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記録ID: 7484753
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

阿佐山 毛無山 中国地方西部登山ツアー その3

2024年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
14.4km
登り
794m
下り
773m

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:40
合計
6:18
距離 14.4km 登り 794m 下り 773m
7:36
120
スタート地点
9:36
9:37
27
10:03
10:12
50
11:02
11:02
82
12:24
12:56
59
13:55
ゴール地点
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 地図の阿佐山登山口駐車場への林道が荒れているので少し手前の三叉路に駐車しました。駐車した場所まで最後の3km位は車の離合が困難な舗装された狭い林道です。特に駐車スペースは無いので複数台の駐車は困難か?
コース状況/
危険箇所等
登山口から暫くは渓流沿いの湿った道で滑り安い。尾根に取りついた後峠までは緩やかな普通の登山道。稜線に上がると明るく広い軽快な登山道が阿佐山北峰まで続く。但し阿佐山南峰から北峰までの下りは湿潤で急坂があり滑り安いので慎重に。
 引き返した後の峠の分岐から毛無山までの登山道も明るく広い道が続く。
 毛無山から林道までの下りは緩やかな巻き道、途中滑り安い場所は有るが難しい所は無い。
 スタート地点までの林道は
舗装された広い道。何故こんな立派な舗装道路が有るのか不思議な位の歩き安い道。 
その他周辺情報 少し遠回りだが芸北温泉を利用。¥600円、露天風呂有り。展望良好。
駐車場所手前に有る立派な林道の橋。
2024年11月14日 07:34撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:34
駐車場所手前に有る立派な林道の橋。
三叉路に駐車。ここから先は私の車では無理。ここからスタート、林道をテクテク奥に
2024年11月14日 07:34撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:34
三叉路に駐車。ここから先は私の車では無理。ここからスタート、林道をテクテク奥に
少し進むと神社。荒れた感じ
2024年11月14日 07:40撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:40
少し進むと神社。荒れた感じ
更に林道をテクテク。オフロード車なら通れそうです。
2024年11月14日 07:41撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:41
更に林道をテクテク。オフロード車なら通れそうです。
地図の阿佐山登山口駐車場。右手に進みます
2024年11月14日 07:48撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:48
地図の阿佐山登山口駐車場。右手に進みます
案内標識。右側が登山口。奥にロッジ?無人?
2024年11月14日 07:49撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:49
案内標識。右側が登山口。奥にロッジ?無人?
壊れそうな橋
2024年11月14日 07:50撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:50
壊れそうな橋
地図ではここら辺が登山口ですが標識は見あたりません。
2024年11月14日 07:52撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:52
地図ではここら辺が登山口ですが標識は見あたりません。
渓流に沿って上がって行きます。
2024年11月14日 07:55撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:55
渓流に沿って上がって行きます。
綺麗な流れ。なかなか良い雰囲気。
2024年11月14日 07:56撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 7:56
綺麗な流れ。なかなか良い雰囲気。
渓流を離れ尾根道になります。
2024年11月14日 08:16撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 8:16
渓流を離れ尾根道になります。
明るく広い道緩やかな登り
2024年11月14日 08:25撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 8:25
明るく広い道緩やかな登り
登りが続きます。
2024年11月14日 08:43撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 8:43
登りが続きます。
青空。峠に近づいた感じです。
2024年11月14日 08:45撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 8:45
青空。峠に近づいた感じです。
峠。毛無山との分岐。左側阿佐山に向かいます。
2024年11月14日 08:48撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 8:48
峠。毛無山との分岐。左側阿佐山に向かいます。
天空のハイキング道。気持ちが弾みます。
2024年11月14日 09:02撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:02
天空のハイキング道。気持ちが弾みます。
良く整備されています。地元の皆さま有り難うございます。
2024年11月14日 09:04撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:04
良く整備されています。地元の皆さま有り難うございます。
ブナの森。こんなに気持ち良い道は稀。
2024年11月14日 09:12撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:12
ブナの森。こんなに気持ち良い道は稀。
ハイキングを楽しく
2024年11月14日 09:14撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:14
ハイキングを楽しく
緩やかな登り
2024年11月14日 09:28撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:28
緩やかな登り
山頂手前。まだ緩やか
2024年11月14日 09:34撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:34
山頂手前。まだ緩やか
阿佐山南峰に着きました。
2024年11月14日 09:35撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:35
阿佐山南峰に着きました。
避難小屋?施錠されており中は見られません。阿佐山北峰は右側に進みます。
2024年11月14日 09:36撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:36
避難小屋?施錠されており中は見られません。阿佐山北峰は右側に進みます。
阿佐山南峰三角点。
2024年11月14日 09:37撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:37
阿佐山南峰三角点。
南峰山頂標識。
2024年11月14日 09:37撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:37
南峰山頂標識。
阿佐山北峰に向かいます。青空ルンルン😄
2024年11月14日 09:55撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 9:55
阿佐山北峰に向かいます。青空ルンルン😄
阿佐山北峰に着きました。スキー場リフト下り場。
2024年11月14日 10:03撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:03
阿佐山北峰に着きました。スキー場リフト下り場。
瑞穂ハイランドスキー場。北東側展望。遠く5月に登った石見の大江高山、三百名山の三瓶山がうっすら見えています。
2024年11月14日 10:07撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:07
瑞穂ハイランドスキー場。北東側展望。遠く5月に登った石見の大江高山、三百名山の三瓶山がうっすら見えています。
大きなスキー場です。是非滑りに来たい!
2024年11月14日 10:11撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:11
大きなスキー場です。是非滑りに来たい!
左側にスキー場の展望台。奥に阿佐山南峰。
2024年11月14日 10:14撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:14
左側にスキー場の展望台。奥に阿佐山南峰。
展望台から阿佐山南峰、右側奥の小さなピークが毛無山。あの緩やかな稜線を歩いて来ました。
2024年11月14日 10:17撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:17
展望台から阿佐山南峰、右側奥の小さなピークが毛無山。あの緩やかな稜線を歩いて来ました。
昨日登った深入山のアップ
2024年11月14日 10:18撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:18
昨日登った深入山のアップ
遠く左側十方山、中央は恐羅漢山?
2024年11月14日 10:18撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:18
遠く左側十方山、中央は恐羅漢山?
案内板。正面遠く耀いているのは瀬戸内海更に奥うっすら四国石鎚山が見えている??
2024年11月14日 10:37撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:37
案内板。正面遠く耀いているのは瀬戸内海更に奥うっすら四国石鎚山が見えている??
南峰に戻ります。
2024年11月14日 10:47撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 10:47
南峰に戻ります。
阿佐山南峰に帰って来ました。
2024年11月14日 11:00撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 11:00
阿佐山南峰に帰って来ました。
阿佐山登山口分岐まで帰って来ました。真っ直ぐ毛無山を目指します。
2024年11月14日 11:30撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 11:30
阿佐山登山口分岐まで帰って来ました。真っ直ぐ毛無山を目指します。
気持ち良いハイキング道
2024年11月14日 11:39撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 11:39
気持ち良いハイキング道
晩秋の森
2024年11月14日 11:41撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 11:41
晩秋の森
巨木。ここら辺何故か巻き道。この巨木の間を抜ければ稜線歩きが続けられるはず?
2024年11月14日 11:55撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 11:55
巨木。ここら辺何故か巻き道。この巨木の間を抜ければ稜線歩きが続けられるはず?
緩やかな稜線歩きに復帰。
2024年11月14日 12:03撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:03
緩やかな稜線歩きに復帰。
青空
2024年11月14日 12:11撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:11
青空
毛無山山頂に着きました。南峰から200メートル下がって100メートル上がる稜線歩きでした。
2024年11月14日 12:24撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:24
毛無山山頂に着きました。南峰から200メートル下がって100メートル上がる稜線歩きでした。
山頂標識。
2024年11月14日 12:25撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:25
山頂標識。
標識と三角点。
2024年11月14日 12:26撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:26
標識と三角点。
山頂のブナの散林。明るいのですが展望は余り有りません。期待していた阿佐山は森陰に隠れ見えません。
2024年11月14日 12:33撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 12:33
山頂のブナの散林。明るいのですが展望は余り有りません。期待していた阿佐山は森陰に隠れ見えません。
下山開始。ここから下りて行きます。
2024年11月14日 13:00撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:00
下山開始。ここから下りて行きます。
予想外に緩やか
2024年11月14日 13:07撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:07
予想外に緩やか
巻き道になっており緩やか
2024年11月14日 13:21撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:21
巻き道になっており緩やか
紅葉が綺麗
2024年11月14日 13:23撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:23
紅葉が綺麗
ここの紅葉も
2024年11月14日 13:28撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:28
ここの紅葉も
滑り安い湿った岩も所々に
2024年11月14日 13:31撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:31
滑り安い湿った岩も所々に
林道に出ました!
2024年11月14日 13:31撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:31
林道に出ました!
舗装された広い林道。落ち葉が積もっていますが舗装は作りたての様に傷んでいません!
2024年11月14日 13:32撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:32
舗装された広い林道。落ち葉が積もっていますが舗装は作りたての様に傷んでいません!
林道細見大塚線だそうです。歩き安い道でした。
2024年11月14日 13:50撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:50
林道細見大塚線だそうです。歩き安い道でした。
スタートした駐車場所から見上げた橋に着きました
2024年11月14日 13:51撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:51
スタートした駐車場所から見上げた橋に着きました
橋の上から駐車してあるマイカー。静かな渓流沿いの林道です。
2024年11月14日 13:52撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 13:52
橋の上から駐車してあるマイカー。静かな渓流沿いの林道です。
帰り3kmの離合が難しい狭い林道。頑張ればすれ違い可能かな?
2024年11月14日 14:20撮影 by  SC-56B, samsung
11/14 14:20
帰り3kmの離合が難しい狭い林道。頑張ればすれ違い可能かな?
撮影機器:

感想

この秋最も冷え込んだ朝。登山口近くで2℃。登山中は快適なコンディションで歩けました。稜線は緩やかで明るく歩き安い一級品のハイキング道、お勧めします。 
 4月に中国地方東部登山ツアーで登った石見の大江高山も視認でき今回のツアーと連続させる事が出来たと思っています。

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