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記録ID: 415386
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ハイキング
東海

岩古谷山〜鞍掛山 縦走して塩津温泉へ

2014年03月11日(火) [日帰り]
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kyom4 sanyujin その他1人
GPS
05:10
距離
7.0km
登り
745m
下り
880m

コースタイム

09:00和市登山口
10:00岩古谷山山頂10:25
13:00鞍掛山山頂13:25
14:10塩津温泉登山口
天候 冷たい風が強く吹く日でしたが、大快晴
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道「飯田山本IC」降車、国道153号線で根羽村を経由し
愛知県稲武町に入り、国道257線を南下
設楽町「田口」で国道473号線に入り、約3kmで和市登山口
川沿いに5台ほどの駐車余地があります
コース状況/
危険箇所等
案内板、標識、コースタイム等良く整備されています
登山道も良く整備され、鉄梯子、手摺りも付いていますが
岩峰の登り降りには十分ご注意ください
また、ザレた道が滑りやすく感じました
残雪は全くありません(霜柱はあります)

びわくぼ峠から塩津温泉への道はやや荒れていて急坂、
少し歩きにくく、滑落注意です
つららが溶けて落ちて来る時間帯は
岸壁の下の通過にご注意ください
日影ですが、道の凍結箇所はありません
定番の駒ケ岳SAからの中央アルプスの眺め。かなり雪が多い感じ。
2014年03月11日 07:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 7:03
定番の駒ケ岳SAからの中央アルプスの眺め。かなり雪が多い感じ。
池山尾根ではないかと思います。稜線の残雪も深そう。
2014年03月11日 07:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 7:03
池山尾根ではないかと思います。稜線の残雪も深そう。
SAの東屋越しに池山尾根遠望
2014年03月11日 07:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 7:03
SAの東屋越しに池山尾根遠望
和市登山口の大きな案内板。標識、案内板が整備され、歩きやすいです。
2014年03月11日 09:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 9:01
和市登山口の大きな案内板。標識、案内板が整備され、歩きやすいです。
距離と時間も書かれていて参考になります。
2014年03月11日 09:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 9:07
距離と時間も書かれていて参考になります。
すぐに車道を横断し、再び登山道に
2014年03月11日 09:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 9:10
すぐに車道を横断し、再び登山道に
十三曲がり
丁寧に一つ目から十三まで標識が立っていました。
2014年03月11日 09:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 9:21
十三曲がり
丁寧に一つ目から十三まで標識が立っていました。
歩きやすいつづれ織りの道を辿ると、日当たりの良い尾根
2014年03月11日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 9:35
歩きやすいつづれ織りの道を辿ると、日当たりの良い尾根
木段の付けられた急坂
2014年03月11日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 9:35
木段の付けられた急坂
ややっ!大岸壁現る!
こんな岩稜がある山だったとは驚き!鉄梯子を登ります。
2014年03月11日 09:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 9:42
ややっ!大岸壁現る!
こんな岩稜がある山だったとは驚き!鉄梯子を登ります。
鹿島山
2014年03月11日 09:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鹿島山
梯子から真横に見た岩壁
2014年03月11日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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梯子から真横に見た岩壁
ここにも明神山
2014年03月11日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ここにも明神山
鉄梯子の次は木段。よく整備されていて安心して歩けます。
2014年03月11日 09:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鉄梯子の次は木段。よく整備されていて安心して歩けます。
昨年暮れに登った明神山が♪
2014年03月11日 09:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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昨年暮れに登った明神山が♪
岩場が続きます
2014年03月11日 09:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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岩場が続きます
北の明神山
2014年03月11日 09:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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北の明神山
堤石トンネル出口の向こうに聳え立つような明神山
2014年03月11日 09:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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堤石トンネル出口の向こうに聳え立つような明神山
山頂標識の上の円盤は、何かと思ったら防火用水の氷でした。面白いことを考えましたね!
2014年03月11日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 9:59
山頂標識の上の円盤は、何かと思ったら防火用水の氷でした。面白いことを考えましたね!
設楽(したら)町方面
わくわくの真っ青な空!
2014年03月11日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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設楽(したら)町方面
わくわくの真っ青な空!
明神さんを背景に記念撮影。本日もワンちゃんのポーズが決まっていますね!(^^)!
2014年03月11日 10:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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明神さんを背景に記念撮影。本日もワンちゃんのポーズが決まっていますね!(^^)!
鞍掛山?
2014年03月11日 10:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鞍掛山?
山頂の案内板
2014年03月11日 10:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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山頂の案内板
鞍掛山は左
2014年03月11日 10:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鞍掛山は左
少し先の眺めの抜群の岩場にも山頂標識がありました。この手摺の下は絶壁状態!
2014年03月11日 10:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 10:29
