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Yamareco

記録ID: 417281
全員に公開
雪山ハイキング
白山

野伏ヶ岳

2014年03月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:16
距離
16.0km
登り
1,124m
下り
1,130m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:26 駐車場
08:03 和田山牧場跡
08:30 ダイレクト尾根東斜面の取り付き(湿地帯付近)
09:23 尾根(標高約1270m)
11:07 山頂
11:17 標高1617m(昼食) 11:51
14:07 牧場跡
15:42 駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○行き
<14日>
自宅〜名神〜東海北陸自動車道・ぎふ大和PA(PAにて車中泊)
<15日>
PA〜白鳥IC〜一般道〜白山中居神社・登山者駐車場(無料)

○帰り
駐車場〜満天の湯〜一般道〜東海北陸自動車道・ひるがの高原SA(車中泊)
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
見当たりませんでした。

○トイレ
駐車場にあります。

○ルート状況
■■駐車場〜牧場跡
林道歩きです。
つぼ足で大丈夫でした。
ショートカットコースをしらないと林道を大きくまわることになります。
■■牧場〜尾根取り付き
朝は雪が深くてもぐるのでスノシューで歩きました。
帰りはつぼ足でも問題ありませんでした。
■■ダイレクト尾根〜山頂
取り付きから尾根に登る急坂はアイゼンを付けましたが、踏み込むと雪が崩れて踏ん張りがききませんでした。
登るのに一苦労でした。
この急登であきらめて帰った方がいました。
ここは、湿地帯の西を南にくだって、尾根の低いところから取り付いた方が登りやすいと思いました。
帰りは、尾根を南東に下って湿地帯の南側を回って牧場へでました。
山頂手前にはクッラクがありました。
ここは要注意だと思います。

○下山後
満天の湯(800円)に入りましたが、スキー客でごった返していました。
スキーシーズンは避けた方がよさそうです。
登山者用駐車場とトイレ
土曜日だけあって多くの登山者がいました
2014年03月15日 06:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 6:28
登山者用駐車場とトイレ
土曜日だけあって多くの登山者がいました
雪たっぷり
うれしくなります
2014年03月15日 06:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 6:32
雪たっぷり
うれしくなります
ここにも駐車できそうです
帰りにはここに1台停めていました
2014年03月15日 06:34撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 6:34
ここにも駐車できそうです
帰りにはここに1台停めていました
朝焼けですが雲が多いようです
どんなもんじゃいといいたかったのですが・・・
2014年03月15日 06:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 6:45
朝焼けですが雲が多いようです
どんなもんじゃいといいたかったのですが・・・
新芽を楽しみながら林道をテクテク
2014年03月15日 07:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 7:40
新芽を楽しみながら林道をテクテク
和田山牧場跡
ここから雪が深くなってきたのでスノシュー装着
2014年03月15日 08:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 8:01
和田山牧場跡
ここから雪が深くなってきたのでスノシュー装着
トレースはしっかりあり迷うことはないのですが、生憎のガス
日頃の行いはいいはずですが
天気予報も晴れだったのに
2014年03月15日 08:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 8:17
トレースはしっかりあり迷うことはないのですが、生憎のガス
日頃の行いはいいはずですが
天気予報も晴れだったのに
雪の中でもしっかり芽吹きの準備をしています
2014年03月15日 08:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 8:24
雪の中でもしっかり芽吹きの準備をしています
先行者がいます
初めてのところはトレースがあると安心です
2014年03月15日 08:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 8:49
先行者がいます
初めてのところはトレースがあると安心です
ダイレクト尾根にやっとの思いで登ることができました
正面は芦倉山のようですが
ここまであがるのに必死でした
傾斜がきつく雪もやわらかいためアイゼンがききませんでした
2014年03月15日 09:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 9:57
ダイレクト尾根にやっとの思いで登ることができました
正面は芦倉山のようですが
ここまであがるのに必死でした
傾斜がきつく雪もやわらかいためアイゼンがききませんでした
尾根も急ですがこちらは歩きやすい
2014年03月15日 09:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 9:58
尾根も急ですがこちらは歩きやすい
丸山方面
ガスって展望がありません
2014年03月15日 10:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:09
丸山方面
ガスって展望がありません
山頂方面
2014年03月15日 10:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:09
山頂方面
パックマンではありません
ブナの新芽でしょうか
2014年03月15日 10:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:16
パックマンではありません
ブナの新芽でしょうか
樹氷です
2014年03月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:27
樹氷です
2014年03月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:27
ダイレクト尾根を見下ろしたところです
2014年03月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:27
ダイレクト尾根を見下ろしたところです
2014年03月15日 10:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:33
2014年03月15日 10:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:37
晴れてくれ〜
2014年03月15日 10:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:45
晴れてくれ〜
薙刀山に日が射しています
2014年03月15日 10:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:51
薙刀山に日が射しています
クラックがあります
要注意
2014年03月15日 10:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:59
クラックがあります
要注意
ワカンの先行者
滋賀から来たと仰ってました
この方とは下山までご一緒しました
2014年03月15日 10:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 10:59
ワカンの先行者
滋賀から来たと仰ってました
この方とは下山までご一緒しました
数少ない本人の写真
滋賀の方に撮っていただきました
2014年03月15日 11:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:07
数少ない本人の写真
滋賀の方に撮っていただきました
山頂にはなにもありません
2014年03月15日 11:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:07
山頂にはなにもありません
向うは滋賀の人
2014年03月15日 11:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:09
向うは滋賀の人
薙刀山方面はまたガスってきました
2014年03月15日 11:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:11
薙刀山方面はまたガスってきました
クラックを避けながら下山します
2014年03月15日 11:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:12
クラックを避けながら下山します
また薙刀に日が射してきました
2014年03月15日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:17
また薙刀に日が射してきました
少し下ったところで、エビを見ながら昼食にします
2014年03月15日 11:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:22
少し下ったところで、エビを見ながら昼食にします
かわりばえしない昼です

晴れの展望を期待して、下るのがおしくてここで昼にしたのですがガスが取れそうにもありません
2014年03月15日 11:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 11:32
かわりばえしない昼です

晴れの展望を期待して、下るのがおしくてここで昼にしたのですがガスが取れそうにもありません
急斜面が怖いのでアイゼンを付けます
借金!間違い!
シャキ〜ン〜
2014年03月15日 12:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:05
急斜面が怖いのでアイゼンを付けます
借金!間違い!
シャキ〜ン〜
2014年03月15日 12:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:07
下る途中で
正面は別山、その右は銚子ヶ峰のようです
別山の左手前が三ノ峰か
2014年03月15日 12:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:12
下る途中で
正面は別山、その右は銚子ヶ峰のようです
別山の左手前が三ノ峰か
下ります
2014年03月15日 12:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:12
下ります
しつこく白山方面を写します
2014年03月15日 12:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:14
しつこく白山方面を写します
やはりバックは青空がいい
2014年03月15日 12:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:14
やはりバックは青空がいい
左が芦倉山、その右に大日ヶ岳
大日ヶ岳の両脇には天狗山と鎌ヶ峰
2014年03月15日 12:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:17
左が芦倉山、その右に大日ヶ岳
大日ヶ岳の両脇には天狗山と鎌ヶ峰
スキーヤーが登ってきます
どこを滑るのか聴くと、この尾根を下るそうです
怖そうですが、スキーの方が安全だと言ってました
2014年03月15日 12:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:17
スキーヤーが登ってきます
どこを滑るのか聴くと、この尾根を下るそうです
怖そうですが、スキーの方が安全だと言ってました
野伏ヶ岳南尾根
この尾根の向うに荒島、能郷白山などがあるのですが
2014年03月15日 12:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:32
野伏ヶ岳南尾根
この尾根の向うに荒島、能郷白山などがあるのですが
大日ヶ岳
青空がでてきました
2014年03月15日 12:34撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 12:34
大日ヶ岳
青空がでてきました
牧場跡から急登した尾根でコーヒータイム
2014年03月15日 13:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:03
牧場跡から急登した尾根でコーヒータイム
ヤドリギ
2014年03月15日 13:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:20
ヤドリギ
ブナとキノコ
2014年03月15日 13:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:23
ブナとキノコ
トレースのない尾根を下ります
2014年03月15日 13:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:26
トレースのない尾根を下ります
湿原の南にでました
来るときは北側をとおってきました
こちらから取り付くほうがなだらかです
2014年03月15日 13:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:39
湿原の南にでました
来るときは北側をとおってきました
こちらから取り付くほうがなだらかです
湿原の中央は解けています
2014年03月15日 13:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 13:39
湿原の中央は解けています
湿原の東の丘を越えます
2014年03月15日 14:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:02
湿原の東の丘を越えます
野伏ヶ岳の雄姿
もっと早く青空が欲しかった
2014年03月15日 14:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:10
野伏ヶ岳の雄姿
もっと早く青空が欲しかった
牧場跡から野伏ヶ岳と薙刀山
2014年03月15日 14:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:19
牧場跡から野伏ヶ岳と薙刀山
牧場跡から北の方面
左から銚子ヶ峰へと続く尾根でその左が三ノ峰か
降ると青空
2014年03月15日 14:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:21
牧場跡から北の方面
左から銚子ヶ峰へと続く尾根でその左が三ノ峰か
降ると青空
野伏ヶ岳をしつこく撮ります
2014年03月15日 14:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:25
野伏ヶ岳をしつこく撮ります
牧場跡の石碑
2014年03月15日 14:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 14:27
牧場跡の石碑
石徹白川
川を越えるとすぐに駐車場
2014年03月15日 15:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 15:40
石徹白川
川を越えるとすぐに駐車場
戻ってきました
周りは雪たっぷり
2014年03月15日 15:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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3/15 15:44
戻ってきました
周りは雪たっぷり
撮影機器:

感想

日本300名山の野伏ヶ岳と200名山の大日ヶ岳、登りたいと思っていました。
夏道の無い野伏ヶ岳は残雪期にしか登れません。
登る日をねらっていたところへ、kawasemiさんの野伏ヶ岳のレコがあり、これは行かなくてはと思い出掛けることにしました。
天気もこの土日(15、16日)は良さそうです。

どちらの山を先にするか迷ったのですが、野伏ヶ岳を先にして、その日の夜はひるがの高原SAで寝ようと思いました。
そのため、高鷲ICから1区間だけ高速に乗ることにします。

14日、夕方家を出て東海北陸自動車道ぎふ大和PAで車中泊です。
最初はがらがらの駐車場でしたが、起きると周りには車がいっぱいです。
車中泊で行楽に行く人が多いようです。

登山口へは、ナビで白山中居神社にセットしたので迷わず到着できました。
早朝の道は薄っすらと雪があり、ノーマルではゆっくり走らないと厳しいかもしれません。

駐車場に着くと何人か登山者が出発の用意をしていました。
私も用意を始めると、数台の車がきました。
人気の山のようです。

雪たっぷりの林道を延々と歩きますが、雪景色がうれしくなります。
ここはつぼ足で十分でした。

牧場跡からはズボズボ入るのでスノシューを装着。
生憎の曇り空で展望はありませんが、周りの雪景色や新芽を楽しみながら歩きます。

ダイレクト尾根の取り付きからは急坂です。
私の安物のアトラスのスノシューでは歯が立ちそうにもありません。
MSRのスノシューでヒールリフターを使って急斜面をガシガシ登ってられる方がいました。
こちらは、アイゼンを付けて取り付いたのですが、雪がやわらかくて体重を支えきれずにずり落ちたところがありました。
先行する、滋賀から来たというワカンの人の後を行ってなんとか登ることができました。

尾根に出てからは、急でしたがつぼ足で十分登れました。
山頂までガスって展望がありませんでしたが、降り始めると徐々に周りの山が見えてきました。
晴れていると、白山から北アルプス、乗鞍まで見えるようですが、そこまでの展望は得られませんでした。
しかし、下るにつれ展望が開けてきました。
下山すると青空です。
よくあるやつですね。

途中からご一緒した滋賀からこられた方は、この青空を見て再チャレンジするようです。
満天の湯でさっぱりして、ここの駐車場で車中泊するといっていました。
金糞岳をねらっていたのですが、青空をみて変更されました。
しかし、残念ながら16日はガスっていたようで、悔しい思いをしたのかもしれません。

牧場跡で景色を楽しんでいると、テント泊装備のグループが3組ほど登ってこられました。
この辺でテント泊のようです。
気持ちいいのでしょうね。
私は寒そうなので遠慮しときます。

登山口でもテント泊装備の2名が登ってきていました。
この山の人気が伺えました。

展望は少し残念でしたが、登りたかった野伏ヶ岳に登れて大満足です。
明日の大日ヶ岳も楽しみです。
晴天を期待して。

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コメント

早速行かれたんですね^^
尾根では霧氷が見られましたか〜
私が行った時はなんもついてませんでしたよ
山頂で展望が良かったらもっとよかったですけど、こればっかりは仕方ないですね

下りもダイレクト尾根やったんですね
結構急やったでしょ

牧場跡の石碑なんてあったんですね
先週は雪に埋もれて見えませんでした


大日ヶ岳も見せてもらいまーす
2014/3/17 23:07
Re: 早速行かれたんですね^^
こんばんは

野伏ヶ岳のレコありがとうございました。
おおいに参考になりました。
ここは3月末から4月初めくらいに登るのかなと思っていました。
レコ拝見して、早速行くことができました。

霧氷ありました。
山はそのときどきで表情を変えますね。
そこが面白いのかも。

山頂ではガスっていたので、薙刀方面に行ってもと思っていました。
今回はピストンかと思っていました。
確かにダイレクト尾根急でした。
アイゼンつけないと少し怖かったです。
ここをスキーで降りるとは。

コメントありがとうございます。
2014/3/17 23:54
素晴らしいですね
年末頃から相方が野伏ヶ岳に登りたいとうるさく言ってました。
Kawasemiさんのレコも拝見しました。
冬がベストシーズンというばかりでなく冬しか登れない、
というのにも強くひかれたのですが、
なかなか天候とスケジュールがかみ合わず、
苦情を言われているうちに先を越されてしまいました。 残念。(笑) 
次のシーズンになるでしょうが、
tanosikuさんのレコを参考にさせていただきトライしてみます。
2014/3/18 23:18
Re: 素晴らしいですね
Yosさん おはようございます。

素晴らしいなどと言われるとテレるのですが。
野伏と大日は登りたいと思ってタイミングを見計らってました。
そこへカワセミさんのレコがあったので早速出かけることにしました。
こういうところはヤマレコの素晴らしさですね。

この時期に雪タップリで出かける価値はあると思います。

このような山に笈ヶ岳があります。
夏道がないため残雪期しか登れません。
連休の前後に登っているようです。
こちらも狙ってみてはどうでしょう。
私も密かに狙っています。
2014/3/19 8:54
あ。それも行きたい!!
のですが、
GWは北八ツに決めてしまいました。

ん〜。あっちもこっちも行きたくて困ります(笑)ね。
2014/3/19 21:46
Re: あ。それも行きたい!!
ははは

確かに困りますね。
しかし、北八ツもよさげですね。

私も北横岳でスノーハイクをしたかったのですが。
2014/3/19 22:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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