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Yamareco

記録ID: 4190500
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

阿佐山・三ツ石山・天狗石山周回 予定していなかった佐々木新道下山!

2022年04月20日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
13.3km
登り
787m
下り
763m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:28
合計
7:00
距離 13.3km 登り 787m 下り 781m
6:47
134
スタート地点
9:01
9:11
43
9:54
10:08
84
11:32
60
12:32
12:36
71
13:47
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・阿佐山登山口〜二十丁峠までに数ヶ所の渡渉
・阿佐山北峰捜索時に倒木や枝藪こぎ
・阿佐山北峰〜天狗石山までは多少のぬかるみあるも問題ない
・天狗石山〜登山口:渡渉を繰り返す・ガレ場・ぬかるみもあるが足場を探れば通過可能。
さっそく、エンレイソウ(延齢草)
2022年04月20日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
7
4/20 6:52
さっそく、エンレイソウ(延齢草)
ボタンネコメソウ(牡丹猫の目草)
2022年04月20日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 7:04
ボタンネコメソウ(牡丹猫の目草)
標識が古くなっている。これを見落とさないように。
2022年04月20日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/20 7:07
標識が古くなっている。これを見落とさないように。
橋を渡る
2022年04月20日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 7:07
橋を渡る
渡渉
2022年04月20日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 7:10
渡渉
ショウジョウバカマ 峠まで10本以上確認
2022年04月20日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 7:24
ショウジョウバカマ 峠まで10本以上確認
二十丁峠からは幅広く刈ってあり緩やかなので快適♪
ここまでは2回来たことがある。初は山友が気分不良となりここで1時間休んで下山。
2022年04月20日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/20 8:19
二十丁峠からは幅広く刈ってあり緩やかなので快適♪
ここまでは2回来たことがある。初は山友が気分不良となりここで1時間休んで下山。
阿佐山出現♪ 「お久しぶり〜♪」
2022年04月20日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 8:38
阿佐山出現♪ 「お久しぶり〜♪」
左:避難小屋から右へ。踏み跡のわかる低い笹を少し進む。
右:△点2度目タッチ♪
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左:避難小屋から右へ。踏み跡のわかる低い笹を少し進む。
右:△点2度目タッチ♪
ユキザサの蕾いっぱい!
2022年04月20日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 9:28
ユキザサの蕾いっぱい!
展望台は気持ちが良い。霞んでいるので四国未確認。
2022年04月20日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 9:41
展望台は気持ちが良い。霞んでいるので四国未確認。
南峰から歩いてきた稜線
2022年04月20日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 9:44
南峰から歩いてきた稜線
山桜が点在
2022年04月20日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 9:45
山桜が点在
展望台からそのままゲレンデを進めばいいものの、登山道へ戻り進む。倒木があり行けなくもないが少し引き返しゲレンデに突破。😅
2022年04月20日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 9:54
展望台からそのままゲレンデを進めばいいものの、登山道へ戻り進む。倒木があり行けなくもないが少し引き返しゲレンデに突破。😅
ゲレンデ経由で小屋の右側の赤テープで登山道へ復帰。頂上を確認したくて登山道を少し戻り荒れた所をバキボキと熊のように枝を踏みながら探すが見つからず。あきらめて再び縦走へ。
2022年04月20日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 10:05
ゲレンデ経由で小屋の右側の赤テープで登山道へ復帰。頂上を確認したくて登山道を少し戻り荒れた所をバキボキと熊のように枝を踏みながら探すが見つからず。あきらめて再び縦走へ。
※これからここへ登頂する方へ
ガイドブックによると北峰はあのリフト終点にあったらしい。いつものことだけど思い込みと詰めの甘い私。😅
2022年04月20日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 10:15
※これからここへ登頂する方へ
ガイドブックによると北峰はあのリフト終点にあったらしい。いつものことだけど思い込みと詰めの甘い私。😅
ケイリュウタチスミレ(渓流立坪菫)本日のコースにあちこち。
ツクバネソウの葉は阿佐山北峰から出現。
2022年04月20日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 11:04
ケイリュウタチスミレ(渓流立坪菫)本日のコースにあちこち。
ツクバネソウの葉は阿佐山北峰から出現。
三ツ石山三角点2度目タッチ♪
以前ここまで来た時、ここから阿佐山への未踏部分をいつか辿ってみたいなと。でも深山で🐻や藪こぎが心配でそのままに。
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三ツ石山三角点2度目タッチ♪
以前ここまで来た時、ここから阿佐山への未踏部分をいつか辿ってみたいなと。でも深山で🐻や藪こぎが心配でそのままに。
枯葉にバイケイソウ(梅濮陝砲亮稷佞映える。これも毒性が強いらしいので触らず見るだけが賢明。ユリ科シュロソウ属
2022年04月20日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 11:43
枯葉にバイケイソウ(梅濮陝砲亮稷佞映える。これも毒性が強いらしいので触らず見るだけが賢明。ユリ科シュロソウ属
天狗石山出現♪
2022年04月20日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 11:49
天狗石山出現♪
天狗石山は手前から右へ。予定では天狗石山から引き返して左の林道利用してスタート地点へ下山するつもりだった。
2022年04月20日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 11:59
天狗石山は手前から右へ。予定では天狗石山から引き返して左の林道利用してスタート地点へ下山するつもりだった。
ミヤマカタバミ(深山片喰)こちらはたくさん開花。本日コースあちこち。
2022年04月20日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:14
ミヤマカタバミ(深山片喰)こちらはたくさん開花。本日コースあちこち。
大岩
2022年04月20日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:14
大岩
天狗石山頂上 △点5回目タッチ♪
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天狗石山頂上 △点5回目タッチ♪
頂上の眺望 右奥に三瓶山
2022年04月20日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:18
頂上の眺望 右奥に三瓶山
頂上の芽吹きとイワカガミの葉(左下)
今までオオヤマレンゲ狙いがほとんど。この季節訪れたことがなかったのでどんな山野草に逢えるか楽しみにしていた。
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頂上の芽吹きとイワカガミの葉(左下)
今までオオヤマレンゲ狙いがほとんど。この季節訪れたことがなかったのでどんな山野草に逢えるか楽しみにしていた。
分岐を予定外の佐々木新道
2022年04月20日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:36
分岐を予定外の佐々木新道
こんな感じを下って鞍部へ
2022年04月20日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:36
こんな感じを下って鞍部へ
ムシカリ 虫狩(別名:オオカメノキ 大亀の木)スイカズラ科ムシカリ属
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ムシカリ 虫狩(別名:オオカメノキ 大亀の木)スイカズラ科ムシカリ属
鞍部から左折 ここから神経を張りつめて進む。シャキン!
2022年04月20日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 12:52
鞍部から左折 ここから神経を張りつめて進む。シャキン!
✖イブキスミレの特徴がある。🤔
〇オオタチツボスミレ(もみじさんから教えて頂く)

とはいうものの花を見ると膝まづく撮影。😅
2022年04月20日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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4/20 13:22
✖イブキスミレの特徴がある。🤔
〇オオタチツボスミレ(もみじさんから教えて頂く)

とはいうものの花を見ると膝まづく撮影。😅
左:トリカブトの葉?(種類がいろいろあるので葉型も1つでないらしい) 右:簾のようなキブシ
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左:トリカブトの葉?(種類がいろいろあるので葉型も1つでないらしい) 右:簾のようなキブシ
悪路から林道になりしばらく進むと屋根が。無事下山でホッと♪
登山口は振り返りポツンと一軒家の左
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悪路から林道になりしばらく進むと屋根が。無事下山でホッと♪
登山口は振り返りポツンと一軒家の左

感想

里山キング2の1座に阿佐山も。2年前から阿佐山〜三ツ石山を繋げてみたかったが🐻や藪こぎが心配でそのままに。阿佐山登頂をついでに挑戦!危険を最小限にするために雪解け後の草が茂る前になるのを待機。予定直前にbutakinokoさんが先陣を切ってくださったので心強く続け!とばかりに。

有難く草刈りして頂いていることと時期が良かったのか、予想外の快適登山道にビックリ!😲 下山に利用した佐々木新道はヤマレコ以外の情報でも敬遠したい内容ばかりだったので林道を利用するつもりでした。天狗石山に登頂した途端、気が変わりこのコースで下山することに。怖いけど好奇心が勝った。😅 先日の那岐山西仙コース岩登り😢に比べると慎重に足運びすればなんとかなる感じでした。もっとも日差しがあり木々が芽吹いていない明るい谷間で枝間から山も見えるし藪漕ぎも無い状態だったからかも。虫もネット被る必要ほどでなかったし。

2ヶ所の未知の部分が解明。この時期の山野草の状態を知ることができ大満足の山行きでした。

出会った登山者0人

20200616 天狗石山・三ツ石山・大杉山・小マキ山・井屋山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2395854.html

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コメント

こんにちは

爽やかな良い時期に♪
また行きたくなりましたよ。
周回するのにちょうど良い距離でスキーでお馴染みの場所で楽しいところです。
着地点のお家の方は優しい方です。

初めて月の輪を見た思い出の阿佐山😅
(怖いけど妙に感激)
最初のころは入口の方もヤブが濃く、上ではアケボノソウなど楽しめましたが
それからのちは自転車のコースができていて何もなくなっていました、残念。
2022/4/22 14:45
hobbitさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

スキーされていたのでお馴染みの地なんですね。
私は未知なる場所ですごーい怖い想像をしていました。なのでなかなか決心が付かず。なら行くなって話ですが、好奇心をそそられ。😅

初めて月の輪ってないとスキーも? 行動力すごい!
この地もいろんな変遷があったんですね。

初めて登った時に神社の後ろに道が上がっているのを見上げどこへ繋がっているんだろうと好奇心の芽が。まさか解明する日が来るとは。😅
2022/4/22 15:46
こんばんは🎵
行った時、阿佐山北峰を探したんですが、発見できず。
リフトトップの横の建物が一番高いとこで、そこをぐるっと回っても見つからず。
気持ち的には、ゲレンデ表示の大きい黄色い塔を山頂としました。(個人の見解です)
実のとこ、掛頭山の山頂も発見できてません。

クマ🐻。きっといるでしょう。
ラジオ鳴らし(受信状態はイマイチ)カウベル鳴らし。時々笛吹いて。がそこでのスタイル。
もうすぐ南峰から北峰は笹漕ぎになりますね。

天狗石のとこ。マムシがいると聞いてます。(わたしは見たことない)
クマより、蜂、蛇の方の災難が多いので。お気をつけ。あれ。
2022/4/22 18:41
yasuha2009さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

やすはさんも捜索されたんですね。ヤマレコの△に合わせたんですけど無理でした。
最近登られたbutakinokoさんのレコにアップされているみたいですが・・・?
まさかこんなことになるとは思わず真剣にチェックしませんでした。
掛頭山の山頂は探して発見しています。芸北高原の自然の館からスタートで土草峠経由→アンテナ→車道途中から登山道を進むと有ります。そこから東側の車道に下りるとスキー場リフト駅。7年前なのであまり覚えていないためExcelで年月日を調べたらフォルダに残っていました。その内、気が向いたら過去レコアップするつもりです。

🐻対策として鈴と音楽(古いスマホを音楽用としています)をかけました。笛も持参。
はい、あそこは藪漕ぎになります。

天狗石は展望台側の岩でオオヤマレンゲを見ていると、その下を🐻が歩いていたことがあります。動いている時は錫がなるけどじっとしていたら音がでないのに気づき音楽もかけるきっかけに。蝮以外の蛇には遭遇。アドバイスいろいろありがとうございます。
2022/4/22 21:58
こんばんは。
阿佐山北峰は知らずに通り過ぎたクチです。
いっそのこと展望台を山頂にしてもいいんじゃないでしょうか

大山さんの印象が強い山ですがバイケイソウとかいろいろありますね。
やっぱりちゃんと中国山地。
タチツボスミレの変種は手を出すとえらい目に遭いそうなので今のところ外堀から埋めてる状態です。
イブキスミレはオオタチツボスミレのようにも見えますね。
2022/4/22 19:35
momijiosamuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうですねぇ、以前は展望台まででした。

バイケイソウは恐羅漢の頂上近くにもありました。
年に寄りますが、一昨年はオオヤマレンゲを見に行った時にちょうど開花していたと思います。

はい、オオタチツボウミレだと思います。後押しありがとうございます。
鳥や虫だけでなく、スミレにも詳しくなりましたね。
2022/4/22 22:09
kabefujiさん、こんばん和😁
佐々木新道はマダなので、また登りたくなりました🎵

葉っぱを愛でられるなんて素敵ですね✨
#19:バイケイソウ👍️
また色々教えて下さいね😊
2022/4/22 20:34
YoshioEnnaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

佐々木新道は評判が良くないので絶対利用しないぞって決意していたはずなんですが・・・。私の場合今の時期だからこそ見通せるので通過できたんだと思います。えんなさんも利用される時は気をつけて下さいね。

バイケイソウは恐羅漢や吾妻山でたまたま見たことがあり葉が印象的だったので記憶していただけです。
2022/4/22 22:19
kabefuji33さんこんばんは。
阿佐山行かれたんですね。
わたしは藪こぎが好きなんですが突然熊が現れると困るので5月までになるべく藪こぎの必要な山は挑戦することにしています。
6月になると子熊を守る母熊が荒れ狂うようですからね。
でもゴールデンウィークは雨模様。
山深い山は気持ちいいけど、ドキドキですね。
2022/4/22 20:48
butakinokoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

藪漕ぎがお好きなんてちっとも知りませんでした。 これからの季節、いろんなものが潜んでいることでしょうね。なるべく避けたいです。butakinokoさんの対策に賛成!paper ゴールデンウイークが晴れますようにsign01
2022/4/22 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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