宮妻峡へ向かう途中、今回登る山並みが見えました。入道ヶ岳はクリア。鎌尾根、鎌ヶ岳には雲が掛かっていますが、予報からすれば、直に晴れるでしょう。
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宮妻峡へ向かう途中、今回登る山並みが見えました。入道ヶ岳はクリア。鎌尾根、鎌ヶ岳には雲が掛かっていますが、予報からすれば、直に晴れるでしょう。
6時に宮妻峡キャンプ場の駐車場に到着。GWとあって、すでに10台ぐらい停まっていました。
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6時に宮妻峡キャンプ場の駐車場に到着。GWとあって、すでに10台ぐらい停まっていました。
キャンプ場を抜けて、入道ヶ岳に向かう宮妻新道の登山口。
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キャンプ場を抜けて、入道ヶ岳に向かう宮妻新道の登山口。
すぐに沢をふたつ渡わります、ひとつめは問題なかったけど、ふたつめが…、この山行の核心部でした…。前日の雨のせいか、水量が多い。岩伝いに行こうとするも、どれも一歩足りない。最初から濡れたくないので、ここは潔く靴を脱いで渡渉しました。
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すぐに沢をふたつ渡わります、ひとつめは問題なかったけど、ふたつめが…、この山行の核心部でした…。前日の雨のせいか、水量が多い。岩伝いに行こうとするも、どれも一歩足りない。最初から濡れたくないので、ここは潔く靴を脱いで渡渉しました。
渡渉し終わって、靴を履きながら眺める宮妻峡の流れ。新緑のモミジが眩しいです。
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渡渉し終わって、靴を履きながら眺める宮妻峡の流れ。新緑のモミジが眩しいです。
スタートはなかなか急登で、息が一気に上がります。
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スタートはなかなか急登で、息が一気に上がります。
尾根に上がると、登りは幾分緩くなります。新緑の木々がトンネルのようで気持ちいいです。
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尾根に上がると、登りは幾分緩くなります。新緑の木々がトンネルのようで気持ちいいです。
見上げれば、若葉色の葉っぱたちが陽に透けてモザイク模様を作り、キラキラと揺れています。
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見上げれば、若葉色の葉っぱたちが陽に透けてモザイク模様を作り、キラキラと揺れています。
瑞々しい春の色。
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瑞々しい春の色。
「山笑う」とはこのことですね。
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「山笑う」とはこのことですね。
木々が切れて、これから歩く鎌尾根を見渡すことができました。結構歩きがいがありそうですね。雲もちゃんと晴れて来ましたね。
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木々が切れて、これから歩く鎌尾根を見渡すことができました。結構歩きがいがありそうですね。雲もちゃんと晴れて来ましたね。
若いブナたちの新緑が清々しいです。
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若いブナたちの新緑が清々しいです。
道に白い花が落ちていて、見上げると…、ん?シロヤシオ! アカヤシオを見に来たはずなのに、時期が早すぎない?? なんだかちょっとうつむき加減で、恥ずかしがっているかのように咲く姿が可愛らしいです。
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道に白い花が落ちていて、見上げると…、ん?シロヤシオ! アカヤシオを見に来たはずなのに、時期が早すぎない?? なんだかちょっとうつむき加減で、恥ずかしがっているかのように咲く姿が可愛らしいです。
このあたりは古道感があって好きかも。宮妻”新道”ですが。
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このあたりは古道感があって好きかも。宮妻”新道”ですが。
鎌ヶ岳の後方の御在所岳もガスが取れて来ましたね。ロープウェイの鉄塔も白く輝いています。
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鎌ヶ岳の後方の御在所岳もガスが取れて来ましたね。ロープウェイの鉄塔も白く輝いています。
不意に樹林帯を抜けて、背の低い笹原の広がる風景に飛び出します。
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不意に樹林帯を抜けて、背の低い笹原の広がる風景に飛び出します。
広々とした笹原の斜面の向こうに、鎌ヶ岳まで伸びる鎌尾根。最高です。絶対に晴れた日に歩きたいと思って、ずっと温めておいて良かったです。
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広々とした笹原の斜面の向こうに、鎌ヶ岳まで伸びる鎌尾根。最高です。絶対に晴れた日に歩きたいと思って、ずっと温めておいて良かったです。
入道ヶ岳登山では最も一般的な椿大神社からの北尾根ルートとの合流します。宮妻新道は変化があって、色んな景色が楽しめるのでおすすめしたいです。
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入道ヶ岳登山では最も一般的な椿大神社からの北尾根ルートとの合流します。宮妻新道は変化があって、色んな景色が楽しめるのでおすすめしたいです。
北の頭。鎌ヶ岳が大きく聳えます。あそこまで歩いて行くのが楽しみ。でも、なかなか遠くに見えるので…、やや不安にもなります。
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北の頭。鎌ヶ岳が大きく聳えます。あそこまで歩いて行くのが楽しみ。でも、なかなか遠くに見えるので…、やや不安にもなります。
入道ヶ岳の山頂はもうすぐ。白い鳥居が立っています。
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入道ヶ岳の山頂はもうすぐ。白い鳥居が立っています。
鈴鹿の街と伊勢湾を眺めながら山頂へ。
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鈴鹿の街と伊勢湾を眺めながら山頂へ。
スタートから2時間弱で入道ヶ岳に到着。思いっ切り逆光ですが、神々しい鳥居に撮れました。
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スタートから2時間弱で入道ヶ岳に到着。思いっ切り逆光ですが、神々しい鳥居に撮れました。
山頂も草原になっていて、鈴鹿、四日市を一望する展望台です。
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山頂も草原になっていて、鈴鹿、四日市を一望する展望台です。
やや霞んではいるものの視界は比較的クリアで、恵那山、中央アルプス、御嶽山などまで見えました。
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やや霞んではいるものの視界は比較的クリアで、恵那山、中央アルプス、御嶽山などまで見えました。
御嶽山と乗鞍岳。
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御嶽山と乗鞍岳。
入道ヶ岳で小休憩した後、鎌ヶ岳を目指します。まずはイワクラ尾根に進み、県境稜線に向かいます。
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入道ヶ岳で小休憩した後、鎌ヶ岳を目指します。まずはイワクラ尾根に進み、県境稜線に向かいます。
広々とした入道ヶ岳の山頂。どこかの公園の写真といっても信じちゃうかも知れないですね。2時間で登って来れるなら、ここでランチ会や昼寝でゆっくり過ごすのもいいかも。
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広々とした入道ヶ岳の山頂。どこかの公園の写真といっても信じちゃうかも知れないですね。2時間で登って来れるなら、ここでランチ会や昼寝でゆっくり過ごすのもいいかも。
アセビの花はもう終盤ですが、少し残っていました。
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アセビの花はもう終盤ですが、少し残っていました。
のんびりハイキング気分から一転、イワクラ尾根に入ると道は険しくなります。
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のんびりハイキング気分から一転、イワクラ尾根に入ると道は険しくなります。
でも足元はイワカガミがたくさん。
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でも足元はイワカガミがたくさん。
色鮮やかなミツバツツジも。
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色鮮やかなミツバツツジも。
ここにもシロヤシオが咲いていました。
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ここにもシロヤシオが咲いていました。
イワカガミの群生。名前のとおり葉っぱが鏡みたいに光り輝いています。
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イワカガミの群生。名前のとおり葉っぱが鏡みたいに光り輝いています。
イワクラ尾根は思っていた以上にハードな道のりでした。細かいアップダウンが続き、そのひとつひとつが急なんですよね。岩場を越えて行くようなところもあり、ここで体力を使いました。
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イワクラ尾根は思っていた以上にハードな道のりでした。細かいアップダウンが続き、そのひとつひとつが急なんですよね。岩場を越えて行くようなところもあり、ここで体力を使いました。
県境稜線の合流までもうすぐ。正面に見えるのは水沢岳(地図だと宮越山の表記も)です。稜線まで新緑が上がって来ていて、気持ちいいです。
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県境稜線の合流までもうすぐ。正面に見えるのは水沢岳(地図だと宮越山の表記も)です。稜線まで新緑が上がって来ていて、気持ちいいです。
県境稜線に入り、まずは水沢峠へ。基本は木々の茂る稜線ですが。途中、ザレ場もありました。
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県境稜線に入り、まずは水沢峠へ。基本は木々の茂る稜線ですが。途中、ザレ場もありました。
水沢峠を過ぎて、ザレ場から入道ヶ岳と歩いてきたイワクラ尾根を見渡して。
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水沢峠を過ぎて、ザレ場から入道ヶ岳と歩いてきたイワクラ尾根を見渡して。
水沢峠から水沢岳は距離は短いけど、なかなか急な登りでした。こういった感じで、徐々に体力を奪われます。
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水沢峠から水沢岳は距離は短いけど、なかなか急な登りでした。こういった感じで、徐々に体力を奪われます。
水沢岳を過ぎると、いつの間にか鎌ヶ岳が大きく近づいていました。ここからが鎌尾根と呼ばれている区間です。険しいアップダウンが続くので、気を入れなおします。
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水沢岳を過ぎると、いつの間にか鎌ヶ岳が大きく近づいていました。ここからが鎌尾根と呼ばれている区間です。険しいアップダウンが続くので、気を入れなおします。
水沢岳からすぐに「キノコ岩」。眺めはいいですが、花崗岩のザレた斜面は滑りやすく、慎重に下ります。
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水沢岳からすぐに「キノコ岩」。眺めはいいですが、花崗岩のザレた斜面は滑りやすく、慎重に下ります。
キノコ岩を下り切って振り返ると丸い岩がニョキニョキと。これがキノコに見えるってことでしょうね。
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キノコ岩を下り切って振り返ると丸い岩がニョキニョキと。これがキノコに見えるってことでしょうね。
キノコ岩を過ぎるとしばらくは平和な道。明るい稜線は歩いて気持ちがいいですね。
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キノコ岩を過ぎるとしばらくは平和な道。明るい稜線は歩いて気持ちがいいですね。
街と海が近い鈴鹿の主稜線。手前に見えているのは雲母峰。
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街と海が近い鈴鹿の主稜線。手前に見えているのは雲母峰。
ハルリンドウがたくさん咲いていました。それにしても、アカヤシオが全然見当たらないんですよね。登山道に落ちている花は多いので…、前日の強雨でみんな吹き飛ばされたのでは?と心配になります。
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ハルリンドウがたくさん咲いていました。それにしても、アカヤシオが全然見当たらないんですよね。登山道に落ちている花は多いので…、前日の強雨でみんな吹き飛ばされたのでは?と心配になります。
鎌尾根の核心部に入ります。岩場のアップダウンを何度も越えて行きます。正面のピークの下部が衝立岩。写真だとかなり険しいですが、ここは左側を巻くように道が付いて、危険はないです。
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鎌尾根の核心部に入ります。岩場のアップダウンを何度も越えて行きます。正面のピークの下部が衝立岩。写真だとかなり険しいですが、ここは左側を巻くように道が付いて、危険はないです。
このあたりからアカヤシオが見られるように。嬉しいです。花数はそれほど多くはありませんが、濃いピンクの花が青空に映えます。
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このあたりからアカヤシオが見られるように。嬉しいです。花数はそれほど多くはありませんが、濃いピンクの花が青空に映えます。
衝立岩を登り切ったピークからは広々とした眺望。雨乞岳とイブネが大きく見えます。
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衝立岩を登り切ったピークからは広々とした眺望。雨乞岳とイブネが大きく見えます。
ここだけシャクナゲが咲いていました。
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ここだけシャクナゲが咲いていました。
鎌ヶ岳が近づいて来ました。鈴鹿の槍といわれるだけあって、しかっり尖ってますね。しばらくは穏やかな道で岳峠を目指します。
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鎌ヶ岳が近づいて来ました。鈴鹿の槍といわれるだけあって、しかっり尖ってますね。しばらくは穏やかな道で岳峠を目指します。
ここのアカヤシオは見事。少し陽に透けて淡いピンク色になった花も好きです。
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ここのアカヤシオは見事。少し陽に透けて淡いピンク色になった花も好きです。
岳峠の少し手前にまたちょっと険しい岩場。眼下には雲母峰。アップダウン続きで疲れて来ましたが、鎌ヶ岳は近いので頑張ります。
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岳峠の少し手前にまたちょっと険しい岩場。眼下には雲母峰。アップダウン続きで疲れて来ましたが、鎌ヶ岳は近いので頑張ります。
鎌ヶ岳山頂部の全容。ガレガレで斜めに鋭く割れた岩壁。なんだか悪魔的な様相です。
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鎌ヶ岳山頂部の全容。ガレガレで斜めに鋭く割れた岩壁。なんだか悪魔的な様相です。
ちょっとだけ鎖場がありますが、難しくはありません。
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ちょっとだけ鎖場がありますが、難しくはありません。
岳峠手前のピークに上がって、あとは鎌ヶ岳の本体を残すのみ。写真だけ見ると、こんなの登れるの?と思ってしまいますが、ルートは右側の沢状になっているところに付いています。
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岳峠手前のピークに上がって、あとは鎌ヶ岳の本体を残すのみ。写真だけ見ると、こんなの登れるの?と思ってしまいますが、ルートは右側の沢状になっているところに付いています。
岳峠を通過し、最後の登りです。気合を入れて行きましょう。
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岳峠を通過し、最後の登りです。気合を入れて行きましょう。
大小の岩で埋もれる沢を詰めて行きます。その先にもう2ピッチ、急な短い岩場をクリアすれば山頂です。
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大小の岩で埋もれる沢を詰めて行きます。その先にもう2ピッチ、急な短い岩場をクリアすれば山頂です。
最後の登りは息も絶え絶えですが、岩場に咲くタチツボスミレに励まされて。
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最後の登りは息も絶え絶えですが、岩場に咲くタチツボスミレに励まされて。
そして、鎌ヶ岳に登頂。入道ヶ岳から4時間でした。山頂は武平峠や湯の山方面から登って来た登山者で賑わっていました。
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そして、鎌ヶ岳に登頂。入道ヶ岳から4時間でした。山頂は武平峠や湯の山方面から登って来た登山者で賑わっていました。
横に長い御在所岳が目の前に大きく見えます。
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横に長い御在所岳が目の前に大きく見えます。
名古屋方面の眺望。だいぶ霞んで、遠方の山々を判別するのは難しくなりました。
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名古屋方面の眺望。だいぶ霞んで、遠方の山々を判別するのは難しくなりました。
大きい谷を挟んで反対側の雨乞岳。景色のいい岩の上でランチにしました。
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大きい谷を挟んで反対側の雨乞岳。景色のいい岩の上でランチにしました。
今回のメニューはカップヌードルカレーに御飯を入れて炒めたチャーハン。話題になっているのでやってみましたが、これが美味しい。簡単なので、色んな味を試してみたいです。付け合わせのキュウリとミニトマトのナムルも成功でした。
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今回のメニューはカップヌードルカレーに御飯を入れて炒めたチャーハン。話題になっているのでやってみましたが、これが美味しい。簡単なので、色んな味を試してみたいです。付け合わせのキュウリとミニトマトのナムルも成功でした。
デザートは端午の節句が近いので柏餅です。
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デザートは端午の節句が近いので柏餅です。
昼休憩後、下山開始です。人が少なくなったので、改めて山頂看板を撮ります。雲が出はじめました。
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昼休憩後、下山開始です。人が少なくなったので、改めて山頂看板を撮ります。雲が出はじめました。
入道ヶ岳から歩いてきたイワクラ尾根と鎌尾根。歩きごたえ満載でした。疲れたけど、いいトレーニングにもなりました。
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入道ヶ岳から歩いてきたイワクラ尾根と鎌尾根。歩きごたえ満載でした。疲れたけど、いいトレーニングにもなりました。
すでに足に来ているので、岳峠までのガレ場を慎重に下ります。正面の鎌尾根はなかなか険しく見えますね。
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すでに足に来ているので、岳峠までのガレ場を慎重に下ります。正面の鎌尾根はなかなか険しく見えますね。
岳峠のあたりは分岐が入り組んでいるので注意です。まず長谷谷のルートが分岐。その先の岳峠で雲母峰、カズラ谷への分岐があって、ここを曲がれば良かったのですが、宮妻峡の文字がなかったのでスルー。ひとつ鎌尾根のピークを上がったところにも分岐があり、そちらからでも問題ないけど、無駄に登ることになりました…。行きで、ここに宮妻峡の看板があるのを確認していたので、勘違いしていました。ロスとしては大したことないですが、もっと確認しておけば良かったです。おかげで、もう一度、迫力のある鎌ヶ岳を眺めることができましたが。。
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岳峠のあたりは分岐が入り組んでいるので注意です。まず長谷谷のルートが分岐。その先の岳峠で雲母峰、カズラ谷への分岐があって、ここを曲がれば良かったのですが、宮妻峡の文字がなかったのでスルー。ひとつ鎌尾根のピークを上がったところにも分岐があり、そちらからでも問題ないけど、無駄に登ることになりました…。行きで、ここに宮妻峡の看板があるのを確認していたので、勘違いしていました。ロスとしては大したことないですが、もっと確認しておけば良かったです。おかげで、もう一度、迫力のある鎌ヶ岳を眺めることができましたが。。
15分ほどで雲母峰とカズラ谷の分岐。宮妻峡へはカズラ谷を下ります。
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15分ほどで雲母峰とカズラ谷の分岐。宮妻峡へはカズラ谷を下ります。
足元には身を寄せ合うようにハルリンドウ。
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足元には身を寄せ合うようにハルリンドウ。
カズラ谷ルートは落ち葉がたくさん積もっていて、これが滑る。疲れた足にも厳しいです…。とはいえ、道はしっかりしており、順調に下ります。
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カズラ谷ルートは落ち葉がたくさん積もっていて、これが滑る。疲れた足にも厳しいです…。とはいえ、道はしっかりしており、順調に下ります。
カズラ谷分岐から1時間ほど淡々と下るとカズラ滝。大きくはありませんが、前日の雨のせいか水量は多く、まずまずの迫力がありました。
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カズラ谷分岐から1時間ほど淡々と下るとカズラ滝。大きくはありませんが、前日の雨のせいか水量は多く、まずまずの迫力がありました。
新緑の木漏れ日が落ちる沢の流れ。カズラ谷を2回渡渉して、キャンプ場に続く林道に出ます。
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新緑の木漏れ日が落ちる沢の流れ。カズラ谷を2回渡渉して、キャンプ場に続く林道に出ます。
宮妻峡の駐車場に戻ってゴール。よく歩きました。
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宮妻峡の駐車場に戻ってゴール。よく歩きました。
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