記録ID: 4339536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢
丹沢山〜蛭ヶ岳縦走
2022年05月27日(金) ~
2022年05月28日(土)
神奈川県
広島県
yosi-yama
その他2人
- GPS
- 30:15
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 2,259m
- 下り
- 2,259m
コースタイム
27日
08:40 大倉バス停⇒ 08:45 塔ノ岳登山口⇒
09:10 観音茶屋⇒ 09:30 雑地場の平⇒
09:35 見晴茶屋⇒ 09:55 一本松⇒
10:20 駒止茶屋⇒ 10:45 堀山の家⇒
12:00 花立山荘 (昼食)⇒12:50 金冷し分岐⇒
13:10 塔ノ岳⇒ 14:00 日高⇒ 14:20 竜ヶ馬場⇒
14:50 丹沢山 みやま山荘
28日
06:00 みやま山荘⇒ 06:40 不動ノ峰休憩所⇒
06:50 不動ノ峰⇒ 07:05 棚沢ノ頭⇒
07:25 鬼ヶ岩⇒ 07:55 蛭ヶ岳 08:15⇒
07:25 鬼ヶ岩⇒ 08:55 棚沢ノ頭⇒
09:10 不動ノ峰⇒ 09:15不動ノ峰休憩所⇒
09:50 丹沢山 みやま山荘⇒ 10:30 竜ヶ馬場⇒
10:45 日高⇒ 11:15 塔ノ岳 (昼食)11:40⇒
11:55 金冷し分岐⇒ 12:10 花立山荘⇒
12:55 堀山の家⇒ 13:15 駒止茶屋⇒
13:30一本松⇒ 13:50 見晴らし茶屋⇒
13:55 雑地場の平⇒ 14:20 観音茶屋⇒
14:45 塔ノ岳登山口⇒ 14:55 大倉バス停
08:40 大倉バス停⇒ 08:45 塔ノ岳登山口⇒
09:10 観音茶屋⇒ 09:30 雑地場の平⇒
09:35 見晴茶屋⇒ 09:55 一本松⇒
10:20 駒止茶屋⇒ 10:45 堀山の家⇒
12:00 花立山荘 (昼食)⇒12:50 金冷し分岐⇒
13:10 塔ノ岳⇒ 14:00 日高⇒ 14:20 竜ヶ馬場⇒
14:50 丹沢山 みやま山荘
28日
06:00 みやま山荘⇒ 06:40 不動ノ峰休憩所⇒
06:50 不動ノ峰⇒ 07:05 棚沢ノ頭⇒
07:25 鬼ヶ岩⇒ 07:55 蛭ヶ岳 08:15⇒
07:25 鬼ヶ岩⇒ 08:55 棚沢ノ頭⇒
09:10 不動ノ峰⇒ 09:15不動ノ峰休憩所⇒
09:50 丹沢山 みやま山荘⇒ 10:30 竜ヶ馬場⇒
10:45 日高⇒ 11:15 塔ノ岳 (昼食)11:40⇒
11:55 金冷し分岐⇒ 12:10 花立山荘⇒
12:55 堀山の家⇒ 13:15 駒止茶屋⇒
13:30一本松⇒ 13:50 見晴らし茶屋⇒
13:55 雑地場の平⇒ 14:20 観音茶屋⇒
14:45 塔ノ岳登山口⇒ 14:55 大倉バス停
天候 | 27日 雨のち曇り 28日 晴れのち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
神奈川中央バス停付近の有料駐車場に車を置きました。 秦野ビジターセンター 登山者情報コーナー 休憩所 水洗トイレが完備されていました。 食堂や売店などがあり近くに蕎麦屋さんもありました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
27日 秦野市に近づくとどしゃ降りの雨、大倉バス停の休憩所で着替え低気圧の前線が通り過ぎ雨が小降りになるまでしばらく待ちました。 雨の強さが弱まった時期を見計らい昼過ぎには天気が回復することを期待して出発しました。 雨の中を黙々と歩き花立山荘付近まで登ってくると空が明るくなり雨がやんできました。 塔ノ岳山頂を過ぎるとお目当てのシロヤシオとトウゴクミツバツツジの花が咲いていました。 雨のためキャンセルがあったようで今日はみやま山荘の宿泊客は4人だけで貸し切り状態でした。 のんびりとビールを飲み気兼ねなく過ごすことができました。 28日 朝から天気が良く富士山がバッチリ見え、蛭が岳に続く稜線は新緑に染まり気持ち良い爽快な山行になりました。 シロヤシオやトウゴクミツバツツジの花を見て進むとアップダウンの行程も苦になりませんでした。 山の天気は変わりやすくバッチリ見えていた富士山は蛭ヶ岳に着くと雲に隠れて終いました。 折り返し戻る頃は塔ノ岳山頂付近はガスがかかっていました。 塔ノ岳山頂は昨日とは違いたくさんな登山者で賑わっていました。 登山道は混み合い譲り合って下がりました。 |
その他周辺情報 | 日帰り温泉 湯花楽 |
写真
撮影機器:
感想
このところ週末は天気が崩れがちで、小屋の予約と相手の都合など苦慮して当日はかなりの雨も予想されました。
朝方関東地方を低気圧が通過すれば天気は回復し、二日目の天気予報では晴マークがでていたので雨の中を頑張って登ることにしました。
大倉尾根は木製の階段や木道が整備されいますが、ほぼ直登する感じで塔ノ岳まではきつい登りが続きました。
塔ノ岳から蛭ヶ岳に続く稜線はアップダウンが続きますがここも木製の階段や木道が整備され、浸食や植生回復に力を入れている関係者に頭が下がります。
稜線歩きは良い展望が長く続き山の深さも感じられ魅力ある人気の山に納得しました。
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この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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