通り過ぎて観音堂で大展望を楽しみながら休憩。
欲を言えば正直残雪の飯豊連峰を見たかった。
桜尾根に入るとやっと白いカタクリを見つけることに成功します。
雪割草、カタクリ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ等まさに花の宝庫。
いくらなんでも遠すぎますが、思わずまた来年もと考えてしまうような山です。
雪国植物園にも立ち寄って花三昧の一日。
思い切って来て良かったです。

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