記録ID: 420567
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳赤岳
2014年03月23日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,417m
- 下り
- 1,419m
コースタイム
美濃戸口(6:00)→美濃戸(7:00)→行者小屋(9:00・9:20)→
稜線(10:35)→赤岳山頂(11:30・11:35)→文三郎新道分岐(12:00)→行者小屋(13:00・13:20)→赤岳鉱泉(13:45・13:55)→
美濃戸(15:00)→美濃戸口(15:40)
稜線(10:35)→赤岳山頂(11:30・11:35)→文三郎新道分岐(12:00)→行者小屋(13:00・13:20)→赤岳鉱泉(13:45・13:55)→
美濃戸(15:00)→美濃戸口(15:40)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天気も良いので、昨日の権現岳に続けて赤岳に来ました。行者小屋周辺は多くのテントと人で賑わっていました。小屋の横から地蔵尾根に向かいました。樹林帯を登り夏道で梯子の所から雪の付いた登りになりました。後は雪の急斜面の登りで稜線に出ました。天望荘は半分雪に埋もれていました。山頂より雪の付いた斜面のトラバースで、上から岩に着いた氷が融けてパラパラ落ちてきてました。中岳方面との分岐は文三郎新道が良く踏まれていました。ここを登ってくる人は結構大変かもしれませんが、下りは非常に楽でした。行者小屋から鉱泉周りで戻りました。鉱泉のアイスキャンデーが白い稜線を背景にブルーに染まって綺麗でした。どちらの道も踏まれいるのですが、鉱泉への道の方が楽のようです(埜歩歩) |
写真
感想
地蔵尾根の登り結構緊張して、尾根に出た時は口の中がからからに乾いてしまいました。
この日も風もなく暖かくて良い天気でした。
文三郎新道を往復している人が多いようでした。
行者小屋から南に入ると、すぐに左に登る道が有るのですが、文三郎新道の分岐はこれではなく、右の道をかなり奥まで行ったところでした。
左の道に入った人が尾根を越えてくる踏み跡も有りました。
鉱泉のアイスキャンデーもブルーに染まっていて綺麗でした。(埜歩歩富士見山の会)
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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