ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4253568
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

火打山 快晴の空に下で滑り納め

2022年05月03日(火) ~ 2022年05月04日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:04
距離
23.6km
登り
1,841m
下り
1,857m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:31
休憩
1:19
合計
8:50
5:26
64
6:30
6:39
215
10:14
11:04
18
11:22
11:22
94
12:56
13:16
45
14:01
14:01
15
2日目
山行
4:26
休憩
0:21
合計
4:47
6:58
6:58
79
8:17
8:38
161
11:19
11:19
10
11:29
11:29
0
11:29
ゴール地点
天候 5月3日 曇りのち晴れ 4日 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰林道は早朝は凍結の恐れあり。
コース状況/
危険箇所等
・黒沢は雪割れが進み、ほとんどの山スキーヤーは夏道を行く。
・黒沢岳西斜面のトラバースは午前9時ころには十分緩んでいた。
・火打山へのトラバースはクトーを利用。
・惣兵ェ落谷は雪割れが進み、そろそろスノーブリッジが落ちるかも。
その他周辺情報 苗名の湯¥500
笹ヶ峰キャンプ場駐車場で朝を迎える。
まだこの時間は車は少ない。
2022年05月03日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 5:19
笹ヶ峰キャンプ場駐車場で朝を迎える。
まだこの時間は車は少ない。
昨夜も少しの降雪があった。
車のスタッドレスタイヤをまだ履き替えなくてよかった。
2022年05月03日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
5/3 5:19
昨夜も少しの降雪があった。
車のスタッドレスタイヤをまだ履き替えなくてよかった。
笹ヶ峰登山口はまだたっぷりの積雪だ。
2022年05月03日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/3 5:22
笹ヶ峰登山口はまだたっぷりの積雪だ。
黒沢橋まではピンクテープがあり安心だ。
2022年05月03日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 5:46
黒沢橋まではピンクテープがあり安心だ。
黒沢橋にもうっすらと雪が。
少し前のレコでは黒沢を登高出来ていたようだが、
雪割れが多いようで、今日は夏道を選択した。
2022年05月03日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 6:29
黒沢橋にもうっすらと雪が。
少し前のレコでは黒沢を登高出来ていたようだが、
雪割れが多いようで、今日は夏道を選択した。
十二曲がりの上部の斜面はこんな状況。
なんとかシール登高で登り上げた。
2022年05月03日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 7:16
十二曲がりの上部の斜面はこんな状況。
なんとかシール登高で登り上げた。
十二曲がり上部からの展望。
高妻山にはガスが掛かる。
2022年05月03日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 7:30
十二曲がり上部からの展望。
高妻山にはガスが掛かる。
十二曲がり上部にある標柱。
この後、尾根の東側を行ってしまい、
シール登高が不可となってしまった。
敢え無くシートラする。
2022年05月03日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 7:35
十二曲がり上部にある標柱。
この後、尾根の東側を行ってしまい、
シール登高が不可となってしまった。
敢え無くシートラする。
富士見平へと登り上げた。
2022年05月03日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 8:54
富士見平へと登り上げた。
真っ白に輝く火打山がお目見えだ。
2022年05月03日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 9:19
真っ白に輝く火打山がお目見えだ。
右から火打山、影火打山、焼山だ。
2022年05月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 9:42
右から火打山、影火打山、焼山だ。
初めて見る積雪期の火打山。
この景色が見たかったんだ。
2022年05月03日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
5/3 9:47
初めて見る積雪期の火打山。
この景色が見たかったんだ。
黒沢岳西斜面のトラバースもだいぶ緩くなり、
安心して歩ける。
2022年05月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 9:57
黒沢岳西斜面のトラバースもだいぶ緩くなり、
安心して歩ける。
高谷池ヒュッテに着いた。
手前は今日泊まる新館だ。
2022年05月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 10:12
高谷池ヒュッテに着いた。
手前は今日泊まる新館だ。
先にチェックインを済ませる。
今年からはインターネットで予約・入金を出来るようになった。
なんと「越冬ビール」が¥200 お買い得です。
2022年05月03日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/3 10:39
先にチェックインを済ませる。
今年からはインターネットで予約・入金を出来るようになった。
なんと「越冬ビール」が¥200 お買い得です。
ヒュッテに荷物をデポして、火打山を目指す。
2022年05月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 11:05
ヒュッテに荷物をデポして、火打山を目指す。
高谷池を超えていく。
山頂が大きく見える。
2022年05月03日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/3 11:12
高谷池を超えていく。
山頂が大きく見える。
天狗の庭から見た火打山
2022年05月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 11:20
天狗の庭から見た火打山
今日は火打山の南正面の斜面を滑ろう〜
ルート取りを考えながらシール登高していく。
2022年05月03日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 11:21
今日は火打山の南正面の斜面を滑ろう〜
ルート取りを考えながらシール登高していく。
30度くらいの斜面だが雪面はそれほど固くなくシールもよく効く。
2022年05月03日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 11:47
30度くらいの斜面だが雪面はそれほど固くなくシールもよく効く。
振り返ると妙高山が大きく見えるようになった。
2022年05月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 12:15
振り返ると妙高山が大きく見えるようになった。
稜線まで来ると日本海が見えた・・・?
2022年05月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 12:15
稜線まで来ると日本海が見えた・・・?
4度目の火打山に着いた。
2022年05月03日 13:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7
5/3 13:10
4度目の火打山に着いた。
焼山も近くに見える。
しかし北アルプス方面はガスが掛かっているようだ。
2022年05月03日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 12:59
焼山も近くに見える。
しかし北アルプス方面はガスが掛かっているようだ。
妙高山の背後も雲が高い。
2022年05月03日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 12:59
妙高山の背後も雲が高い。
南斜面を滑り降りてきた。
実は今日は今シーズンの初滑りで
さらに滑り納めなのだ。
最初の数ターンは緊張したが、勘を取り戻し
気持ちよくターンを描けた。
2022年05月03日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 13:27
南斜面を滑り降りてきた。
実は今日は今シーズンの初滑りで
さらに滑り納めなのだ。
最初の数ターンは緊張したが、勘を取り戻し
気持ちよくターンを描けた。
1年ぶりの山スキーを満喫だ。
2022年05月03日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 13:27
1年ぶりの山スキーを満喫だ。
斜面を眺めながら少し休憩。
それにしてもいい天気だ。
2022年05月03日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 13:50
斜面を眺めながら少し休憩。
それにしてもいい天気だ。
ヒュッテに戻り、早い夕食後にトワイライトタイムを楽しむ。
2022年05月03日 18:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/3 18:22
ヒュッテに戻り、早い夕食後にトワイライトタイムを楽しむ。
北アルプス方面も少し雲が取れてきたようだ。
2022年05月03日 18:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 18:24
北アルプス方面も少し雲が取れてきたようだ。
黒沢岳もオレンジに染まる。
2022年05月03日 18:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/3 18:24
黒沢岳もオレンジに染まる。
焼山の空をオレンジに染める夕暮れ時をしばらく眺めていた。
2022年05月03日 18:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/3 18:25
焼山の空をオレンジに染める夕暮れ時をしばらく眺めていた。
翌日、星天撮影に挑む。
火打山の真上には北斗七星が輝く。
2022年05月04日 03:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 3:00
翌日、星天撮影に挑む。
火打山の真上には北斗七星が輝く。
高妻山の上には天の川が流れる。
夏の星座・いて座とさそり座も見える。
2022年05月04日 03:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 3:01
高妻山の上には天の川が流れる。
夏の星座・いて座とさそり座も見える。
今日も快晴だ。
火打山を目指し、その後は南面台地から惣兵ェ落谷へ滑る予定だ。
2022年05月04日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 6:41
今日も快晴だ。
火打山を目指し、その後は南面台地から惣兵ェ落谷へ滑る予定だ。
高谷池ヒュッテを後にする。
2022年05月04日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 6:42
高谷池ヒュッテを後にする。
オオシラビソと火打山
2022年05月04日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 6:55
オオシラビソと火打山
こんな景色に出会えた今日は最高の一日だ。
2022年05月04日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/4 6:57
こんな景色に出会えた今日は最高の一日だ。
山頂直下、少し風が強い。
2022年05月04日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 7:49
山頂直下、少し風が強い。
高妻山もよく見える。
北アルプス方面は少し視界がぼやけるようだ。
2022年05月04日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/4 7:49
高妻山もよく見える。
北アルプス方面は少し視界がぼやけるようだ。
妙高山と右に黒姫山だ。どちらも典型的な火山の山容だ。
2022年05月04日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 8:32
妙高山と右に黒姫山だ。どちらも典型的な火山の山容だ。
火打山に着いた。影火打山の方へ滑り込む。
2022年05月04日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:44
火打山に着いた。影火打山の方へ滑り込む。
正面に高妻山を見ながら南面台地へと滑り込む。
2022年05月04日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 8:45
正面に高妻山を見ながら南面台地へと滑り込む。
見事な南面台地の形状だ。
その左に惣兵ェ落谷へと入り込む緩い斜面もよく見える。
2022年05月04日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:47
見事な南面台地の形状だ。
その左に惣兵ェ落谷へと入り込む緩い斜面もよく見える。
高妻山を眺めながら南面台地へと滑り込んでいく。
2022年05月04日 09:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/4 9:16
高妻山を眺めながら南面台地へと滑り込んでいく。
ソロでの自撮りは難しい〜
2022年05月04日 09:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/4 9:16
ソロでの自撮りは難しい〜
程よく緩んだ雪面を滑り降りた。
2022年05月04日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:53
程よく緩んだ雪面を滑り降りた。
南面台地と高妻山
2022年05月04日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 8:54
南面台地と高妻山
惣兵ェ落谷へと降りた箇所。
2022年05月04日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:15
惣兵ェ落谷へと降りた箇所。
常に高妻山を見ながら谷を滑り降りる。
2022年05月04日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:16
常に高妻山を見ながら谷を滑り降りる。
右岸斜面からのデブリ
2022年05月04日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:18
右岸斜面からのデブリ
惣兵ェ落谷と鍋倉谷との出会いの渡渉点。
この箇所の崩壊も近いか・・・
2022年05月04日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:29
惣兵ェ落谷と鍋倉谷との出会いの渡渉点。
この箇所の崩壊も近いか・・・
あとは傾斜の緩い左岸をひたすら行く。
2022年05月04日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:47
あとは傾斜の緩い左岸をひたすら行く。
笹ヶ峰からの帰り道。
高妻山と山桜
2022年05月04日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:21
笹ヶ峰からの帰り道。
高妻山と山桜
まだ雪の多い笹ヶ峰牧場であるが、
山桜は咲いているなんとも不思議な光景だ。
2022年05月04日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:21
まだ雪の多い笹ヶ峰牧場であるが、
山桜は咲いているなんとも不思議な光景だ。
笹ヶ峰牧場の景色を楽しみながら、帰路へと・・・・
2022年05月04日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:25
笹ヶ峰牧場の景色を楽しみながら、帰路へと・・・・

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

今シーズンは岡山県での長期出張ということもあり、
全く山スキーへは行けてなかった。
ようやくGWにまとまった休みが取れ、
念願の火打山へヒュッテ泊の計画と相成った。


妙高高原インターから妙高高原公園線を笹ヶ峰に向けて
車を走らせていると、それまで降っていた雨が雪へと変わる。
車のヘッドライトに照らされた雪で前が見えないほどになり、
ローペースでなんとか笹ヶ峰へ着いたのが2:00前だった。
2時間少し仮眠し、晴れ間が覗く空の下、スキー板を履いて
登高開始だ。

当初のルート取りでは黒沢を詰める予定だったが、
事前の情報では沢の雪が割れてきているようだということで、
夏道沿いの十二曲がりをシールハイクすることに。
無積雪期のこのルートは笹や藪に覆われているが
今は一面の急な雪面だ。
しかし意外とスキーアイゼンがよく効くので、
なんとかシール登高で登り上げることが出来た。
しかし、その後のルート選択を誤り黒沢側へ回り込んでしまったことより、
進退窮まり、敢え無くシートラをなってしまった。
このことで思わぬ体力消費をしてしまい少しペースダウンする。

富士見平からは何度も写真で見た積雪期の火打山の展望が楽しめた。
ガイドブックなどで見たこの景色で絶対に火打山へ泊りで山スキーへ
行きたいとずっと思っていたので、念願叶った瞬間であった。

高谷池ヒュッテへ立ち寄り、
まずはチェックインしてから火打山を目指す。
想定通りのルートを辿り、火打山山頂へ。
今日は周辺の山はガスが掛かっているので眺望はまた明日に期待しよう。

シールを外して、南正面斜面へと滑り込む。
雪の状態もよく、一年振りの滑りを楽しむ。
壮大な景色の中での滑降は最高の気分だ。



二日目、再び火打山に登り、今日は影火打山とのコルから続く南面台地、
そして惣兵ェ落谷へと滑り込むルートを行く予定だ。

火打山から稜線沿いにハイマツ帯をスキーを抱えて降り、
コル近くからいよいよ南面台地へと滑り込む。
文句なしの一面大斜面に滑り込む瞬間は緊張と期待に溢れる瞬間だ。
気温も上がりほどよいザラメ雪となった斜面はもう最高の滑りを楽しませてくれた。

惣兵ェ落谷から出合へと無事に通過し、
林道は若干の登り勾配や雪切れもありシートラしながら
キャンプ場へ着いた。

天候と雪にも恵まれ、山スキーの醍醐味を満喫出来た二日間、
火打山はきっと再訪するであろう素晴らしい山行であった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:175人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら