御在所岳→鎌ヶ岳

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:07

6:22 一ノ谷御在所山の家
6:37 御在所岳中道裏道分岐
6:46 6:59 おばれ石
7:12 7:14 地蔵岩
7:19 7:24 キレット
8:17 8:28 富士見岩
8:32 第一ケルン 裏道登山道九合目
8:50 8:52 御在所山 一等三角点
8:55 8:56 御在所岳
9:00 9:03 御在所山 一等三角点
9:07 御在所岳
9:16 武平峠下山口
9:27 天指岩
9:48 9:51 武平峠
10:30 三ッ口谷分岐
10:39 10:42 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
10:50 11:24 鎌ヶ岳
11:51 11:52 長石尾根・三ツ口谷分岐
11:54 尾根道分岐2下
12:31 12:32 弥一ヶ岳
13:16 13:17 長石谷登山口
13:26 13:27 中道登山口
13:29 一の谷山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6：00　中道ルート前駐車場はすでに満車、登山道入口を少し進んだ一の谷山の店前のスペースに停めさせていただきました。

コース状況／危険箇所等

上部は花崗岩の風化したザレ箇所が多く、特に急な下りは注意しながら下山しましたコースは、鎖場・階段・ちょっとした梯子があり楽しめます。
ちょっと薄くなってきていますが、マーカー・ピンクリボンなど有り、道迷いは心配ないと思いましたが、鎌ヶ岳下山時の長石尾根は道が狭く、2〜3ヶ所方向を見失いかけました。冷静に踏み跡、リボン、地図で確認しながら下山しました。

写真

5/22 6:17

中道ルート前駐車場が満車のため、一の谷山の店前のスペースに停めさせていただきました。

5/22 6:19

中登山道より登ります。

5/22 6:20

最初から結構な急登です。

5/22 6:49

おばれ岩　デカイ！

5/22 6:59

御在所岳とロープーウェイの白い鉄塔、日本一だそうです。

5/22 7:08

地蔵岩

5/22 7:10

5/22 7:12

地蔵岩と手前に小地蔵岩❓

5/22 7:18

6合目キレット手前

5/22 7:19

5/22 7:19

気を引き締めて下る。

5/22 7:25

下り終えて振り返る。

5/22 7:29

5/22 7:37

頂上が近くなってきました。

5/22 7:52

ちょっとした梯子

5/22 7:57

雨上がりでちょっともやってますが、素晴らしい眺望でした。

5/22 7:59

5/22 8:00

5/22 8:02

岩場は注意して

5/22 8:02

5/22 8:04

5/22 8:05

以外に登りやすい

5/22 8:16

5/22 8:18

5/22 8:26

富士見岩展望台

5/22 8:28

なだらかな道を進むとゲレンデに出ます。

5/22 8:32

5/22 8:34

ゲレンデを登れば頂上です。

5/22 8:39

5/22 8:46

登頂！

5/22 8:47

5/22 8:54

山頂から50mほど離れた小高い丘のようになっている望湖台

5/22 8:56

琵琶後・伊勢湾・志摩半島など360度の景色が眺められる。

5/22 9:08

5/22 9:13

5/22 9:14

5/22 9:15

武平峠へと下ります。

5/22 9:21

5/22 9:26

天指岩と目指す鎌ヶ岳

5/22 9:49

武平峠まで下ってきました。

5/22 9:56

岩の間を進みます。

5/22 10:17

5/22 10:19

かなり崩壊しています。この縁を一部通るので注意

5/22 10:30

振り返って御在所岳

5/22 10:39

5/22 10:40

5/22 10:43

もう少し、最後の急登

5/22 10:50

登頂！

5/22 11:14

ロープーウェイの赤いゴンドラ

5/22 11:14

ロープーウェイ山上公園駅と雨量レーダー

5/22 11:25

5/22 11:51

長石尾根を下ります。

5/22 12:24

長石尾根途中通過の弥一ヶ岳

5/22 12:40

またまた、岩の間を通ります

5/22 12:57

5/22 13:12

きれいな冷たい水でした。

5/22 13:24

表登山道入口

5/22 13:24

ここを登ったら

5/22 13:26

道路を挟んで、中登山道口でした。

5/22 13:27

お疲れさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ototama413

どのようにしてできたの？と思わせる奇岩、キレットなどの岩場、頂上からの眺望、疲れてきてからのザレて滑る下り、どれをとっても楽しい山行でした。