瑞牆山、金峰山で良い景色を堪能(^^♪

2014年04月12日(土) [日帰り]

• GPS: 10:03
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,675m
• 下り: 1,666m

コースタイム

0400瑞牆山荘駐車場ー0440富士見平小屋ー0610〜0620瑞牆山山頂ー0725富士見平小屋ー0820大日小屋ー0855大日岩ー(0920〜1020千代ノ吹上にて食事）ー1100〜1110金峰山山頂ー1205大日岩ー1223大日小屋ー1300富士見平小屋ー1330瑞牆山荘駐車場

天候

気持ちの良い晴れ＼(^o^)／

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は無料で雪はありませんでした。0400では駐車台数は3台、1345の帰宅時には30〜40台駐車していました。

コース状況／危険箇所等

富士見平から瑞牆山、富士見平から金峰山に至る道は氷結、積雪のためアイゼンは必須でした。

写真

4/12 3:21

0330 出発前にキノコ鍋にて腹ごしらえし、気合を入れます(｀・ω・´)

4/12 3:51

駐車場の瑞牆山案内図。

4/12 3:58

瑞牆山荘は真っ暗です。

4/12 4:14

富士見平小屋への道は真っ暗です。

4/12 4:35

おっ、水場があったということは、そろそろ富士見平小屋へかな(゜-゜)？？

4/12 4:37

0440どうやら富士見平小屋についたらしい

4/12 4:39

真っ暗にて、ちょっと不気味です、、、。
そそくさと瑞牆山へ向かいます(´◉◞౪◟◉)
道が凍りついており、ここから、アイゼンを装着します。

4/12 4:58

小川山への分岐でようやく空が白んできましたな

4/12 5:12

ヤマレコでよく見かけるスパッと割れた岩は、やっぱ大きいですねΣ(゜Д゜)

4/12 5:12

割れ岩の横の階段からさらに登ります）(*^_^*)。
ここから、登りがきつくなりますーΣ(・ω・ノ)ノ！

4/12 5:49

四つん這いでないと通れないとこもありました。
大先輩のお尻が揺れておりました(・ω・)

4/12 5:51

大ヤスリ岩も大きいなあ（●＾o＾●）

4/12 6:06

あと少しで山頂だ〜(#^.^#)。

4/12 6:09

0610 瑞牆山山頂に到着しました＼(^o^)／

4/12 6:11

これから行く金峰山と、富士山がきれいに見えますしヽ(^。^)ノ

4/12 6:15

八ヶ岳も良いなあーって思いつつ、山頂を後にします。

4/12 7:21

0725 富士見小屋に戻ってきました。

4/12 7:22

へー、こんなんやったんや。けっこう小ぢんまりとしたとこです。

4/12 7:32

トイレのわきから金峰山へ向かいます

4/12 7:40

10分程春らしい麗らかな道を進みますから(*´ω｀*)

4/12 7:54

おっ、雪が出現！！
またまた、アイゼンのお世話になります。

4/12 8:18

0820 大日小屋は閉まってるのかなー？？

4/12 8:19

小休憩の後、さらに進みます。

4/12 8:35

雪が深くなってきましたが、硬く、ツボ足になることはありませんでした。

4/12 8:43

でっかいツララがありました!(^^)!

4/12 10:13

千代ノ吹上にてアルファ米に、レトルトカレーをかけて頂きます( ^)o(^ )

4/12 10:13

鍋も汚れず時短、時短(*´▽｀*)

4/12 10:35

森林限界を超え、展望の良い道を進みます(^^♪

4/12 10:35

ゴールも見えており、シャリとカレーのスパイスパワーでどんどん行きます(｀・ω・´)

4/12 10:58

いろいろな由来がある社はここですね(^^♪。

4/12 11:02

1100 富士山をバックに、登頂！！
ヤッタネ(/・ω・)/

4/12 11:07

八ヶ岳と、さっきまでいた瑞牆山（右下）。
さて、帰りますか（●＾o＾●）

4/12 11:13

つぼみが出てて来てますね(・ω・)

4/12 11:19

雪の下から「こんにちわ（＾u＾）」です。

4/12 11:25

金峰山小屋への分岐です。埋もれていました。

4/12 11:27

帰り道、先輩の後ろ姿がシブかったので、パシャりと一枚。

4/12 13:16

どんどん下りてきました。
朝は真っ暗で分からなかった瑞牆山荘〜富士見小屋間の登山道はこんな感じだったのね(^^♪。

4/12 13:27

瑞牆山荘も、きれいな感じでした。

感想

kodaken

朝は大変寒かったけれど、天気に恵まれました。
ほぼほぼ雪道、氷道でした。
スリップの危険性もありましたが、景色もよく、山頂でも春の息吹に触れることができ、
とても楽しい山行になりました。