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記録ID: 4147593
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

松籟山

2022年04月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.2km
登り
1,177m
下り
1,172m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:15
合計
5:50
7:30
145
スタート地点
9:55
10:00
50
御茶々岳
10:50
11:00
140
松籟山
13:20
ゴール地点
天候 晴れ、薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス 18線林道のゲートの手前まで除雪されていて、その少し手前に2台ほどの駐車スペースが作られていた。
コース状況/
危険箇所等
御茶々岳の頂上台地から極楽平は小ピークの他に意外にも小さな起伏や、波のようなうねりもあって平らではなかった。
林道から松籟山。
2022年04月07日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 7:44
林道から松籟山。
槙柏山(左)と御茶々岳。
2022年04月07日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 7:55
槙柏山(左)と御茶々岳。
倒木ブリッジの上にスノーブリッジがかろうじてあった。
2022年04月07日 08:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/7 8:07
倒木ブリッジの上にスノーブリッジがかろうじてあった。
急斜面を登ると展望が開けてくる。
振り返ると富良野盆地の向こうに十勝連峰。
2022年04月07日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 9:00
急斜面を登ると展望が開けてくる。
振り返ると富良野盆地の向こうに十勝連峰。
御茶々岳。
2022年04月07日 09:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 9:08
御茶々岳。
槙柏山。
こちらから見るとなだらか。
2022年04月07日 09:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 9:08
槙柏山。
こちらから見るとなだらか。
コルの吊り尾根が近づく。
2022年04月07日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 9:25
コルの吊り尾根が近づく。
ここは3度目なので、コルには乗らずに沢沿いに御茶々岳の方に進んでc1160位でコルに乗るとちょうど良い。
2022年04月07日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/7 9:30
ここは3度目なので、コルには乗らずに沢沿いに御茶々岳の方に進んでc1160位でコルに乗るとちょうど良い。
コルから見上げた御茶々岳の直登斜面。スキー場のよう。
スキーやシューのトレースがあった。
自分は用心して左の疎林帯の中を行く。クラスとして登りやすいが、上部は急で固すぎたので帰りは巻くことにした。
2022年04月07日 09:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/7 9:46
コルから見上げた御茶々岳の直登斜面。スキー場のよう。
スキーやシューのトレースがあった。
自分は用心して左の疎林帯の中を行く。クラスとして登りやすいが、上部は急で固すぎたので帰りは巻くことにした。
斜面から槙柏山と富良野盆地。
2022年04月07日 09:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/7 9:46
斜面から槙柏山と富良野盆地。
芦別岳と夫婦岩。
2022年04月07日 09:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/7 9:53
芦別岳と夫婦岩。
夕張中岳。
2022年04月07日 10:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/7 10:03
夕張中岳。
御茶々岳の頂上に上がると反対側も見えた。
右から松籟山、富良野西岳と布部岳。
2022年04月07日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
4/7 10:04
御茶々岳の頂上に上がると反対側も見えた。
右から松籟山、富良野西岳と布部岳。
松籟山。奥は富良野西岳。
2022年04月07日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 10:04
松籟山。奥は富良野西岳。
布部岳。
手前が極楽平。
2022年04月07日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/7 10:04
布部岳。
手前が極楽平。
極楽平から中天狗(右)と小天狗岳北峰、南峰。
2022年04月07日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/7 10:15
極楽平から中天狗(右)と小天狗岳北峰、南峰。
中天狗。
極楽平は起伏やうねりが結構ある。
2022年04月07日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/7 10:15
中天狗。
極楽平は起伏やうねりが結構ある。
小天狗岳北峰と南峰。
2022年04月07日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/7 10:15
小天狗岳北峰と南峰。
ぐるっと回って小ピークをトラバースして松籟山が近づいてきた。
2022年04月07日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 10:44
ぐるっと回って小ピークをトラバースして松籟山が近づいてきた。
松籟山頂上はハイマツが出始めていた。
2022年04月07日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/7 10:57
松籟山頂上はハイマツが出始めていた。
頂上から富良野盆地と十勝連峰。
頂上は狭くて、東側は断崖なので居心地よくない。
2022年04月07日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/7 10:58
頂上から富良野盆地と十勝連峰。
頂上は狭くて、東側は断崖なので居心地よくない。
富良野西岳と布部岳。。
2022年04月07日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 10:58
富良野西岳と布部岳。。
芦別岳と中岳。
手前の御茶々岳は目立たない。
2022年04月07日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 10:59
芦別岳と中岳。
手前の御茶々岳は目立たない。
極楽平の向こうに小天狗岳。
2022年04月07日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 10:59
極楽平の向こうに小天狗岳。
帰路は御茶々岳を巻いた。
c1196から旧道コースの向こうに芦別岳と夫婦岩。
2022年04月07日 12:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/7 12:04
帰路は御茶々岳を巻いた。
c1196から旧道コースの向こうに芦別岳と夫婦岩。
夫婦岩は黒々として目立っていた。
2022年04月07日 12:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/7 12:04
夫婦岩は黒々として目立っていた。
撮影機器:

感想

天気がまあまあなので、なかなか行けなかった夕張山地の松籟山に。
極楽平が楽しみだったので、18線からのルートにしました。
極楽平は意外に起伏やうねりがあって、平らでなく、矮性の松が点在する趣のある所でした。
夕張山地の鋭鋒たちがにょきにょきと見えて楽しい山行だった。

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