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Yamareco

記録ID: 419293
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雪山ハイキング
赤目・倶留尊高原

思いもかけず雪の大洞山、尼ヶ岳

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
18.5km
登り
1,044m
下り
1,034m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:15三多気駐車場〜8:30真福院〜8:52大洞山登山口〜9:33大洞山雌岳〜9:52大洞山雄岳〜10:30倉骨峠〜10:42大タワ〜11:15尼ヶ岳11:30〜11:35高尾下山口(昼食)11:50〜(巻道)〜11:55下太郎生下山口〜12:12富士見峠〜13:00下太郎生〜13:43中太郎生BS〜(バス)〜敷津BS14:00〜14:30駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三多気駐車場(第2駐車場を含めて数十台駐車可能)
古木の山桜の並木が続く「三多気の桜」が今日のスタート地点
2014年03月22日 08:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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古木の山桜の並木が続く「三多気の桜」が今日のスタート地点
桜のシーズンにはまだ早く8時の駐車場は閑散として..大洞山が遠くに見える
2014年03月22日 08:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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桜のシーズンにはまだ早く8時の駐車場は閑散として..大洞山が遠くに見える
2014年03月22日 08:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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有形文化財の藁葺家屋
2014年03月22日 08:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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有形文化財の藁葺家屋
真福寺
2014年03月22日 08:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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真福寺
桜はまだまだでも梅は見頃
2014年03月22日 08:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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桜はまだまだでも梅は見頃
2014年03月22日 08:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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大洞山へ向かって登る。薄っすらと雪化粧。前日までの雨がこの辺では雪だったんだろう
2014年03月22日 08:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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大洞山へ向かって登る。薄っすらと雪化粧。前日までの雨がこの辺では雪だったんだろう
徐々に周囲は白くなって
2014年03月22日 08:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 8:44
徐々に周囲は白くなって
中太郎生からの東海自然歩道との出合
2014年03月22日 08:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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中太郎生からの東海自然歩道との出合
大洞山への登山口。東海自然歩道は大洞山の東側中腹を巻いている
2014年03月22日 08:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 8:52
大洞山への登山口。東海自然歩道は大洞山の東側中腹を巻いている
大洞山への登りは急な階段道
2014年03月22日 08:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 8:58
大洞山への登りは急な階段道
途中、樹間から局ヶ岳のピラミッドが見えた
2014年03月22日 09:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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3/22 9:09
途中、樹間から局ヶ岳のピラミッドが見えた
新雪の上に残る先行者の足跡は、2,3人か。山頂直下、積雪は2,3cm
2014年03月22日 09:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 9:28
新雪の上に残る先行者の足跡は、2,3人か。山頂直下、積雪は2,3cm
大洞山の雌岳山頂
2014年03月22日 09:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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大洞山の雌岳山頂
山頂から望む三峰山(右)から修験道山、栗ノ木岳、局ヶ岳のパノラマ
2014年03月25日 23:04撮影
3/25 23:04
山頂から望む三峰山(右)から修験道山、栗ノ木岳、局ヶ岳のパノラマ
これから向かう大洞山雄岳(左)、尼ヶ岳(右)
2014年03月22日 09:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 9:37
これから向かう大洞山雄岳(左)、尼ヶ岳(右)
雄岳へ向かう
2014年03月22日 09:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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雄岳へ向かう
池の平高原と倶留尊山方面
2014年03月25日 23:05撮影
3/25 23:05
池の平高原と倶留尊山方面
この季節に霧氷が見られるとは..遠くに霧氷のメッカ・高見山のピラミッド
2014年03月22日 09:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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この季節に霧氷が見られるとは..遠くに霧氷のメッカ・高見山のピラミッド
雄岳直下の樹氷が綺麗だった
2014年03月22日 09:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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雄岳直下の樹氷が綺麗だった
この日の最高点。大洞山雄岳(1,013m)
2014年03月22日 09:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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この日の最高点。大洞山雄岳(1,013m)
伊賀富士と呼ばれる尼ヶ岳。
2014年03月25日 23:54撮影
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伊賀富士と呼ばれる尼ヶ岳。
曽爾高原の倶留尊山。
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曽爾高原の倶留尊山。
霧氷をアップで撮ってみました
2014年03月22日 10:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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霧氷をアップで撮ってみました
倉骨峠へ向かう雪道には獣の足跡以外にはなかった
2014年03月22日 10:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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倉骨峠へ向かう雪道には獣の足跡以外にはなかった
大洞山の東を巻いてきた東海自然歩道に合流する
2014年03月22日 10:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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大洞山の東を巻いてきた東海自然歩道に合流する
倉骨峠。途中ですれ違った人達の乗ってきた車が一台停まっていました
2014年03月22日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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倉骨峠。途中ですれ違った人達の乗ってきた車が一台停まっていました
下太郎生からの登山道が合流する大タワ
2014年03月22日 10:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 10:42
下太郎生からの登山道が合流する大タワ
尼ヶ岳への道もやっぱり階段
2014年03月22日 10:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 10:55
尼ヶ岳への道もやっぱり階段
階段の終点で巻道へ回るのが正解だったのかも。。今回は先行者の足跡をたどって雪の斜面を直登。
2014年03月22日 10:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 10:58
階段の終点で巻道へ回るのが正解だったのかも。。今回は先行者の足跡をたどって雪の斜面を直登。
大洞山から歩いてきた道が振り返れる
2014年03月22日 11:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 11:08
大洞山から歩いてきた道が振り返れる
山頂のすぐ下。。青空が綺麗だった
2014年03月22日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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山頂のすぐ下。。青空が綺麗だった
広々として展望の良い尼ヶ岳山頂。二等三角点が設置されている
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広々として展望の良い尼ヶ岳山頂。二等三角点が設置されている
綺麗な樹氷
2014年03月22日 11:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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綺麗な樹氷
2014年03月22日 11:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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山頂から北側には、数十機の風車が立つなだらかな山容の青山高原が間近に見える
2014年03月26日 00:01撮影
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山頂から北側には、数十機の風車が立つなだらかな山容の青山高原が間近に見える
山頂からは北と西側に階段の下山道がある。今回は北側の桜峠方面への急階段を下る
2014年03月22日 11:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 11:28
山頂からは北と西側に階段の下山道がある。今回は北側の桜峠方面への急階段を下る
下から降りてきた階段を見上げる。これを見ると一寸嫌になりそう
2014年03月22日 11:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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下から降りてきた階段を見上げる。これを見ると一寸嫌になりそう
尼ヶ岳の西側を巻いてきた東海自然歩道が左から合流。歩道は正面方向の桜峠方面に続く
2014年03月22日 11:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 11:36
尼ヶ岳の西側を巻いてきた東海自然歩道が左から合流。歩道は正面方向の桜峠方面に続く
昼食後、巻道を進むと山頂から西側へ下る道に交差。ここを降りても下太郎生へ降りられるらしい。。ということで大洞山縦走路を戻らず、ここから下山することに
2014年03月22日 11:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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昼食後、巻道を進むと山頂から西側へ下る道に交差。ここを降りても下太郎生へ降りられるらしい。。ということで大洞山縦走路を戻らず、ここから下山することに
下山路も探勝路として整備されているが、こんな崩落地もある
2014年03月22日 12:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 12:08
下山路も探勝路として整備されているが、こんな崩落地もある
下太郎生への下山口?途中の標識に書かれていた富士見峠がここなのかも
2014年03月22日 12:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 12:11
下太郎生への下山口?途中の標識に書かれていた富士見峠がここなのかも
すぐに林道へ出て、後は下太郎生までこの林道を歩きます
2014年03月22日 12:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 12:14
すぐに林道へ出て、後は下太郎生までこの林道を歩きます
美杉という土地の名前が示す通り美しい杉林です
2014年03月22日 12:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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3/22 12:23
美杉という土地の名前が示す通り美しい杉林です
下太郎生バス停がある登山口
2014年03月22日 13:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 13:01
下太郎生バス停がある登山口
下太郎生バス停。敷津方面へは一日4本。次のバスまで45分。行ける所まで歩くことに
2014年03月22日 13:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 13:04
下太郎生バス停。敷津方面へは一日4本。次のバスまで45分。行ける所まで歩くことに
名張川に沿って歩くと正面に樹氷輝く三峰山の稜線が展望できた
2014年03月25日 23:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/25 23:20
名張川に沿って歩くと正面に樹氷輝く三峰山の稜線が展望できた
2014年03月22日 13:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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中太郎生(南出口)交差点。ここで曽爾高原、池の平高原からの東海自然歩道が交差して大洞山へ向かう
2014年03月22日 13:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 13:38
中太郎生(南出口)交差点。ここで曽爾高原、池の平高原からの東海自然歩道が交差して大洞山へ向かう
中太郎生バス停まで歩けた。ここから敷津までバスに乗る
2014年03月22日 13:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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3/22 13:44
中太郎生バス停まで歩けた。ここから敷津までバスに乗る
中太郎生バス停から大洞山の雄岳(左)と雌岳
2014年03月22日 13:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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中太郎生バス停から大洞山の雄岳(左)と雌岳
敷津バス停から三多気へ戻る途中、白梅が綺麗に咲いていた
2014年03月22日 14:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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敷津バス停から三多気へ戻る途中、白梅が綺麗に咲いていた
出発地に帰ってきた。駐車場の車は出た時と同じでした
2014年03月22日 14:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3/22 14:27
出発地に帰ってきた。駐車場の車は出た時と同じでした
帰途、国道369号線の牛峠付近から眺めた三峰山。樹氷が綺麗だっただろう
2014年03月22日 14:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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3/22 14:41
帰途、国道369号線の牛峠付近から眺めた三峰山。樹氷が綺麗だっただろう

感想

3月の彼岸、そろそろ桜の花もほころびかける季節になった。83座目の関西百名山である尼ヶ岳に登ろうと2月の三峰山に続いて御杖村を訪れた。
天気はまずまずと予想されたが、曽爾村、御杖村に入ると沿道の気温計の表示は1〜2℃、意外な寒さに驚いた。前年の同じ季節にも近くの学能堂山に登ったのだが、その時は殆ど雪も無く歩けたことを思い出す。
この日は、大洞山と目標の尼ヶ岳の組合せ。どこから取付いてどんなルートにするかをヤマレコの過去の記録で調べてみた。大洞山には2年前に三峰山下山後に登ったのだが、その時には時間も少なかったので東海自然歩道にもなっている八知太郎生林道を車で登り三多気からの登山道と合流する標高700mほどの登山口からピストンした。今回は結局、最もポピュラーな三多気の桜の名所に車を置いて大洞山の雌岳・雄岳、尼ヶ岳へ縦走し、そこからは両山の中腹を巻く東海自然歩道を戻ってくるか、下太郎生側へ下山するか、その時に考えるプランで登山を開始した。
三多気の桜は平安時代から有名なものだったようで、いかにも古木の桜並木が下から真福寺まで続いている。さすがに蕾はまだ固く、おまけに歩き始めて10分もすると沿道に薄らと雪が...どうも前日辺りまで降った新雪のようで、2、3人の先行者の足跡が残っているだけの急登を登る。ピーク付近ではこの季節、思いもかけなかった霧氷も見られ、倶留尊山群や台高、高見山から三峰山、局ヶ岳へ延びる山並みなどの展望を楽しみながら大洞山を縦走し、倉骨峠を超えて尼ヶ岳へ至る。尼ヶ岳も正面に青山高原や倶留尊山群を望み、北東には伊勢湾もうっすらと眺めることができた。
尼ヶ岳からいったん高尾側へ下り山腹を巻く東海自然歩道に合流。山頂から西側へ下る登山道との合流点に立つ標識では富士見峠を経て下太郎生へも下れるとのこと、少し進んでみると道もしっかりしていそうだったので、元の道を戻るよりはと下山を決断する。途中、崩落している個所もあったが、階段なども整備されたしっかりした道が富士見峠(?だと思う)まで続き、標識に従って下太郎側へ下ると、すぐ下で林道に合流することができた。
後は、林道を辿って一時間足らずで下太郎生バス停へ下山できた。ここから三多気の駐車場所までは長い車道歩きになるのがうんざりだったが、一日4本のバスの時間には大分間が有ったので名張川沿いの国道368号線を三峰山や大洞山、倶留尊山などを眺めながら歩き、途中、中太郎生から敷津までバスを利用したものの結局通算16km余りを歩いて駐車場に帰ることができた。
標高1000m前後のピークを辿る縦走でこの季節にせいぜい積雪数cmとは言え、ほぼ全長に亘って雪の上を歩くことができ、まして霧氷が見られるとは想像しておらず、思いがけないお駄賃になった山行だった。三多気の桜もきっと綺麗なんだろう。混むとは思うけど次は桜の時期に合わせるのも悪くないと思った

 今回の総歩行距離: 16.3km(中太郎生〜敷津間バスを除く)
      今年の累積距離:141.6km
 今回の総累積標高: 1,152m   今年の累積標高:10,462m

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