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Yamareco

記録ID: 433789
全員に公開
ハイキング
東海

連休第1弾　水窪　観音山→熊伏山

2014年04月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
Zenjin
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
17.2km
登り
1,541m
下り
1,528m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:42
合計
6:55
距離 17.2km 登り 1,544m 下り 1,539m
4:32
12分
スタート地点
4:44
4:48
85分
観音山所能登山口
6:13
6:14
4分
所能登山口分岐
6:18
5分
観音山ヘリポート
6:23
6:26
2分
観音山
6:28
6:30
4分
観音山ヘリポート
6:34
38分
所能登山口分岐
7:12
7:15
25分
・1428
7:40
7:43
25分
鶏冠山
8:08
35分
1470m峰
8:43
11分
・1560
8:54
13分
前熊伏山
9:07
9:25
12分
熊伏山
9:37
18分
前熊伏山
9:55
3分
青崩ノ頭
9:58
10:00
28分
青崩の頭
10:28
10:32
5分
青崩峠
10:37
10分
建次屋敷跡
10:47
10:48
9分
遊歩道入り口
10:57
5分
辰之戸集落跡
11:02
4分
水準点
11:06
11:07
20分
鯖地蔵
11:27
ゴール地点
自宅(浜松市北区)出発2:30→駐車場4:32→観音山登山口4:44→観音山山頂6:22→熊伏山山頂9:11→青崩峠10:32→駐車場11:27
天候 晴れ/曇り
やや霞んで景色はぼやけて見えました。
過去天気図（気象庁） 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
152号線と草木トンネルの分岐の所にあるトイレの脇
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 駐車はどこでも可能な感じです。なるべく舗装路歩きを楽にできるよう152号線と草木トンネル分岐付近にしました。
全般的に細尾根が多く、石や木が崩れやすく危険と感じました。

写真

スライドショーで見る
駐車場です。152号線と草木トンネルの分岐の所にあるトイレの脇です。
(写真は帰りのものです）
2014年04月26日 11:26撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 11:26
駐車場です。152号線と草木トンネルの分岐の所にあるトイレの脇です。
(写真は帰りのものです）
観音山登山口です。
階段を上ってフェンス沿いに左に行くと道があります。
(写真は登山後のものです）
2014年04月26日 14:19撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 14:19
観音山登山口です。
階段を上ってフェンス沿いに左に行くと道があります。
(写真は登山後のものです）
観音山の山頂です。
2014年04月26日 06:26撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 6:26
観音山の山頂です。
観音山から熊伏山の尾根です。
最初はコケが生えた歩きやすい道でした。
2014年04月26日 06:39撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 6:39
観音山から熊伏山の尾根です。
最初はコケが生えた歩きやすい道でした。
その後、尾根は激しいアップダウン。
2014年04月26日 07:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 7:08
その後、尾根は激しいアップダウン。
地図にも載ってない鶏冠山の山頂に着きました。
尾根のアップダウンが激しいのがうなずけます。
2014年04月26日 07:41撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 7:41
地図にも載ってない鶏冠山の山頂に着きました。
尾根のアップダウンが激しいのがうなずけます。
前熊伏山の手前から歩きやすい尾根になってきました。
2014年04月26日 08:15撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 8:15
前熊伏山の手前から歩きやすい尾根になってきました。
これも歩きやすい尾根です。
2014年04月26日 08:28撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 8:28
これも歩きやすい尾根です。
やっと前熊伏山(分岐点)に到着
2014年04月26日 08:53撮影 by  iPhone 5, Apple
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4/26 8:53
やっと前熊伏山(分岐点)に到着
熊伏山に到着
2014年04月26日 09:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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2
4/26 9:08
熊伏山に到着
山頂で食事です。
アンコの入った揚げ食パンです。(おいしい)
2014年04月26日 09:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 9:11
山頂で食事です。
アンコの入った揚げ食パンです。(おいしい)
熊伏山からの眺望です。やや霞んでいます。
あこがれの黒法師山、丸盆山、不動山、黒沢山、中ノ尾根とかです。
『お前にはまだ早いぞ』と言われているような気持になりました。
2014年04月26日 09:14撮影 by  iPhone 5, Apple
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3
4/26 9:14
熊伏山からの眺望です。やや霞んでいます。
あこがれの黒法師山、丸盆山、不動山、黒沢山、中ノ尾根とかです。
『お前にはまだ早いぞ』と言われているような気持になりました。
熊伏山から青崩峠に下る途中の眺望です。
2014年04月26日 09:50撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 9:50
熊伏山から青崩峠に下る途中の眺望です。
青崩の頭です。
2014年04月26日 10:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 10:00
青崩の頭です。
青崩峠からの最初の登りは整備された道です。
2014年04月26日 10:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 10:18
青崩峠からの最初の登りは整備された道です。
青崩から152号線飯田方面(北)です。
2014年04月26日 10:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 10:25
青崩から152号線飯田方面(北)です。
青崩峠、兵越峠の分岐です。
2014年04月26日 10:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 10:37
青崩峠、兵越峠の分岐です。
青崩峠から152号線水窪方面(南)に行く途中の道路崩壊場所。
2014年04月26日 10:40撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 10:40
青崩峠から152号線水窪方面(南)に行く途中の道路崩壊場所。
途中にあった足神神社です。
山水を汲みにきている方がいました。
2014年04月26日 11:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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1
4/26 11:02
途中にあった足神神社です。
山水を汲みにきている方がいました。
撮影機器：

感想

Zenjin

【自宅→草木トンネル近くの駐車場所】
初めてのルートでしたので早めに行動開始。自宅を2:30出発→駐車場所に4:00到着。
軽くストレッチを行い、トイレを済ませて4:32出発。
【駐車場所→観音山登山口】
緩やかな下りの舗装路を12分歩くと到着。ウォーミングアップにちょうど良い距離です。
【登山口→観音山】
登山口は4:44で薄暗くて分かりにくかったですが前に登った方の記録を見て左方向に行くのが分かっていましたので迷うことはありませんでした。
登山道が私の地図(FieldAccsess)には載っていませんでしたが尾根を行けば良いと地図を見て予想していました。
道は踏み跡がしっかりとしていて迷うことはありませんでした。
高低差876mの登りは初心者の私にはかなりキツかったです。
【観音山→熊伏山】尾根縦走
最初は歩きやすいコケのはえた道でしたが直に激登り/下りの連続で大変でした。
特に足場が柔らかく岩が崩れるのが予測しにくかったです。
途中で完全に心が折れてしまいましたが逃げる(戻る or ショートカット)ことはできないので気合いを入れてどうにか乗り切りました。6kmくらいですが2時間44分も掛かりました。
熊伏山からの眺望は最高で疲れが飛んでしまいました。
ここまで会った登山者はゼロです。時間が早いので当然ですが縦走する人は少ないのでしょう。　
【熊伏山→青崩峠】
険しい下りで完全にヒザにきました。3組の登山者とすれ違いました。
【青崩峠→駐車場】
約1時間の林道、舗装路の下りでした。逆に回るとここを登ることになります。
今回のルートで良かったと思います。

今回は観音山→熊伏山の縦走を行いましたが初心者の私のイメージしていた縦走とはかけ離れていて景色を見る余裕もありませんでした。もう少し体力と経験を積んで再トライしたいと思います。
楽しい山登りでした。

今日から10連休なのであと2回は登ります。

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2025年11月02日 (日帰り) [C]
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【軽さ、頑丈さ、設置易さとも満足テント】進化を続けるCloud UP2 Pro登場。構造が非常にシンプルなため、短時間で設営が完了できる。ポールには軽量・耐久性を備えた7001高強度アルミニウムを採用。設営時の手間を減らすため、3本のポールを一体化しているのが特徴。付属のグラウンドシート以外全て一つの袋に入るのでコンパクトに収納できる。片手で抱えられるほど、ストレスなく持ち運べる。ザック・バイクの荷台にも簡単に取り付けられるので、長時間の移動にもぴったり、ソロ登山初心者には充分なスペック。
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【より快適に使用できる機能性良い】グランドシート、インナーテント、フライシート全て付属している。居住性を重視、日差しもカット、外には紫外線に強く、通気性のある樹脂塗装加工を施したプロフェッショナルテントです。インナーにはB3高密メッシュを加え、虫除け、風通りに最高。フックが特殊な形状のため、簡単に取り付けられるテント。
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