小秀山

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 09:32
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,461m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 1:57
• 合計: 9:31

7:54 乙女渓谷キャンプ場
8:05 8:13 ねじれ滝
8:18 8:23 和合の滝
8:35 8:35 展望台
9:34 9:45 夫婦滝
10:29 10:35 第一展望台
10:47 11:06 カモシカ渡り
11:23 11:23 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
11:57 11:57 兜岩
12:02 12:02 第一高原
12:17 12:17 第二高原
12:38 12:38 第三高原
12:56 13:38 小秀山
13:51 13:51 第三高原
14:11 14:11 第二高原
14:35 14:35 第一高原
14:38 14:38 兜岩
14:53 14:53 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
15:08 15:10 休憩適地 ��
15:58 16:06 休憩適地 ��
16:33 16:46 山の神
16:49 16:52 三の谷 登山口
17:22 17:22 乙女渓谷キャンプ場
17:25 ゴール地点

07:52 スタート(0.00km) 07:52 - ゴール(12.34km) 17:25

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乙女渓谷キャンプ地　P500円ポストへ

コース状況／危険箇所等

登りは二の谷　滝巡り用に木段階段整備されている。下りは三の谷山の斜面をジグ道歩き易い

その他周辺情報

R257付知峡口そば倉屋温泉おんぽいの湯650円

写真

5/5 5:35

大滝村から白川林道で最短登山口へアクセスしようとしたが時間が早かったので急遽岐阜県側へ移動。

5/5 8:01

90Kを飛ばして岐阜県側に移動してきた。

5/5 8:03

それではスタート

5/5 8:20

最初は滝巡りのコースらしく木道が整備されている

5/5 8:20

ねじれた流れ

5/5 8:27

5/5 8:28

5/5 8:53

中は綺麗で、万が一には避難小屋というのは心強い。

5/5 9:04

5/5 9:04

烏帽子が高台に見える

5/5 9:20

コースも木段から岩や根っこの登山道になっていく

5/5 9:27

5/5 9:28

夫婦だから雄滝と雌滝と思いきや、上が男で下が受け入れている雌かな。

5/5 9:36

ガラ場のような急な道で体力勝負だが、時々リュックを降ろし一服する。

5/5 9:58

私にも昨年孫が出来た

5/5 9:58

じいじと孫あそび場か

5/5 10:13

鎧岩も約一周するコース設定になっていた

5/5 10:09

奇岩も多々ある場所のようだ

5/5 10:57

カモシカの岩場は結構大変なコースに感じた

5/5 10:58

まだまだ急な登りは続く

5/5 11:03

ピラミッドピーク？北ア西穂高のイメージなのかな

5/5 11:09

あそこまでまだ距離あるなあ

5/5 11:09

本当だピラミッドの頭だ

5/5 11:27

やがて県境の尾根に出たのか

5/5 11:31

帰りはここから下ろう

5/5 11:53

おお　白山の姿が美しい

5/5 11:56

御岳山も見え始めた

5/5 12:05

さっき下から見たピラミッドの頭だ

5/5 12:06

まだ距離有るけどシンドイなあ

5/5 12:16

尾根上はこんなコースなら有り難いと思う

5/5 12:21

何か所か残雪の上を歩く

5/5 12:43

避難小屋の有る小秀山の姿が確認できた　もうひと踏ん張りだ。

5/5 13:07

おお　頂上からの御岳に対面　改めて噴火犠牲者を悼む

5/5 13:07

中央アルプスも美しい

5/5 13:08

5/5 13:08

5/5 13:09

5/5 13:25

トイレも有り助かる

5/5 13:25

小屋内部も大変綺麗で泊まっていきたくなってしまう

5/5 13:27

定番のカップヌードルおぎにりで腹を満たす

5/5 14:05

さて下山としよう　イワカガミの葉が輝いている

5/5 15:20

三の谷コースはどんなコースなんだろうか

5/5 15:28

終始山の斜面のジグ道をトラバースしながら道幅も広く、岩場や根っこのゴツゴツも無く歩き易い。

5/5 16:49

5/5 16:49

山の神の大山神社に本日の御礼をする

5/5 16:57

三の谷に登山口　造林小屋も有る　近くでは檜の伐採作業も進んでいるもよう。

5/5 16:58

すぐ下の林道　ここから約2kあるくらしい

5/5 17:19

ゲート通過

5/5 17:25

三の谷の流れを下山林道沿いで出合った

5/5 17:25

二の谷では登山道沿いに滝が有って堪能したが三の谷の上流はどうなっているのかは知る由もないが

5/5 17:30

キャンプ地に戻って来た　バンガローも最近はお洒落だなあ。

5/5 17:32

登山届とP代ポストの管理棟

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

藤のご来光

二の谷夫婦滝下部からの登りは中上級者コースで三の谷は初心者コースという感じでした。これを逆コースで二ノ谷の岩場を下るとしたら足掛かりで気を使う箇所も何か所かあるだろうと思う。天候も暑いくらい水分補給も気を使う、案の定下山からの何か所かのピークの登り下りで足が痙攣気味になるのが最近の私の悩みの種になっている。64のバースデーもバテ気味だが楽しい一日だった。