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Yamareco

記録ID: 4315684
全員に公開
ハイキング
北陸

三国山と赤坂山を若狭側から周回☆ブナとトチワールドの古道巡り

2022年05月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.1km
登り
724m
下り
715m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:44
合計
6:13
距離 11.1km 登り 727m 下り 731m
8:23
104
スタート地点
10:07
10:17
89
11:46
11:50
10
12:00
34
12:34
12:57
21
13:18
13:21
6
13:27
13:29
62
14:31
14:33
3
14:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤坂山折戸谷登山口はキャパ5台。更に林道上手に駐車余地あり。簡易トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
■折戸谷の林道終点から新庄乗越まではトチの巨木が群生している。取り付きは広い鬱蒼とした湿地帯となっていて複数の支谷や中州がある。最も左の谷に入るのが正解。本谷に入ると古いマーキングが散見される。源頭部はV字の深い谷になっているので右岸の尾根をよじ登る。
■三国山の北尾根には古道がある。稜線に乗れば迷うことはない。ブナ林が秀悦。三国山以降は整備された登山道。
■粟柄峠からは歩きやすい粟柄古道がある。雰囲気のある古道はブナやトチノキを縫う様に進む。カエデもあって紅葉期は素晴らしい。
折戸谷林道を詰めて行く
2022年05月22日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/22 8:25
折戸谷林道を詰めて行く
タニウツギ
2022年05月22日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/22 8:28
タニウツギ
藤の花
2022年05月22日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/22 8:35
藤の花
2022年05月22日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 8:45
サワグルミ
2022年05月22日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 8:49
サワグルミ
ウリハダカエデ?の幼木が山際に多い
2022年05月22日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 8:51
ウリハダカエデ?の幼木が山際に多い
左は巡視路なので直進する
2022年05月22日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 9:01
左は巡視路なので直進する
山側に巡視路のプラ階段、ここからでも稜線へ上がれるようだ。
2022年05月22日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 9:09
山側に巡視路のプラ階段、ここからでも稜線へ上がれるようだ。
トチノキ
2022年05月22日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:10
トチノキ
林道が陥没している
2022年05月22日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 9:14
林道が陥没している
謎の小屋
2022年05月22日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:16
謎の小屋
林道終点、さてどうしたものか思案する
2022年05月22日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/22 9:21
林道終点、さてどうしたものか思案する
水が滴るブナが現れる
2022年05月22日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:28
水が滴るブナが現れる
いくつもの支谷が複雑に絡み合う地形。しばらく彷徨う。
2022年05月22日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:30
いくつもの支谷が複雑に絡み合う地形。しばらく彷徨う。
左の沢に入るとトチノキが現れる
2022年05月22日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:39
左の沢に入るとトチノキが現れる
この谷は栃ノ木ワールドだ
2022年05月22日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:40
この谷は栃ノ木ワールドだ
これもトチ
2022年05月22日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:43
これもトチ
沢には僅かに踏み跡があるが直ぐにも消失する
2022年05月22日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 9:48
沢には僅かに踏み跡があるが直ぐにも消失する
立ちはだかる校渓谷。一旦引き返す。右岸の小尾根を越えて支谷を遡上するのが正解。
2022年05月22日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 9:58
立ちはだかる校渓谷。一旦引き返す。右岸の小尾根を越えて支谷を遡上するのが正解。
やっと新庄乗り越しに詰め上がる
2022年05月22日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 10:07
やっと新庄乗り越しに詰め上がる
休憩して三国山北尾根を登る
2022年05月22日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 10:09
休憩して三国山北尾根を登る
株立ちのブナ
2022年05月22日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 10:29
株立ちのブナ
しばらく九十九折れの古道を辿る
2022年05月22日 10:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 10:38
しばらく九十九折れの古道を辿る
ブナワールド
2022年05月22日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 10:40
ブナワールド
鉄塔地から岩籠山方面
2022年05月22日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:07
鉄塔地から岩籠山方面
マキノの乗鞍岳
2022年05月22日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:07
マキノの乗鞍岳
振り返って野坂岳
2022年05月22日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:10
振り返って野坂岳
なだらかな尾根となる。P827にて
2022年05月22日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:16
なだらかな尾根となる。P827にて
P827から東尾根を見下ろすと見事なブナの森だ
2022年05月22日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:18
P827から東尾根を見下ろすと見事なブナの森だ
エゴノキの花弁より小さい。辺りに沢山落ちている。
2022年05月22日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:23
エゴノキの花弁より小さい。辺りに沢山落ちている。
株立ちのブナ
2022年05月22日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:24
株立ちのブナ
いよいよ三国山が見えてきた。
2022年05月22日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:35
いよいよ三国山が見えてきた。
ミツバツツジだ
2022年05月22日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:37
ミツバツツジだ
雪国ミツバツツジでしょう。
2022年05月22日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:37
雪国ミツバツツジでしょう。
この池を通り越すと
2022年05月22日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 11:43
この池を通り越すと
三国山では単独2名の方が休憩中、樹間から抜け出たので驚かれる。
2022年05月22日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:50
三国山では単独2名の方が休憩中、樹間から抜け出たので驚かれる。
灌木の隙間から乗鞍岳を望む。その後も3名上がって来られたので先へ進む
2022年05月22日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 11:51
灌木の隙間から乗鞍岳を望む。その後も3名上がって来られたので先へ進む
ルートを外れてP814まで進むが、益々藪が濃いのでショートカットを断念
2022年05月22日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 12:16
ルートを外れてP814まで進むが、益々藪が濃いのでショートカットを断念
明王の禿が見えだす
2022年05月22日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:31
明王の禿が見えだす
海津大崎の東山
2022年05月22日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:33
海津大崎の東山
アズキナシ
2022年05月22日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:35
アズキナシ
明王の禿
2022年05月22日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:35
明王の禿
琵琶湖を望む
2022年05月22日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:35
琵琶湖を望む
先ほどのP814は見るからに灌木の藪だ。冬はここを歩くのだが‥。
2022年05月22日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:37
先ほどのP814は見るからに灌木の藪だ。冬はここを歩くのだが‥。
誰もいないので、ゆっくりランチタイムとする。
2022年05月22日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 12:59
誰もいないので、ゆっくりランチタイムとする。
赤坂山には大勢の登山者が見えている
2022年05月22日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:03
赤坂山には大勢の登山者が見えている
花崗岩が風化して崩落
2022年05月22日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:05
花崗岩が風化して崩落
数体のモアイ像が睨みを利かせている
2022年05月22日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:05
数体のモアイ像が睨みを利かせている
残っていたオオバキスミレ
2022年05月22日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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残っていたオオバキスミレ
ヤマツツジ
2022年05月22日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:18
ヤマツツジ
振り返って三国山、左に野坂岳の頭が見える。左端には庄部谷山
2022年05月22日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:19
振り返って三国山、左に野坂岳の頭が見える。左端には庄部谷山
赤坂山では大勢の登山者が食事休憩中だ。中央はマキノの乗鞍岳
2022年05月22日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:21
赤坂山では大勢の登山者が食事休憩中だ。中央はマキノの乗鞍岳
寒風へ続く縦走路と大御影山
2022年05月22日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:21
寒風へ続く縦走路と大御影山
青紅葉、まさかオオイタヤメイゲツだろうか?
2022年05月22日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:26
青紅葉、まさかオオイタヤメイゲツだろうか?
振り返って赤坂山
2022年05月22日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 13:28
振り返って赤坂山
粟柄峠のお地蔵さんにご挨拶して
2022年05月22日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:31
粟柄峠のお地蔵さんにご挨拶して
粟柄古道を若狭側へ下りて行く
2022年05月22日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:33
粟柄古道を若狭側へ下りて行く
残っていたイワカガミ
2022年05月22日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:35
残っていたイワカガミ
人馬が通った古道は趣がある
2022年05月22日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/22 13:37
人馬が通った古道は趣がある
ほどよいクビレが堪らない
2022年05月22日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:40
ほどよいクビレが堪らない
古道
2022年05月22日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 13:40
古道
ここもいい感じだ
2022年05月22日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/22 13:47
ここもいい感じだ
苔むす古道
2022年05月22日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/22 13:49
苔むす古道
栃ノ木の成木
2022年05月22日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:02
栃ノ木の成木
ブナの巨樹
2022年05月22日 14:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナの巨樹
栃ノ木
2022年05月22日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:11
栃ノ木
イタヤカエデは巨木だ
2022年05月22日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:16
イタヤカエデは巨木だ
アブラチャン
2022年05月22日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:17
アブラチャン
黄金虫にあやかりたい。
2022年05月22日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:21
黄金虫にあやかりたい。
つづらおれに下っていくと登山口は近い
2022年05月22日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/22 14:28
つづらおれに下っていくと登山口は近い
美浜トレイルの折戸谷登山口に下山
2022年05月22日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/22 14:35
美浜トレイルの折戸谷登山口に下山
傍らにムシカリの花
2022年05月22日 14:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/22 14:37
傍らにムシカリの花
撮影機器:

感想

2週間ぶりの登山はどこへ行こうか、アクセスに時間を取られない江若国境の三国山から赤坂山を思いつく。野坂岳と三国山の間の最低鞍部である新庄乗越からの周回コースを考える。

折戸谷林道登山口の少し上手の余地に駐車して林道を詰めていく。左側の谷川からの瀬音が心地よい。サワグルミの高木の中にトチノキが混じり林立している。上流に進むにつれトチノキは巨木が目立つようになる。昨夜の降雨で樹木からは露が滴り落ちている。林道が整備されているのは巡視路取付きまで、その先は激しく陥没している。

林道終点地は広い平地となっているが植林杉で鬱陶しい。複数の支谷や中洲が現れ複雑な地形となっている。しばらく彷徨って北端の谷に入ると古いマーキングが現れる。昨夜の雨のせいだろうか谷には細い水流がある。狭い渓谷を遡上して行くと最後に切り立った校の谷が現れる。オーバーハングしているので登るのは無理だ。右岸の尾根に強引によじ登って稜線に上がることが出来た。

慣れない沢登りでどっと疲れが出る。新庄乗り越しでしばらく休憩したら三国山の北尾根に取付く。九十九折れの古道を上がって行くと綺麗なブナ林の尾根となる。更に高度を上げると二基の鉄塔が現れ尾根はなだらかになる。稜線はブナ林で小さなアップダウンを繰返す。三国山に飛び出ると2名の登山者がおられた。私が樹間から現れたので驚かれたようだ。昨冬に来た時には全ての樹々が埋まっていたのが嘘のようだ。灌木で展望は今ひとつ、狭い山頂に更に登山者が増えるので先を急ぐ。

明王の禿へは稜線の東側を迂回するのでショートカットを試みるが灌木の藪に嫌気が差して引き返す。明王の禿でゆっくりランチタイムとする。時折り通過する登山者がいるくらいだ。青空が広がって陽射しは強いがそよ風が汗を乾かしてくれて気持ちがよい。明王の禿のモアイ像にご挨拶して登り返すと赤坂山は20人ぐらいの登山者で大賑わいだ。大日岳の新設鉄塔が大御影山と同じくらいの高さに見えるので200m以上あるのだろう。異様な高さに憤りを覚えてしまう。

さて後は登り返しのない道を下るだけだ。粟柄古道の若狭側は堀割れた路だが実に雰囲気の良いお気に入りの古道だ。他の古道は歩きにくいがここは落葉フカフカ、苔むす堀切り、歩きやすく楽しい古道なのだ。ブナはもちろんのこと多数のトチノキも目を楽しませてくれる。急斜面の九十九折れが始まると林道が見え始めた。紅葉期にも再訪をしてみたいものだ。

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