スカイランドおおぼらフリーサイトから見た尼ケ岳。フリーサイトもデッキサイトも利用者ゼロ
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スカイランドおおぼらフリーサイトから見た尼ケ岳。フリーサイトもデッキサイトも利用者ゼロ
デッキサイトの中を進む
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デッキサイトの中を進む
1つだけ残っていたシャクナゲの花
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5/11 9:09
1つだけ残っていたシャクナゲの花
苔の石畳コース入口、右に進む。左は大洞山への道
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苔の石畳コース入口、右に進む。左は大洞山への道
尼ケ岳の南西にある俱留尊山は激しい火山活動で出来たが尼ケ岳は伊賀富士の名がついているが浸食されて富士山の形になったとの説明。
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5/11 9:15
尼ケ岳の南西にある俱留尊山は激しい火山活動で出来たが尼ケ岳は伊賀富士の名がついているが浸食されて富士山の形になったとの説明。
苔の石畳コースは東京の明治の森高尾国定公園から大阪の明治の森箕面国定公園までの1300kmの東海自然歩道であるとの案内。ここ
桔梗平-2.1km-二の峰休憩所-0.5-大タワ-1.1-尼ケ岳休憩地-0.2-尼ケ岳
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苔の石畳コースは東京の明治の森高尾国定公園から大阪の明治の森箕面国定公園までの1300kmの東海自然歩道であるとの案内。ここ
桔梗平-2.1km-二の峰休憩所-0.5-大タワ-1.1-尼ケ岳休憩地-0.2-尼ケ岳
現在地は桔梗平
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現在地は桔梗平
苔の石畳コースはこんな感じ
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苔の石畳コースはこんな感じ
新緑と苔が美しい
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新緑と苔が美しい
苔のアップ
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苔のアップ
この注意板がたくさんあった
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この注意板がたくさんあった
これは丈の長い苔でふわっとした感じ
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これは丈の長い苔でふわっとした感じ
苔むしたお地蔵さん型
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苔むしたお地蔵さん型
桔梗平から300m目指す尼が岳は3300m
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桔梗平から300m目指す尼が岳は3300m
展望台があった。帰りに寄ろう。
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展望台があった。帰りに寄ろう。
石畳の道を進む。ほぼフラット。
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石畳の道を進む。ほぼフラット。
カナクギノキ。静岡県以西の本州、四国及び九州に分布するわが国唯一のクスノキ科の落葉高木。丘陵や低山の林に自生し、庭木としての扱いは稀。材木として民芸品や楊枝に使われる。
名前の由来には、赤くて緻密な樹皮を金釘に擬えたというもの。
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5/11 9:32
カナクギノキ。静岡県以西の本州、四国及び九州に分布するわが国唯一のクスノキ科の落葉高木。丘陵や低山の林に自生し、庭木としての扱いは稀。材木として民芸品や楊枝に使われる。
名前の由来には、赤くて緻密な樹皮を金釘に擬えたというもの。
葉は細長く春に小さな黄色の花を咲かせる。秋に小さな赤い果実となる
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5/11 9:32
葉は細長く春に小さな黄色の花を咲かせる。秋に小さな赤い果実となる
素晴らしい緑
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素晴らしい緑
新緑と苔
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新緑と苔
ヤマクワ。北海道から九州まで日本全国の丘陵や山地に広く自生するクワ科の落葉樹。かつては中国産のマグワと共に養蚕のための重要な飼料として栽培され、「蚕が食う葉」から「クワ」と呼ばれる。最も普通に見られるクワの一種で、単にクワという場合は本種を示すことが多い。
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ヤマクワ。北海道から九州まで日本全国の丘陵や山地に広く自生するクワ科の落葉樹。かつては中国産のマグワと共に養蚕のための重要な飼料として栽培され、「蚕が食う葉」から「クワ」と呼ばれる。最も普通に見られるクワの一種で、単にクワという場合は本種を示すことが多い。
ヤマグワの葉は円すい型。3つに分かれたものなどいろいろあり、いずれも葉の端はギザギザになっている
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5/11 9:35
ヤマグワの葉は円すい型。3つに分かれたものなどいろいろあり、いずれも葉の端はギザギザになっている
苔地蔵その2
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苔地蔵その2
苔のアップその2
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苔のアップその2
見上げるとこんな感じ
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見上げるとこんな感じ
この花は?
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この花は?
沢沿いに苔の石が転がっている。
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5/11 9:43
沢沿いに苔の石が転がっている。
ベンチも苔むしている。
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ベンチも苔むしている。
ヒメレンゲ。コマンネンソウともいい、関東以西の本州〜九州に分布する多年草。沢沿いの岩上などに群落を形成して生育する
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5/11 9:45
ヒメレンゲ。コマンネンソウともいい、関東以西の本州〜九州に分布する多年草。沢沿いの岩上などに群落を形成して生育する
オオモミジ。・北海道〜九州の丘陵あるいは山地に見られるムクロジ科の落葉高木。イロハモミジから自然発生した変種で、東日本では太平洋側に、西日本では日本海側に多い。
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5/11 9:45
オオモミジ。・北海道〜九州の丘陵あるいは山地に見られるムクロジ科の落葉高木。イロハモミジから自然発生した変種で、東日本では太平洋側に、西日本では日本海側に多い。
葉はイロハモミジより明らかに大きく、長さ7〜12センチ、幅7〜9センチ程度。
7つに裂けるのが基本だが、5〜9裂のバリエーションがある。それぞれの裂片は楕円形で、その幅がイロハモミジより広いためヒロハモミジ(広葉モミジ)との別名がある。
また裂片の先端は尾状に突き出葉の縁のギザギザが揃っていることが特徴。
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葉はイロハモミジより明らかに大きく、長さ7〜12センチ、幅7〜9センチ程度。
7つに裂けるのが基本だが、5〜9裂のバリエーションがある。それぞれの裂片は楕円形で、その幅がイロハモミジより広いためヒロハモミジ(広葉モミジ)との別名がある。
また裂片の先端は尾状に突き出葉の縁のギザギザが揃っていることが特徴。
エンコウカエデ。岩手県以南の本州、四国及び九州の太平洋側を中心に分布する落葉高木。イタヤカエデの変種で大木となる。
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5/11 9:48
エンコウカエデ。岩手県以南の本州、四国及び九州の太平洋側を中心に分布する落葉高木。イタヤカエデの変種で大木となる。
葉の裂片が細長く裂ける様子や、5〜12センチになる長い葉柄を「猿猴=テナガザル」に見立てて命名された。
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5/11 9:48
葉の裂片が細長く裂ける様子や、5〜12センチになる長い葉柄を「猿猴=テナガザル」に見立てて命名された。
これは大きめの岩に苔がびっしり
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5/11 9:50
これは大きめの岩に苔がびっしり
木々の間から目指す尼ケ岳が見える
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5/11 9:52
木々の間から目指す尼ケ岳が見える
振り返っても緑が美しい
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5/11 9:58
振り返っても緑が美しい
オヒョウ。日本全土を含めた東アジアに分布するニレ科の落葉高木。日本では北海道の山地に多いが、九州までの各地に見られる。カレイに似たオヒョウという魚がいるが、本種とは関係なく、「オヒョウ」は本種の樹皮を意味するアイヌ語の「オピウ」が転訛したもの。
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5/11 10:10
オヒョウ。日本全土を含めた東アジアに分布するニレ科の落葉高木。日本では北海道の山地に多いが、九州までの各地に見られる。カレイに似たオヒョウという魚がいるが、本種とは関係なく、「オヒョウ」は本種の樹皮を意味するアイヌ語の「オピウ」が転訛したもの。
葉は長さ7〜15センチほどで、先端は3〜5つに裂けて不規則に尖る。表面には毛が多くてザラつき、かつ縁のギザギザも大きい。葉は左右非対称でよく目立つが、中には切れ込みの全くない葉もある。日当たりの良い場所では秋に黄葉する。
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5/11 10:10
葉は長さ7〜15センチほどで、先端は3〜5つに裂けて不規則に尖る。表面には毛が多くてザラつき、かつ縁のギザギザも大きい。葉は左右非対称でよく目立つが、中には切れ込みの全くない葉もある。日当たりの良い場所では秋に黄葉する。
ヤマツツジ。北海道南部、本州、四国及び九州に分布するツツジ科の半常緑性低木。山野や丘陵で普通に見られる代表的なツツジで、ツツジの仲間では最も背丈が高くなる。
葉は楕円形で枝から互い違いに生じ、裏面には褐色の毛がある。春に展開した大きな葉は晩秋に黄変して落葉するが、暖地では夏に生じた小さな葉が緑色のまま越冬するため常緑性、寒冷地では葉のない状態で越冬するため落葉性となる。葉はサツキに似るが表面にサツキほどの艶はない。
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ヤマツツジ。北海道南部、本州、四国及び九州に分布するツツジ科の半常緑性低木。山野や丘陵で普通に見られる代表的なツツジで、ツツジの仲間では最も背丈が高くなる。
葉は楕円形で枝から互い違いに生じ、裏面には褐色の毛がある。春に展開した大きな葉は晩秋に黄変して落葉するが、暖地では夏に生じた小さな葉が緑色のまま越冬するため常緑性、寒冷地では葉のない状態で越冬するため落葉性となる。葉はサツキに似るが表面にサツキほどの艶はない。
カマツカ。北海道南部、本州、四国及び九州に自生するバラ科カマツカ属の落葉樹。低山や丘陵の林縁で普通に見られ、かつては畑の境界線などに乱雑に植えられていたが、丈夫で管理しやすいため寒冷地を中心に庭木としても使われる。日本以外では朝鮮半島に分布。
材が緻密で非常に堅く、鎌の柄に使われたことからカマツカと名付けられた。別名の「牛殺し」の由来には、この材で牛の鼻木を作ったためとする説、これを用いて鼻輪用の穴を開けたとする説、牛を追い込むための牛追棒に使ったとする説、枝と枝の間に牛が角を入れると抜けられなくなるためとする説など様々ある。
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カマツカ。北海道南部、本州、四国及び九州に自生するバラ科カマツカ属の落葉樹。低山や丘陵の林縁で普通に見られ、かつては畑の境界線などに乱雑に植えられていたが、丈夫で管理しやすいため寒冷地を中心に庭木としても使われる。日本以外では朝鮮半島に分布。
材が緻密で非常に堅く、鎌の柄に使われたことからカマツカと名付けられた。別名の「牛殺し」の由来には、この材で牛の鼻木を作ったためとする説、これを用いて鼻輪用の穴を開けたとする説、牛を追い込むための牛追棒に使ったとする説、枝と枝の間に牛が角を入れると抜けられなくなるためとする説など様々ある。
カマツカの葉は卵形で長さは3〜9センチほど。先にいくほど幅が広くなり、先端は尖る。縁には細かくて鋭いギザギザがある。長い枝からは互い違いに生じるが、短い枝には束になって生じるのが特徴。若い葉は食用できる。
カマツカの開花は春(4〜5月)で、堅牢な名前とは裏腹にリンゴやナナカマドに似た可憐な花を咲かせる。花は5〜20輪が半球状の花序になって枝先につき、小花の直径は1センチほど。丸い花弁が5枚、雌しべが3本、雄しべが多数ある。
花の後には直径1センチ弱の楕円形の果実ができ、秋(10〜11月)に赤く熟す。多少苦味があるが食べることができ、ヒヨドリ、レンジャク、アトリなどの野鳥が稀に啄む。果実と枝を結ぶ果柄に小さな突起を多数生じるのも本種の特徴。
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5/11 10:16
カマツカの葉は卵形で長さは3〜9センチほど。先にいくほど幅が広くなり、先端は尖る。縁には細かくて鋭いギザギザがある。長い枝からは互い違いに生じるが、短い枝には束になって生じるのが特徴。若い葉は食用できる。
カマツカの開花は春(4〜5月)で、堅牢な名前とは裏腹にリンゴやナナカマドに似た可憐な花を咲かせる。花は5〜20輪が半球状の花序になって枝先につき、小花の直径は1センチほど。丸い花弁が5枚、雌しべが3本、雄しべが多数ある。
花の後には直径1センチ弱の楕円形の果実ができ、秋(10〜11月)に赤く熟す。多少苦味があるが食べることができ、ヒヨドリ、レンジャク、アトリなどの野鳥が稀に啄む。果実と枝を結ぶ果柄に小さな突起を多数生じるのも本種の特徴。
大洞山(雄山)との分岐
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5/11 10:16
大洞山(雄山)との分岐
桔梗平から2辧出発したスカイランドおおぼらから2.5卅匚峠まで100m、尼ケ岳まで1.7
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桔梗平から2辧出発したスカイランドおおぼらから2.5卅匚峠まで100m、尼ケ岳まで1.7
倉骨峠直前の道標
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5/11 10:17
倉骨峠直前の道標
苔むした石畳の案内板
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5/11 10:17
苔むした石畳の案内板
倉骨峠。右が桔梗平からの道
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5/11 10:19
倉骨峠。右が桔梗平からの道
左が尼ケ岳への道。車道を奥に進むとスカイランドおおぼらの下に隣接するパターゴルフ場に
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5/11 10:20
左が尼ケ岳への道。車道を奥に進むとスカイランドおおぼらの下に隣接するパターゴルフ場に
倉骨峠を尼ケ岳に進んだところにある道標
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5/11 10:21
倉骨峠を尼ケ岳に進んだところにある道標
目指す尼ケ岳が近くなってきた
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目指す尼ケ岳が近くなってきた
オオタワ。
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5/11 10:30
オオタワ。
オオタワは東西南北の分岐点で東は美杉町広瀬の集落、西は名張川沿いの下太郎生の集落、北は尼ケ岳、南は大洞山。
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オオタワは東西南北の分岐点で東は美杉町広瀬の集落、西は名張川沿いの下太郎生の集落、北は尼ケ岳、南は大洞山。
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ヤマツツジの群生
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ヤマツツジの群生
葉は端がギザギザでヒナスミレに似ているが花の色はタチスボスミレに似ている。別種。
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葉は端がギザギザでヒナスミレに似ているが花の色はタチスボスミレに似ている。別種。
登りが始まる。丸太に似せたコンクリートの階段を登る
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登りが始まる。丸太に似せたコンクリートの階段を登る
尼ケ岳休憩地手前100mの道標
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尼ケ岳休憩地手前100mの道標
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中ほどにヤマガラ。分布:北海道(留鳥)、本州(留鳥)、四国(留鳥)、九州(留鳥)、沖縄(冬鳥)。主として温暖帯広葉樹林を好むが、混交林にも生息。全長 14cm。主な食べ物 昆虫、クモ、種子。識別ポイント シジュウカラの仲間で茶系の色が入るのはこの種だけ。
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中ほどにヤマガラ。分布:北海道(留鳥)、本州(留鳥)、四国(留鳥)、九州(留鳥)、沖縄(冬鳥)。主として温暖帯広葉樹林を好むが、混交林にも生息。全長 14cm。主な食べ物 昆虫、クモ、種子。識別ポイント シジュウカラの仲間で茶系の色が入るのはこの種だけ。
飛び上がるこの鳥は?
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5/11 10:54
飛び上がるこの鳥は?
