今日は車で峰谷橋駐車場まで来ました。ここからスタート。峰谷橋は、いつ見てもきれい。
初めに向かうは、雨乞山。峰谷橋を渡ってすぐを右に入ります。
1
今日は車で峰谷橋駐車場まで来ました。ここからスタート。峰谷橋は、いつ見てもきれい。
初めに向かうは、雨乞山。峰谷橋を渡ってすぐを右に入ります。
しばらく登っていくと、こんな場所に着くので、ここから左のトレイルに入ります。
1
しばらく登っていくと、こんな場所に着くので、ここから左のトレイルに入ります。
結構な急登です。カメラ斜めにしていないですからね。
なお、850m-900mぐらいが一番級だったような気がしますが、地図で見るとそうでもないんですよね。一番急な区間は、ストックと、手が必要。御前山の大ブナ尾根登れる人なら、区間短いし、ま、これくらいはね、と思えるレベル。
1
結構な急登です。カメラ斜めにしていないですからね。
なお、850m-900mぐらいが一番級だったような気がしますが、地図で見るとそうでもないんですよね。一番急な区間は、ストックと、手が必要。御前山の大ブナ尾根登れる人なら、区間短いし、ま、これくらいはね、と思えるレベル。
雨乞山山頂。
ここで私は道間違えました。きちんと、マップ見て動きましょう。
1
雨乞山山頂。
ここで私は道間違えました。きちんと、マップ見て動きましょう。
雨乞山を下りると、八国峠。
0
雨乞山を下りると、八国峠。
少し上ると尾平山。新緑がきれいです。
なお、八国峠から尾平山までは地図見て進んだほうが良いです。こっちだろうと思って進んでいたら、違う尾根進んでいました。
1
少し上ると尾平山。新緑がきれいです。
なお、八国峠から尾平山までは地図見て進んだほうが良いです。こっちだろうと思って進んでいたら、違う尾根進んでいました。
もうちょっと進むと、尾平山北峰。
1
もうちょっと進むと、尾平山北峰。
しばらく進むと、林道にぶつかります。ウエンタワを巻くのであればこの林道を左に進みます。私はウエンタワを登りましたので、写真の土手を登って、進みました。
1
しばらく進むと、林道にぶつかります。ウエンタワを巻くのであればこの林道を左に進みます。私はウエンタワを登りましたので、写真の土手を登って、進みました。
ウエンタワ山頂。
ウエンタワ山頂手間のブナ林は見事です。このブナ林を見に登るのもよいかも。
1
ウエンタワ山頂。
ウエンタワ山頂手間のブナ林は見事です。このブナ林を見に登るのもよいかも。
ウエンタワを抜けるとまた林道に抜けられますので、林道を進みます。気持ちがいいです。
1
ウエンタワを抜けるとまた林道に抜けられますので、林道を進みます。気持ちがいいです。
林道を進んで赤指山を目指すのですが、林道と登山道が近づいたところから登山道に復帰しましたが、これは間違いでした。
1
林道を進んで赤指山を目指すのですが、林道と登山道が近づいたところから登山道に復帰しましたが、これは間違いでした。
林道は、最後まで進んで、登山道に登るのが正解。ここに登れます。登山道側にも、看板で、ここから林道に降りる案内板が出ていました。
1
林道は、最後まで進んで、登山道に登るのが正解。ここに登れます。登山道側にも、看板で、ここから林道に降りる案内板が出ていました。
で、赤指山山頂到着。ここまでのすれ違った人0。
1
で、赤指山山頂到着。ここまでのすれ違った人0。
赤指山を越えて、石尾根を目指します。赤指山を越えると、かなり登山道が明確になります。
このあと1名の方とあいさつを交わしました。
0
赤指山を越えて、石尾根を目指します。赤指山を越えると、かなり登山道が明確になります。
このあと1名の方とあいさつを交わしました。
石尾根巻道に到着。千本ツツジに上がろうか悩んだ末に、今日はパスすることに。登れたとは思うのですが、下山時間が気になっており、ここでのタイムロスを考えて、今日の目標にフォーカスすることに。
0
石尾根巻道に到着。千本ツツジに上がろうか悩んだ末に、今日はパスすることに。登れたとは思うのですが、下山時間が気になっており、ここでのタイムロスを考えて、今日の目標にフォーカスすることに。
でもやっぱり石尾根きれいですよね。時間に余裕があれば、ここ歩きたいです。
0
でもやっぱり石尾根きれいですよね。時間に余裕があれば、ここ歩きたいです。
しかし、今日はかすんでいる。なんとか富士山が見えるレベル。先週は、キレイだったな、と思いながら。
0
しかし、今日はかすんでいる。なんとか富士山が見えるレベル。先週は、キレイだったな、と思いながら。
ヤマザクラが咲いていました。
1
ヤマザクラが咲いていました。
新緑がもう少し濃くなったら、また来ますね。
今日は巻道。
0
新緑がもう少し濃くなったら、また来ますね。
今日は巻道。
鷹巣山避難小屋でお昼にしました。
なんと、一杯水避難小屋で一緒になったご夫婦の奥様がいました。びっくり!
3
鷹巣山避難小屋でお昼にしました。
なんと、一杯水避難小屋で一緒になったご夫婦の奥様がいました。びっくり!
1500mは、標高が高いですね。カップラーメンの蓋が気圧差で膨れ上がっています。
1
1500mは、標高が高いですね。カップラーメンの蓋が気圧差で膨れ上がっています。
久しぶりに会ったので、結構長居してしまいました。お昼を終えて、出発。標高が1200m以下のところは、結構新緑がきれいになっています。
0
久しぶりに会ったので、結構長居してしまいました。お昼を終えて、出発。標高が1200m以下のところは、結構新緑がきれいになっています。
榧ノ木尾根を下っていき、榧ノ木山、倉戸山を目指します。榧ノ木尾根は、広い尾根線で、あまりこういう尾根線は、奥多摩では見ませんね。
0
榧ノ木尾根を下っていき、榧ノ木山、倉戸山を目指します。榧ノ木尾根は、広い尾根線で、あまりこういう尾根線は、奥多摩では見ませんね。
今日は、パスした鷹ノ巣山。今度は、君に登るのを目的に来るからね。
0
今日は、パスした鷹ノ巣山。今度は、君に登るのを目的に来るからね。
榧ノ木山山頂到着。石尾根から下ってくると、この山頂標が初めに目に入ります。
2
榧ノ木山山頂到着。石尾根から下ってくると、この山頂標が初めに目に入ります。
新しい山頂標が二つ追加されていました。きれいな山頂標。誰が作ってくれたんでしょう。倉戸山から登ってくると、この山頂標が初めに目に入ります。
1
新しい山頂標が二つ追加されていました。きれいな山頂標。誰が作ってくれたんでしょう。倉戸山から登ってくると、この山頂標が初めに目に入ります。
1300mぐらいのブナ林
0
1300mぐらいのブナ林
尾根線が太いので、結構案内板がついています。
0
尾根線が太いので、結構案内板がついています。
迷わないように、ロープも貼ってあり、ロープ沿いに進むように指示が出ています。
0
迷わないように、ロープも貼ってあり、ロープ沿いに進むように指示が出ています。
1200mぐらいのブナ林。1300mの場所とは大違い。緑がきれいです。
1
1200mぐらいのブナ林。1300mの場所とは大違い。緑がきれいです。
倉戸山に到着。バリエーションルート扱いの女の湯バス停までのルートは、明確な案内板があります。
1
倉戸山に到着。バリエーションルート扱いの女の湯バス停までのルートは、明確な案内板があります。
倉戸山の山頂はかなり広く、こちらにも、山頂標が。
0
倉戸山の山頂はかなり広く、こちらにも、山頂標が。
峰谷橋に行きたかったので、女の湯バス停に降りることにしました。ロープ沿いに進むように指示が出ており、結構整備が行き届いています。
1
峰谷橋に行きたかったので、女の湯バス停に降りることにしました。ロープ沿いに進むように指示が出ており、結構整備が行き届いています。
こんな感じの尾根道を歩いて、降りていきます。結構、急坂もありますが、整備は行き届いています。バリエーションルート指定外していいんじゃないでしょうか?
0
こんな感じの尾根道を歩いて、降りていきます。結構、急坂もありますが、整備は行き届いています。バリエーションルート指定外していいんじゃないでしょうか?
奥多摩湖まで降りてきました。左に見えるのが、奥多摩湖です。このまま歩いていくと、一般道に出て、女の湯バス停に到着します。
1
奥多摩湖まで降りてきました。左に見えるのが、奥多摩湖です。このまま歩いていくと、一般道に出て、女の湯バス停に到着します。
対岸から見た、鷹巣山、榧ノ木山、倉戸山。登り終えてから見ると、満足感あります。
1
対岸から見た、鷹巣山、榧ノ木山、倉戸山。登り終えてから見ると、満足感あります。
浅間尾根駐車場から見る、浅間尾根、笹尾根。多摩百が終わり、これまで登ってきた山々を見ると、なんかいいんです!
3
浅間尾根駐車場から見る、浅間尾根、笹尾根。多摩百が終わり、これまで登ってきた山々を見ると、なんかいいんです!
0
1
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する