ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4328804
全員に公開
ハイキング
東北

秋田県鹿角市:月山〜茂谷山〜史跡大坊館跡

2022年05月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
614m
下り
596m

コースタイム

(月山神社)
07:43大館市街地出発〜適当に東へ〜国道103号線東進
09:00鹿角市街地最初の交差点で左折
09:04コンビニの有る十字路左折〜橋を渡り直ぐ右折
09:07 Y字路左折
09:18第1鳥居脇に駐輪
09:27稲荷と水場〜第2鳥居〜石段
09:36月山神社〜Y字路右〜Y字路左〜Y字路右

(月山)
09:49 Y字路右折
10:09月山山頂で小休止
10:15下山開始
10:26鞍部を歩く
10:29行き止まり引き返す
10:31 Y字路右折し鞍部を外れる〜Y字路右折

(茂谷山)
10:35鞍部に出て左折
10:46〜53道を間違えたかと思い引き返し小ピークを確認し再度下る
11:11 Y字路左折
11:15鞍部から北側の眺望有り
11:28茂谷山山頂通過
11:32鹿角市街地を見下ろせる場所で休憩
11:46更に下ってみる
11:49行き止まり引き返す
11:54茂谷山山頂通過
12:07 Y字路右折
12:34鞍部を右に外れる
12:41月山神社〜車道を下る
12:59自転車回収

(大坊館跡)
13:08大坊館跡に寄る
13:18引き返す
13:25自転車回収〜Y字路右折〜橋に左折〜十字路右折
13:35交差点で右折し国道103号線を西へ〜適当に帰路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 読みたい本も溜まっていたが、体が鈍って仕方が無かったのでトレッキングに出掛ける。この日の予報は最高30度とか言っていたので、風を受けられるサイクリングをメインにする。
 先ずは大館中心市街地から適当に東へ進み(詳細は省くが通勤時間帯で車が多かったので、安全第一で迂回路を利用した)、国道103号線で鹿角市へ。鹿角の市街地に入ったら最初の信号交差点で左折。北上してあきぎんとコンビニの建っている信号交差点で左折し、月山神社脇を過ぎ、橋を渡ったら直ぐ右折。
コース状況/
危険箇所等
(月山神社)
 川沿いに走り、Y字路で左折。ここから先は半ば未舗装の様な状態になるが、砂利は小さいのでロードバイクで慎重に進む。この道は史跡や神社等が多い。暫く道なりに進んで、短い橋で毛馬内沢川を渡ると、白いコンクリ製のでっかい第1鳥居が立っているので、自転車はその近くに置き、杉林の道を支流沿いにてくてく歩く。水場の設けられている小さな稲荷から100mも進めば第2鳥居。そこから擦り減った石段を昇り、第3鳥居(?)を潜ると、月山神社の本宮。境内には石碑や稲荷等も。
 奥に進むと道が2本延びているので、そこを先ずは右へ(左は下から上って来る未舗装車道)。その儘広い道を進みたくなるが、ピンクテープに従って左分岐路に入る。その先の微妙にY字路っぽく見えるところは、右の雑草に覆われた道へ。

(月山)
 杉の落葉やら落枝やらの積もった踏み跡を辿って行くと(靴の中にあれこれ入って来てやたらとチクチクする)やがてY字路に出る。茂谷山へは左だが今回は前回回収しなかった右の月山へも行ってみることにする。
 何と云うことも無く月山山頂へ。小さな鳥居が一体化した様な祠が立っており、案の定眺望は無い。自転車で疲れていたのか気温が上がって来た所為か、少し体の動きが鈍くなっていたのでここで小休止。
 月山から下って、鞍部から外れる箇所は、右の鞍部方面にピンクのテープが巻かれていて歩けそうな感じがするので、そちらを試してみる。が、数分で薮に突き当たってしまったので引き返し、一旦鞍部から外れて、先程のY字路からもうひとつの道の方を登り、少し外れた鞍部に出て左折。

