ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4336089
全員に公開
ハイキング
東海

離山 新豊根ダム〜離山口〜離山〜P903〜P852〜P816〜P877.5〜分地峠〜熊野神社〜新豊根ダム

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
18.4km
登り
1,805m
下り
1,808m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:55
合計
9:05
距離 18.4km 登り 1,810m 下り 1,818m
8:25
8:26
8
庚申沢橋
8:34
8:39
6
庚申沢の滝
8:45
6
庚申沢橋
8:51
8:53
6
8:59
9:00
13
布滝沢下り口
9:13
99
10:52
11:18
46
12:04
12:07
32
P903
12:39
38
P852
13:17
22
P816
13:39
13:41
29
P877.5
14:10
14:18
20
分地峠
14:38
14:41
47
巡視路崩落?地点
15:28
51
P948下
16:19
16:23
39
熊野神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新豊根ダム駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
離山までは正式な登山道だが、急斜面のトラバース、ザレた急な痩せ尾根あり。
離山以降は整備された道は無い。
新豊根ダムを出発。
2022年05月28日 07:43撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 7:43
新豊根ダムを出発。
通行止ゲート脇を通り、大入トンネルへ。
2022年05月28日 07:56撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 7:56
通行止ゲート脇を通り、大入トンネルへ。
トンネル内は足元が暗いので照明があった方が安全。
2022年05月28日 07:57撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 7:57
トンネル内は足元が暗いので照明があった方が安全。
トンネルを抜けたら、登山口までr429を歩く。登山口までの区間は全然問題無い。
2022年05月28日 08:03撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:03
トンネルを抜けたら、登山口までr429を歩く。登山口までの区間は全然問題無い。
途中にある庚申沢橋で寄り道。
2022年05月28日 08:25撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:25
途中にある庚申沢橋で寄り道。
橋の手前左にある沢沿いの道に入る。
2022年05月28日 08:26撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:26
橋の手前左にある沢沿いの道に入る。
右岸を道なりに進む。途中から道が崩落しているので、慎重に進む。
2022年05月28日 08:29撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:29
右岸を道なりに進む。途中から道が崩落しているので、慎重に進む。
庚申沢の滝。落差10m程度だが、綺麗な滝。r429に戻り、再び進む。
2022年05月28日 08:35撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 8:35
庚申沢の滝。落差10m程度だが、綺麗な滝。r429に戻り、再び進む。
離山登山口に到着。しかし一旦通過し、さらに先へ進む。
2022年05月28日 08:52撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:52
離山登山口に到着。しかし一旦通過し、さらに先へ進む。
ガードレールに赤丸印を確認。ここが布滝沢への下り口。対岸からは布滝沢F1と思われる水音が聞こえてくる。いつか行きたい。
2022年05月28日 08:59撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 8:59
ガードレールに赤丸印を確認。ここが布滝沢への下り口。対岸からは布滝沢F1と思われる水音が聞こえてくる。いつか行きたい。
離れ山登山口へ引き返し、いよいよ登山開始。
2022年05月28日 09:13撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:13
離れ山登山口へ引き返し、いよいよ登山開始。
最初は急斜面をジグザグと登って行く。滑らない様に注意。
2022年05月28日 09:24撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:24
最初は急斜面をジグザグと登って行く。滑らない様に注意。
尾根に出ると登山道の看板。
2022年05月28日 09:32撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:32
尾根に出ると登山道の看板。
痩せ尾根。
2022年05月28日 09:34撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:34
痩せ尾根。
標高450m平坦部。一息つく。
2022年05月28日 09:36撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:36
標高450m平坦部。一息つく。
急斜面を直登。
2022年05月28日 09:44撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:44
急斜面を直登。
2022年05月28日 09:53撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:53
涸れ沢を登り、渡渉する。
2022年05月28日 09:59撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 9:59
涸れ沢を登り、渡渉する。
ここを左に進んだ後、道が折り返す。
2022年05月28日 10:03撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:03
ここを左に進んだ後、道が折り返す。
急斜面の長いトラバース。一歩一歩慎重に進む。
2022年05月28日 10:05撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:05
急斜面の長いトラバース。一歩一歩慎重に進む。
尾根にたどり着き、一安心。
2022年05月28日 10:12撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:12
尾根にたどり着き、一安心。
ここから山頂までは尾根をひたすら登る。
2022年05月28日 10:18撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:18
ここから山頂までは尾根をひたすら登る。
足元がかなりザレており、滑りやすいので注意。
2022年05月28日 10:24撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:24
足元がかなりザレており、滑りやすいので注意。
2022年05月28日 10:34撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:34
山頂西の標高920mピーク。体感的にも地形図上でもここが最高点だったと思う。
2022年05月28日 10:47撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:47
山頂西の標高920mピーク。体感的にも地形図上でもここが最高点だったと思う。
離山山頂。庚申三等三角点。昼食を摂る。
2022年05月28日 10:50撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 10:50
離山山頂。庚申三等三角点。昼食を摂る。
P903を目指し、東へ下る。トヨトミ林道・新豊根ダムの案内テープあり。
2022年05月28日 11:18撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:18
P903を目指し、東へ下る。トヨトミ林道・新豊根ダムの案内テープあり。
下った先の窪地の向こう側の尾根へ渡る。
2022年05月28日 11:23撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:23
下った先の窪地の向こう側の尾根へ渡る。
ここからは尾根歩き。
2022年05月28日 11:24撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:24
ここからは尾根歩き。
歩きやすい明瞭な道が続く。
2022年05月28日 11:33撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:33
歩きやすい明瞭な道が続く。
2022年05月28日 11:44撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:44
ここを登ればP903。逆に下れば豊富林道。
2022年05月28日 11:58撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 11:58
ここを登ればP903。逆に下れば豊富林道。
P903。コンクリート標柱とその先に3本の境界プラ標あり。
2022年05月28日 12:04撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:04
P903。コンクリート標柱とその先に3本の境界プラ標あり。
次はP852を目指して、3本の境界プラ標の先を左に下る。
2022年05月28日 12:16撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:16
次はP852を目指して、3本の境界プラ標の先を左に下る。
ザレた急な痩せ尾根を慎重に下る。
2022年05月28日 12:21撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 12:21
ザレた急な痩せ尾根を慎重に下る。
100m下り、50m登り返す。
2022年05月28日 12:27撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:27
100m下り、50m登り返す。
P852。コンクリート標柱あり。
2022年05月28日 12:39撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:39
P852。コンクリート標柱あり。
中電の巡視看板に出会う。
2022年05月28日 12:55撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:55
中電の巡視看板に出会う。
今回初めての鉄塔。残念ながら樹木に遮られて眺望は無し。
2022年05月28日 12:58撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 12:58
今回初めての鉄塔。残念ながら樹木に遮られて眺望は無し。
左下に豊富林道が見える。ここから暫く、左はコンクリート吹付け、右は急斜面に挟まれた狭い道となる。
2022年05月28日 13:00撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:00
左下に豊富林道が見える。ここから暫く、左はコンクリート吹付け、右は急斜面に挟まれた狭い道となる。
狭いコンクリート吹付け上を慎重に進む。
2022年05月28日 13:02撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:02
狭いコンクリート吹付け上を慎重に進む。
P816。
2022年05月28日 13:17撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:17
P816。
パンザーマスト。今回一番の好展望地。
2022年05月28日 13:18撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 13:18
パンザーマスト。今回一番の好展望地。
愛知県側。三ツ瀬明神山が見える。
2022年05月28日 13:21撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 13:21
愛知県側。三ツ瀬明神山が見える。
静岡県側。僅かに佐久間ダム湖が覗く。
2022年05月28日 13:21撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:21
静岡県側。僅かに佐久間ダム湖が覗く。
左下に新豊根ダムが見えた。
2022年05月28日 13:25撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:25
左下に新豊根ダムが見えた。
この辺りは安心して歩ける。
2022年05月28日 13:32撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:32
この辺りは安心して歩ける。
P877.5。古真立三等三角点。
2022年05月28日 13:39撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:39
P877.5。古真立三等三角点。
木の根を残して尾根が切れ落ちている。
2022年05月28日 13:55撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:55
木の根を残して尾根が切れ落ちている。
側面へ迂回して、ザレた斜面を巻いた。
2022年05月28日 13:55撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 13:55
側面へ迂回して、ザレた斜面を巻いた。
すぐ下に豊富林道。もうすぐ分地峠。
2022年05月28日 14:09撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:09
すぐ下に豊富林道。もうすぐ分地峠。
分地峠に到着。
2022年05月28日 14:18撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:18
分地峠に到着。
ここから新豊根ダム湖畔までは中電の巡視路を辿る。
2022年05月28日 14:18撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:18
ここから新豊根ダム湖畔までは中電の巡視路を辿る。
道なりに堰堤まで下る。
2022年05月28日 14:22撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:22
道なりに堰堤まで下る。
堰堤上流側を渡渉し、右岸から堰堤を下る。
2022年05月28日 14:27撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:27
堰堤上流側を渡渉し、右岸から堰堤を下る。
2つ目の堰堤を下った先で左岸へ渡渉する。
2022年05月28日 14:30撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:30
2つ目の堰堤を下った先で左岸へ渡渉する。
すぐに再び渡渉し右岸に戻る。
2022年05月28日 14:35撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:35
すぐに再び渡渉し右岸に戻る。
山腹の道を進む。次第に沢との高度差が広がる。
2022年05月28日 14:37撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:37
山腹の道を進む。次第に沢との高度差が広がる。
ここで道が無くなった?崩落している?どうしようか迷ったが、一度P948まで登り、迂回することにする。
2022年05月28日 14:41撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 14:41
ここで道が無くなった?崩落している?どうしようか迷ったが、一度P948まで登り、迂回することにする。
少し戻り、尾根に取り付く。
2022年05月28日 14:51撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 14:51
少し戻り、尾根に取り付く。
急な尾根を木につかまりながら登る。
2022年05月28日 15:22撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:22
急な尾根を木につかまりながら登る。
ようやく平坦部にたどり着き、一息つく。
2022年05月28日 15:26撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:26
ようやく平坦部にたどり着き、一息つく。
P948まで後少しだが、今回は見送る。先を急ぐ為、南側の尾根への取付部を探す。
2022年05月28日 15:28撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:28
P948まで後少しだが、今回は見送る。先を急ぐ為、南側の尾根への取付部を探す。
南尾根取付部。地形図では緩やかに見える尾根だが、ここだけかなり狭くなっている。左側の崖下が巡視路が無くなっている様に見えた箇所。
2022年05月28日 15:36撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 15:36
南尾根取付部。地形図では緩やかに見える尾根だが、ここだけかなり狭くなっている。左側の崖下が巡視路が無くなっている様に見えた箇所。
この後は尾根を下る。傾斜も緩く、歩きやすいのでどんどん下る。
2022年05月28日 15:38撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:38
この後は尾根を下る。傾斜も緩く、歩きやすいのでどんどん下る。
こんな所に廃自動車が。どうやって持って来たのか。
2022年05月28日 15:43撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:43
こんな所に廃自動車が。どうやって持って来たのか。
ここで中電巡視路と合流。
2022年05月28日 15:56撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:56
ここで中電巡視路と合流。
踏み跡と黄色テープを頼りに巡視路を辿る。
2022年05月28日 15:57撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 15:57
踏み跡と黄色テープを頼りに巡視路を辿る。
倒木がひどいが、軽くまたげる高さなので苦ではない。
2022年05月28日 16:01撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:01
倒木がひどいが、軽くまたげる高さなので苦ではない。
熊野神社の奥の院?に立ち寄り。
2022年05月28日 16:11撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:11
熊野神社の奥の院?に立ち寄り。
熊野神社に到着。
2022年05月28日 16:19撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:19
熊野神社に到着。
湖畔道路のr429に着地。後は駐車場まで道路歩き。
2022年05月28日 16:24撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:24
湖畔道路のr429に着地。後は駐車場まで道路歩き。
ダムまで後2km。結構ある。
2022年05月28日 16:32撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:32
ダムまで後2km。結構ある。
ようやくダム本体が見えてきた。
2022年05月28日 16:46撮影 by  ASUS_X01AD, asus
5/28 16:46
ようやくダム本体が見えてきた。
無事駐車場に帰着。
2022年05月28日 17:01撮影 by  ASUS_X01AD, asus
1
5/28 17:01
無事駐車場に帰着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 タオル 地下足袋 予備電池

感想

新豊根ダムを基点に、離山〜尾根伝い〜分地峠〜熊野神社を周回した。
ザレた急な痩せ尾根が所々あり、通行には注意が必要。
分地峠からの巡視路が途中で崩落しているように見え、迂回するのに急斜面を200m予定外に登る羽目になってしまった。

新豊根ダム〜庚申沢橋:道路歩き。トンネル内は暗い。照明があった方が良い。
〜庚申沢の滝:途中の道が崩落しているので注意。
〜離山登山口:道路歩き。
〜離山:道は分かりやすい。急斜面のトラバース、ザレた痩せ尾根に注意。
〜P903:尾根歩き。問題無し。
〜P852:P903〜鞍部の下りにザレた痩せ尾根があるので注意。
〜P816:豊富林道と近接する部分は尾根の幅がかなり狭いので注意。
〜P877.5:問題無し。
〜分地峠:一箇所5m程度尾根が切れ落ちている。ザレた足元に注意して迂回。
〜巡視路崩落?地点:途中までは巡視路の看板を追って行けば問題無し。問題の箇所で沢により道が崩落しているように見えた為、引き返しP948へ登った。(後で確認すると他の人の記録で「チェーンで道に乗り上げる」記述あり。自分の写真を見ると沢の向こう側の斜面にチェーンらしき物が写っていた。迂回する経路があったのかもしれない。)
〜P948下:かなり急傾斜だが、足元はしっかりしており、つかまる木が多数ある。
〜巡視路合流点:尾根への取付部が痩せているので注意。後は緩やかな尾根下り。
〜熊野神社:倒木が多いが、そんなに苦にはならない。
〜新豊根ダム:道路歩き。

山蛭、マダニは出なかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:371人

コメント

masa3850様
はじめまして 渋山好みでしかも健脚ですね。自分も踏み跡をたどるのは好きですが、ヘタレで しかも今の時期は花の咲く山に足が向きます。
そのため 離山界隈を歩いたのは 9月から3月の間ですが、あの電線巡視路は 佐久間ダム側も 熊野神社側もヒルの多発地帯で 被害が無かったのはなによりです。
まずは お疲れさまでした。
この先のご健勝を・・・
2022/5/31 19:12
tuubuu1957様
ありがとうございます。
人が多いのが苦手で、辺鄙な所へ行く事が多いです。せっかく行くのだからと欲張ってしまいます。本当はもっと余裕を持つべきでしょうが。
幸いヒルには襲われませんでした。
2022/6/5 21:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら