この林道、先は行き止まりなのにそこまでに神社があったりそもそも林業が盛んな土地らしく、この時も登山届け書いてさて入ろうかと思ったら軽トラが上がってきて通り過ぎていったし、帰りもさて車出そうと思ったら家族連れのセダンが上がってきてびっくりした。
やはりここに駐められるのは二台が限界かも。
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4/12 6:27
この林道、先は行き止まりなのにそこまでに神社があったりそもそも林業が盛んな土地らしく、この時も登山届け書いてさて入ろうかと思ったら軽トラが上がってきて通り過ぎていったし、帰りもさて車出そうと思ったら家族連れのセダンが上がってきてびっくりした。
やはりここに駐められるのは二台が限界かも。
登山届けポストがあるが、自分が1枚書いたら後1枚しか残ってなかった。
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4/12 6:27
登山届けポストがあるが、自分が1枚書いたら後1枚しか残ってなかった。
細い林道入ってすぐにあった林業用のモノレール。
まだ綺麗で現役かと思われるが、いきなりすごい傾斜。
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4/12 6:35
細い林道入ってすぐにあった林業用のモノレール。
まだ綺麗で現役かと思われるが、いきなりすごい傾斜。
少し行くと今度は山の傾斜の中に小さい祠らしき物が。
こういう物を見ても林業が盛んで山に入る人が多い山なのかと思わせる。
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4/12 6:41
少し行くと今度は山の傾斜の中に小さい祠らしき物が。
こういう物を見ても林業が盛んで山に入る人が多い山なのかと思わせる。
小さい涸れ沢を向こうに渡って登山口。
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4/12 6:42
小さい涸れ沢を向こうに渡って登山口。
昔はここに林業用の小屋がけがあったらしく、トタンや大きな水溜らしき鉄の釜などが散乱している。
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4/12 7:05
昔はここに林業用の小屋がけがあったらしく、トタンや大きな水溜らしき鉄の釜などが散乱している。
踏み跡のままに1枚岩の滝の落ち口まで来たが、それまで要所にあったテープが見つからない。
もしかして滝中段を横に走るバンドがトラバース出来て水を浴びながら通るのかなどとびっくりしながら辺りを見回すと少し戻ったところから斜面を上がっていくテープ発見。
ここまでの踏み跡はこの滝を見るためのものだったよう。
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4/12 7:12
踏み跡のままに1枚岩の滝の落ち口まで来たが、それまで要所にあったテープが見つからない。
もしかして滝中段を横に走るバンドがトラバース出来て水を浴びながら通るのかなどとびっくりしながら辺りを見回すと少し戻ったところから斜面を上がっていくテープ発見。
ここまでの踏み跡はこの滝を見るためのものだったよう。
白鬚岳の記録でよく出てくる最後の水場。
よくある塩ビ管を突き刺してコップなども置いてある水場スタイルではなく、まさに岩清水。
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4/12 7:19
白鬚岳の記録でよく出てくる最後の水場。
よくある塩ビ管を突き刺してコップなども置いてある水場スタイルではなく、まさに岩清水。
よく整備されてるようで要所にテープがあるが、こういう標識はどれも明瞭すぎる場所にあって、せっかく立てて貰えるならもう少し分かりにくい場所、初めてだと迷う場所、登りなり下りなりで分かりにくい場所にもあるといいのにと思った。
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4/12 7:23
よく整備されてるようで要所にテープがあるが、こういう標識はどれも明瞭すぎる場所にあって、せっかく立てて貰えるならもう少し分かりにくい場所、初めてだと迷う場所、登りなり下りなりで分かりにくい場所にもあるといいのにと思った。
これは通ってからふり返って撮ったが、登りで一番分かりにくく通りにくかったトラバース。
地盤が崩れる度に通られる位置が変わっていってるようで、一見上中下と3本くらい踏み跡がある気がしたが、よく見ていくと渡りたい側の倒木根元にロープが見えたのでそこに行くよう中段を選択。
なんとかロープにたどり着くとそれはただ谷の方にぶら下がっているだけで意味分からず。
その倒木根元から上に上がったのがこの写真位置で、ロープは何の役にも立っていなかったが、もしかすると以前はトラバースの補助に横に張られていたのが崩落などで片方が外れてぶら下がってしまったのか。
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4/12 7:34
これは通ってからふり返って撮ったが、登りで一番分かりにくく通りにくかったトラバース。
地盤が崩れる度に通られる位置が変わっていってるようで、一見上中下と3本くらい踏み跡がある気がしたが、よく見ていくと渡りたい側の倒木根元にロープが見えたのでそこに行くよう中段を選択。
なんとかロープにたどり着くとそれはただ谷の方にぶら下がっているだけで意味分からず。
その倒木根元から上に上がったのがこの写真位置で、ロープは何の役にも立っていなかったが、もしかすると以前はトラバースの補助に横に張られていたのが崩落などで片方が外れてぶら下がってしまったのか。
やっと斜面を抜けて尾根にたどり着く。
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4/12 8:17
やっと斜面を抜けて尾根にたどり着く。
ここから先は大峰でよくある木の根が張った細尾根。
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4/12 8:25
ここから先は大峰でよくある木の根が張った細尾根。
トラバースでただ一カ所張られていたロープ。
ユルユルなので万が一滑った時に備えていつでも掴めるようにあるのか。
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4/12 8:43
トラバースでただ一カ所張られていたロープ。
ユルユルなので万が一滑った時に備えていつでも掴めるようにあるのか。
細尾根だった割にはちょっと広く開けてのどかな山頂。
お腹が減ったしちょうど陽も差してきたので飯。
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4/12 8:57
細尾根だった割にはちょっと広く開けてのどかな山頂。
お腹が減ったしちょうど陽も差してきたので飯。
大峰でもよく見かける山が抜けたような場所。
何の気なしに覗き込むとストンと切れ落ちていてビビること多し。
危ないので覗き込まないのが吉。
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4/12 9:20
大峰でもよく見かける山が抜けたような場所。
何の気なしに覗き込むとストンと切れ落ちていてビビること多し。
危ないので覗き込まないのが吉。
左下に巻いている踏み跡のようなものがあるが、どう見てもたんなる岩場越ではなくそのまま尾根が上がっていってるので岩の右の狭い段差を木と岩を抱くように回り込むとすぐ上に上がれた。
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4/12 9:43
左下に巻いている踏み跡のようなものがあるが、どう見てもたんなる岩場越ではなくそのまま尾根が上がっていってるので岩の右の狭い段差を木と岩を抱くように回り込むとすぐ上に上がれた。
一つ一つはそんな標高差はないがピークが多く疲れる。
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4/12 9:46
一つ一つはそんな標高差はないがピークが多く疲れる。
ほんとは小白鬚岳手前で小さくだが槍穂のように尖った姿が見えたのを、もう少し行けばもっと見えるかもと思って撮らなかったらその後全然見れず、ここら辺まで来てやっと見えたと思ったらもうそんなに尖って見えなくてがっかりしたおそらく白鬚岳。
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4/12 10:08
ほんとは小白鬚岳手前で小さくだが槍穂のように尖った姿が見えたのを、もう少し行けばもっと見えるかもと思って撮らなかったらその後全然見れず、ここら辺まで来てやっと見えたと思ったらもうそんなに尖って見えなくてがっかりしたおそらく白鬚岳。
白鬚岳へ続く尾根だがまだ途中にピークはある。
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4/12 10:15
白鬚岳へ続く尾根だがまだ途中にピークはある。
ここまでも幾つかロープ場はあったが、どれも岩や木の根がしっかりした手がかり足がかりになっている場所で、少なくとも登りに関してはあまり必要は感じなかった。
しかし標高が上がってきてこのあたりは落ち葉や下草が多くズルズル滑る感じが怖く、初めてロープがありがたく感じた。
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4/12 10:26
ここまでも幾つかロープ場はあったが、どれも岩や木の根がしっかりした手がかり足がかりになっている場所で、少なくとも登りに関してはあまり必要は感じなかった。
しかし標高が上がってきてこのあたりは落ち葉や下草が多くズルズル滑る感じが怖く、初めてロープがありがたく感じた。
薄曇りの中たどり着いた白鬚岳山頂。
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4/12 10:29
薄曇りの中たどり着いた白鬚岳山頂。
真ん中あたりは大普賢のピークが並んだ姿に左奥は釈迦ヶ岳、右は山上ヶ岳あたりか。
1500メートル以上にはまだ雪が残っているところもあるのが分かる。
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4/12 10:30
真ん中あたりは大普賢のピークが並んだ姿に左奥は釈迦ヶ岳、右は山上ヶ岳あたりか。
1500メートル以上にはまだ雪が残っているところもあるのが分かる。
新宮山彦グループさんには大峰の多くの場所で気が付かず世話になってきたと思うが、ここにこんな立派な顕彰碑を建てておられるとは知らなかった。
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4/12 10:34
新宮山彦グループさんには大峰の多くの場所で気が付かず世話になってきたと思うが、ここにこんな立派な顕彰碑を建てておられるとは知らなかった。
「一山一峯に倫せず一意一私に倫せず」と読むんだろうか。
ググっても何もヒットせず。
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4/12 10:34
「一山一峯に倫せず一意一私に倫せず」と読むんだろうか。
ググっても何もヒットせず。
小白鬚岳でごはんにしてまだお腹減ってないのと初めての山で先が分からないので一休みしてすぐ下ることに。
山頂真下で北に分岐があるが、尾根をそのまま直進する。
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4/12 10:35
小白鬚岳でごはんにしてまだお腹減ってないのと初めての山で先が分からないので一休みしてすぐ下ることに。
山頂真下で北に分岐があるが、尾根をそのまま直進する。
所々古いテープもあるが、基本尾根通しで、下りになった時、行く先に鞍部が見えていなければ違うと思って間違いない。
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4/12 10:52
所々古いテープもあるが、基本尾根通しで、下りになった時、行く先に鞍部が見えていなければ違うと思って間違いない。
この日は何か山肌に白い花を付けた木がたくさん見えていて、最初はてっきりまだサクラが残ってるのかと思ってたが全然違った。
背の高い木の上の方に真っ白な花がたくさん咲いてたが、1222のピークでは立派な檜とおぼしき木と共にその白い花の木もあってとてもいい雰囲気だった。
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4/12 11:12
この日は何か山肌に白い花を付けた木がたくさん見えていて、最初はてっきりまだサクラが残ってるのかと思ってたが全然違った。
背の高い木の上の方に真っ白な花がたくさん咲いてたが、1222のピークでは立派な檜とおぼしき木と共にその白い花の木もあってとてもいい雰囲気だった。
崖の斜面から伸びたヒメシャラ。
幹だけでなく根っこまで同じ木肌の感じとは初めて知った。
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4/12 11:43
崖の斜面から伸びたヒメシャラ。
幹だけでなく根っこまで同じ木肌の感じとは初めて知った。
目指す切原とかいう1131ピークの山肌にも白い花の木があちこちに。
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4/12 12:12
目指す切原とかいう1131ピークの山肌にも白い花の木があちこちに。
切原、1131ピーク山頂。
陽も差してきていい雰囲気だったのでここで2回目の大休止にして飯。
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4/12 12:38
切原、1131ピーク山頂。
陽も差してきていい雰囲気だったのでここで2回目の大休止にして飯。
大峰のバリエーションを歩いているとたまに見かける字の感じから同じ人がかけたと思われる札。
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4/12 12:38
大峰のバリエーションを歩いているとたまに見かける字の感じから同じ人がかけたと思われる札。
ブナやヒメシャラの疎林と杉の植林地帯の境界。
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4/12 13:03
ブナやヒメシャラの疎林と杉の植林地帯の境界。
もうブナもなく植林された杉だけの林。
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4/12 13:21
もうブナもなく植林された杉だけの林。
ショウジ山が近づいてくると林業の跡があちこちに。
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4/12 13:35
ショウジ山が近づいてくると林業の跡があちこちに。
まだ何かを引っ張っているよう。
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4/12 13:37
まだ何かを引っ張っているよう。
林業用モノレール終点のショウジ山山頂。
作業場として整備されたからか、それとも最近登る人が多いのか、やたら人の跡の多い山頂。
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4/12 13:43
林業用モノレール終点のショウジ山山頂。
作業場として整備されたからか、それとも最近登る人が多いのか、やたら人の跡の多い山頂。
山と高原地図ではこのものレール軌道がショウジ山への登山道として紹介されているが、この先一気に落ち込むような急傾斜みたい。
今ではこれを使わずまだ尾根を先まで直進する道が多く通られているようだが、そちらは結構最近整備されたんだろうか。
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4/12 13:46
山と高原地図ではこのものレール軌道がショウジ山への登山道として紹介されているが、この先一気に落ち込むような急傾斜みたい。
今ではこれを使わずまだ尾根を先まで直進する道が多く通られているようだが、そちらは結構最近整備されたんだろうか。
この日の登り始めもそうだったが、標高が下がるにつれて下生えが多くなってきて、蜘蛛の巣が顔に直撃しまくり。
ダブルストックをマサイの槍のように前にかざして振りながら歩く羽目に。
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4/12 14:01
この日の登り始めもそうだったが、標高が下がるにつれて下生えが多くなってきて、蜘蛛の巣が顔に直撃しまくり。
ダブルストックをマサイの槍のように前にかざして振りながら歩く羽目に。
777ピークのしゃれた標識。
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4/12 14:39
777ピークのしゃれた標識。
すごい間伐の跡。
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4/12 14:46
すごい間伐の跡。
ここから右の斜面を下りろマーク。
この先少し行ったあたりでどこを下るのか分かりにくい場所があるが、磁石と地図で下りる尾根を見つければしばらく下るとジグザグの踏み跡に行き当たる。
このあたりのテープは登りに見やすく下りに見にくいところに付けられたものが幾つか。
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4/12 14:55
ここから右の斜面を下りろマーク。
この先少し行ったあたりでどこを下るのか分かりにくい場所があるが、磁石と地図で下りる尾根を見つければしばらく下るとジグザグの踏み跡に行き当たる。
このあたりのテープは登りに見やすく下りに見にくいところに付けられたものが幾つか。
これはもうここで右に曲がるんですよと嫌でも気が付かされるテープ。
ここまで来ればもう後少し。
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4/12 15:11
これはもうここで右に曲がるんですよと嫌でも気が付かされるテープ。
ここまで来ればもう後少し。
下りきったショウジ山登山口。
ショウジ山へはモノレールの登山道もあるからモノレールではない新しく整備された登山口とでもいうべきなのか。
道そのものは昔からあったのかもしれないが、テープは新しい物がたくさんあった。
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4/12 15:28
下りきったショウジ山登山口。
ショウジ山へはモノレールの登山道もあるからモノレールではない新しく整備された登山口とでもいうべきなのか。
道そのものは昔からあったのかもしれないが、テープは新しい物がたくさんあった。
渓流沿いに少し下るとまだ咲き残っている立派なサクラが。
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4/12 15:32
渓流沿いに少し下るとまだ咲き残っている立派なサクラが。
5分も歩かないうちに駐車地に。
この日この登山口からは自分一人しか登らなかったよう。
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4/12 15:33
5分も歩かないうちに駐車地に。
この日この登山口からは自分一人しか登らなかったよう。
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