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記録ID: 4255756
全員に公開
ハイキング
日高山脈

アポイ岳〜吉田岳

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
12.6km
登り
990m
下り
986m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:11
合計
3:33
6:39
6:39
30
7:09
7:09
7
7:16
7:17
18
7:35
7:36
5
7:57
7:58
19
8:17
8:19
27
8:46
8:50
22
9:12
9:13
10
9:28
9:29
10
9:39
9:39
5
9:44
9:44
19
10:03
10:03
4
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
油断しなければ危険なところはないし、道迷いもない。ただし、幌満花畑経由の道はダニが多いので注意
その他周辺情報 アポイ山荘にて入浴
スタート地点のサクラはすでに散り気味
スタート地点のサクラはすでに散り気味
オオサクラソウは咲き始めのものが多かった
5
オオサクラソウは咲き始めのものが多かった
その他の花も写しながら進む
2
その他の花も写しながら進む
何回か流れを渡りますが、最も水量が多くてもこの程度
何回か流れを渡りますが、最も水量が多くてもこの程度
紫のスミレは多かった
5
紫のスミレは多かった
5合目避難小屋が見えてきた
5合目避難小屋が見えてきた
目指すアポイ岳。このあたりは風が結構あった
2
目指すアポイ岳。このあたりは風が結構あった
本格的な登りになる
本格的な登りになる
アポイアズマギクはまだ数が少なかった
8
アポイアズマギクはまだ数が少なかった
途中で振り返ってみる
3
途中で振り返ってみる
馬ノ背付近から南日高の山並みが見えた
2
馬ノ背付近から南日高の山並みが見えた
左 ピンネシリと右 吉田岳
左 ピンネシリと右 吉田岳
分岐点。遠回りですが、幌満花畑経由の道(右手)に進む
分岐点。遠回りですが、幌満花畑経由の道(右手)に進む
ミヤコザザが多くて、ダニが付くことが多い(今日は以前ほどではなかった)
ミヤコザザが多くて、ダニが付くことが多い(今日は以前ほどではなかった)
樹林帯を抜けると幌満花畑
樹林帯を抜けると幌満花畑
適当に写しておく
3
適当に写しておく
幌満岳と襟裳岬に続く海岸線
1
幌満岳と襟裳岬に続く海岸線
ここから結構な登りに
ここから結構な登りに
エネルギー補給をしてから吉田岳に向かう
エネルギー補給をしてから吉田岳に向かう
右に吉田岳とその奥にピンネシリ
2
右に吉田岳とその奥にピンネシリ
ショウジョウバカマがあった
4
ショウジョウバカマがあった
登山道上に残雪があったのはここだけ。わずか数メートル
登山道上に残雪があったのはここだけ。わずか数メートル
馬ノ背のコブと太平洋
1
馬ノ背のコブと太平洋
この分岐を右に登っていくと吉田岳。直進するとピンネシリ
1
この分岐を右に登っていくと吉田岳。直進するとピンネシリ
吉田岳到着
頂上が狭くてミニ三脚をうまく置けなかった
3
頂上が狭くてミニ三脚をうまく置けなかった
吉田岳からのピンネシリ。頂上は 真ん中と思われる
1
吉田岳からのピンネシリ。頂上は 真ん中と思われる
パノラマ写真
拡大写真。左側
右側ですが、わたくしは山座同定できるほどのレベルではない
右側ですが、わたくしは山座同定できるほどのレベルではない
ピンネシリのさらに右側
ピンネシリのさらに右側
アポイ岳を振り返る。今日はここで引き返す
アポイ岳を振り返る。今日はここで引き返す
再びアポイ岳
ここを右に入って、
ここを右に入って、
普通のコースで下る
普通のコースで下る
ピンクの花があったが、遠くて上手く写せず
1
ピンクの花があったが、遠くて上手く写せず
避難小屋前には、これから頂上に向かう人たちがたくさんいた
避難小屋前には、これから頂上に向かう人たちがたくさんいた

装備

個人装備
グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

本日の用事が無くなり、アポイ岳に行けることになった。何回も来ているアポイ岳ですが、なぜか毎年来てしまう。今日は久しぶりに吉田岳まで行ってみました。風が少し強いところもありましたが、天気も良く気持ちよく歩けました。花には少し早い感じでしたが、すれ違った登山者は100人くらいはいたと思う。
もう2,3週間すれば、多くの花が咲くと思うので、そのころにもう一度来ようかな。

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