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Yamareco

記録ID: 4156829
全員に公開
ハイキング
丹沢

世附・ミツマタ巡り&大栂

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:20
距離
24.2km
登り
1,985m
下り
1,983m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
0:32
合計
11:18
距離 24.2km 登り 1,985m 下り 1,987m
7:55
8:01
40
8:41
8:48
83
11:09
11:10
26
11:36
48
12:24
46
織戸沢709標高点
13:10
24
13:34
13:37
79
14:56
15:01
54
15:55
36
富士見峠
16:31
16:40
19
16:59
42
17:41
17:42
15
17:57
世附・浅瀬駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世附・上の山P
コース状況/
危険箇所等
一部を除きバリエーションルート
世附・上ノ山Pからスタート、きこり村のアプローチ路から植林地を登る。340m、枝垂れ桜満開。赤いのは?
2022年04月09日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10
4/9 6:35
世附・上ノ山Pからスタート、きこり村のアプローチ路から植林地を登る。340m、枝垂れ桜満開。赤いのは?
最初は新しいブル道で。370m
2022年04月09日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 6:42
最初は新しいブル道で。370m
保護柵横を登りました。かなり激急。(尾根側の柵沿いの方がよかったかも)450m
2022年04月09日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 6:50
保護柵横を登りました。かなり激急。(尾根側の柵沿いの方がよかったかも)450m
相ノ沢右岸尾根、作業径路があります。480m
2022年04月09日 06:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 6:55
相ノ沢右岸尾根、作業径路があります。480m
伐採されたばかりの植林地。フィトンチッドの香り?530m
2022年04月09日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 7:05
伐採されたばかりの植林地。フィトンチッドの香り?530m
上の鹿柵は東側を巻く。610m
2022年04月09日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:20
上の鹿柵は東側を巻く。610m
盛期を過ぎていますが、ミツマタがいっぱい。
2022年04月09日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 7:21
盛期を過ぎていますが、ミツマタがいっぱい。
その上の植林地も径路あり。稜線に出たら(大平685m)鹿柵沿いを登る。
2022年04月09日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:23
その上の植林地も径路あり。稜線に出たら(大平685m)鹿柵沿いを登る。
黄色いミツマタも残っていました。
2022年04月09日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:35
黄色いミツマタも残っていました。
上の方は鹿柵の左側を登る。(一部急登あり)700m
2022年04月09日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:36
上の方は鹿柵の左側を登る。(一部急登あり)700m
ミツバ岳の登山道脇に出ました。もう少しで山頂。
2022年04月09日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:49
ミツバ岳の登山道脇に出ました。もう少しで山頂。
ミツマタ群落が見えてきました。終盤なので、全体的には白くなっていました。
2022年04月09日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:54
ミツマタ群落が見えてきました。終盤なので、全体的には白くなっていました。
でも黄色も結構、残っていました。
2022年04月09日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 7:55
でも黄色も結構、残っていました。
ミツバ岳山頂。834.2m三角点。この時間は富士山は雲で見えず。誰も居ないのが寂しい。
2022年04月09日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 8:02
ミツバ岳山頂。834.2m三角点。この時間は富士山は雲で見えず。誰も居ないのが寂しい。
権現山に向かいます。
2022年04月09日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 8:32
権現山に向かいます。
権現山山頂、ベンチで休憩、ここも誰もいない。1018.4m三角点(ベンチの右上方)
2022年04月09日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 8:52
権現山山頂、ベンチで休憩、ここも誰もいない。1018.4m三角点(ベンチの右上方)
権現山西尾根を下る。ミツバ岳は斜めに曲がらないといけない(初見の方は絶対間違えるポイント)が、今日は直進。
2022年04月09日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:01
権現山西尾根を下る。ミツバ岳は斜めに曲がらないといけない(初見の方は絶対間違えるポイント)が、今日は直進。
尾根先の広場(860m)から、北西側の尾根を下る。途中、判りにくい支尾根注意。
2022年04月09日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:07
尾根先の広場(860m)から、北西側の尾根を下る。途中、判りにくい支尾根注意。
植林となるが、かなり急。途中でスパイクつけました。(安心感が違う)750m
2022年04月09日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:12
植林となるが、かなり急。途中でスパイクつけました。(安心感が違う)750m
670m尾根分岐から下は、さらに激急、スパイクあっても慎重に下降。
2022年04月09日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:25
670m尾根分岐から下は、さらに激急、スパイクあっても慎重に下降。
地形図にある鞍部から先の610m微ピークへ。西側の小尾根を探す。
2022年04月09日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:30
地形図にある鞍部から先の610m微ピークへ。西側の小尾根を探す。
この小尾根は歩きやすい。
2022年04月09日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:36
この小尾根は歩きやすい。
麓に、巡視路あり。予想できたので辿ってみる。500m
2022年04月09日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:41
麓に、巡視路あり。予想できたので辿ってみる。500m
かなりアドベンチャーな径路の先、導水管の水門が見えた。
2022年04月09日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:44
かなりアドベンチャーな径路の先、導水管の水門が見えた。
下を見ると、水門の下に放水で滝ができています。
2022年04月09日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:46
下を見ると、水門の下に放水で滝ができています。
水門バルブまで来ました。梯子を下るのは恐くてダメ、ここまで。巡視路を戻ります。
2022年04月09日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:46
水門バルブまで来ました。梯子を下るのは恐くてダメ、ここまで。巡視路を戻ります。
河原の広場から大又沢を対岸に渡渉。水量はわずか。
2022年04月09日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:53
河原の広場から大又沢を対岸に渡渉。水量はわずか。
林道側から見た放水滝。
2022年04月09日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:55
林道側から見た放水滝。
望遠で、さきほど訪れた水門と落ち口が見えます。
2022年04月09日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:55
望遠で、さきほど訪れた水門と落ち口が見えます。
河原からエルドラドを遠望。
2022年04月09日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:56
河原からエルドラドを遠望。
望遠、びっちり黄色の絨毯です。
2022年04月09日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 9:56
望遠、びっちり黄色の絨毯です。
さて、法行林道のソーラーパネルから階段で沢へ下る。520m
2022年04月09日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:07
さて、法行林道のソーラーパネルから階段で沢へ下る。520m
水門の右上の急尾根に取り付きます。先端から踏み跡はあり、無理やり登る必要はないのですが、知らないと判りにくいかも。
2022年04月09日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:08
水門の右上の急尾根に取り付きます。先端から踏み跡はあり、無理やり登る必要はないのですが、知らないと判りにくいかも。
ミツマタが見えてきました。急でズルズルなので、スパイク推奨。ほとんどは白くなっています。
2022年04月09日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:25
ミツマタが見えてきました。急でズルズルなので、スパイク推奨。ほとんどは白くなっています。
所々、残っていました。青空に黄色が映える。
2022年04月09日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:27
所々、残っていました。青空に黄色が映える。
振り返ると権現山と下ってきた尾根。670m
2022年04月09日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:29
振り返ると権現山と下ってきた尾根。670m
ミツマタジャングルを突っ切る。
2022年04月09日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:34
ミツマタジャングルを突っ切る。
後方は菰釣山方向。
2022年04月09日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:35
後方は菰釣山方向。
若木は、まだこれからの花もありました。
2022年04月09日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:30
若木は、まだこれからの花もありました。
尾根に出て休憩し、椿丸方向へ登ります。かなりの急尾根です。700m
2022年04月09日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 10:49
尾根に出て休憩し、椿丸方向へ登ります。かなりの急尾根です。700m
富士山も見えています。
2022年04月09日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:10
富士山も見えています。
法行林道、延伸工事中。800m
2022年04月09日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/9 11:17
法行林道、延伸工事中。800m
アップダウンをこなして椿丸。902m標高点
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:37
アップダウンをこなして椿丸。902m標高点
霞んでいますが、檜洞〜塔の遠望もありました。
2022年04月09日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 11:40
霞んでいますが、檜洞〜塔の遠望もありました。
山頂から菰釣山方向へ進み、最初のピーク(910m)から沢に下る。
2022年04月09日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:00
山頂から菰釣山方向へ進み、最初のピーク(910m)から沢に下る。
織戸沢への尾根、歩きやすい。860m
2022年04月09日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:04
織戸沢への尾根、歩きやすい。860m
先端は急そうなので右側斜面を下る。(結局、下から見ると尾根先端も下れそうだった)750m
2022年04月09日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:15
先端は急そうなので右側斜面を下る。(結局、下から見ると尾根先端も下れそうだった)750m
何とか下れました。上から下降できるルートを見つけるのは難しい。
2022年04月09日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:17
何とか下れました。上から下降できるルートを見つけるのは難しい。
下って来た斜面を振り返る。
2022年04月09日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:17
下って来た斜面を振り返る。
織戸沢上流方向。魚影もありました。725m
2022年04月09日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:18
織戸沢上流方向。魚影もありました。725m
出会の709標高点から下流、美しい流れです。釣り人1名。
2022年04月09日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 12:28
出会の709標高点から下流、美しい流れです。釣り人1名。
斜面を這い上がると、林道。さらに林道脇の急斜面を登ると。730m
2022年04月09日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 12:33
斜面を這い上がると、林道。さらに林道脇の急斜面を登ると。730m
大木も多い尾根。750m、美尾根を辿る。
2022年04月09日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 12:37
大木も多い尾根。750m、美尾根を辿る。
尾根を辿って、850m地点から、南西側の植林尾根を下る。
2022年04月09日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 12:55
尾根を辿って、850m地点から、南西側の植林尾根を下る。
右下に菰釣山林道が見えたら、ちょっと植林内をショートカット。710m
2022年04月09日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:07
右下に菰釣山林道が見えたら、ちょっと植林内をショートカット。710m
菰釣山林道は荒れています。地形図と位置が違います。詳細図(丹沢西端・西道志)は正しい。730m
2022年04月09日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 13:15
菰釣山林道は荒れています。地形図と位置が違います。詳細図(丹沢西端・西道志)は正しい。730m
林道の大栂沢横断部分、橋はありませんが普通に渡れます。735m
2022年04月09日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:27
林道の大栂沢横断部分、橋はありませんが普通に渡れます。735m
林道を辿って、ヘアピン部分、沢屋さんがタープ張っていました。760m
2022年04月09日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 13:35
林道を辿って、ヘアピン部分、沢屋さんがタープ張っていました。760m
地形図にはない林道です。
2022年04月09日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:37
地形図にはない林道です。
林道にもハナネコ(終盤)
2022年04月09日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/9 13:45
林道にもハナネコ(終盤)
林道終点(810)まで来てみた。
2022年04月09日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:49
林道終点(810)まで来てみた。
862に這い上がる斜面は良くない、手前で尾根に上がっておくのが正解。820m
2022年04月09日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 13:51
862に這い上がる斜面は良くない、手前で尾根に上がっておくのが正解。820m
862標高点、特に何もありません。
2022年04月09日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 13:56
862標高点、特に何もありません。
大栂南西尾根を登る。
2022年04月09日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:03
大栂南西尾根を登る。
大きな危険はないが、急な場所もあり。980m。
2022年04月09日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:23
大きな危険はないが、急な場所もあり。980m。
菰釣山が見えます。
2022年04月09日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:47
菰釣山が見えます。
もう少し。1170m、ヘロヘロでした。
2022年04月09日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 14:53
もう少し。1170m、ヘロヘロでした。
大栂山頂に到着。1204m。誰も居ない静かな山頂。
2022年04月09日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/9 14:57
大栂山頂に到着。1204m。誰も居ない静かな山頂。
下りは美尾根をサクサク下る。1160m、椿丸方向分岐下。(各支尾根は要注意)
2022年04月09日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 15:06
下りは美尾根をサクサク下る。1160m、椿丸方向分岐下。(各支尾根は要注意)
植林地は左側、植林沿いに下る。1080m。
2022年04月09日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 15:14
植林地は左側、植林沿いに下る。1080m。
踏み跡を辿ると、支尾根に入ってしまう、広場をトラバースし尾根乗り換え。(地形図では分からない難解場所)1030m
2022年04月09日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/9 15:18
踏み跡を辿ると、支尾根に入ってしまう、広場をトラバースし尾根乗り換え。(地形図では分からない難解場所)1030m
1024手前にはヤセ尾根部分あり。
2022年04月09日 15:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 15:23
1024手前にはヤセ尾根部分あり。
1024m標高点、好展望地。
2022年04月09日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
4/9 15:25
1024m標高点、好展望地。
今日歩いた尾根もよく見えます。
2022年04月09日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/9 15:28
今日歩いた尾根もよく見えます。
ギリ最後のミツマタ。
2022年04月09日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/9 15:36
ギリ最後のミツマタ。
尾根先端の林道下降部分は嫌らしい。何とかロープなしで下降できました。910m。
2022年04月09日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 15:48
尾根先端の林道下降部分は嫌らしい。何とかロープなしで下降できました。910m。
富士見峠。885m、ここからしばらく林道歩き。(936m標高点西側)
2022年04月09日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/9 15:55
富士見峠。885m、ここからしばらく林道歩き。(936m標高点西側)
今回は井戸沢右岸尾根を下降。尾根自体は歩きやすい。
2022年04月09日 16:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 16:06
今回は井戸沢右岸尾根を下降。尾根自体は歩きやすい。
林道直前は激急で焦りましたが、何とか径路があった。580m
2022年04月09日 16:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/9 16:32
林道直前は激急で焦りましたが、何とか径路があった。580m
尾根先端を振り返る。560m
2022年04月09日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/9 16:35
尾根先端を振り返る。560m
林道を1時間以上歩いて、ようやく浅瀬に帰還。
2022年04月09日 17:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/9 17:44
林道を1時間以上歩いて、ようやく浅瀬に帰還。
県道わきの枝垂れ桜、どこも満開でした。
2022年04月09日 17:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
4/9 17:59
県道わきの枝垂れ桜、どこも満開でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS

感想

今日は、先週、撃沈したミツマタ巡りに大栂探索も加えて巡ってきました。ミツマタは終盤でしたが、まだ黄色い満開も残っていたのでギリセーフでした。
椿丸から水ノ木沢に下って大栂に登るのはハードでした。
(余談)
・織戸沢への下降は、下見していた尾根末端に下るつもりでしたが、何か急そうに見えたので、日和って上流側に下降してしまいました。最後は何とか着地できたものの、尾根の上から下降点を見つけるのは難しいと思いました。あの付近は楽しそうな小尾根がいっぱいあるので、また探索したいです。
・大栂東尾根ルート(詳細図記載)の富士見峠側の末端、尾根先端の林道ヘアピンまで行くと数メートルの段差下降が必要でした。詳細図記載の尾根に曲がるのが正解です。ただし、地形図等高線が少しずれているので要注意です。
・今回の山行でヤマレコのレッドステージは卒業し、ブラックステージへ仲間入りしました。これからもよろしくお願いします。

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コメント

久しぶりの山行で、さすがに結構きつく感じました。でも今年はもうみれないと思いあきらめてた「みつまた」が見れてホント良かったです。やっぱり天気が良い日の山は気持ち良くて最高にいいですね。
また行ける時にはお願いします。
2022/4/12 20:51
何とかミツマタが楽しめてよかったです。晴れて暖かいので、ちょっと欲張りコースにしてしまいましたが、アップダウンがキツかったですねえ。またよろしくお願いします。good
2022/4/13 21:24
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