少し先の眺めの抜群の岩場にも山頂標識がありました。この手摺の下は絶壁状態!
長い鉄梯子でそろそろ下りました。山頂標識のあった岩場は大きな尖峰だったよう。
2014年03月11日 10:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 10:32
長い鉄梯子でそろそろ下りました。山頂標識のあった岩場は大きな尖峰だったよう。
見上げた岩峰
2014年03月11日 10:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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見上げた岩峰
尾根を送電線が通過していました。
2014年03月11日 11:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 11:03
尾根を送電線が通過していました。
のんびり尾根歩きが嬉しいです♪
2014年03月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 11:05
のんびり尾根歩きが嬉しいです♪
可愛い小鳥の水場になりそう
2014年03月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 11:05
可愛い小鳥の水場になりそう
険しい岩場には手すりもあります
2014年03月11日 11:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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険しい岩場には手すりもあります
少しずつ見る角度によって形が変わる明神山
2014年03月11日 11:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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少しずつ見る角度によって形が変わる明神山
またもや急坂。息が上がります。
2014年03月11日 11:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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またもや急坂。息が上がります。
御殿岩の案内板
物好きに寄ってみましたが、下を見られない高度感でした(;_;)
2014年03月11日 12:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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御殿岩の案内板
物好きに寄ってみましたが、下を見られない高度感でした(;_;)
御殿岩から見た恵那山方面(怖さこらえて撮ってます)
2014年03月11日 12:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 12:06
御殿岩から見た恵那山方面(怖さこらえて撮ってます)
御殿岩から見た南アルプス(怖さこらえて撮ってます)
2014年03月11日 12:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 12:06
御殿岩から見た南アルプス(怖さこらえて撮ってます)
障子岩の横を急激に下ります
2014年03月11日 12:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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障子岩の横を急激に下ります
びわくぼ峠
鞍掛山まで行ってここに戻り、塩津温泉に下ります
2014年03月11日 12:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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びわくぼ峠
鞍掛山まで行ってここに戻り、塩津温泉に下ります
鞍掛山山頂
檜の植林地で眺望はなし、日陰ですし、風が冷たくて居たたまれません。
2014年03月11日 13:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鞍掛山山頂
檜の植林地で眺望はなし、日陰ですし、風が冷たくて居たたまれません。
誰が置いたのか木彫りの熊さんが上に座っていました
2014年03月11日 13:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 13:14
誰が置いたのか木彫りの熊さんが上に座っていました
三角点は平坦な植林帯の中を先に数分行った場所にありました。ちょっと見落としそう。
2014年03月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 13:17
三角点は平坦な植林帯の中を先に数分行った場所にありました。ちょっと見落としそう。
馬桶岩なんて面白そうな岩がこの先にあるようですが、先には行きません。
2014年03月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 13:17
馬桶岩なんて面白そうな岩がこの先にあるようですが、先には行きません。
峠から下ります。見上げた空の美しさにうっとり♪でも、かなり急坂で廃道になっていそうな感じの荒れ方。
2014年03月11日 13:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 13:38
峠から下ります。見上げた空の美しさにうっとり♪でも、かなり急坂で廃道になっていそうな感じの荒れ方。
岩壁のあちこちにつららが下がっています。その下を通過する際は、頭上注意!
2014年03月11日 13:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 13:44
岩壁のあちこちにつららが下がっています。その下を通過する際は、頭上注意!
塩津温泉登山口付近にこんなマップがありました。
2014年03月11日 14:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 14:10
塩津温泉登山口付近にこんなマップがありました。
振り返った登山口。有難うございました。
2014年03月11日 14:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 14:10
振り返った登山口。有難うございました。
登山口近くの民家の庭先でカモシカさんがのんびり日向ぼっこ。近付いても逃げないのでびっくり(*_*;毎日山から下りてくるのだそうです。人慣れしている感じ。
2014年03月11日 14:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 14:12
登山口近くの民家の庭先でカモシカさんがのんびり日向ぼっこ。近付いても逃げないのでびっくり(*_*;毎日山から下りてくるのだそうです。人慣れしている感じ。
古い歴史を物語る里の景色。こんな道を歩くと心癒されます。
2014年03月11日 14:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3/11 14:25
古い歴史を物語る里の景色。こんな道を歩くと心癒されます。
あの稜線を左から右に歩いて来たのですね。見上げた方が険しさを感じます
2014年03月11日 14:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 14:26
あの稜線を左から右に歩いて来たのですね。見上げた方が険しさを感じます
今夜の宿♪
2014年03月11日 14:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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今夜の宿♪
玄関の看板
お世話になります♪
ぬるめですが、ナトリウム泉で、お肌つるつる!
2014年03月11日 14:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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3/11 14:29
玄関の看板
お世話になります♪
ぬるめですが、ナトリウム泉で、お肌つるつる!
撮影機器:

