世附・上ノ山Pからスタート、きこり村のアプローチ路から植林地を登る。340m、枝垂れ桜満開。赤いのは?
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世附・上ノ山Pからスタート、きこり村のアプローチ路から植林地を登る。340m、枝垂れ桜満開。赤いのは?
最初は新しいブル道で。370m
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最初は新しいブル道で。370m
保護柵横を登りました。かなり激急。(尾根側の柵沿いの方がよかったかも)450m
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保護柵横を登りました。かなり激急。(尾根側の柵沿いの方がよかったかも)450m
相ノ沢右岸尾根、作業径路があります。480m
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相ノ沢右岸尾根、作業径路があります。480m
伐採されたばかりの植林地。フィトンチッドの香り?530m
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伐採されたばかりの植林地。フィトンチッドの香り?530m
上の鹿柵は東側を巻く。610m
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上の鹿柵は東側を巻く。610m
盛期を過ぎていますが、ミツマタがいっぱい。
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盛期を過ぎていますが、ミツマタがいっぱい。
その上の植林地も径路あり。稜線に出たら(大平685m)鹿柵沿いを登る。
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その上の植林地も径路あり。稜線に出たら(大平685m)鹿柵沿いを登る。
黄色いミツマタも残っていました。
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黄色いミツマタも残っていました。
上の方は鹿柵の左側を登る。(一部急登あり)700m
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上の方は鹿柵の左側を登る。(一部急登あり)700m
ミツバ岳の登山道脇に出ました。もう少しで山頂。
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ミツバ岳の登山道脇に出ました。もう少しで山頂。
ミツマタ群落が見えてきました。終盤なので、全体的には白くなっていました。
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ミツマタ群落が見えてきました。終盤なので、全体的には白くなっていました。
でも黄色も結構、残っていました。
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でも黄色も結構、残っていました。
ミツバ岳山頂。834.2m三角点。この時間は富士山は雲で見えず。誰も居ないのが寂しい。
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ミツバ岳山頂。834.2m三角点。この時間は富士山は雲で見えず。誰も居ないのが寂しい。
権現山に向かいます。
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権現山に向かいます。
権現山山頂、ベンチで休憩、ここも誰もいない。1018.4m三角点(ベンチの右上方)
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権現山山頂、ベンチで休憩、ここも誰もいない。1018.4m三角点(ベンチの右上方)
権現山西尾根を下る。ミツバ岳は斜めに曲がらないといけない(初見の方は絶対間違えるポイント)が、今日は直進。
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権現山西尾根を下る。ミツバ岳は斜めに曲がらないといけない(初見の方は絶対間違えるポイント)が、今日は直進。
尾根先の広場(860m)から、北西側の尾根を下る。途中、判りにくい支尾根注意。
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尾根先の広場(860m)から、北西側の尾根を下る。途中、判りにくい支尾根注意。
植林となるが、かなり急。途中でスパイクつけました。(安心感が違う)750m
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植林となるが、かなり急。途中でスパイクつけました。(安心感が違う)750m
670m尾根分岐から下は、さらに激急、スパイクあっても慎重に下降。
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670m尾根分岐から下は、さらに激急、スパイクあっても慎重に下降。
地形図にある鞍部から先の610m微ピークへ。西側の小尾根を探す。
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地形図にある鞍部から先の610m微ピークへ。西側の小尾根を探す。
この小尾根は歩きやすい。
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この小尾根は歩きやすい。
麓に、巡視路あり。予想できたので辿ってみる。500m
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麓に、巡視路あり。予想できたので辿ってみる。500m
かなりアドベンチャーな径路の先、導水管の水門が見えた。
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かなりアドベンチャーな径路の先、導水管の水門が見えた。
下を見ると、水門の下に放水で滝ができています。
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下を見ると、水門の下に放水で滝ができています。
水門バルブまで来ました。梯子を下るのは恐くてダメ、ここまで。巡視路を戻ります。
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水門バルブまで来ました。梯子を下るのは恐くてダメ、ここまで。巡視路を戻ります。
河原の広場から大又沢を対岸に渡渉。水量はわずか。
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4/9 9:53
河原の広場から大又沢を対岸に渡渉。水量はわずか。
林道側から見た放水滝。
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林道側から見た放水滝。
望遠で、さきほど訪れた水門と落ち口が見えます。
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4/9 9:55
望遠で、さきほど訪れた水門と落ち口が見えます。
河原からエルドラドを遠望。
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河原からエルドラドを遠望。
望遠、びっちり黄色の絨毯です。
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望遠、びっちり黄色の絨毯です。
さて、法行林道のソーラーパネルから階段で沢へ下る。520m
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さて、法行林道のソーラーパネルから階段で沢へ下る。520m
水門の右上の急尾根に取り付きます。先端から踏み跡はあり、無理やり登る必要はないのですが、知らないと判りにくいかも。
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4/9 10:08
水門の右上の急尾根に取り付きます。先端から踏み跡はあり、無理やり登る必要はないのですが、知らないと判りにくいかも。
ミツマタが見えてきました。急でズルズルなので、スパイク推奨。ほとんどは白くなっています。
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4/9 10:25
ミツマタが見えてきました。急でズルズルなので、スパイク推奨。ほとんどは白くなっています。
所々、残っていました。青空に黄色が映える。
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4/9 10:27
所々、残っていました。青空に黄色が映える。
振り返ると権現山と下ってきた尾根。670m
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4/9 10:29
振り返ると権現山と下ってきた尾根。670m
ミツマタジャングルを突っ切る。
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4/9 10:34
ミツマタジャングルを突っ切る。
後方は菰釣山方向。
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4/9 10:35
後方は菰釣山方向。
若木は、まだこれからの花もありました。
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4/9 10:30
若木は、まだこれからの花もありました。
尾根に出て休憩し、椿丸方向へ登ります。かなりの急尾根です。700m
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4/9 10:49
尾根に出て休憩し、椿丸方向へ登ります。かなりの急尾根です。700m
富士山も見えています。
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4/9 11:10
富士山も見えています。
法行林道、延伸工事中。800m
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4/9 11:17
法行林道、延伸工事中。800m
アップダウンをこなして椿丸。902m標高点
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4/9 11:37
アップダウンをこなして椿丸。902m標高点
霞んでいますが、檜洞〜塔の遠望もありました。
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4/9 11:40
霞んでいますが、檜洞〜塔の遠望もありました。
山頂から菰釣山方向へ進み、最初のピーク(910m)から沢に下る。
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4/9 12:00
山頂から菰釣山方向へ進み、最初のピーク(910m)から沢に下る。
織戸沢への尾根、歩きやすい。860m
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4/9 12:04
織戸沢への尾根、歩きやすい。860m
先端は急そうなので右側斜面を下る。(結局、下から見ると尾根先端も下れそうだった)750m
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4/9 12:15
先端は急そうなので右側斜面を下る。(結局、下から見ると尾根先端も下れそうだった)750m
何とか下れました。上から下降できるルートを見つけるのは難しい。
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4/9 12:17
何とか下れました。上から下降できるルートを見つけるのは難しい。
下って来た斜面を振り返る。
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4/9 12:17
下って来た斜面を振り返る。
織戸沢上流方向。魚影もありました。725m
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4/9 12:18
織戸沢上流方向。魚影もありました。725m
出会の709標高点から下流、美しい流れです。釣り人1名。
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4/9 12:28
出会の709標高点から下流、美しい流れです。釣り人1名。
斜面を這い上がると、林道。さらに林道脇の急斜面を登ると。730m
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4/9 12:33
斜面を這い上がると、林道。さらに林道脇の急斜面を登ると。730m
大木も多い尾根。750m、美尾根を辿る。
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4/9 12:37
大木も多い尾根。750m、美尾根を辿る。
尾根を辿って、850m地点から、南西側の植林尾根を下る。
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4/9 12:55
尾根を辿って、850m地点から、南西側の植林尾根を下る。
右下に菰釣山林道が見えたら、ちょっと植林内をショートカット。710m
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4/9 13:07
右下に菰釣山林道が見えたら、ちょっと植林内をショートカット。710m
菰釣山林道は荒れています。地形図と位置が違います。詳細図(丹沢西端・西道志)は正しい。730m
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4/9 13:15
菰釣山林道は荒れています。地形図と位置が違います。詳細図(丹沢西端・西道志)は正しい。730m
林道の大栂沢横断部分、橋はありませんが普通に渡れます。735m
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4/9 13:27
林道の大栂沢横断部分、橋はありませんが普通に渡れます。735m
林道を辿って、ヘアピン部分、沢屋さんがタープ張っていました。760m
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4/9 13:35
林道を辿って、ヘアピン部分、沢屋さんがタープ張っていました。760m
地形図にはない林道です。
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4/9 13:37
地形図にはない林道です。
林道にもハナネコ(終盤)
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4/9 13:45
林道にもハナネコ(終盤)
林道終点(810)まで来てみた。
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4/9 13:49
林道終点(810)まで来てみた。
862に這い上がる斜面は良くない、手前で尾根に上がっておくのが正解。820m
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4/9 13:51
862に這い上がる斜面は良くない、手前で尾根に上がっておくのが正解。820m
862標高点、特に何もありません。
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4/9 13:56
862標高点、特に何もありません。
大栂南西尾根を登る。
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4/9 14:03
大栂南西尾根を登る。
大きな危険はないが、急な場所もあり。980m。
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4/9 14:23
大きな危険はないが、急な場所もあり。980m。
菰釣山が見えます。
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4/9 14:47
菰釣山が見えます。
もう少し。1170m、ヘロヘロでした。
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4/9 14:53
もう少し。1170m、ヘロヘロでした。
大栂山頂に到着。1204m。誰も居ない静かな山頂。
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4/9 14:57
大栂山頂に到着。1204m。誰も居ない静かな山頂。
下りは美尾根をサクサク下る。1160m、椿丸方向分岐下。(各支尾根は要注意)
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4/9 15:06
下りは美尾根をサクサク下る。1160m、椿丸方向分岐下。(各支尾根は要注意)
植林地は左側、植林沿いに下る。1080m。
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4/9 15:14
植林地は左側、植林沿いに下る。1080m。
踏み跡を辿ると、支尾根に入ってしまう、広場をトラバースし尾根乗り換え。(地形図では分からない難解場所)1030m
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4/9 15:18
踏み跡を辿ると、支尾根に入ってしまう、広場をトラバースし尾根乗り換え。(地形図では分からない難解場所)1030m
1024手前にはヤセ尾根部分あり。
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1024手前にはヤセ尾根部分あり。
1024m標高点、好展望地。
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4/9 15:25
1024m標高点、好展望地。
今日歩いた尾根もよく見えます。
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4/9 15:28
今日歩いた尾根もよく見えます。
ギリ最後のミツマタ。
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ギリ最後のミツマタ。
尾根先端の林道下降部分は嫌らしい。何とかロープなしで下降できました。910m。
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4/9 15:48
尾根先端の林道下降部分は嫌らしい。何とかロープなしで下降できました。910m。
富士見峠。885m、ここからしばらく林道歩き。(936m標高点西側)
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富士見峠。885m、ここからしばらく林道歩き。(936m標高点西側)
今回は井戸沢右岸尾根を下降。尾根自体は歩きやすい。
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4/9 16:06
今回は井戸沢右岸尾根を下降。尾根自体は歩きやすい。
林道直前は激急で焦りましたが、何とか径路があった。580m
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林道直前は激急で焦りましたが、何とか径路があった。580m
尾根先端を振り返る。560m
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尾根先端を振り返る。560m
林道を1時間以上歩いて、ようやく浅瀬に帰還。
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林道を1時間以上歩いて、ようやく浅瀬に帰還。
県道わきの枝垂れ桜、どこも満開でした。
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県道わきの枝垂れ桜、どこも満開でした。
また行ける時にはお願いします。
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