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Yamareco

記録ID: 421410
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ハイキング
東北

早春の戸神山から黒森山周回へ再挑戦

2014年03月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:12
距離
7.1km
登り
412m
下り
404m

コースタイム

9:05白沢配水所
9:25表・裏コース分岐点
10:20コル部
10:30戸神山山頂
11:15女戸神山山頂
11:30裏コース分岐(林道入口)
12:05尾根取付き(昼食)
12:40黒森山山頂
13:15裏コース合流
14:05駐車スペース

天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道48号線、陸前白沢駅の少し先を秋保方面に左折(国道457号線)し、峠の中程にある仙台市の水道施設・白沢配水所前の駐車スペース。
ゆったり数台駐車可です。
コース状況/
危険箇所等
表・裏コースとも特に危険箇所はありません。
下の方では、雪解け水で、登山道は小さな沢状態。
上の方では、まだ残雪で、雪渓状態と、早春ならではの変化に富んだ路面状況が楽しめます。(この時期、スパイク長靴が最強ですね!)
黒森山へ西側から回り込むルートで、林道は幅広の歩きやすい道。
途中からの尾根道は、しばらく薄い藪道が続きますが、見通しがあって困難ではありません。
黒森山からの下山は、杉林を直下に一気降りしてしまいましたが、少し南側に赤テープ道があったようです。
白沢配水所右脇から裏へ登山口があります。
2014年03月26日 09:09撮影 by  X20, FUJIFILM
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白沢配水所右脇から裏へ登山口があります。
いきなり、遮断機のように倒木がお出迎え。
2014年03月26日 09:13撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:13
いきなり、遮断機のように倒木がお出迎え。
前方に戸神山!
2014年03月26日 09:15撮影 by  X20, FUJIFILM
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前方に戸神山!
豊富な雪解け水で登山道は、小さな沢状態。
2014年03月26日 09:22撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:22
豊富な雪解け水で登山道は、小さな沢状態。
表・裏コース分岐案内板。
戸神山の案内板は、どこも賑やか♪です。
2014年03月26日 09:27撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:27
表・裏コース分岐案内板。
戸神山の案内板は、どこも賑やか♪です。
表コースを行きますので、この先で尾根に取付きます。
2014年03月26日 09:29撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:29
表コースを行きますので、この先で尾根に取付きます。
戸神山が迫ってきました。
2014年03月26日 09:42撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:42
戸神山が迫ってきました。
杉林に下ります。
2014年03月26日 09:50撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:50
杉林に下ります。
日影の谷間は残雪。
2014年03月26日 09:51撮影 by  X20, FUJIFILM
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日影の谷間は残雪。
ここを左折して、登りにかかります。
2014年03月26日 09:54撮影 by  X20, FUJIFILM
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ここを左折して、登りにかかります。
途中の水場。
コップも備えてありますので、きれいな清水をどうぞ!
2014年03月26日 09:57撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 9:57
途中の水場。
コップも備えてありますので、きれいな清水をどうぞ!
登るにつれて、残り雪〜♪
2014年03月26日 10:01撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:01
登るにつれて、残り雪〜♪
鞍部に到着!
賑やかな案内板がお出迎え。
2014年03月26日 10:08撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:08
鞍部に到着!
賑やかな案内板がお出迎え。
熊落ち坂登り口は乾燥路面。
味のある案内板の文字です。
2014年03月26日 10:22撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:22
熊落ち坂登り口は乾燥路面。
味のある案内板の文字です。
ロープ場の辺りから残雪が深まっていき…
2014年03月26日 10:25撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:25
ロープ場の辺りから残雪が深まっていき…
ロープも埋まりがちの雪渓状態にー♪
2014年03月26日 10:29撮影 by  X20, FUJIFILM
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3/26 10:29
ロープも埋まりがちの雪渓状態にー♪
戸神山山頂は、あいにくの曇天。
2014年03月26日 10:34撮影 by  X20, FUJIFILM
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戸神山山頂は、あいにくの曇天。
仙台方面から、戸神山を遠望する際、愛嬌のあるツノのようにチョコンと突き出して見えていた松の一本が倒れてしまって、残念!
2014年03月26日 10:35撮影 by  X20, FUJIFILM
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仙台方面から、戸神山を遠望する際、愛嬌のあるツノのようにチョコンと突き出して見えていた松の一本が倒れてしまって、残念!
白沢五山
2014年03月26日 10:37撮影 by  X20, FUJIFILM
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白沢五山
二の輪山方面
2014年03月26日 10:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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二の輪山方面
いずれも、
2014年03月26日 10:40撮影 by  X20, FUJIFILM
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いずれも、
あいにくの眺望
2014年03月26日 10:41撮影 by  X20, FUJIFILM
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あいにくの眺望
山頂の祠には雪無し
2014年03月26日 10:43撮影 by  X20, FUJIFILM
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山頂の祠には雪無し
大東岳?
2014年03月26日 10:44撮影 by  X20, FUJIFILM
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大東岳?
蔵王の山並みもボンヤリ
2014年03月26日 10:45撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:45
蔵王の山並みもボンヤリ
大倉山でしょうか?
(自信無し)
2014年03月26日 10:51撮影 by  X20, FUJIFILM
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大倉山でしょうか?
(自信無し)
権現森ですかね?
2014年03月26日 10:52撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 10:52
権現森ですかね?
白沢五山は何とか…
以上、残念!な眺望で、お粗末様でした。
2014年03月26日 10:59撮影 by  X20, FUJIFILM
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白沢五山は何とか…
以上、残念!な眺望で、お粗末様でした。
熊落ち坂を慎重に下ります。
2014年03月26日 11:02撮影 by  X20, FUJIFILM
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3/26 11:02
熊落ち坂を慎重に下ります。
水筒の落し物
(熊落ち坂案内板近くに落ちていましたので、ベンチに移動しておきました)
2014年03月26日 11:10撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:10
水筒の落し物
(熊落ち坂案内板近くに落ちていましたので、ベンチに移動しておきました)
女戸神山へ。
2014年03月26日 11:10撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:10
女戸神山へ。
振り返ると戸神山
2014年03月26日 11:15撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:15
振り返ると戸神山
女戸神山山頂も賑やかな案内板。
2014年03月26日 11:17撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:17
女戸神山山頂も賑やかな案内板。
裏コースへの下山路は、思いのほか残雪多し。
2014年03月26日 11:20撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:20
裏コースへの下山路は、思いのほか残雪多し。
裏コースへの分岐点を右の尾根方向へ。
2014年03月26日 11:32撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:32
裏コースへの分岐点を右の尾根方向へ。
幅広の林道が続きます。
2014年03月26日 11:36撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:36
幅広の林道が続きます。
戸神山の双耳シルエットを後ろから眺め、
2014年03月26日 11:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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戸神山の双耳シルエットを後ろから眺め、
東南方向への分岐を過ぎて、もう少し先に行ってみます。
2014年03月26日 11:57撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 11:57
東南方向への分岐を過ぎて、もう少し先に行ってみます。
そのまま進むと、仙台ハイランドの外れに出るようですが、今回はこの辺から引き返し、先ほどの分岐点を東南方向へ。
2014年03月26日 12:00撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:00
そのまま進むと、仙台ハイランドの外れに出るようですが、今回はこの辺から引き返し、先ほどの分岐点を東南方向へ。
林道は沢の方に下って行きますが、ここで昼食を摂ったあと、左の尾根に取付きます。
2014年03月26日 12:07撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:07
林道は沢の方に下って行きますが、ここで昼食を摂ったあと、左の尾根に取付きます。
尾根は少し薄い藪漕ぎ状態ですが、見通しは良く、戸神山を正面に見て進めます。
2014年03月26日 12:39撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:39
尾根は少し薄い藪漕ぎ状態ですが、見通しは良く、戸神山を正面に見て進めます。
黒森山山頂に到着!
…と云っても案内板も標識も無く、地味↓
2014年03月26日 12:43撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:43
黒森山山頂に到着!
…と云っても案内板も標識も無く、地味↓
杭が一本だけでした。
2014年03月26日 12:44撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:44
杭が一本だけでした。
杉林を直下に一気降りすると、ずいぶんきれいな渓流沿いに出ました♪
2014年03月26日 12:58撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 12:58
杉林を直下に一気降りすると、ずいぶんきれいな渓流沿いに出ました♪
下流方面も良い眺め♪
2014年03月26日 12:59撮影 by  X20, FUJIFILM
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3/26 12:59
下流方面も良い眺め♪
上流方面も見飽きない♪
2014年03月26日 13:00撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:00
上流方面も見飽きない♪
…けれど、その先を見ると、赤テープ!
どうやら、もう少し南側に登り口があったようで、一気降りは早とちりだったみたいです。
こちらから登る際には、赤テープに従うべきでしょう。
2014年03月26日 13:03撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:03
…けれど、その先を見ると、赤テープ!
どうやら、もう少し南側に登り口があったようで、一気降りは早とちりだったみたいです。
こちらから登る際には、赤テープに従うべきでしょう。
渓流を渡渉して、対岸を渓流を下に見ながら、
2014年03月26日 13:06撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:06
渓流を渡渉して、対岸を渓流を下に見ながら、
しばらく歩きます。
2014年03月26日 13:06撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:06
しばらく歩きます。
所どころに赤テープがありました。
2014年03月26日 13:08撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:08
所どころに赤テープがありました。
向かい側には黒森山。
2014年03月26日 13:17撮影 by  X20, FUJIFILM
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向かい側には黒森山。
無事、裏コースの分岐に合流!
2014年03月26日 13:18撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:18
無事、裏コースの分岐に合流!
戸神山裾の厳しい環境に耐えて、オブジェと化した木の根。
2014年03月26日 13:34撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:34
戸神山裾の厳しい環境に耐えて、オブジェと化した木の根。
表・裏コース分岐広場に還ってきました。
2014年03月26日 13:47撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 13:47
表・裏コース分岐広場に還ってきました。
駐車スペースには、自分の車の他2台が停まっていました。
2014年03月26日 14:05撮影 by  X20, FUJIFILM
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3/26 14:05
駐車スペースには、自分の車の他2台が停まっていました。
いよいよ、クマさんもお目覚めの時期ですね。
お互い、注意して歩きましょう!
2014年03月26日 14:05撮影 by  X20, FUJIFILM
3/26 14:05
いよいよ、クマさんもお目覚めの時期ですね。
お互い、注意して歩きましょう!
撮影機器:

感想

昨秋、土砂崩れの現場手前で撤退した黒森山に再挑戦しようと、裏側の尾根ルートから登ってみました。
その目論みから、戸神山へは、表コースで行くことにしました。
このところ続いている高温傾向を反映して、下の方の登山道は豊富な雪解け水で、小さな沢状態。
対して、上の方では、次第に残雪が厚くなって、雪渓状態と、この時期ならではの変化に富んだ路面状況を愉しむことができました。
スパイク長靴のチョイスはVeryGood!でした。
沢状態をジャブジャブ歩き、雪渓にはガッチリ喰い付きました。
天気は曇りがちで、眺望は残念!でした。
(ぼんやり写真を多数アップしてしまい、申し訳ありません)
(お山の同定も自信ありませんので、コメント頂ければ…)
曇天でも気温が高く、まだ冬の尻尾を引き摺った自分のウェア選択はマチガイでした。
熊落ち坂の初めは乾燥路面でしたが、すぐに残雪になり、ロープ場の辺りから上では、ロープを埋めるほどしっかり残っていてくれました。
女戸神山から裏コースへの下りを分岐点まで降りました。
ここから、裏コースに入らず、尾根についた林道を進みます。
この林道(…作業道?)は幅広の、思いがけず立派な道でした。
途中で、左下方へ折れる分岐点があったのですが、そのまましばらく真っ直ぐ進んでみました。
このまま進むと、仙台ハイランドのゴルフコースの端に出る様子でしたが、ボーイスカウトの所有地案内板があったので、今回はここまでとして、先ほどの分岐点まで引き返し、本来の目的の黒森山方面へ。
ここから分岐した林道は、沢に向かって下っていきますので、尾根に取付くポイントで、昼食にしました。
林道から分かれて、尾根に上がると、明らかな踏み跡は無く、しばらく薄い藪漕ぎになりましたが、見通しがあって、狭い尾根筋ですので、困難はありません。
そのうち、左下方から、薄い踏み跡が上ってきて合流しました。
これが、昨秋撤退することになった土砂崩れ現場方面からのルートではないかと意を強くして、もう少し進むと、ちょっとした広場に出ました。
どうやら、ここが、黒森山山頂のようですが、案内板はおろか、何の標識も無い地〜味〜な山頂でした。
赤い杭が一本打ってありましたが…
向かい側の戸神山に直面している杉林の急斜面を一気降りすると、きれいな渓流の畔に出ました。
渓流好き(?)なもんで、喜んで写真を撮ったりしていると、対岸に赤テープが見え、その先を辿ると、山裾に登り口がありそうでした。
どうやら、一気降りは早計だったようで、こちらから登る際は、赤テープに従って、もう少し明らかな踏み跡を辿るべきと反省。
対岸に渡渉すると、所どころに赤テープがあり、渓流を下に見て、しばらく歩くと、裏コースの分岐に合流できました。
今回歩いてみたルートは特に危険な箇所も無く、ポピュラーな戸神山ハイクに若干のバリエーションを加えたいとお考えの向き(そんなもの好きが居られればですが…)にはおススメかと思料します。
途中の尾根には獣のフンが他に比べて多数散見されたところから、動物の所在はかなり濃いものと思われ、駐車スペースに戻ったところで、目の前に現れた「クマ注意!」の看板がにわかに現実味を感じさせてくれました。
クマさんもそろそろ目覚めの頃合いですね、お互い注意して、愉しみましょう!

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コメント

こんばんは!
先日の大雪の後に、散々苦労したことが思い出されました。
それに、ボクが間違えた分岐点、やはりそちらの方へ曲がらなければいけなかったんですね。
反対方向からですが、正規のルートを理解する事が出来て、ようやく胸の支えも取れました。
今度はいつ行けるのかは分かりませんが・・・。
新緑や紅葉の時期にも行ってみたいですね。
これからもレポートを楽しみにしています。
2014/3/27 23:04
お早うございます!
貴兄の先日の大奮闘にインスパイアされたこともありまして、戸神山に行ってきました。
ご覧のように、すっかり春めいてきて、ノンビリした山歩きができましたよ。
あの大雪の中の熊落ち坂や、ノートレースの林道彷徨(?:失礼)は、さぞ大変だっただろうなぁ…などと思い巡らせながらです。
実は自分、道迷いは若干、好みなんです。
(もちろん、安全確保の範囲内で!の大前提チキン野郎なんですが)
東京にご栄転、関東でのご健闘レコも期待してますが、たまには、こちらの山にもお出かけ下さいね!
2014/3/28 7:55
黒森山お疲れ様でした。
山座同定は私もまだまだなのですが、大東岳は合っていると思います。

それにしても、だいぶ溶けましたね。クマさんも起き出したようで、すっかり春山の風情のようで。

ちなみに私も道迷い歓迎派です! 道迷いも慣れると「またやっちゃった」って楽しいですよね。想定外のところに出たりして「ああ、そうだったのか」と反省するのもまた山遊びの醍醐味だと思います(ヽ゜ω゜)ノ
2014/3/30 23:18
デラックマ様
お早うございます。
那須遠征の快挙の後のお忙しい中、自分のレコにまで目を通して頂いて、恐縮です。
有り難うございます。
そうですねぇ〜、このところの気温上昇で、仙台近郊は一気に春めくどころか、初夏の陽気の日もあったりで、里山も芽吹き近しを感じさせる淡いヴェールに包まれてきましたね。
庭先に指標用に植えている我が家のカタクリも、ひとつふたつ葉を出してきましたので、山のカタクリも、もうすぐではないでしょうか。
コースタイムでご承知の如く、遅足トボトボ歩きの身ですので、道迷いのリカバリにもタイムロスが大きいのですが、里山ラビリンスとでも云うべき只中に身を置いて、思わぬ発見があったりすると、嬉しいですね!
エネルギッシュな山行活動のうえに、ヤマレコ隅々への細やかな配慮と、まさに文武両道のデラックマさんのご活躍。
今後も楽しみにさせて頂きます
2014/3/31 7:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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