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Yamareco

記録ID: 4177948
全員に公開
ハイキング
北陸

岩籠山~山登山口より

2022年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
funa84 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.9km
登り
836m
下り
829m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:01
合計
5:42
距離 9.9km 登り 836m 下り 837m
8:13
11
スタート地点
10:27
10:28
25
10:53
10:59
10
11:09
11:53
8
12:01
12:02
21
12:23
14
12:37
12:44
62
13:55
ゴール地点
天候 雨〜曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舞鶴若狭道 敦賀南スマートインターチェンジより10分ほど
山集落の奥に駐車場、15台(?)ほどP可
ただし標識なく、分かりづらかった。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは未確認。おそらくない。我々は福井県へメール提出。

登山道は特に危険なところなく明瞭でした。谷に残雪ありましたが、登山道はほぼなし。
雨具着てスタート
赤い橋を渡れば
2022年04月16日 08:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 8:17
雨具着てスタート
赤い橋を渡れば
登山口
2022年04月16日 08:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 8:18
登山口
祈りの場があります。
2022年04月16日 08:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 8:27
祈りの場があります。
獣害ゲートをしっかり閉めること。
2022年04月16日 08:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 8:28
獣害ゲートをしっかり閉めること。
イカリソウ
2022年04月16日 08:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/16 8:35
イカリソウ
雨の後、しっとり登山道。
2022年04月16日 08:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 8:51
雨の後、しっとり登山道。
ヒメシャラかな
2022年04月16日 09:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 9:29
ヒメシャラかな
この時期、目立つのはタムシバ
2022年04月16日 09:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/16 9:30
この時期、目立つのはタムシバ
お助けロープは連続して2カ所
無くても可かな
2022年04月16日 09:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 9:50
お助けロープは連続して2カ所
無くても可かな
灌木を抜けると
2022年04月16日 10:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:06
灌木を抜けると
カヤト
残念ながらガスガス
2022年04月16日 10:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:08
カヤト
残念ながらガスガス
ここは?
2022年04月16日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:14
ここは?
夕暮山山頂です。
ピーク感はない。
2022年04月16日 10:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/16 10:15
夕暮山山頂です。
ピーク感はない。
なんの実?
2022年04月16日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:16
なんの実?
すぐに反射板
2022年04月16日 10:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:20
すぐに反射板
ミネザクラ?がしっとり咲いてました。
2022年04月16日 10:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:25
ミネザクラ?がしっとり咲いてました。
上部稜線はブナも多い。
2022年04月16日 10:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:28
上部稜線はブナも多い。
市橋ルートと合流しました。
こちらは沢ルートなのでまだ残雪があるのでは?
2022年04月16日 10:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:29
市橋ルートと合流しました。
こちらは沢ルートなのでまだ残雪があるのでは?
登山道に雪があったのはここだけ。
ほんの1〜2歩
2022年04月16日 10:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:31
登山道に雪があったのはここだけ。
ほんの1〜2歩
ブナが芽吹き始めた。
2022年04月16日 10:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:37
ブナが芽吹き始めた。
イワウチワはこのポイントだけでしか見なかった。
2022年04月16日 10:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 10:41
イワウチワはこのポイントだけでしか見なかった。
ナンデショ
2022年04月16日 10:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:44
ナンデショ
イワナシ
2022年04月16日 10:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:55
イワナシ
巻き道から分岐して岩籠山山頂へ到着
2022年04月16日 10:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:58
巻き道から分岐して岩籠山山頂へ到着
ガスが薄くなってきました。
お向かいに野坂岳がぼんやり見える。
2022年04月16日 10:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 10:59
ガスが薄くなってきました。
お向かいに野坂岳がぼんやり見える。
眼下にインデアン平原
何でインデアン?
※標識に従えば「インディアン」ではない。
2022年04月16日 11:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:00
眼下にインデアン平原
何でインデアン?
※標識に従えば「インディアン」ではない。
インデアン平原を目指します。
2022年04月16日 11:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:06
インデアン平原を目指します。
ショーズに襲われるお二人さん
この岩はジョーズ岩らしい。
風が強いので岩陰で風をしのいでるようだ。
2022年04月16日 11:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
4/16 11:10
ショーズに襲われるお二人さん
この岩はジョーズ岩らしい。
風が強いので岩陰で風をしのいでるようだ。
インデアン平原に到達
ジョーズやらインデアンやらアメリカンな場所のようだ。
何で?登山道で出会った方は誰もご存じなかった。
2022年04月16日 11:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:10
インデアン平原に到達
ジョーズやらインデアンやらアメリカンな場所のようだ。
何で?登山道で出会った方は誰もご存じなかった。
岩籠山へ向かう登山者
2022年04月16日 11:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:11
岩籠山へ向かう登山者
平原の岩場でくつろぐ登山者。
ここから
2022年04月16日 11:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:31
平原の岩場でくつろぐ登山者。
ここから
敦賀湾が見下ろせる。
西方ヶ岳がうっすら見える。
2022年04月16日 11:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:52
敦賀湾が見下ろせる。
西方ヶ岳がうっすら見える。
平原の岩場でくつろぐ登山者
まったりランチタイム後、我々はくだります。

2022年04月16日 11:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:55
平原の岩場でくつろぐ登山者
まったりランチタイム後、我々はくだります。

さらば、ジョーズ
2022年04月16日 11:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:56
さらば、ジョーズ
インデアン平原と岩籠山登山道の合流点
我々以外は全て駄口の登山口から来られたようだ。
2022年04月16日 11:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:57
インデアン平原と岩籠山登山道の合流点
我々以外は全て駄口の登山口から来られたようだ。
登り返します。
2022年04月16日 11:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:57
登り返します。
先ほどまでいたインデアン平原を振り返る。
2022年04月16日 12:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:01
先ほどまでいたインデアン平原を振り返る。
ブナの登山道より沢を見下ろすと残雪がある。
2022年04月16日 12:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:16
ブナの登山道より沢を見下ろすと残雪がある。
ブナの森を抜ける。
2022年04月16日 12:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:23
ブナの森を抜ける。
市橋登山口への分岐
2022年04月16日 12:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:26
市橋登山口への分岐
反射板へ戻った
2022年04月16日 12:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:31
反射板へ戻った
タムシバ
2022年04月16日 13:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:11
タムシバ
スミレはよく見かけた。
種類も多かったが風が強くてブレブレ写真ばかりでした。
2022年04月16日 13:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:29
スミレはよく見かけた。
種類も多かったが風が強くてブレブレ写真ばかりでした。
境界杭かな
山はここの地名
2022年04月16日 13:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:39
境界杭かな
山はここの地名
ミツバツツジかな
もうすぐ登山口
2022年04月16日 13:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:52
ミツバツツジかな
もうすぐ登山口
この赤い橋を渡れば
2022年04月16日 13:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:56
この赤い橋を渡れば
駐車場。ポツンと1台。本日このルートは貸し切りでした。
結構広くて立派な駐車ポイントですが何の標識もありません。
ナビのセットをいい加減にしたのでここに到達するまで迷った。登山道は迷うとこなかったけど。
2022年04月16日 13:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 13:57
駐車場。ポツンと1台。本日このルートは貸し切りでした。
結構広くて立派な駐車ポイントですが何の標識もありません。
ナビのセットをいい加減にしたのでここに到達するまで迷った。登山道は迷うとこなかったけど。

装備

個人装備
日帰り装備
共同装備
ツェルト+レスキューシート

感想

私事都合により昨年9月のクズバ山以来、久しぶりの登山です。
ちゃんと歩けるか不安で足慣らしに選んだのが岩籠山。
雪がある時期に登る計画してましたが、チャンスなくこの機会に登ってみました。

思ったより眺めも良くイイカンジの山でした。
山笑うこの時期、無事歩けて安心しました。

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