感想

昨年末に登った「明神山」は意外な岩稜歩きの面白い山でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-386122.html
道中の面白さにも負けず、山頂からの景色も素晴らしく印象的で、
是非また近くの岩古谷山、鞍掛山へも登ってみたいと思っていました。
今回、縦走の計画をしていただき有難うございました。

高速道路を南下すると、いつものことながら南に行くほど空が明るく
春がすぐそこというより、もう春の真只中に居る感じです。
ただ、今日は空が澄み渡っている分、放射冷却で冷え込み、
北風が午後まで強く、日差しはあるもののかなり寒い日でした。

歩きやすく付けられた綴れ織りの山腹の道を登り
稜線に着いてすぐ、立ちはだかる大岸壁に圧倒されました。
岩の右隅に鉄梯子がかかっていて安全に通行出来ますが、
一瞬息を呑む意外な景色です。

鉄梯子の次は岩に沿ってトラバース気味に付けられた木段です。
いずれも丁寧に付けられていて、心配ありません。
岩古谷山山頂までは岩場が続き、山頂を下る時も長い鉄梯子が待っています。
その後の稜線歩きは木段の急坂や、短い岩場の繰り返し。

尖峰をなす「御殿岩」からの眺めは圧巻でしたが、
なんといっても足元が恐ろしくて正視できません。
風の強い日で、煽られたらという恐怖もありました。
岩を下る際、松の根に滑り、不覚にも転倒、
長袖着用にもかかわらず、右肘に擦り傷が出来ていました。

「障子岩」を巻く急坂を下ると「びわくら峠」です。
ここからは檜の植林帯の断続的に続く急坂を登り
休憩に良い東屋が見えるとすぐ、
大きな岩の前に山頂標識のある地点に着きます。
この付近全く眺望はなく、日影を通り抜ける強風で、寒さにたまりかねて
三角点を見つけるが早いか、早々に下山にかかりました。

峠に戻り、塩津温泉目指して山腹の急坂道を下り始めます。
やや道が荒れていますし、垂壁の岩からつららが落ちてきそうです。
足元と頭上に注意しながら通行してください。

登山口から少し下った民家の前庭でカモシカさんが日向ぼっこ、
人が危害を加えないとわかっているのか、近づいても全然逃げません。
毎日山下りて来て、そこにいて夕方帰って行くのだそうです。
自然と人とが調和した里山の風景に心が和みます。

塩津温泉は、お肌つるつるナトリウム泉で、
山間の小さな集落の中に溶け込んだ佇まいは
懐かしい昭和という時代を象徴しているようです。
今夜は塩津温泉に宿泊、明日は奥三河の里山巡り第二日目。
予想とは違った岩稜の縦走に大満足、つい酒量もアップ!

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