(茂谷山)
 ここから先は地理院地図に記載の無い道だが、稜線に沿ってアップダウンを繰り返すだけ。小ピークを過ぎて数十m下ったところで、道を間違えてしまったかと思って(以前間違えたので)小ピークまで戻り、別の道を探してみるが見当たらないので、再度同じ道を下り直す(下山時にはこの急斜面を登らなければいけない)。鞍部で2箇所、北側の眺望が開ける所が有るのだが、2つ目は、茂谷山の北側がごっそり伐採されているので、大きく眺望が開ける。
 そこからひと登りした先が茂谷山山頂なのだが、でっかい三角点と標識が有るだけで、眺望は北側が少し見えるだけ。道はその先にも続いているので少し下って行くと、東側の鹿角の市街地を見下ろせる箇所に出るので、ここで一旦休憩。
 道はその先にも続いているので、そこから下山してみることにする。今まで歩いて来た道より状態が良いので、ひょっとして麓まで行けるかなと思ったのだが、数分でロープが張られている行き止まりへ。南南東の花輪スキー場近辺までが見渡せる。
 後は引き返して山頂を通過し、Y字路は右折して鞍部を外れ、月山神社の水場で水を補給して未舗装車道で下り、てくてく歩いて自転車を回収。

(史跡大坊館跡)
 半ば未舗装の車道をゆっくり戻り、まだ回収していなかった「史跡大坊館跡」と云う標識の先の、杉の落ち葉がごっそり積もった未舗装車道を登ってみる。広い草原に出るが、特に建物の跡等は見当たらない。一応その先の道も確認してみるが、後は杉林が広がるだけなので引き返す。
 後は来た道を戻って大館に戻る。電光掲示板を見ると外気は29度。自転車を漕いでいると風を受けられるものの、些かぐったり。サイクルメーターでは60km程度しか走っていないのに、尻が少し腫れてしまった。やはり体が出来ていない様だ。精進精進。
読みたい本も溜まっていたが、体が鈍って仕方が無かったのでトレッキングに出掛ける。この日の予報は最高30度とか言っていたので、風を受けられるサイクリングをメインにする。
 先ずは大館中心市街地から適当に東へ進む。(詳細は省くが通勤時間帯で車が多かったので、安全第一で迂回路を利用した)。写真は途中の鳥居(Googleマップでは「山館跡」と書いてある)。
2022年05月26日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 8:04
読みたい本も溜まっていたが、体が鈍って仕方が無かったのでトレッキングに出掛ける。この日の予報は最高30度とか言っていたので、風を受けられるサイクリングをメインにする。
 先ずは大館中心市街地から適当に東へ進む。(詳細は省くが通勤時間帯で車が多かったので、安全第一で迂回路を利用した)。写真は途中の鳥居(Googleマップでは「山館跡」と書いてある)。
国道103号線を東進。車に撥ねられた狸の死骸が。
2022年05月26日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 8:07
国道103号線を東進。車に撥ねられた狸の死骸が。
曲田のハリストス正教会。最近ロシア正教会が「ロシアのウクライナ侵攻」なる戦争プロパガンダの巻き添えで全く不当な非難を受けているが、恐らくプーチンの無実とロシア軍の高潔さを知っているほんの一握りの本当の反戦主義日本人の一人として、ロシア正教会こそが正統なるキリスト教だったのではないかと思う今日この頃。反ロシア・プロパガンダが一体歴史上何処まで遡るのか最近よく考えるのだが、最も過去のものは1056年の大シスマではなかろうか。
2022年05月26日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 8:16
曲田のハリストス正教会。最近ロシア正教会が「ロシアのウクライナ侵攻」なる戦争プロパガンダの巻き添えで全く不当な非難を受けているが、恐らくプーチンの無実とロシア軍の高潔さを知っているほんの一握りの本当の反戦主義日本人の一人として、ロシア正教会こそが正統なるキリスト教だったのではないかと思う今日この頃。反ロシア・プロパガンダが一体歴史上何処まで遡るのか最近よく考えるのだが、最も過去のものは1056年の大シスマではなかろうか。
鹿角市に入る。
2022年05月26日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 8:52
鹿角市に入る。
花輪スキー場や五ノ宮嶽方面。
2022年05月26日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 8:57
花輪スキー場や五ノ宮嶽方面。
鹿角の市街地に入ったら最初の信号交差点で左折。
2022年05月26日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:01
鹿角の市街地に入ったら最初の信号交差点で左折。
北上してあきぎんとコンビニの建っている信号交差点で左折。
2022年05月26日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:04
北上してあきぎんとコンビニの建っている信号交差点で左折。
月山神社脇を過ぎる。
2022年05月26日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:05
月山神社脇を過ぎる。
橋を渡ったら直ぐ右折(写真右手が茂谷山)。
2022年05月26日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:06
橋を渡ったら直ぐ右折(写真右手が茂谷山)。
川沿いに走る。
2022年05月26日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:07
川沿いに走る。
Y字路で左折。ここから先は半ば未舗装の様な状態になるが、砂利は小さいのでロードバイクで慎重に進む。
2022年05月26日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:08
Y字路で左折。ここから先は半ば未舗装の様な状態になるが、砂利は小さいのでロードバイクで慎重に進む。
以前は寄らなかった、「史跡大坊館跡」。
2022年05月26日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:10
以前は寄らなかった、「史跡大坊館跡」。
2022年05月26日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:10
小さな稲荷。ここの道は史跡や神社等が多い。
2022年05月26日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:11
小さな稲荷。ここの道は史跡や神社等が多い。
伐採場の広がる茂谷山の山腹。
2022年05月26日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:13
伐採場の広がる茂谷山の山腹。
稲荷とチョロ滝。
2022年05月26日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:16
