打越山（住吉川から お花見）

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 14.0km
• 登り: 684m
• 下り: 662m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:16

距離 14.0km 登り 684m 下り 665m

8:51 ＪＲ住吉駅
9:03 住吉川（山手幹線）
9:59 10:19 十文字山
11:02 11:03 森林管理道打越山分岐
12:09 12:11 打越山
12:17 12:20 打越峠
12:36 12:48 黒五谷
12:58 13:03 打越峠分岐
13:05 住吉川下流側分岐
13:12 13:15 五助山への分岐
13:16 ナイフリッジへの分岐
13:38 13:45 石切道登山口
14:48 14:49 白鶴美術館
15:04 15:06 阪急御影駅
15:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

JR住吉駅9:00

コース状況／危険箇所等

この付近の登山道を熟知しているCLの案内で進む

写真

4/30 9:07

住吉川から六甲山を望む。手前の右側の打越山に向かいます。

途中の休憩所に植栽されていた花壇の中から

4/30 9:19

下流側に向かって、河川敷内の歩道を散歩する人・これから山に登る人が見えます。気温も高くなく、爽やかな朝です。

4/30 9:34

この辺で高級住宅街も終わりかな？

4/30 9:47

森林整備箇所です。

4/30 10:03

住吉川沿いの住宅街の急登の舗装道を抜けて、ここから比較的緩やかな木陰の中を進みます。

4/30 10:13

十文字山の場所が分からず通過してしまったが、少し降りてきて右側の藪の中に小山が見えます。

4/30 10:16

この付近かな？

4/30 10:31

木陰の登山道を進みながら、ふと、見上げると大空の中に眩い新緑が見えます。

4/30 11:02

分岐を左方向の打越山に向かいます。

4/30 11:03

一凛だけの若木です。

4/30 11:13

次の分岐です。左方向は住吉川の石切道登山口方向で、右方向の打越山に向かいます。

4/30 11:17

地面に這いつくばって咲いている山
ツツジです。

4/30 11:21

11時30分に打越山頂上に到達。
「昼食の時間には早いのでは？」、「この時間であれば早くは無い。」との意見に分かれたが、ここで昼食を済ませて、メンバーの中から「打越山手前の分岐のイメージがわかない。」との話があり、確認のために空荷で約600mほど引き返して見た。”イメージわきましたか？”

4/30 12:20

先に進んで四差路の打越峠の分岐です。左方向の黒五谷方向に向かいます。

4/30 12:22

森林の中を進みます。

4/30 12:29

4/30 12:34

六甲山にクリンソウが咲いていることは知りませんでした。リーダーがおかげです。”ありがとう！！”

4/30 12:34

4/30 12:35

4/30 12:36

黒五谷分岐の左方向に下山するかと思いましたが、リーダーが右手方向に進みます。

4/30 12:40

隠れた場所にも咲いていました。

4/30 12:41

4/30 12:42

4/30 12:43

シャガですね。

4/30 12:44

写真の右側に小さく茶色の芽が出ています。「エビネ」だそうです。”花を見たかったですね！”

4/30 13:02

住吉川手前の黒五谷分岐です。左方向に住吉川沿いを下山します。

4/30 13:04

4/30 13:14

3月27日登山の「東おたふく山」と同じ光景を撮影してみました。

4/30 13:15

4/30 13:16

4/30 13:39

石切道登山口に到着。右方向の住吉川右岸側を下山するのかな？と思いましたが、リーダーの誘いで左方向に進み、途中から住吉川左岸側を下ることになりました。

4/30 13:46

右方向にそれ、住吉川左岸側を進みます。

4/30 13:49

4/30 13:54

水車小屋跡です。以前に来たような気がしましたが、兵庫労山の山（キャンプ地）で草刈りに来たことがあります。

4/30 13:57

4/30 14:03

水路と水車による石擦りが転がっています。

4/30 14:20

雑草のヒメオドリコソウでは無く、「オドリコソウ」です。

4/30 14:27

お疲れさまでした。

撮影機器：

M2101K6R Xiaomi