滝子山

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,287m
• 下り: 1,269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:20

距離 13.4km 登り 1,287m 下り 1,287m

8:17 スタート地点
8:27 道証地蔵
8:41 浜立山分岐
10:48 10:49 滝子山・笹子駅分岐
10:52 鎮西ヶ池
10:59 滝子山・三角点峰
11:12 11:52 滝子山
11:56 11:57 鎮西ヶ池
12:00 12:01 滝子山・笹子駅分岐
13:30 浜立山分岐
13:41 道証地蔵
14:35 14:36 笹子隧道
14:40 笹子峠
15:37 15:47 笹子雁ヶ腹摺山
16:30 16:32 笹子峠
16:35 笹子隧道
16:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道証地蔵駐車スペース手前の路肩に駐車
道証地蔵駐車スペースは道路が掘れていて、ジープ級のオフロード車でなければ通行不可

コース状況／危険箇所等

道証地蔵からの登山道(スミ沢)は崩落箇所や数か所あり、いずれも迂回路やロープによる補助は整備されているが道幅が狭いところはある。

その他周辺情報

・笹子餅は笹子駅近辺の店でのみ販売。道の駅「甲斐大和」では販売していない
・道の駅「甲斐大和」は18:00でクローズ。手打ちそば処は17:00前にクローズ)
・日帰り温泉は天目山温泉を利用(営業時間19:00)

写真

5/5 11:45

道証地蔵登山口前にある路肩に駐車
この先の道証地蔵登山口スペースまでの未舗装路は地面が掘れていて普通車で行くことは困難

道証地蔵登山口

登山者カウンターをプッシュ

登山口すぐに1つ目の橋

15分ほど歩いたところの最初の崩落箇所
ロープで補修され迂回路が作られている

登山道の沢側は結構切れ落ちている

すみ沢を左に見ながら進む

2回目の沢を渡る橋

橋の上から「三丈の滝」が見える

三丈の滝の案内板

三丈の滝を渡った先にあった崩落地

ロープはあるが残されている登山道は狭い

3回目は渡渉。沢幅は狭いのでも問題は無し

倒木

倒木その2

曲り沢峠(左)道と巻道(右)分岐。巻道は難路ということなので左へ進む。※巻道行っても時間的には同じ模様

巻道合流後に4回目の沢横断。
個々の丸太橋は壊れている

ハシリドコロ
毒があるらしい

防火帯の尾根道を進む

満開の山桜♪

大谷が丸分岐は右へ進む

鎮西が池分岐(標識には鎮西が池山頂と書かれているが、どこ？)

鎮西が池横に、日縫神社の祠がある

男坂方面(左)からの分岐。ここも右に向かう

分岐から50mほどの急登登ると滝子山山頂

滝子山山頂から南側

新緑

笹子峠登山口

つづら折りを進むと笹子峠分岐に出る。ここを右へ進む

思ったより傾斜がキツイ

痩せ尾根もある

先に見える山が、本日2座目の目的地

急登には階段がある。が、これがなかなかキツイ

1つ目の小ピークに向かう尾根道(左)とこれを避ける巻道(新道)がある。巻道を選択するが、落ち葉が深いうえ、登山道は斜面に沿って傾いているので歩きにくい

鉄塔を2つくぐる。鉄塔の箇所は眺めが良い

山頂直下の最後の急登

5/3 15:32

山頂標識。今の時期なので木々のすきまから北側も見える

5/3 15:36

南東側の富士山が見える箇所は開けている

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