稲荷とチョロ滝。
暫く道なりに進んで、短い橋で毛馬内沢川を渡ると、白いコンクリ製のでっかい第1鳥居が立っているので、自転車はその近くに置く。
2022年05月26日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:18
暫く道なりに進んで、短い橋で毛馬内沢川を渡ると、白いコンクリ製のでっかい第1鳥居が立っているので、自転車はその近くに置く。
杉林の道を支流沿いにてくてく歩く。
2022年05月26日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:20
杉林の道を支流沿いにてくてく歩く。
木漏れ日が気持ち良い。
2022年05月26日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:22
木漏れ日が気持ち良い。
水場の設けられている小さな稲荷。
2022年05月26日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:27
水場の設けられている小さな稲荷。
道沿いの沢。
2022年05月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:29
道沿いの沢。
何やら対岸に架かっている橋が。
2022年05月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:29
何やら対岸に架かっている橋が。
特に道は無さそうだが。
2022年05月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:29
特に道は無さそうだが。
稲荷から100mも進んで右折すれば、左手に第2鳥居。
2022年05月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:30
稲荷から100mも進んで右折すれば、左手に第2鳥居。
2022年05月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:30
2022年05月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:30
そこから擦り減った石段を昇る。
2022年05月26日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:31
そこから擦り減った石段を昇る。
一度未舗装車道と交差する。
2022年05月26日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:32
一度未舗装車道と交差する。
第3鳥居(?)を潜ると、月山神社の本宮。
2022年05月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:37
第3鳥居(?)を潜ると、月山神社の本宮。
2022年05月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:37
2022年05月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:38
ブサカワ系狛犬。
2022年05月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:38
ブサカワ系狛犬。
2022年05月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:38
よく判らないのだが、これが月山の「ウサギさん」らしい。
2022年05月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:38
よく判らないのだが、これが月山の「ウサギさん」らしい。
2022年05月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:39
2022年05月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:39
境内には石碑や稲荷等も。
2022年05月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:39
境内には石碑や稲荷等も。
2022年05月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:40
奥に進むと道が2本延びているので、そこを先ずは右へ(左は下から上って来る未舗装車道)。
2022年05月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:40
奥に進むと道が2本延びているので、そこを先ずは右へ(左は下から上って来る未舗装車道)。
左には水場有り。
2022年05月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:40
左には水場有り。
トイレも有る。
2022年05月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:40
トイレも有る。
その儘広い道を進みたくなるが、ピンクテープに従って左分岐路に入る。
2022年05月26日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:41
その儘広い道を進みたくなるが、ピンクテープに従って左分岐路に入る。
その先の微妙にY字路っぽく見えるところは、右の雑草に覆われた道へ。
2022年05月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:42
その先の微妙にY字路っぽく見えるところは、右の雑草に覆われた道へ。
足元が草で覆われていて一部判り難い。
2022年05月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:45
足元が草で覆われていて一部判り難い。
杉の落葉やら落枝やらの積もった踏み跡を辿って行くと(靴の中にあれこれ入って来てやたらとチクチクする)やがてY字路に出る。谷山へは左だが今回は前回回収しなかった右の月山へも行ってみることにする。
2022年05月26日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:49
杉の落葉やら落枝やらの積もった踏み跡を辿って行くと(靴の中にあれこれ入って来てやたらとチクチクする)やがてY字路に出る。谷山へは左だが今回は前回回収しなかった右の月山へも行ってみることにする。
2022年05月26日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:52
鞍部から山腹へ。
2022年05月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 9:55
鞍部から山腹へ。
何と云うことも無く月山山頂へ。
2022年05月26日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:08
何と云うことも無く月山山頂へ。
小さな鳥居が一体化した様な祠が立っており、案の定眺望は無い。
2022年05月26日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:10
小さな鳥居が一体化した様な祠が立っており、案の定眺望は無い。
2022年05月26日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:10
明治二十四(1891)年建立だそうだ。自転車で疲れていたのか気温が上がって来た所為か、少し体の動きが鈍くなっていたのでここで小休止。
2022年05月26日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:10
明治二十四(1891)年建立だそうだ。自転車で疲れていたのか気温が上がって来た所為か、少し体の動きが鈍くなっていたのでここで小休止。
下山開始。
2022年05月26日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:16
下山開始。
気持ちの良い下り。
2022年05月26日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:18
気持ちの良い下り。
樹間から西側の伐採場で作業しているのがちらちら見えるのだが、静止画だと判り辛い。
2022年05月26日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:19
樹間から西側の伐採場で作業しているのがちらちら見えるのだが、静止画だと判り辛い。
尾根から外れる箇所から、重機跡の様な道の様なものが延びているのが視認出来る。
2022年05月26日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:22
尾根から外れる箇所から、重機跡の様な道の様なものが延びているのが視認出来る。
鞍部から外れる箇所は、右の鞍部方面にピンクのテープが巻かれていて歩けそうな感じがするので、そちらを試してみる(画面左手の溝が登る時に通った道)。
2022年05月26日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:26
鞍部から外れる箇所は、右の鞍部方面にピンクのテープが巻かれていて歩けそうな感じがするので、そちらを試してみる(画面左手の溝が登る時に通った道)。
が、数分で薮に突き当たってしまったので引き返す。
2022年05月26日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:29
が、数分で薮に突き当たってしまったので引き返す。
一旦鞍部から外れる(画面右へ)。
2022年05月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:31
一旦鞍部から外れる(画面右へ)。
先程のY字路からもうひとつの道の方を登る。
2022年05月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:33
先程のY字路からもうひとつの道の方を登る。
少し外れた鞍部に出て左折する。
2022年05月26日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:35
少し外れた鞍部に出て左折する。
鞍部右手。歩けそうな感じがするのだが、先の方で薮化しているのだろう。
2022年05月26日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:35
鞍部右手。歩けそうな感じがするのだが、先の方で薮化しているのだろう。
鞍部から左手へ登る(画面左側の草の生えている方へ進む)。ここから先は地理院地図に記載の無い道だが、稜線に沿ってアップダウンを繰り返すだけ。
2022年05月26日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:35
鞍部から左手へ登る(画面左側の草の生えている方へ進む)。ここから先は地理院地図に記載の無い道だが、稜線に沿ってアップダウンを繰り返すだけ。
途中の鞍部から北側の眺望がチラリ。
2022年05月26日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:38
途中の鞍部から北側の眺望がチラリ。
登り返し。
2022年05月26日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:39
登り返し。
振り返り。先程登った月山。
2022年05月26日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:40
振り返り。先程登った月山。
植生の境目を進む。
2022年05月26日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:41
植生の境目を進む。
小ピークを過ぎて数十m下ったところで、下りが余り長いので道を間違えてしまったかと思って(以前間違えたので)小ピークまで戻ってみる。
2022年05月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:46
小ピークを過ぎて数十m下ったところで、下りが余り長いので道を間違えてしまったかと思って(以前間違えたので)小ピークまで戻ってみる。
小ピークから別の道を探してみる。
2022年05月26日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:50
小ピークから別の道を探してみる。
別尾根は笹薮に覆われていて道は無さそう。やはりさっきの道で良かったのかと思い直し、再度同じ道を下り直す(下山時にはこの急斜面を登らなければいけない)。
2022年05月26日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 10:52
別尾根は笹薮に覆われていて道は無さそう。やはりさっきの道で良かったのかと思い直し、再度同じ道を下り直す(下山時にはこの急斜面を登らなければいけない)。
登り返しが面倒臭い。
2022年05月26日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:01
登り返しが面倒臭い。
同じく。
2022年05月26日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:03
同じく。
2022年05月26日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:10
ここのY字路は左折(右は麓の池まで通じている)。

2022年05月26日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:11
ここのY字路は左折(右は麓の池まで通じている)。

この変な木が左の道の目印。
2022年05月26日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:12
この変な木が左の道の目印。
なだらかな箇所。
2022年05月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:14
なだらかな箇所。
次の鞍部に出ると眺望が開ける。
2022年05月26日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:15
次の鞍部に出ると眺望が開ける。
茂谷山の北側がごっそり伐採されているので、大きく眺望が開ける。
2022年05月26日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:15
茂谷山の北側がごっそり伐採されているので、大きく眺望が開ける。
北西の小坂町の街並み。
2022年05月26日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:15
北西の小坂町の街並み。
伐採道も歩こうと思えば歩けそう。開放空間の急斜面が怖くなければ、ここを試してみるのもアリかも。
2022年05月26日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:15
伐採道も歩こうと思えば歩けそう。開放空間の急斜面が怖くなければ、ここを試してみるのもアリかも。
北側。霞んでよく見えないが、十和田の外輪山方面だろう。
2022年05月26日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:17
北側。霞んでよく見えないが、十和田の外輪山方面だろう。
そこから稜線をひと登りした先が茂谷山山頂。
2022年05月26日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:28
そこから稜線をひと登りした先が茂谷山山頂。
地味な茂谷山山頂。
2022年05月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:29
地味な茂谷山山頂。
でっかい三角点と標識が有るだけ。
2022年05月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:29
でっかい三角点と標識が有るだけ。
眺望は北側が少し見えるだけ。
2022年05月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:29
眺望は北側が少し見えるだけ。
道はその先にも続いているので少し下ってみる。
2022年05月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:29
道はその先にも続いているので少し下ってみる。
断片的な南側の眺望。
2022年05月26日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:31
断片的な南側の眺望。
割と歩き易い道。
2022年05月26日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:31
割と歩き易い道。
東側の鹿角の市街地を見下ろせる箇所に出るので、ここで一旦休憩。
2022年05月26日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:32
東側の鹿角の市街地を見下ろせる箇所に出るので、ここで一旦休憩。
五ノ宮嶽方面までは見えない。
2022年05月26日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:33
五ノ宮嶽方面までは見えない。
2022年05月26日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:33
道はその先にも続いているので、そこから下山してみることにする。
2022年05月26日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:47
道はその先にも続いているので、そこから下山してみることにする。
2022年05月26日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:47
今まで歩いて来た道より状態が良いので、ひょっとして麓まで行けるかなと思ったのだが、数分でロープが張られている行き止まりへ。
2022年05月26日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:49
今まで歩いて来た道より状態が良いので、ひょっとして麓まで行けるかなと思ったのだが、数分でロープが張られている行き止まりへ。
一応、南南東の花輪スキー場近辺までが見渡せる。
2022年05月26日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:50
一応、南南東の花輪スキー場近辺までが見渡せる。
後は引き返して山頂を通過。
2022年05月26日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 11:55
後は引き返して山頂を通過。
伐採されていて眺望が開ける箇所へ。
2022年05月26日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:00
伐採されていて眺望が開ける箇所へ。
2022年05月26日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:01
2022年05月26日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:01
う〜ん、やっぱり、歩けそうじゃない?
2022年05月26日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:04
う〜ん、やっぱり、歩けそうじゃない?
茂谷山山頂を振り返る。
2022年05月26日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:04
茂谷山山頂を振り返る。
Y字路は右折。
2022年05月26日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:08
Y字路は右折。
下山時なのに登り返しがしんどい。
2022年05月26日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:18
下山時なのに登り返しがしんどい。
鞍部を右に外れる。
2022年05月26日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:34
鞍部を右に外れる。
月山神社に出て、右手の車道を下る。
2022年05月26日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:41
月山神社に出て、右手の車道を下る。
水場で水を補給。
2022年05月26日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:43
水場で水を補給。
未舗装車道で下りる。
2022年05月26日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:49
未舗装車道で下りる。
第2鳥居。
2022年05月26日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:51
第2鳥居。
2022年05月26日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:52
稲荷と水場。
2022年05月26日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 12:53
稲荷と水場。
てくてく歩いて自転車を回収。
2022年05月26日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:00
てくてく歩いて自転車を回収。
半ば未舗装の車道をゆっくり戻る。頭上の右肩に見えるのが、先程眺望の得られた鞍部。
2022年05月26日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:05
半ば未舗装の車道をゆっくり戻る。頭上の右肩に見えるのが、先程眺望の得られた鞍部。
まだ回収していなかった「史跡大坊館跡」と云う標識の先へ寄ってみる。
2022年05月26日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:09
まだ回収していなかった「史跡大坊館跡」と云う標識の先へ寄ってみる。
由来記。
2022年05月26日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:09
由来記。
杉の落ち葉がごっそり積もった未舗装車道を登る。
2022年05月26日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:10
杉の落ち葉がごっそり積もった未舗装車道を登る。
広い草原に出るが、特に建物の跡等は見当たらない。
2022年05月26日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:13
広い草原に出るが、特に建物の跡等は見当たらない。
一応その先の道も確認してみる。
2022年05月26日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:17
一応その先の道も確認してみる。
後は杉林が広がるだけなので引き返す。
2022年05月26日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:19
後は杉林が広がるだけなので引き返す。
後は来た道を戻って大館に戻る。
2022年05月26日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:26
後は来た道を戻って大館に戻る。
茂谷山の南東の山。
2022年05月26日 13:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:27
茂谷山の南東の山。
Y字路を右折。
2022年05月26日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:28
Y字路を右折。
振り返り。標高220程度の隣の低山も、てっぺんがつるつるしていて見晴らしが良さそう。
2022年05月26日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:29
振り返り。標高220程度の隣の低山も、てっぺんがつるつるしていて見晴らしが良さそう。
橋を渡って信号交差点を右折。
2022年05月26日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:31
橋を渡って信号交差点を右折。
交差点で右折し国道103号線を西へ。
2022年05月26日 13:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:35
交差点で右折し国道103号線を西へ。
電光掲示板を見ると外気は29度。自転車を漕いでいると風を受けられるものの、些かぐったり。サイクルメーターでは60km程度しか走っていないのに、尻が少し腫れてしまった。やはり体が出来ていない様だ。精進精進。
2022年05月26日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/26 13:50
電光掲示板を見ると外気は29度。自転車を漕いでいると風を受けられるものの、些かぐったり。サイクルメーターでは60km程度しか走っていないのに、尻が少し腫れてしまった。やはり体が出来ていない様だ。精進精進。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:231人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら