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Yamareco

記録ID: 4251882
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【石老山】6度目の登山 嵐山-石老山-鉢岡山など

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
19.9km
登り
1,498m
下り
1,531m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:34
合計
7:19
7:17
14
8:00
8:01
45
8:46
8:46
9
8:55
8:55
15
9:11
9:11
12
9:23
9:35
23
9:58
10:02
39
10:41
10:41
18
10:59
11:01
24
11:25
11:25
3
11:28
11:29
9
11:38
11:38
3
11:42
11:42
19
12:01
12:01
8
12:09
12:10
43
12:52
12:53
6
12:59
12:59
7
13:06
13:06
6
13:12
13:13
12
13:25
13:37
4
13:41
13:42
23
14:43
天候 晴れ 行為確立
6-10 0%
11-17 10%
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
最寄り駅-相模湖
藤野-最寄り駅
コース状況/
危険箇所等
石老山の北側、登山口の状況です。
相模湖病院駐車場横の登山口が立入り禁止です。
顕鏡寺脇の階段の登山口が立入り禁止です。
おはようございます!
今日も元気よくはじめます。
2022年05月05日 07:28撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 7:28
おはようございます!
今日も元気よくはじめます。
嵐山登山口出発です
今日も何事もありませんように。
2022年05月05日 07:32撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 7:32
嵐山登山口出発です
今日も何事もありませんように。
嵐山に到着、よし次!
2022年05月05日 07:53撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 7:53
嵐山に到着、よし次!
嵐山を下っていくと、がらりと竹林に代わります。
道中、タケノコがボコボコ生えてます。
登山道に生えるタケノコは、竹にならないよう折られています。
2022年05月05日 08:20撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 8:20
嵐山を下っていくと、がらりと竹林に代わります。
道中、タケノコがボコボコ生えてます。
登山道に生えるタケノコは、竹にならないよう折られています。
この辺りから、クモの糸が顔に。。
青虫が目の前にぶらぶら。。
テンションが下がります。
小枝を手にとり、前に振りながら進みます。。
2022年05月05日 08:29撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 8:29
この辺りから、クモの糸が顔に。。
青虫が目の前にぶらぶら。。
テンションが下がります。
小枝を手にとり、前に振りながら進みます。。
バス停前を通過して、登山口に向かいます。
2022年05月05日 08:55撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 8:55
バス停前を通過して、登山口に向かいます。
病院横の登山口、顕鏡寺の登山口ともに通行止め
管理者の頑強な意思が感じ取れます。登山口は塞き止められています。
2022年05月05日 09:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 9:24
病院横の登山口、顕鏡寺の登山口ともに通行止め
管理者の頑強な意思が感じ取れます。登山口は塞き止められています。
『登山者のみなさま 石老山周回コースは全面(顕鏡寺側、大明神側いずれも)登山はできません』と書かれています。
いまは、大明神側は通行可能です。
2022年05月05日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 9:25
『登山者のみなさま 石老山周回コースは全面(顕鏡寺側、大明神側いずれも)登山はできません』と書かれています。
いまは、大明神側は通行可能です。
一度。断念を決意。ヤマレコも終了。
女坂を下り始めました。
天候も悪くない「行けるところまで、行ってみるか」
もちろん、自己責任
2022年05月05日 09:26撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 9:26
一度。断念を決意。ヤマレコも終了。
女坂を下り始めました。
天候も悪くない「行けるところまで、行ってみるか」
もちろん、自己責任
行く先には踏み跡はありません。。
登山道は寸断(20~30m)されています。
登山道も落ち葉が山積しており、足元の石が埋もれています。
登山道が確保されないので、道中楽しむことはできません。
2022年05月05日 09:51撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 9:51
行く先には踏み跡はありません。。
登山道は寸断(20~30m)されています。
登山道も落ち葉が山積しており、足元の石が埋もれています。
登山道が確保されないので、道中楽しむことはできません。
数か所、登山道が寸断されています。ヤマレコを頼りに登山道を探して歩きます。
国語辞典には『道とは、地面のうち、人や動物が往来を繰返すうちに踏み固められた、ある幅を持つ長いつながり』道について書かれています。念のため、ここは道ではないという意味です。
2022年05月05日 10:19撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 10:19
数か所、登山道が寸断されています。ヤマレコを頼りに登山道を探して歩きます。
国語辞典には『道とは、地面のうち、人や動物が往来を繰返すうちに踏み固められた、ある幅を持つ長いつながり』道について書かれています。念のため、ここは道ではないという意味です。
融合平展望台で一休みして、山頂手前の広場
もうすぐで山頂
2022年05月05日 10:25撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 10:25
融合平展望台で一休みして、山頂手前の広場
もうすぐで山頂
山頂に到着!
登山者を見てほっと、ひと安心
2022年05月05日 10:31撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 10:31
山頂に到着!
登山者を見てほっと、ひと安心
頂上から蛭ヶ岳方面を望む
2022年05月05日 10:32撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 10:32
頂上から蛭ヶ岳方面を望む
高塚山に向かう
2022年05月05日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 10:56
高塚山に向かう
高塚山に到着。
展望できるポイントが無いので、人気ないのかなぁ
2022年05月05日 11:00撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 11:00
高塚山に到着。
展望できるポイントが無いので、人気ないのかなぁ
登山道。真ん中にありません
2022年05月05日 11:15撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 11:15
登山道。真ん中にありません
少しだけ、陣馬山を望む
2022年05月05日 11:31撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 11:31
少しだけ、陣馬山を望む
石老山を無事下山。よかった。
ミッション、コンプリート
2022年05月05日 12:02撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 12:02
石老山を無事下山。よかった。
ミッション、コンプリート
公道から登山者の踏み跡を見つけ、鉢岡山に進む。
昭文社の地図に無い登山道を歩きます。。足元が柔らかすぎて、山腹の道なき道を。大変すぎる。峰はどこ?
クモ、毛虫、蚊が歩行を妨げる。。虫が苦手な方は、地図にある登山道から入ることをお勧めします。
2022年05月05日 12:52撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 12:52
公道から登山者の踏み跡を見つけ、鉢岡山に進む。
昭文社の地図に無い登山道を歩きます。。足元が柔らかすぎて、山腹の道なき道を。大変すぎる。峰はどこ?
クモ、毛虫、蚊が歩行を妨げる。。虫が苦手な方は、地図にある登山道から入ることをお勧めします。
道中、怖すぎて写真も撮れませんでしたが。
峰伝いに、ワゴン車が谷に向かって落ちてました。。
2022年05月05日 13:33撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 13:33
道中、怖すぎて写真も撮れませんでしたが。
峰伝いに、ワゴン車が谷に向かって落ちてました。。
心が折れはじめてきました。
山をおりたい、街が遠すぎる。
2022年05月05日 13:41撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 13:41
心が折れはじめてきました。
山をおりたい、街が遠すぎる。
急な岩尾根のようです
2022年05月05日 13:50撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 13:50
急な岩尾根のようです
ロープを伝っております。
このロープ大丈夫だよね。
2022年05月05日 13:51撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 13:51
ロープを伝っております。
このロープ大丈夫だよね。
麓に出て安心
藤野駅までは、ながい、ながい。
2022年05月05日 14:06撮影 by  iPhone X, Apple
5/5 14:06
麓に出て安心
藤野駅までは、ながい、ながい。
クサイチゴ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
クサイチゴ
ヘビイチゴ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
ヘビイチゴ
チゴユリ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
チゴユリ
エビネ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
エビネ
カキドオシ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
カキドオシ
ホウチャクソウ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
ホウチャクソウ
ジシバリ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
ジシバリ
ゲンノショウコ
2022年05月08日 16:58撮影
5/8 16:58
ゲンノショウコ

感想

6度目の挑戦 相模湖〜嵐山〜石老山〜鉢岡山〜日連山〜宝山


【嵐山】 相模湖から徒歩で嵐山登山口に向かいます。今日のコンディションはどうか、足は痛くないか、確かめながら進みます。すべての道そして行程が初もので、緊張します。道中、地域住民の散歩の皆様に「おはようございます!」挨拶をして進みました。10分後に到着、記念撮影。今日も階段がお迎え。一歩一歩確かめるように進みます。ゴールデンウイークのど真ん中、人は誰もいません(笑)。するっと、20分後に到着。記念撮影、上着を脱いでウォーミングアップは終了、水を補給して、さぁ次へ。嵐山から鼠坂、顕鏡寺に向かいます。嵐山から鼠坂の道中は、雑木林から竹林に代わります。竹林ではタケノコがポコポコ生えていました。登山道に生えるタケノコは、登山者によって折られていました。食用にもならないほど大きく育ってました。春から夏に切り替わる新緑の季節で、虫(クモ、毛虫、蚊、蛾)を目にする、顔に向かって飛んできます。小枝を拾って小枝を前に振りながら歩きます。嫌い、怖ぇ。。

【石老山】 石老山登山口バス停から相模湖病院に向かいました。さぁ。。なんと、『石老山へ登ることができない』注意書!あらまぁ。。どうしようか。帰るか。。戻ろうか。悩み、少しだけ進むことにしました。珍しい石、大きな石を横目に、進みます。封鎖されているので、石には苔がびっしりと付いて滑りやすくなっています。慎重に足元を確認しながら進みます。顕鏡寺に到着。顕鏡寺の入り口は封鎖。登山口は、柵が建てられて完全封鎖されています。台風の影響で登山道が流されてない様子。さすがに、もうやめる決心をして、ヤマレコも終了して下山を決めました。ヤマレコを確認すると、数日前に石老山に登った履歴を見つける。いけるのか?いけるところまで行ってみるか。。顕鏡寺まで戻って、登山を開始することにしました。素人なので、無理はしない(無理していることに気づけていない)。顕鏡寺から登山道を探す。30mほど向こうに見えるのが登山道。あそこか。いってみよう。足元を確かめるように進む。何とかいけた。登山道は荒れている。落葉がびっしり、足元の石も落葉で埋まっている。注意をしながら歩く。どこまでいけるのか。。突然、谷に真っ逆さま。そんな状況も考慮しながら進む。とても、ハイキング、ピクニック気分ではいられない。自己責任。携帯を持ちながら進んでなどいられない。携帯は最後の砦でもある。笛は、磁石は、地図は。両手をフリーにして、手袋は装備、木に触れないように(木が倒れる、漆や棘などの心配もしながら)進む。道中、疲れても地面には座れない。ヘビ、アリ、ダニに噛まれてはいけない。桜山展望台と頂上への分岐。展望台は止める。一歩先は崖、どうなっているのかわからない、想像しながら進む。無理はしない。無理はしない(無理してる)。行けるところまできた。登山道が途切れる。ヤマレコで登山道を探す。こっちか、あっちか。分断された登山道を見つけて、進むことにする。戻れば、良かったか。行けないなら、きたみちを戻ればよい。時間はまだ午前10時。ようやく、融合平見晴台に到着。見晴台のベンチに座って、水、飴、塩を補給。見晴台には近寄らずに出発。すぐに頂上前の広場(頂上はもう少し)。5分ほどで、頂上に到着。登山者を見て安心する。良かった。良かった。記念撮影をする。ベンチに座って、🍙おにぎり、水を食べてすぐに出発。高塚山に向かう。高塚山は右か左か。先行する登山者が向かう方向に行ってみるか(ヤマレコで確認、逆方向と分かる)。すぐに方向転換、やっぱり高塚山に行く人いなのか、、などなど思いながら、進む。峰伝いで、結構下る。そして登る、また下る。意外に遠い。そうか、30分の往復か。。高塚山に到着。何もない、何も見えない。人気もない。。(笑) それでも来てよかった。石老山頂上に戻ってくる。山頂には別の登山者たちが食事をしている。これまで、登山者とすれ違いは総勢11名(嵐山1名、登山口バス停2名、顕鏡寺0名、登頂4名、高塚山0名、戻って頂上4名)、人気ないのかなぁ、、など思いながら下山、途中3名とすれ違い。ずっと、下りでした(大石神社からもずっと登りなんだ)。石老山は、登山ぽい山であることが理解できました。高尾山とはまた違った感じの山であることを理解しました。次回は、大明神側から登ることにします。そして、顕鏡寺側からは、登山道が整備されてから登ることにします(それまでの間は、二度と行きたくないです)。

【鉢岡山】 石老山を下って、篠原地区に。住民さんからお声がけされて、『どこから来たの?、どこ行くの?』相模湖から来ました(回答になってないことに後で気づきます、嵐山から来たと言えばよかった)。鉢岡山に行きます!と言ったら、そのアンテナの立ってる山だと教えてくれました。目の前だったので、すぐに行ける、そう思いました。鉢岡山には公道を歩き、途中、登山道が見えたので登山道に入りました(ヤマレコでは石老山と鉢岡山を結ぶ最短コースがないので、300mぐらい手書きでコースを作成しました)。これが、いかに無謀であるかが分かりました。登山道として成立するところ、成立しない、そんな道の存在、藪道の酷いことを理解しました。もう手書きでコースをつくることは止めよう!そう心に誓いました。嫌いな虫(クモ、毛虫、蚊、蛾)が顔に向かって飛んできます。枝を振るスペースどころか、枝や雑草が生い茂って、足に絡む、体に巻き付く、それをかき分けるように進むことになりました。登山道は最高であると痛感する機会となりました。二度と同じ経験をしたくない、そう感じる日となりました。1時間かけて登りました。

【日連山・宝山】 鉢岡山から杉峠までは尾根を伝って歩きます。道中快適な道です。尾根歩きは気持ちがいい。そう思いながら進んでいると、一変、尾根から自動車が谷に落ちている様子を発見。とたんに気分が悪くなりました。なぜ、自動車が尾根にあるのか。事故なのか、投棄なのか、人が亡くなったなのか、どうなのか。薄気味悪くて、写真も撮らずに通過しました。テンションは、最悪になってしまいました。もう下山、下山。石老山で登頂できたので目標達成できたし、鉢岡山の登山道ではない藪道を歩いたことでもう今日は終わり。そんな気持ちになってしまいました。相変わらず、すれ違う登山者もいない、薄気味悪いこともあって気分は終了です。杉峠について、ようやく登山者とすれ違い、ほっと安心。ただ八坂神社の道は通行止め、予定通り日連山・宝山とはいえ(早く山を下りたい気分でした)向います。
15分後に日連山、その15分後に宝山、急な岩尾根をロープで下って、日連神社に到着します。

【藤野駅】 日連神社から駅まで20分、公道を歩きます。もう夏のような日差しが照り付け暑い中を歩きます。いろいろな経験の中、体の無事に感謝感謝です。いろいろあって、心に傷を負ってしまいました。登山道の意味、通行禁止の意味を理解しての下山です。しばらく、無理はしない、そう誓って帰ってきました。

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石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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