笈ヶ岳

2022年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 13:43
• 距離: 23.2km
• 登り: 2,298m
• 下り: 2,281m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:08
• 休憩: 0:35
• 合計: 13:43

距離 23.2km 登り 2,313m 下り 2,282m

5:22 スタート地点
5:35 砂防ダム下降点
5:44 5:53 導水管取付き
7:53 山毛欅尾山
8:06 山毛欅尾山展望台
9:43 猿ヶ浄土山分岐
10:16 冬瓜平
11:57 12:00 中宮ルート分岐
12:23 12:24 小笈ヶ岳
12:35 12:51 笈ヶ岳
13:01 小笈ヶ岳
13:14 中宮ルート分岐
14:48 冬瓜平
15:21 猿ヶ浄土山分岐
17:00 17:04 山毛欅尾山展望台
17:12 17:14 山毛欅尾山
18:26 導水管取付き
18:39 砂防ダム下降点
19:05 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

この時期、沢山の人が入山されていて踏み跡多数で笈ヶ岳への道は明瞭でした。

写真

4/10 5:34

KENZI0103のレコを参考に砂防ダム堰堤から対岸へ

4/10 5:34

渡って

4/10 5:34

対岸へ

此処を登って

4/10 5:36

ロープ頼りに林道へ上る
（此処は酷いので堰堤の下流側側面より河原に降りてから発電所手前から道路に上がった方が楽かも？）

4/10 5:46

導水管横の階段を登る

4/10 5:55

この時間カタクリはまだ起きていませんでした

4/10 6:07

階段終了

4/10 6:34

登山道では狸がこちらを警戒してました

4/10 7:17

こんな登山道を進み

4/10 8:02

山毛欅尾山展望台から

白山を

4/10 8:03

眺めたら

4/10 8:02

沢山の踏み跡を辿って

4/10 8:05

今日の目的地へ

4/10 8:10

下る

4/10 8:41

大瓢箪山〜笠ヶ岳

4/10 8:41

大笠山〜笈ヶ岳〜冬山瓜

4/10 9:09

振り返ると昨日の加賀大日・鈴が岳？

4/10 10:27

冬瓜平も近い

4/10 10:39

冬瓜平から一旦下って

4/10 11:10

登り返す

4/10 11:10

稜線迄もうすぐ

此処で小休止

4/10 11:24

殺生岩の先に大笠山
秋はあの下を巻いて笹薮に入ったけど、あそこからの紅葉を見にまた行こうと計画を話し合う

4/10 11:23

この景色。
もうここで良いかなと思うが

4/10 11:33

あと少し頑張る

4/10 11:42

足跡の横は雪割れも始まってます。
気をつけて進もう

4/10 12:01

4/10 12:01

四塚への加賀禅定道はまだ真っ白

4/10 12:07

大分登ってきました

4/10 12:07

頑張ろう

4/10 12:22

あと一登り

4/10 12:33

頂上到着

4/10 12:22

もう少しだよ

4/10 12:33

頂上からの大笠山

4/10 12:33

中宮山から

4/10 12:33

大笠山への稜線

4/10 12:33

白山

4/10 12:35

時間がないので早々に下山

4/10 12:45

白山見ながら

4/10 12:45

下ります

4/10 13:04

時々立ち止まって風景堪能

4/10 14:30

冬瓜平でデポしたザックを回収したら急ごう

4/10 16:59

山毛欅尾山展望所まで戻ってきました

4/10 17:00

大分日も傾いてきた

4/10 18:15

朝のカタクリは綺麗に開花してました

4/10 18:16

後は此処を下って砂防ダム堰堤渡れば終了

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック 輪カンジ（今回未使用） アイゼン ピッケル､ヘルメット 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

共同装備

GPS ガスカートリッジ コンロ ショベル

感想

ms57

　野伏で今年の雪山は終わりで当初は恐山〜笈山の予定が、昨日の鈴が岳では今年はまだ雪が多く花のシーズンはもう少し先かと思い近くの名前の似ている笈ヶ岳へ5年ぶりに春に行ってみることにしました。
　しかしアップダウンが多く笈山と違い遠かった。
　天気は最高で途中足がつりそうになり同行者に迷惑をかけましたが一寸無理して行って良かったかな。
　帰りの一里野側の駐車場へ上がる途中でヘッデンが必要となりましたが無事駐車場まで戻れました。