ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4206181
全員に公開
山滑走
北陸

釜谷山 釜谷尾根(爆笑の滝越え出来ず転進)

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:00
距離
28.1km
登り
2,361m
下り
2,354m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:27
休憩
0:32
合計
10:59
距離 28.1km 登り 2,364m 下り 2,361m
3:59
14
スタート地点
6:01
46
6:47
362
12:49
13:21
44
14:05
12
14:17
36
14:58
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
先週よりも少し伸びてキャンプ場よりさらに上のゲート手前に駐車
コース状況/
危険箇所等
爆笑の滝は昨年の今頃よりも雪が少なかった
谷内はデブ急斜面は急斜面は雪割れ多し
その他周辺情報 満天の湯
https://www.manten-yu.co.jp/uozu
南又林道を洞杉までガンバ
2022年04月24日 04:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 4:36
南又林道を洞杉までガンバ
ここからスキーが履ける
2022年04月24日 04:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 4:55
ここからスキーが履ける
南又発電所
2022年04月24日 05:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 5:06
南又発電所
ここだけ雪切れ
2022年04月24日 05:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 5:14
ここだけ雪切れ
山の上は先週に比べると一段と黒さが目立ってきた
2022年04月24日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 6:15
山の上は先週に比べると一段と黒さが目立ってきた
猫又谷
2022年04月24日 06:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 6:29
猫又谷
最終堰堤
2022年04月24日 06:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 6:33
最終堰堤
楽々通過
2022年04月24日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 6:35
楽々通過
2022年04月24日 07:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:02
釜谷は昨年来たときは綺麗だったが
今年はデブリだらけの印象
2022年04月24日 07:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 7:29
釜谷は昨年来たときは綺麗だったが
今年はデブリだらけの印象
楽勝に超えることが出来ると思っていた爆笑の滝
去年の同じ日よりも岩盤が露出でびっくり
左岸の雪付きも悪く高巻きも諦める
がっくり
2022年04月24日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 7:41
楽勝に超えることが出来ると思っていた爆笑の滝
去年の同じ日よりも岩盤が露出でびっくり
左岸の雪付きも悪く高巻きも諦める
がっくり
爆笑の滝アップ
2022年04月24日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 7:52
爆笑の滝アップ
急遽予定変更
P1350から尾根を目指して雪渓を詰めて釜谷尾根を目指す

2022年04月24日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 8:10
急遽予定変更
P1350から尾根を目指して雪渓を詰めて釜谷尾根を目指す

上部は急遽
2022年04月24日 08:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 8:27
上部は急遽
ここの割れは深くていやらしい
少しハングしている
ピッケルが有れば安定して越せるが
ウィペットでは決まりにくく不安
2022年04月24日 08:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 8:34
ここの割れは深くていやらしい
少しハングしている
ピッケルが有れば安定して越せるが
ウィペットでは決まりにくく不安
どうやって渡ろうか困っていると「これを使って登りなさい」とばかりに木片が落ちてきた
これを足場にして登れた
山の神様ありがとうございます

2022年04月24日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 8:35
どうやって渡ろうか困っていると「これを使って登りなさい」とばかりに木片が落ちてきた
これを足場にして登れた
山の神様ありがとうございます

おじさんハウハウで乗越してみせる
2022年04月24日 08:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7
4/24 8:40
おじさんハウハウで乗越してみせる
もう少しで稜線
2022年04月24日 08:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 8:49
もう少しで稜線
大明神山
2022年04月24日 09:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 9:02
大明神山
釜谷尾根に出る
2022年04月24日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/24 9:40
釜谷尾根に出る
振り返ると大倉山
2022年04月24日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 9:51
振り返ると大倉山
リッジを渡ったり、割れを超えたり、急斜面を登ったりとスキーは全くお荷物の釜谷尾根
2022年04月24日 09:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 9:54
リッジを渡ったり、割れを超えたり、急斜面を登ったりとスキーは全くお荷物の釜谷尾根
アドベンチャー好きの嬉しそうなマコ氏
2022年04月24日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
4/24 9:56
アドベンチャー好きの嬉しそうなマコ氏
ようやく2300の肩が見えてきた
2022年04月24日 10:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 10:14
ようやく2300の肩が見えてきた
P1988がみえる
まじか〜
なんか嫌な感じ
2022年04月24日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 10:20
P1988がみえる
まじか〜
なんか嫌な感じ
P1970
ナイフリッジを超えて藪と雪のミックスを行く
P1988を目指す
躊躇する自分に俺見てきますと心強いマコ氏
2022年04月24日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 10:24
P1970
ナイフリッジを超えて藪と雪のミックスを行く
P1988を目指す
躊躇する自分に俺見てきますと心強いマコ氏
二人して激闘
そして二人してウィペットの先が無いことに気が付く
その後少し来たルートを戻って何とか回収
2022年04月24日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 10:42
二人して激闘
そして二人してウィペットの先が無いことに気が付く
その後少し来たルートを戻って何とか回収
スキーが引っかかって難儀
ようやく藪漕ぎから解放される
2022年04月24日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 10:59
スキーが引っかかって難儀
ようやく藪漕ぎから解放される
ようやくP1988
勘弁してくださいの絵面
山菜取りに行って来たかのような汚れ具合

2022年04月24日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 11:00
ようやくP1988
勘弁してくださいの絵面
山菜取りに行って来たかのような汚れ具合

P2200から振り返る
2022年04月24日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 11:43
P2200から振り返る
疲れたので一服
大福を撮るマコ氏を撮る
なぜかこの人と来ると際どい山行が多い気がする
2022年04月24日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
4/24 11:56
疲れたので一服
大福を撮るマコ氏を撮る
なぜかこの人と来ると際どい山行が多い気がする
猫又山が横
2022年04月24日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/24 11:57
猫又山が横
2250過ぎ
長い釜谷尾根もここを登ればクライマックス
2022年04月24日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 12:23
2250過ぎ
長い釜谷尾根もここを登ればクライマックス
2300肩からスキーを履く
2022年04月24日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 12:42
2300肩からスキーを履く
山頂が見えた
2022年04月24日 12:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 12:49
山頂が見えた
最後はスキーでハイマツの上を歩いて山頂へ
2022年04月24日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 12:50
最後はスキーでハイマツの上を歩いて山頂へ
P2415 釜谷山
着きました〜
2022年04月24日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8
4/24 12:52
P2415 釜谷山
着きました〜
剱岳をバックにマコ氏
2022年04月24日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
4/24 12:53
剱岳をバックにマコ氏
五竜・鹿島槍・爺ヶ岳
2022年04月24日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 12:55
五竜・鹿島槍・爺ヶ岳
白馬三山
後立山の稜線(西向き)は雪が無い
2022年04月24日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 12:55
白馬三山
後立山の稜線(西向き)は雪が無い
毛勝山
2022年04月24日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 12:55
毛勝山
大好物
2022年04月24日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:01
大好物
まったり休憩後準備
そろそろ行きましょう
2022年04月24日 13:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:22
まったり休憩後準備
そろそろ行きましょう
P2260の鞍部まで落として猫又谷左又へ
2022年04月24日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/24 13:25
P2260の鞍部まで落として猫又谷左又へ
ナイスザラメ
2022年04月24日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:25
ナイスザラメ
快適〜
2022年04月24日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:26
快適〜
P2260鞍部
2022年04月24日 13:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:28
P2260鞍部
P2260から猫又谷左俣
少し下ってゴー
2022年04月24日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:40
P2260から猫又谷左俣
少し下ってゴー
この辺りは何とか繋がっている
2022年04月24日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/24 13:41
この辺りは何とか繋がっている
3150〜
2022年04月24日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/24 13:42
3150〜
3150〜2
2022年04月24日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:43
3150〜2
2022年04月24日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:44
そこそこ下ると
雪面が荒れてあまり快適ではない
脚にくる
2022年04月24日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:46
そこそこ下ると
雪面が荒れてあまり快適ではない
脚にくる
左又を振り返る
2022年04月24日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:53
左又を振り返る
猫又本谷に合流
2022年04月24日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:54
猫又本谷に合流
広い猫又谷
2022年04月24日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/24 13:54
広い猫又谷
テレマークターンを楽しむ
2022年04月24日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:55
テレマークターンを楽しむ
メローな斜面
2022年04月24日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/24 13:56
メローな斜面
2022年04月24日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 13:59
貸し切り〜
2022年04月24日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/24 14:00
貸し切り〜
デブリを避ける
2022年04月24日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 14:02
デブリを避ける
いつもはデブリだらけの鬼場倉谷だが今シーズンは綺麗
2022年04月24日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 14:10
いつもはデブリだらけの鬼場倉谷だが今シーズンは綺麗
自動運転
2022年04月24日 14:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 14:12
自動運転
林道は新緑ちらほら
2022年04月24日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 14:13
林道は新緑ちらほら
ストップスノー
2022年04月24日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 14:23
ストップスノー
無事自転車デポ地
2022年04月24日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 14:40
無事自転車デポ地
ここで少しスキーを洗う
2022年04月24日 14:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 14:33
ここで少しスキーを洗う
あとは自転車で充実感に浸り、春を感じながら風を切る
2022年04月24日 14:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/24 14:53
あとは自転車で充実感に浸り、春を感じながら風を切る

装備

個人装備
日帰り山スキー装備一式

感想

昨年濡れ鼠敗退した釜谷山へ
釜谷滑ってみたかったが、滝がしっかり出ていて無理そうで二人で大爆笑。尾根経由に変更
なかなかしんどかったが、無事登頂。
自分はスキーでは初登頂。三山の中では一番疲れました。
帰りは猫又へ
昨年よりはずいぶん荒れていたが、楽しめました
春になるとこのエリア恋しくなるんです。
ひさしぶりに馬鹿話をしながらの山行は楽しかった
来年はロープ持参で釜谷行きましょうね!
よろしくお願いします。

マコ氏が乗鞍の大黒岳を終えて富山に来るというので片貝で前日泊して小宴会
翌朝の出発が4時なのでいつものように飲み過ぎる
3時に起きて4時にゲートを自転車発
飲んだ翌朝の自転車はきつい
洞杉を過ぎて土倉谷付近まで除雪が入っていた
自転車をデポしてスキーで出発
いつもはデブリランドの鬼場倉谷はスベスベで雪も豊富
ただ気になるのは先週毛勝山から見た猫又山に比べて明らかに黒さが目立つ
釜谷出合付近も雪割れは少なく
この状態なら爆笑の滝も楽勝に超えれるぜ〜
なんて思っていた。この時までは‥
釜谷に入るとデブリが昨年よりも多く茶色い
最近の暖かい降雨で結構雪崩れたのだろう
いよいよ爆笑の滝付近に近づくとジャージャー滝の音
カーブを曲がりP1350付近から爆笑の滝はまさかの岩が露出して融雪が進んでいた
昨年の同じ日にここに来たがそれよりも周囲は積雪が少ない
当然遠目から見ても登れるはずもなく高巻きの取り付きも雪があるかわからないので転進を余儀なくされる
話し合いをして右のルンゼから釜谷尾根に乗り上げて釜谷山頂を目指すことになった
スキーからアイゼンに換装してルンゼを詰め上がる
上部は急遽で慎重に登攀
途中雪割れがあり渡るにも微妙と思っていたら上から勢いよく丸太が落ちてきた
ラークと叫ぶと自分の目の前で停止した
せっかくなのでその丸太を割れに挟み込んで足場にして登ることが出来た。
稜線手前も割れ場をクリアーして何とか釜谷尾根に合流した
その後もリッジや急斜面、割れ場等でスキーが使えず
P1970辺りで雪と藪の際どい岩場が現れる
ここが今日のハイライトの一つ
自分は嫌だなーなんて思っていたらマコ氏が嬉しそうにナイフリッジを超えて見に行ってきます
と先に行ってしまった
自分も後を追い岩場を灌木につかまりながら登りブツブツボヤキながら行く
スキーが引っかかってなかなか上に登れないしおまけにポールの先が何時の間にか引っかかって抜けて探しに行く羽目に
ポールの先は回収して何とかP1988に到着
山菜取りでも行って来たかようにパンツが汚れてしまった
その後しばらく休憩して2300の肩へ
ここでようやくスキーを履いてピークに到着
今までの釜谷山で一番きつかった
山頂で周囲の景色を堪能してしばらく休憩
後立山の稜線に雪が無い
今シーズンは融雪が早そう
準備をして山頂からゴーしてあとは猫又谷左俣から快適斜面を滑り降り
南又発電所過ぎの橋まで滑りこんで自転車でゲートまで
終わってみれば11時間のがっつり山行となりました
疲労感と充実感が入り混じり満足な山行となりました
マコ氏ありがとう

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:590人

コメント

釜谷尾根って
もう少し早い時期に根元から行けたら面白そうですね
おちゃめ過ぎて面白かったです
2022/4/26 5:34
makkuronekoさん
この時期は雪渓歩行がメインだったのでず―っとアイゼンでの尾根歩きは新鮮でした
自分は際どい場所や藪漕ぎが大嫌いなのでお腹一杯になりました
今シーズンは雪が多い年だと思っていたのですが滝の周辺があれだけ少ないのは驚きです
雨や気温の影響を受けるのか早めに向かわないと滝越えは出来ないのかもしれませんね
2022/4/26 7:36
o36さん、macoさん、こんにちは。
猫又谷を登って猫又山には行ったことがありますが、爆笑の滝を高巻きできない状況下でも急なルンゼを攀じ登って釜谷尾根に達し、藪と格闘して釜谷山まで行き、さすがはお二人の快挙です‼️猫又谷左俣の雪が何とか繋がっていて良かったですね。
どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2022/4/27 18:17
hareharawaiさん こんばんは
釜谷滑れませんでしたが、尾根経由で登頂できて、山行としては充実しましたね。
猫又経由で釜谷入っていれば、滝で行き詰まっていただろうと思います。
あの滝が越えれるほどの積雪は今後もうないような気もします。
爆笑の滝はロープは必須というのがよくわかり身に染みました。
来期以降また行ってみようかと思います
2022/4/27 20:47
hareharawaiさん
ありがとうございます
途中からですが釜谷尾根は初めてだったので新鮮でした
スキー歩行は流石に厳しい場所でした
自分は兼用靴アイゼン歩行通しは苦手です
この界隈も雪が多いと思っていましたが急速に融雪が進んでいます
2022/4/28 8:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら