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Yamareco

記録ID: 4235483
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大型連休父子名山連続ハイク:二子山(股峠入口より西岳周回&東岳ピストン〜ハードな岩稜歩きに股下ゾワゾワ…)

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
さとなお その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
5.1km
登り
782m
下り
782m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:08
合計
4:50
7:25
7:26
2
7:28
7:28
37
ローソク岩分岐
8:05
8:14
45
魚尾道峠上
8:59
9:00
27
二子山西岳西峰
9:27
9:40
30
10:10
10:19
39
10:58
11:25
26
11:51
11:59
9
12:08
倉尾登山口
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往路)国道299号より林道西秩父線へ、股峠入口に駐車場あり(キャパ約10台、仮設トイレ有/近くに駐車スペース数台分、多客期は路肩駐車も多数…)
(復路)次なるターゲット・父不見山への最短経路、西秩父林道(完全舗装、路面状態も至極良好…)を5kmほど進むも、矢久峠から先がナゾの通行止め…。やむなく麓の県道282号へ一旦下り、長久保林道を経由して杉ノ峠下の登山口へ大迂回…〈涙…〉
コース状況/
危険箇所等
・ローソク岩分岐から魚尾道峠までのトラバース路、クライマーの岩壁アクセス路など複数の踏跡や赤テープのマーキングが錯綜、正規ルートが不明瞭のため方向注意(どこを歩いても、尾根通しの西岳岩稜コースに合流可)
・魚尾道峠上部から岩稜に上がる区間、クサリ付きのの急な岩場が連続(足場は比較的しっかり)、高度感もありスリップ・すれ違い・落石注意[※この区間から先はヘル装着必須/初級者含むグループが本コースを下りに使うのは避けるべきと思われます…]
・西岳山頂までの岩稜区間、両側切れ落ちたヤセ尾根の連続(巻き道殆どナシ…)、高度感あり脇見・スリップ・落石(足下の岩壁に取付くクライマー向け)注意
・西岳先から一般向けルートに下ると、しばしロープ・クサリ付きの急な下降路が続き、特に多客期はスライド・落石要注意
・その先のトラバース路、赤テープや踏跡が複数あり、上級者コースとの合流ポイントも分かりにくく方向注意
・股峠から東岳への登路、岩稜を左へ回り込む区間にクサリ・ロープあり、足下が切れ落ち、足場も狭いため通行注意(特に下りは途中でのスライド困難のため、前方に登りのパーティがいないか要確認)
宿を朝6時過ぎ出発、完全舗装の西秩父林道を快適に走り抜け、7時前に股峠下の駐車スペース一番乗り。キレイなトイレも2基あり。
2022年05月03日 06:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 6:57
宿を朝6時過ぎ出発、完全舗装の西秩父林道を快適に走り抜け、7時前に股峠下の駐車スペース一番乗り。キレイなトイレも2基あり。
登山口。最大級の警告板が多数…
2022年05月03日 07:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 7:16
登山口。最大級の警告板が多数…
身体をウォームアップする間もなく、僅か10分弱で股峠到着。まずはトラバース路を魚尾道峠へ。
2022年05月03日 07:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 7:25
身体をウォームアップする間もなく、僅か10分弱で股峠到着。まずはトラバース路を魚尾道峠へ。
坂本方面へ少し下ったところに、魚尾道峠への分岐あり。標識の行き先はクライマー限定の「ローソク岩」…。
2022年05月03日 07:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 7:28
坂本方面へ少し下ったところに、魚尾道峠への分岐あり。標識の行き先はクライマー限定の「ローソク岩」…。
オーバーハングした岩壁の下に祠あり。安全登山祈願していきましょう…
2022年05月03日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 7:31
オーバーハングした岩壁の下に祠あり。安全登山祈願していきましょう…
ローソク岩分岐通過。ピークハンターの我々は、脇目も振らず!?真っ直ぐ魚尾道峠目指します。
2022年05月03日 07:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 7:40
ローソク岩分岐通過。ピークハンターの我々は、脇目も振らず!?真っ直ぐ魚尾道峠目指します。
炭焼き窯の跡でしょうか。近年まで使われていた感じ…
2022年05月03日 07:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 7:42
炭焼き窯の跡でしょうか。近年まで使われていた感じ…
魚尾道峠手前、複数の踏跡が錯綜。我々は峠目指し、トラバース気味に登っていきます。(この後、一時ルートロス状態に…〈冷汗…〉)
2022年05月03日 07:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 7:53
魚尾道峠手前、複数の踏跡が錯綜。我々は峠目指し、トラバース気味に登っていきます。(この後、一時ルートロス状態に…〈冷汗…〉)
魚尾道峠手前の分岐通過。案内表示が現れるとホッとします…
2022年05月03日 07:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 7:59
魚尾道峠手前の分岐通過。案内表示が現れるとホッとします…
峠上の岩壁基部に到達。「落石注意」のカンバンあり。好天の大型連休中だけに、恐らく岩壁にはクライマー多数…(我々もトラバース路の途中で登攀組のお二人とスライド。)
2022年05月03日 08:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 8:04
峠上の岩壁基部に到達。「落石注意」のカンバンあり。好天の大型連休中だけに、恐らく岩壁にはクライマー多数…(我々もトラバース路の途中で登攀組のお二人とスライド。)
ここで休憩がてらヘル装着します。いよいよここから先が本ツアー核心部!
2022年05月03日 08:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 8:12
ここで休憩がてらヘル装着します。いよいよここから先が本ツアー核心部!
早速、見上げるばかりの岩場登場…!さて、どうやって登るかムスコ殿も思案中。
2022年05月03日 08:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:15
早速、見上げるばかりの岩場登場…!さて、どうやって登るかムスコ殿も思案中。
最初のカベをよじ登ると、眼前に両神山・八丁尾根がド迫力で登場!
2022年05月03日 08:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
5/3 8:21
最初のカベをよじ登ると、眼前に両神山・八丁尾根がド迫力で登場!
昨日歩いた上武国境の山々の向こうに白銀の山。方角的には八ヶ岳でしょうか?
2022年05月03日 08:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:22
昨日歩いた上武国境の山々の向こうに白銀の山。方角的には八ヶ岳でしょうか?
ここはクサリの直登一択。巻き道ナシ…〈溜息〉
2022年05月03日 08:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 8:24
ここはクサリの直登一択。巻き道ナシ…〈溜息〉
何とか突破!足下が見えず、我々のレベルでここを下るのは至難です…
2022年05月03日 08:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
5/3 8:27
何とか突破!足下が見えず、我々のレベルでここを下るのは至難です…
昨日歩いた赤久縄〜御荷鉾の稜線。
2022年05月03日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
5/3 8:30
昨日歩いた赤久縄〜御荷鉾の稜線。
振り返ると、スゴいヤセ尾根の岩稜。その向こうには全山石灰の頭部を削られた痛々しい叶山。
2022年05月03日 08:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:34
振り返ると、スゴいヤセ尾根の岩稜。その向こうには全山石灰の頭部を削られた痛々しい叶山。
西岳最高点が見えてきましたが、まだまだ人一人分の幅のヤセ尾根が続き、気を抜くヒマもなし…。
2022年05月03日 08:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/3 8:38
西岳最高点が見えてきましたが、まだまだ人一人分の幅のヤセ尾根が続き、気を抜くヒマもなし…。
西岳山頂に登頂者二人。こちらを見て何やら喋ってます。
2022年05月03日 08:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:39
西岳山頂に登頂者二人。こちらを見て何やら喋ってます。
一際切り立った岩稜ゾーン。ここも結構難所でした…
2022年05月03日 08:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:56
一際切り立った岩稜ゾーン。ここも結構難所でした…
この辺りが西岳西峰でしょうか…。標高点や山名板はありません。
2022年05月03日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 8:59
この辺りが西岳西峰でしょうか…。標高点や山名板はありません。
間近に迫る西岳中央峰の岩壁がド迫力!
2022年05月03日 09:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 9:00
間近に迫る西岳中央峰の岩壁がド迫力!
何とか西峰通過。西岳山頂まで、一旦大きく下ります。その向こうに武甲山の雄姿。
2022年05月03日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 9:02
何とか西峰通過。西岳山頂まで、一旦大きく下ります。その向こうに武甲山の雄姿。
中央峰の手前に、スリーシスターズ的な小岩峰。
2022年05月03日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 9:06
中央峰の手前に、スリーシスターズ的な小岩峰。
特徴的山容の両御荷鉾山の間から、皇海山と残雪の男体山?見えてます。
2022年05月03日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 9:17
特徴的山容の両御荷鉾山の間から、皇海山と残雪の男体山?見えてます。
最後の険しい登り、恐竜の背びれを伝って慎重に進みます…
2022年05月03日 09:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 9:21
最後の険しい登り、恐竜の背びれを伝って慎重に進みます…
艱難辛苦の末、ついに西岳山頂着。まずはムスコ殿に記念の1枚撮ってもらいます。
2022年05月03日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
5/3 9:27
艱難辛苦の末、ついに西岳山頂着。まずはムスコ殿に記念の1枚撮ってもらいます。
山頂で出会ったクライマーお二人は上級者コースを登ってきた由。「楽しいですよー」と余裕のコメントながら、我々は帰路大人しく一般コースへ…
2022年05月03日 09:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 9:43
山頂で出会ったクライマーお二人は上級者コースを登ってきた由。「楽しいですよー」と余裕のコメントながら、我々は帰路大人しく一般コースへ…
クサリ付きの急降下で東峰岩壁を大きく回り込み、岩壁の下で上級者コースと合流。
2022年05月03日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/3 9:57
クサリ付きの急降下で東峰岩壁を大きく回り込み、岩壁の下で上級者コースと合流。
合流ポイントの前後、複数の踏跡・赤テープが輻輳しやや分かりにくい区間を突破、3時間ぶりに無事股峠帰着。まだまだ気は抜けず、ヘル装着のまま一休みして東岳へ向かいます。
2022年05月03日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 10:15
合流ポイントの前後、複数の踏跡・赤テープが輻輳しやや分かりにくい区間を突破、3時間ぶりに無事股峠帰着。まだまだ気は抜けず、ヘル装着のまま一休みして東岳へ向かいます。
股下ゾワゾワ!?のクサリとロープ場を突破。振り返ると、先ほど越えてきた西岳がド迫力!
2022年05月03日 10:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
5/3 10:31
股下ゾワゾワ!?のクサリとロープ場を突破。振り返ると、先ほど越えてきた西岳がド迫力!
岩峰テラスの上に出ました。眼前に遮るもののない西岳ドーン!
2022年05月03日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 10:34
岩峰テラスの上に出ました。眼前に遮るもののない西岳ドーン!
東岳山頂が見えてきました!空身でピストンのハイカーも多数…
2022年05月03日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 10:38
東岳山頂が見えてきました!空身でピストンのハイカーも多数…
山頂直下の岩稜登場。最後の難所です!
2022年05月03日 10:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 10:49
山頂直下の岩稜登場。最後の難所です!
股峠から1ピッチ強、何とか東岳山頂着。険しい道のりでしたが、最後は穏やかで平和な尾根登りでした。(天気も良いので、ここでプチ弁当昼食。オヤジが誤ってデザートのフルーツゼリーの容器を尻で潰し、半壊させるトラブル発生…これもご愛嬌でしょうか…!?)
2022年05月03日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 10:59
股峠から1ピッチ強、何とか東岳山頂着。険しい道のりでしたが、最後は穏やかで平和な尾根登りでした。(天気も良いので、ここでプチ弁当昼食。オヤジが誤ってデザートのフルーツゼリーの容器を尻で潰し、半壊させるトラブル発生…これもご愛嬌でしょうか…!?)
下りの難所、狭くて急なトラバース区間を通過中。足の置き場に一苦労…
2022年05月03日 11:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 11:40
下りの難所、狭くて急なトラバース区間を通過中。足の置き場に一苦労…
予定より約1時間遅れながら、東西2ピークを何とか踏破し股峠帰着。この案内板を見ると、上級者コースは常人ではとても登降不可能に思えます…〈冷汗…〉
2022年05月03日 11:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 11:58
予定より約1時間遅れながら、東西2ピークを何とか踏破し股峠帰着。この案内板を見ると、上級者コースは常人ではとても登降不可能に思えます…〈冷汗…〉
登山口帰着。登山者カウンタを見ると、ちょうど1000人超えたところ。我々の入山時は「980」でしたので、本日午前中だけでこちら側から20人強が入山!
2022年05月03日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/3 12:05
登山口帰着。登山者カウンタを見ると、ちょうど1000人超えたところ。我々の入山時は「980」でしたので、本日午前中だけでこちら側から20人強が入山!
朝は我々が一番乗りでしたが、既に正規の駐車スペースだけで10台。さすが大型連休、複数の県外ナンバー含め満員御礼です!
2022年05月03日 12:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/3 12:07
朝は我々が一番乗りでしたが、既に正規の駐車スペースだけで10台。さすが大型連休、複数の県外ナンバー含め満員御礼です!
撮影機器:

感想

2日目早朝、宿で朝風呂と部屋食を済ませ、午前7時前に股峠入口の駐車場へ。好天の大型連休後半初日、既に複数の先客ありやと予想したものの、首尾良く一番乗りです。いよいよ今回の上武国境名山のハイライト、二子山2ピーク目指し、父子でヘルメット持参の上、満を持して出発です。コース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、西岳・東岳いずれも「クレイジーマウンテン」の面目躍如、それぞれに股下ゾワゾワのビビリポイント満載の刺激的なコースでした(ムスコ君の感想は「昨夏の西穂高岳の方がビビり度は高かった…」そうですが…)。幸い、スライドする登山者も思ったより少なめで、落石・スリップ等の大きなトラブルもないまま無事両ピークを踏破し、父子揃ってホッと一息。雲一つない晴天に岩稜からの展望もバツグン、達成感もひとしおでした。一休みしてクールダウン兼ね、静かで穏やかな登降の楽しめる本ツアー最後のターゲット・父不見山目指し、舗装の林道を快適に車で飛ばしますが、予想外の途中通行止めで「好事魔多し」のトラブル発生…。[※最終章・父不見山編へ続きます…]

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