ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4235173
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山(白雲山ルート)

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
9.5km
登り
1,404m
下り
1,389m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:54
合計
5:14
距離 9.5km 登り 1,404m 下り 1,401m
7:06
7:07
29
7:36
7:58
16
8:14
8:45
3
8:48
9:17
20
9:37
9:43
16
9:59
10:14
12
10:26
10:27
29
10:56
11:01
7
11:08
11:10
16
11:26
11:27
17
11:44
5
11:49
11:50
21
12:11
ゴール地点
今回に合わせちゃんとしたカラビナとスリングを購入。
下記の動画を参考にさせて頂き取りつけました。(ビビリ岩だけ利用しました。)
■一般登山者向け 〜スリングで作る簡易チェストハーネス〜
https://www.youtube.com/watch?v=aVOSMQ1YmxY
天候 晴れ。風も無く気温も丁度良く最高の天気。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日は体調を万全にするため、近くにホテル泊
6:50 駐車場に到着。
コース状況/
危険箇所等
妙義神社第一鳥居〜妙義神社:階段です。
妙義神社〜大の字:森の中の急登です。木に矢印があり迷いません。
大の字のクサリ場:足をかけるステップがあり、そこを使っていれば問題なし。
奥の院のクサリ場:最初の取り付きの部分は迷うが、それ以降は途中に休憩部分もあり落ち着いて登れば大丈夫だと思います。
ビビリ岩:取り付きの岩を越え、斜めに進みます。ここまでは比較的ゆるやか。
そのあと急登になる部分が怖い。私はここでカラビナを付けました。その10m弱を越えれば又緩やかになります。
背びれ岩に向かう途中の岩からの下り:クサリが無く下り方に注意が必要です。
私は背が高いので、後ろ向きでなんとか足が届きましたが、どのように降りるのが正解なのでしょう?
背びれ岩:難易度は低く、下を見なければ大丈夫だと思います。
大のぞきからの下り:1段目,2段目は角度も緩く問題ないです。3段目は角度が急になり距離も長いので、腕の力が必要になりますが、基本的にはスルスルと降りることができました。
タルワキ沢:急な下りですが、特に問題はありません。

今回、ヘルメットは装着しませんでしたが利用した方が良いと思います。
(比較的、岩は脆くなく、岩場での落石個所は少ないとは思います。)
その他周辺情報 早めに下山できたので、午後は昨日行けなかった稲含山に行くためすぐに車で移動しましたが、MPコードやGoogleMAPのナビで探すも、森の林道にはいってしまい道を見つけ出すことができませんでした。(残念!)
第二駐車場に駐車。
朝7:00前ですがかなりの登山者が居ます。
2022年05月03日 06:55撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 6:55
第二駐車場に駐車。
朝7:00前ですがかなりの登山者が居ます。
2022年05月03日 07:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:02
登山開始。
先ずは長い階段を登っていきます。
2022年05月03日 07:04撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:04
登山開始。
先ずは長い階段を登っていきます。
2022年05月03日 07:07撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:07
神社を抜けて、かなりの急登を登っていきます。
後々に備え、心拍数が上がらない様にゆっくり登っていきます。
2022年05月03日 07:14撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:14
神社を抜けて、かなりの急登を登っていきます。
後々に備え、心拍数が上がらない様にゆっくり登っていきます。
大の字へ、小川を渡ります。
ヒルは未だ見かけません。
2022年05月03日 07:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:17
大の字へ、小川を渡ります。
ヒルは未だ見かけません。
木に矢印(→)で行先を明示してくれています。
2022年05月03日 07:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:20
木に矢印(→)で行先を明示してくれています。
最初のクサリ場。
利用しませんでした。
2022年05月03日 07:30撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 7:30
最初のクサリ場。
利用しませんでした。
二回目のクサリ場。
滑る岩の上の個所のみクサリを使用しました。
2022年05月03日 07:39撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 7:39
二回目のクサリ場。
滑る岩の上の個所のみクサリを使用しました。
大の字と辻の分岐に到着。
ここでストックをしまい、スリングとカラビナを取り付けました。ヘルメットも持ってきましたが装着はしませんでした。
2022年05月03日 07:44撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:44
大の字と辻の分岐に到着。
ここでストックをしまい、スリングとカラビナを取り付けました。ヘルメットも持ってきましたが装着はしませんでした。
大の字に登るためのクサリ場
足の位置が掘ってあって、難しくないです。
2022年05月03日 07:51撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 7:51
大の字に登るためのクサリ場
足の位置が掘ってあって、難しくないです。
大の字に到着
2022年05月03日 07:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:52
大の字に到着
表から。
2022年05月03日 07:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:53
表から。
大の字からの風景。
妙義町
2022年05月03日 07:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:53
大の字からの風景。
妙義町
大の字からの風景。
これから登る場所
2022年05月03日 07:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 7:53
大の字からの風景。
これから登る場所
大の字からの風景。
八ヶ岳。
2022年05月03日 07:54撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:54
大の字からの風景。
八ヶ岳。
大の字から辻に移動。
ここまでも結構な岩と急登を乗り越えてきました。
2022年05月03日 08:04撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:04
大の字から辻に移動。
ここまでも結構な岩と急登を乗り越えてきました。
奥の院の長いクサリ場(危険個所1ケ所目)
最初のとりつきが難しかったですが、途中で休憩場所もあり
それほどの難易度は感じませんでした。
2022年05月03日 08:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:12
奥の院の長いクサリ場(危険個所1ケ所目)
最初のとりつきが難しかったですが、途中で休憩場所もあり
それほどの難易度は感じませんでした。
危険個所2ケ所目
デコボコの岩に足を置けば、短い場所なのですぐに完了します。
2022年05月03日 08:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:20
危険個所2ケ所目
デコボコの岩に足を置けば、短い場所なのですぐに完了します。
「見晴」に到着。
70を超えていると思われる夫婦の方と会話させて頂きました。
ここまで来られるとは凄い体力です。
2022年05月03日 08:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
5/3 8:31
「見晴」に到着。
70を超えていると思われる夫婦の方と会話させて頂きました。
ここまで来られるとは凄い体力です。
八ヶ岳がキレイに見えます。
2022年05月03日 08:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:31
八ヶ岳がキレイに見えます。
「見晴」から駐車場方面
2022年05月03日 08:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:31
「見晴」から駐車場方面
この岩が思ったより大きい。
途中まで行って、左側の岩に登ります。
2022年05月03日 08:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:35
この岩が思ったより大きい。
途中まで行って、左側の岩に登ります。
直ぐにビビリ岩に到着。
心の準備ができていなかったので、1分程度休んで心拍数の安定を確認してから登ります。
2022年05月03日 08:38撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:38
直ぐにビビリ岩に到着。
心の準備ができていなかったので、1分程度休んで心拍数の安定を確認してから登ります。
まずは、この岩を乗り越えます。
写真など撮る余裕がないので文字で説明します。
岩を乗り越えると斜めに張られたクサリがあります。
斜めに移動後、直線に登っていきますがここで急になるため、
一番不安を感じるので初めてクサリにカラビナを取り付け、カラビナを移動しながら登っていきました。
2022年05月03日 08:38撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:38
まずは、この岩を乗り越えます。
写真など撮る余裕がないので文字で説明します。
岩を乗り越えると斜めに張られたクサリがあります。
斜めに移動後、直線に登っていきますがここで急になるため、
一番不安を感じるので初めてクサリにカラビナを取り付け、カラビナを移動しながら登っていきました。
登り切ったところからの写真。
先が見えないのは、角度が急だから。
登り切ればあっという間でしたが、一番怖い場所でした。
2022年05月03日 08:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
5/3 8:43
登り切ったところからの写真。
先が見えないのは、角度が急だから。
登り切ればあっという間でしたが、一番怖い場所でした。
登り切った場所から浅間山。
2022年05月03日 08:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:43
登り切った場所から浅間山。
この岩を降りてきた所。
クサリが無くて、実はこの下り方がとても難しかったです。
2022年05月03日 08:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:50
この岩を降りてきた所。
クサリが無くて、実はこの下り方がとても難しかったです。
想像よりも歩いてから背びれ岩に到着。
2022年05月03日 08:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:53
想像よりも歩いてから背びれ岩に到着。
大覗きに到着。
ここで先におられた方と会話させて頂き、小休止。
2022年05月03日 09:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:00
大覗きに到着。
ここで先におられた方と会話させて頂き、小休止。
ゼリーでエネルギーチャージです。
2022年05月03日 09:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:02
ゼリーでエネルギーチャージです。
大のぞきからの下り。1本目。
1本目,2本目は想像よりは容易におりるころができました。
2022年05月03日 09:11撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 9:11
大のぞきからの下り。1本目。
1本目,2本目は想像よりは容易におりるころができました。
下りてきてから3本目を写します。
1本目,2本目より角度が急で、又距離が長いので、腕の力が必要になります。
2022年05月03日 09:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 9:16
下りてきてから3本目を写します。
1本目,2本目より角度が急で、又距離が長いので、腕の力が必要になります。
天狗岩に到着。
又、小休止。
2022年05月03日 09:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:31
天狗岩に到着。
又、小休止。
束の間の気持ちよい稜線。
2022年05月03日 09:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:35
束の間の気持ちよい稜線。
小高い岩の上から、浅間山。
2022年05月03日 09:37撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:37
小高い岩の上から、浅間山。
ミヤマツツジ
2022年05月03日 09:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:52
ミヤマツツジ
今日の最終目的地の相馬山に到着。
皆が達成感を味わいます。
2022年05月03日 10:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 10:01
今日の最終目的地の相馬山に到着。
皆が達成感を味わいます。
途中で色々と楽しいお話をさせて頂いたクライミングをされている方に写して頂きました。
2022年05月03日 10:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
5/3 10:03
途中で色々と楽しいお話をさせて頂いたクライミングをされている方に写して頂きました。
クライミングをされている方は、これから金洞山に向かい、明日は裏妙義に登られるようです。凄い!
(浅間の手前の山々が裏妙義です。)
2022年05月03日 10:05撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:05
クライミングをされている方は、これから金洞山に向かい、明日は裏妙義に登られるようです。凄い!
(浅間の手前の山々が裏妙義です。)
私は予定通り、金洞山には向かわずタルワキ沢への戻り道。
その途中でそり立った岩山を見ます。
どうしてこのような奇形ができるのだろう?
2022年05月03日 10:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:16
私は予定通り、金洞山には向かわずタルワキ沢への戻り道。
その途中でそり立った岩山を見ます。
どうしてこのような奇形ができるのだろう?
タルワキ沢への分岐。
2022年05月03日 10:24撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:24
タルワキ沢への分岐。
トラロープがあります。
2022年05月03日 10:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:33
トラロープがあります。
クサリもありますが、危険ではないです。
ここを登ってこられた人(一人)とお会いしました。
2022年05月03日 10:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 10:35
クサリもありますが、危険ではないです。
ここを登ってこられた人(一人)とお会いしました。
妙義神社への道は通行止めでした。
逆方向の四阿へ向かいます。
2022年05月03日 10:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:59
妙義神社への道は通行止めでした。
逆方向の四阿へ向かいます。
事前に頂いた地図でも赤の部分が通行止めでした。
2021年03月31日 13:23撮影
3/31 13:23
事前に頂いた地図でも赤の部分が通行止めでした。
新緑のトラバース道
通っている人は少ないです。(誰にもあいませんでした。)
登り返しが多かったです。
2022年05月03日 11:25撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:25
新緑のトラバース道
通っている人は少ないです。(誰にもあいませんでした。)
登り返しが多かったです。
四阿に到着。
ここで関西の親子の方にお会いしました。堀切を通って来たとの事。(ヤマレコ計画では通行禁止になっていましたが、通れるようでした。)
2022年05月03日 11:29撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:29
四阿に到着。
ここで関西の親子の方にお会いしました。堀切を通って来たとの事。(ヤマレコ計画では通行禁止になっていましたが、通れるようでした。)
県道196号方面へ。
2022年05月03日 11:30撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:30
県道196号方面へ。
この道はヤマツツジに囲まれています。
2022年05月03日 11:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 11:33
この道はヤマツツジに囲まれています。
大人場に到着。
ヤマビルには会いませんでした。
2022年05月03日 11:44撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
3
5/3 11:44
大人場に到着。
ヤマビルには会いませんでした。
登山道に下りてきました。
ここからは車道を30分歩きます。
2022年05月03日 11:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:50
登山道に下りてきました。
ここからは車道を30分歩きます。
駐車場に向かいます。
2022年05月03日 12:09撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:09
駐車場に向かいます。
救急車が来ていました。
滑落があったかもしれません。
今日はこれから稲含山を目指すので、早めに下山です。
2022年05月03日 12:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
5/3 12:10
救急車が来ていました。
滑落があったかもしれません。
今日はこれから稲含山を目指すので、早めに下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック ヘルメット ロックカラビナ スリング

感想

今年の目標のひとつであった妙義山へのチャレンジ。
天気は暑くも寒くもなく、最高の天気で登ることができました。
事前にYoutubeで複数の動画を見て、当初は縦走を考えていましたが(達成できたかもしれませんが)リスクを考え、今回は白雲山のみに絞ることにしました。
事前のYoutube動画を思い浮かべながら夜寝付けなくなったこともありましたが、なんとか達成できて一安心です。秋辺りに金洞山も目指すかもしれません。

かなりキツイルートだと思いますが、女性や70過ぎのご夫婦も登っておられました。
自分はまだまだであることを思い知りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:546人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら