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Yamareco

記録ID: 4223637
全員に公開
ハイキング
甲信越

里山めぐり 子檀嶺岳+十観山+夫神岳(青木村)

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
14.6km
登り
1,436m
下り
1,410m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:53
合計
8:29
距離 14.6km 登り 1,442m 下り 1,437m
6:39
6:44
12
6:56
34
7:30
7:57
18
8:15
8:16
7
8:23
8:24
16
9:55
10:12
90
12:17
44
13:01
14:01
21
14:22
14:23
20
天候 ガスのち晴れ 気温3℃〜8℃(山頂)
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〔子檀嶺岳(こまゆみだけ)〕
青木村道の駅の手前、大法寺三重塔に向かう舗装林道を直進、突当りに登山口。
登山口直近に5〜6台分の駐車スペースあり。
200mくらい手前に登山者休憩所小屋と駐車場もあり、こっちに停めるのが正解かも。長野市内から45辧1時間。

〔十観山(じっかんざん)〕
子檀嶺岳登山口から10卆省、信州昆虫資料館の駐車場に駐車。
手前の横手キャンプ場に登山者用駐車場とトイレがあるようです。
山頂直下にもトイレが設置されています。

〔夫神岳(おかみだけ)〕
十観山登山口から7.5卞酖譟△泙襪戮蝓璽ートキャンプ場内に登山者用駐車場とトイレあります。

〔青木三山トレッキングマップ(PDF)↓〕
http://www.vill.aoki.nagano.jp/asset/00032/kanko/kankoukyoukai/aruku/trekimge/trek_map.pdf
その他周辺情報 (立ち寄り湯)
下山後、沓掛温泉の「小倉の湯」へ。
日帰り専用の共同浴場で内風呂のみ、石鹸類なし。お湯はぬるめで長湯できます。入浴料200円。
ほかにも近郊に田沢温泉などの温泉が多数あります。
(青木村HP↓)
http://www.vill.aoki.nagano.jp/assoc/hotsprig/hotspring2.html
道の駅の裏手に聳える子檀嶺岳(こまゆみだけ)。
山頂は雲の中。眺めは期待薄…
2022年04月30日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 5:44
道の駅の裏手に聳える子檀嶺岳(こまゆみだけ)。
山頂は雲の中。眺めは期待薄…
青木村の道の駅から4キロ弱で登山口。
直近の草地に駐車してスタートします。
2022年04月30日 06:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:05
青木村の道の駅から4キロ弱で登山口。
直近の草地に駐車してスタートします。
動物避けのゲートを開けて登山道へ。
2022年04月30日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:12
動物避けのゲートを開けて登山道へ。
雰囲気の良い竹林の中を通過して、
2022年04月30日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:15
雰囲気の良い竹林の中を通過して、
しばらくは林道のような幅広な道が続きます。
傾斜はそれほどでもありません。
2022年04月30日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:48
しばらくは林道のような幅広な道が続きます。
傾斜はそれほどでもありません。
45分程で林道を外れて登山道に取り付きます。
2022年04月30日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:55
45分程で林道を外れて登山道に取り付きます。
旧鳥居跡を通過。
2022年04月30日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:57
旧鳥居跡を通過。
たぶんこれが旧鳥居。
倒れたままの形で残っています。
2022年04月30日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:57
たぶんこれが旧鳥居。
倒れたままの形で残っています。
旧鳥居跡を過ぎると徐々に斜度アップ。
黙々と登って、
2022年04月30日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:06
旧鳥居跡を過ぎると徐々に斜度アップ。
黙々と登って、
山頂尾根に乗りました。
だんだんガスが濃くなってきたぞ…
2022年04月30日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:28
山頂尾根に乗りました。
だんだんガスが濃くなってきたぞ…
山頂尾根からひと登り。
1223mの子檀嶺岳山頂に到着。
2022年04月30日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:30
山頂尾根からひと登り。
1223mの子檀嶺岳山頂に到着。
山頂には立派な祠がありました。
2022年04月30日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:30
山頂には立派な祠がありました。
それにしても真っ白や…
2022年04月30日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:31
それにしても真っ白や…
雲の切れ間を待ちますが、これが精いっぱい。
2022年04月30日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:31
雲の切れ間を待ちますが、これが精いっぱい。
祠の横の木製ベンチで朝ごはん。
信州味噌のオニギリにほうれん草のお味噌汁。
ニッポン人の正しい朝食。
さらに野沢菜があれば言うことありません。
2022年04月30日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:36
祠の横の木製ベンチで朝ごはん。
信州味噌のオニギリにほうれん草のお味噌汁。
ニッポン人の正しい朝食。
さらに野沢菜があれば言うことありません。
食べてるうちに晴れるかと思いましたが、天気は変わらず。
あきらめて下山開始です。
2022年04月30日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:59
食べてるうちに晴れるかと思いましたが、天気は変わらず。
あきらめて下山開始です。
麓近くまで降りてきました。
なんだか陽が射してきたような。
2022年04月30日 08:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:33
麓近くまで降りてきました。
なんだか陽が射してきたような。
おっ青空。
下山するとね…まぁいつものことですな。
2022年04月30日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:40
おっ青空。
下山するとね…まぁいつものことですな。
登山口着。では次の山へ向かいます。
2022年04月30日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:42
登山口着。では次の山へ向かいます。
麓へ移動中に眺めた子檀嶺岳の山容。
さっきまで雲の中だったのに?
一時間足らずの間にすっかり晴れました。
2022年04月30日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:52
麓へ移動中に眺めた子檀嶺岳の山容。
さっきまで雲の中だったのに?
一時間足らずの間にすっかり晴れました。
道の駅を通過して、西隣の十観山(じっかんざん)へ。
田沢温泉の手前から舗装林道に入ります。
2022年04月30日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:57
道の駅を通過して、西隣の十観山(じっかんざん)へ。
田沢温泉の手前から舗装林道に入ります。
横手キャンプ場の先、信州昆虫資料館の駐車場に駐車させてもらいました。
十観山の標高は1300ⅿ近くありますが、この地の標高は約千メートル。
ちょっとズルしてしまったような後ろめたさを感じます。
2022年04月30日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:10
横手キャンプ場の先、信州昆虫資料館の駐車場に駐車させてもらいました。
十観山の標高は1300ⅿ近くありますが、この地の標高は約千メートル。
ちょっとズルしてしまったような後ろめたさを感じます。
車道を200ⅿくらい戻ってT字路を右へ。
ここから山頂までは約2キロの行程。
2022年04月30日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:14
車道を200ⅿくらい戻ってT字路を右へ。
ここから山頂までは約2キロの行程。
15分くらい林道を歩くと、左手に山頂への標識が出てきます。
2022年04月30日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:29
15分くらい林道を歩くと、左手に山頂への標識が出てきます。
落葉した広葉樹の明るく広い尾根の登りが続き、
2022年04月30日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:38
落葉した広葉樹の明るく広い尾根の登りが続き、
駐車場から一時間かからずに山頂着。
山頂台地は公園かキャンプ場のような広さ。
2022年04月30日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:56
駐車場から一時間かからずに山頂着。
山頂台地は公園かキャンプ場のような広さ。
眺望はなかなか。遠くに浅間山連峰も望めます。
2022年04月30日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:56
眺望はなかなか。遠くに浅間山連峰も望めます。
さっき登ってきた子檀嶺岳が目の前に。
奥に薄っすら見えるのは四阿山のようです。
2022年04月30日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:57
さっき登ってきた子檀嶺岳が目の前に。
奥に薄っすら見えるのは四阿山のようです。
眼下にはミニチュアのような青木村の集落が望めます。
2022年04月30日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:58
眼下にはミニチュアのような青木村の集落が望めます。
広場の奥の方に山頂標もありました。
2022年04月30日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:59
広場の奥の方に山頂標もありました。
明るい落葉の道をすたこら下っていきます。
きつい急登もなく、雰囲気の良い里山でした。
2022年04月30日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:14
明るい落葉の道をすたこら下っていきます。
きつい急登もなく、雰囲気の良い里山でした。
車を停めた昆虫資料館の裏手に出てきました。
駐車場を使わせていただいたので、入館料300円を払って見学。
昆虫標本や書籍が多数。見応えありました。
2022年04月30日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:38
車を停めた昆虫資料館の裏手に出てきました。
駐車場を使わせていただいたので、入館料300円を払って見学。
昆虫標本や書籍が多数。見応えありました。
またまた車で南東方向へ移動。
正面の山が、次に登る夫神岳(おかみだけ)。
2022年04月30日 11:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:31
またまた車で南東方向へ移動。
正面の山が、次に登る夫神岳(おかみだけ)。
まるべりーオートキャンプ場の最奥に、登山者用駐車場。
10台以上は停められそうな広さ。奥にトイレもあります。
2022年04月30日 11:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:43
まるべりーオートキャンプ場の最奥に、登山者用駐車場。
10台以上は停められそうな広さ。奥にトイレもあります。
動物避けの柵を通り抜けて歩きはじめます。
新緑が良い感じ。
2022年04月30日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:47
動物避けの柵を通り抜けて歩きはじめます。
新緑が良い感じ。
エンゴサクみたいな花?
と思ったら、この先の群落に「けまんそう(むらさき)」と書かれた札が置かれていました。
2022年04月30日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:48
エンゴサクみたいな花?
と思ったら、この先の群落に「けまんそう(むらさき)」と書かれた札が置かれていました。
こっちはネコノメソウの群落。
2022年04月30日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 12:06
こっちはネコノメソウの群落。
ヤマブキの花は至るところで咲いてます。
2022年04月30日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 12:08
ヤマブキの花は至るところで咲いてます。
祠のある場所から林道を外れて右手の登山道へ。
2022年04月30日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 12:17
祠のある場所から林道を外れて右手の登山道へ。
道は細くなり、傾斜も徐々に増してきます。
2022年04月30日 12:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 12:23
道は細くなり、傾斜も徐々に増してきます。
残り600ⅿ。この辺りから急登が始まります。
2022年04月30日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 12:33
残り600ⅿ。この辺りから急登が始まります。
100ⅿごとに残り距離の標識が出てきて励まされますが、息も絶え絶え。
2022年04月30日 12:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 12:57
100ⅿごとに残り距離の標識が出てきて励まされますが、息も絶え絶え。
やっと着いた…
2022年04月30日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:00
やっと着いた…
標高1250ⅿの夫神岳に到着。
今日登った中ではこの山が一番きつかったかも。
2022年04月30日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:00
標高1250ⅿの夫神岳に到着。
今日登った中ではこの山が一番きつかったかも。
ここも山頂部は広場のよう。
祠と丸太のベンチがありました。
2022年04月30日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:01
ここも山頂部は広場のよう。
祠と丸太のベンチがありました。
ここからの眺望も素晴らしい!
丸太のベンチに座ると青木村の街並みが一望。
子檀嶺岳の奥には、火打山などの頚城山塊や飯縄山も見えました。
2022年04月30日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:01
ここからの眺望も素晴らしい!
丸太のベンチに座ると青木村の街並みが一望。
子檀嶺岳の奥には、火打山などの頚城山塊や飯縄山も見えました。
山頂からは木の陰になって見えませんが、少し尾根を進んだ先からは北アルプスの稜線もチラリと見えます。
2022年04月30日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:06
山頂からは木の陰になって見えませんが、少し尾根を進んだ先からは北アルプスの稜線もチラリと見えます。
最後の山がこんなにきつかったとは。
完全に舐めてました。
靴も脱いでガッツリ休んでいきましょう。
2022年04月30日 13:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:28
最後の山がこんなにきつかったとは。
完全に舐めてました。
靴も脱いでガッツリ休んでいきましょう。
お湯を沸かして天ぷらそば。
塩分摂取します。うまかった〜(^^)
2022年04月30日 13:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:28
お湯を沸かして天ぷらそば。
塩分摂取します。うまかった〜(^^)
山頂独り占めで眺望満喫しました。
これにて下山開始です。
2022年04月30日 14:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
4/30 14:03
山頂独り占めで眺望満喫しました。
これにて下山開始です。
駐車場手前の動物避けゲートに戻ってきました。
キャンプ場のにぎやかな声が響いています。
2022年04月30日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 14:43
駐車場手前の動物避けゲートに戻ってきました。
キャンプ場のにぎやかな声が響いています。
駐車場前の広場でヤギさんがくつろぎ中。
子ども達から「ユキちゃん」と呼ばれてました。
2022年04月30日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 14:50
駐車場前の広場でヤギさんがくつろぎ中。
子ども達から「ユキちゃん」と呼ばれてました。

感想

上田市近郊の青木村にある青木三山(子檀嶺岳(こまゆみだけ)、十観山(じっかんざん)、夫神岳(おかみだけ))をセットで登ってきました。
と言っても、車移動をふんだんに使った最短距離のピストン行程でしたが。

登る順番を、子檀嶺岳→十観山→夫神岳としましたが、最後の夫神岳がなかなかの難敵。山頂に近づくほど急な登りになる山で、疲労困憊となりました。その分達成感もありましたが。
子檀嶺岳と夫神岳を先に登り、最後にサクッと十観山に登り麓で温泉に浸かって〆、というのが正しい三山歩きの姿かと思われます。まあ人それぞれですかね。

朝のうちは期待できないと思われた天気も、最後はすっかり回復。
終わりよければ全て良し、な山行でした。

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