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
尼ケ岳休憩地の案内板
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尼ケ岳休憩地の案内板
尼ケ岳休憩地
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尼ケ岳休憩地
頂上への階段。国土地理院の地図にも表記がある
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頂上への階段。国土地理院の地図にも表記がある
視界が開けてきた。
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視界が開けてきた。
メナード青山。関西の軽井沢。
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メナード青山。関西の軽井沢。
伊賀市街
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伊賀市街
山頂(985m)はこんな感じ。他に5名みえた
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山頂(985m)はこんな感じ。他に5名みえた
北北東方向
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北北東方向
青山高原の風車
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青山高原の風車
津方向
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津方向
向こうの山の手前は桜峠。美杉町八知と伊賀市高尾を結ぶ県道39号線にある。
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向こうの山の手前は桜峠。美杉町八知と伊賀市高尾を結ぶ県道39号線にある。
街並みは青山町
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街並みは青山町
その左(西)は桔梗が丘、名張
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その左(西)は桔梗が丘、名張
名張の北西にある日本コルマー伊賀工場。化粧品とかを製造。
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名張の北西にある日本コルマー伊賀工場。化粧品とかを製造。
名張市街
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名張市街
名張市街のアップ
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名張市街のアップ
伊賀上野城までは分からなかった
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伊賀上野城までは分からなかった
ヤマガラ
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ヤマガラ
ここらをチョコチョコ動いていた
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ここらをチョコチョコ動いていた
風車の手前は航空自衛隊白山分屯基地。パトリオットがある。
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風車の手前は航空自衛隊白山分屯基地。パトリオットがある。
メナード青山リゾート
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メナード青山リゾート
メナード青山リゾートのハーブガーデン
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メナード青山リゾートのハーブガーデン
5月下旬からカモミール、6月中旬からラベンダーが見ごろになる
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5月下旬からカモミール、6月中旬からラベンダーが見ごろになる
メナードカントリークラブ青山コース
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メナードカントリークラブ青山コース
メナード青山全景
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メナード青山全景
南西方向。中央は倶留尊山(1037m)
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南西方向。中央は倶留尊山(1037m)
国立曽爾青少年自然の家。まわりはススキで有名な曽爾高原
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国立曽爾青少年自然の家。まわりはススキで有名な曽爾高原
奥のとんがり山はたぶん高見山
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奥のとんがり山はたぶん高見山
南西方向
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南西方向
北西方向
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北西方向
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倉骨峠へ南に下る
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倉骨峠へ南に下る
手前の写真の中やや左にスカイランドおおぼらのフリーサイトが見えた
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手前の写真の中やや左にスカイランドおおぼらのフリーサイトが見えた
これはスカイランドおおぼらパターゴルフ場
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これはスカイランドおおぼらパターゴルフ場
急な下りだがテープはいたるところにあった
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急な下りだがテープはいたるところにあった
尼ケ岳休憩地に行く道(写真左へ)の合流点
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5/11 12:25
尼ケ岳休憩地に行く道(写真左へ)の合流点
合流点と倉骨峠の間にある小山が一の峰(802.6m)
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合流点と倉骨峠の間にある小山が一の峰(802.6m)
倉骨峠から苔の石畳コースに戻り緑を愛でる
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倉骨峠から苔の石畳コースに戻り緑を愛でる
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色温度を変えてもう1枚
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色温度を変えてもう1枚
食中植物?
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食中植物?
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苔の石畳コースにある展望台から。北東方向に見えた君ケ野ダム
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苔の石畳コースにある展望台から。北東方向に見えた君ケ野ダム
君ケ野ダムの向こうは津市街地
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君ケ野ダムの向こうは津市街地
尼ケ岳を振り返る
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尼ケ岳を振り返る
スカイランドおおぼらに到着。フリーサイトに2つテントがあった
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スカイランドおおぼらに到着。フリーサイトに2つテントがあった
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