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Yamareco

記録ID: 4348250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

将堅小屋でテント泊 唐松尾山と和名倉山に登る。(忘れ物多すぎ)

2022年05月29日(日) ~ 2022年05月30日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:11
距離
34.6km
登り
2,509m
下り
2,510m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:25
休憩
1:12
合計
6:37
5:29
44
6:13
6:34
92
8:06
8:36
12
8:48
8:48
14
9:02
9:02
10
9:12
9:20
79
10:39
10:45
54
11:39
11:46
5
11:51
11:51
9
12:00
12:00
6
12:06
2日目
山行
7:32
休憩
2:00
合計
9:32
4:11
7
4:18
4:18
11
4:29
4:30
6
4:36
4:39
42
5:21
5:23
32
5:55
5:55
15
6:10
6:12
27
6:39
6:39
17
6:56
6:58
9
7:07
7:18
12
7:30
7:32
22
7:54
7:56
13
8:09
8:09
7
8:16
8:16
10
8:26
8:31
23
8:54
8:54
38
9:32
9:33
18
9:51
9:56
18
10:14
10:19
40
10:59
11:01
6
11:07
11:07
7
11:14
11:15
4
11:19
12:29
47
13:16
13:20
20
13:40
13:42
1
13:43
ゴール地点
天候 晴れ 両日共に気温が高かった。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
民宿みはらし 1日500円 私は2日分1000円を払った。
その他周辺情報 柳沢峠駐車場
大菩薩の湯
道の駅「どうし」
厚木PA
 民宿みはらし、最後の1台に滑り込んだ。あわてて出発したものだから忘れ物いっぱいの2日間だった。
2022年05月29日 05:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/29 5:28
 民宿みはらし、最後の1台に滑り込んだ。あわてて出発したものだから忘れ物いっぱいの2日間だった。
 ここからスタートになります。鎖を押し上げて通りましょう。
2022年05月29日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/29 5:30
 ここからスタートになります。鎖を押し上げて通りましょう。
 将堅小屋までの道、は基本軽トラックが通れる幅があります。
2022年05月29日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/29 5:45
 将堅小屋までの道、は基本軽トラックが通れる幅があります。
 ここが分岐、直接和名倉山に向かう人は左、私は右に。ここでコッペパンを一つ、朝ごはん。
2022年05月29日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/29 6:21
 ここが分岐、直接和名倉山に向かう人は左、私は右に。ここでコッペパンを一つ、朝ごはん。
 今日はわんさかとありました。タチツボスミレですね。
2022年05月29日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/29 6:58
 今日はわんさかとありました。タチツボスミレですね。
 将堅小屋に到着しました。宿帳に住所氏名などを書き入れ、テント料金1000円を支払いました。
2022年05月29日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/29 8:05
 将堅小屋に到着しました。宿帳に住所氏名などを書き入れ、テント料金1000円を支払いました。
 私のお金を受け取った後、小屋番さんは軽トラックで下っていきました。
2022年05月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6
5/29 8:06
 私のお金を受け取った後、小屋番さんは軽トラックで下っていきました。
 テントを張り終えたら、サブザックに必要なものを詰めて和名倉山に向かいましょう。
2022年05月29日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/29 8:38
 テントを張り終えたら、サブザックに必要なものを詰めて和名倉山に向かいましょう。
 aiテントを探せ!!黄色いテントには虫がつきやすい・・・。
2022年05月29日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/29 8:44
 aiテントを探せ!!黄色いテントには虫がつきやすい・・・。
 山の神土、ここで休憩。ここは携帯電話の電話が通じる。で、携帯を見る。電池残量60%、モバイルバッテリーをテントの中に忘れてきた。
 これでは、和名倉には行けない。今日のうちに唐松尾山に行こう、と変更した。
2022年05月29日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/29 9:10
 山の神土、ここで休憩。ここは携帯電話の電話が通じる。で、携帯を見る。電池残量60%、モバイルバッテリーをテントの中に忘れてきた。
 これでは、和名倉には行けない。今日のうちに唐松尾山に行こう、と変更した。
 白根三山が見えていますよ。農取にも行きたいなあ。
2022年05月29日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6
5/29 9:23
 白根三山が見えていますよ。農取にも行きたいなあ。
 ワチガイソウ、今日もありましたね。いいですねえ。
2022年05月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6
5/29 9:28
 ワチガイソウ、今日もありましたね。いいですねえ。
 日本一も見えていましたよ。雪がなくなりつつありますね。
2022年05月29日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9
5/29 9:32
 日本一も見えていましたよ。雪がなくなりつつありますね。
 登山道は尾根を行かず、トラヴァースしていきます。
2022年05月29日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/29 9:37
 登山道は尾根を行かず、トラヴァースしていきます。
 ミヤマカタバミですねえ。今年初かな。
2022年05月29日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/29 9:37
 ミヤマカタバミですねえ。今年初かな。
 キバナノコマノツメ、これも今年の初かな。
2022年05月29日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/29 9:49
 キバナノコマノツメ、これも今年の初かな。
 右に行くと西御殿岩、私は行くつもりはない。怖いもん。
2022年05月29日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/29 9:59
 右に行くと西御殿岩、私は行くつもりはない。怖いもん。
 尾根に向かって登山道が伸びています。
2022年05月29日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/29 10:06
 尾根に向かって登山道が伸びています。
 ここを登れば山頂、すれ違いの人が言っていました。
2022年05月29日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/29 10:30
 ここを登れば山頂、すれ違いの人が言っていました。
 三等三角点ですね。ようやく山頂にやってきました。
2022年05月29日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/29 10:38
 三等三角点ですね。ようやく山頂にやってきました。
 唐松尾山、「県別リスト山梨県の山」「関東百山」「甲斐百山」「静かなる山」などに選定されています。山梨県の山については、残り5座になりました。
2022年05月29日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7
5/29 10:38
 唐松尾山、「県別リスト山梨県の山」「関東百山」「甲斐百山」「静かなる山」などに選定されています。山梨県の山については、残り5座になりました。
 さあ、帰りましょうか。将堅小屋のテント場に。
2022年05月29日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/29 10:57
 さあ、帰りましょうか。将堅小屋のテント場に。
 土砂が流失したのでしょうかね。それの復興工事なのでしょうね。
2022年05月29日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/29 11:28
 土砂が流失したのでしょうかね。それの復興工事なのでしょうね。
 もう少しで、小屋です。続々とテント宿泊者が戻ってきて畳んでいます。
2022年05月29日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/29 12:03
 もう少しで、小屋です。続々とテント宿泊者が戻ってきて畳んでいます。
 午後は読書をして過ごそう。車の中にあった本を積んできていました。たまたま2冊とも戦争関係でした。ちなみに、19時ごろテントの中で読了。
2022年05月29日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/29 13:25
 午後は読書をして過ごそう。車の中にあった本を積んできていました。たまたま2冊とも戦争関係でした。ちなみに、19時ごろテントの中で読了。
 昼食兼夕食、パスタを茹でてキューピーの「あえるパスタソース」であえたもの。カニトマトクリーム味、メスティンは新規購入。ダイソーですが・・・。
2022年05月29日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9
5/29 16:12
 昼食兼夕食、パスタを茹でてキューピーの「あえるパスタソース」であえたもの。カニトマトクリーム味、メスティンは新規購入。ダイソーですが・・・。
 メスティンに着いたソースを水150mlで溶かし、クノールのカップスープ「ほうれん草のポタージュ」を入れ、サトウのご飯を入れて熱しほぐしたもの。
2022年05月29日 17:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8
5/29 17:26
 メスティンに着いたソースを水150mlで溶かし、クノールのカップスープ「ほうれん草のポタージュ」を入れ、サトウのご飯を入れて熱しほぐしたもの。
 ああ、夜が近づいている。割り箸を折ってしまった・・・。酒を持参し忘れた・・・。
2022年05月29日 18:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/29 18:26
 ああ、夜が近づいている。割り箸を折ってしまった・・・。酒を持参し忘れた・・・。
 おはようございます、暗くなったところですぐに寝付けたよう。8時間近く寝たようです。それでは、和名倉山に行ってきます。
2022年05月30日 04:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8
5/30 4:08
 おはようございます、暗くなったところですぐに寝付けたよう。8時間近く寝たようです。それでは、和名倉山に行ってきます。
 東から・・・ああ、ニッポンの夜明けぜよ!!
2022年05月30日 04:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/30 4:28
 東から・・・ああ、ニッポンの夜明けぜよ!!
 今日は、ここから和名倉山に行きます!!絶対にたどり着きたい山がそこにある。
2022年05月30日 04:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 4:39
 今日は、ここから和名倉山に行きます!!絶対にたどり着きたい山がそこにある。
 笹原は刈り取られているが、谷側に足を落とさぬように通る。
2022年05月30日 04:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 4:41
 笹原は刈り取られているが、谷側に足を落とさぬように通る。
 それを超えると、歩きやすい道が続く。
2022年05月30日 04:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/30 4:47
 それを超えると、歩きやすい道が続く。
 あの稜線を行くんですぜ、今日はいい日になりそうだ。
2022年05月30日 05:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 5:04
 あの稜線を行くんですぜ、今日はいい日になりそうだ。
 富士山はいつも富士山だ。どことない安定感がある。
2022年05月30日 05:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6
5/30 5:07
 富士山はいつも富士山だ。どことない安定感がある。
 また、笹原になるが歩きにくさはない。
2022年05月30日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 5:09
 また、笹原になるが歩きにくさはない。
 ピークは、半分近くは巻くようにコース設定がされている。
2022年05月30日 05:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 5:12
 ピークは、半分近くは巻くようにコース設定がされている。
 シャクナゲ、いいですねえ。今が季節です。
2022年05月30日 05:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8
5/30 5:15
 シャクナゲ、いいですねえ。今が季節です。
 西仙波、ここで小休止。プロテインチョコを一こだけ。
2022年05月30日 05:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 5:44
 西仙波、ここで小休止。プロテインチョコを一こだけ。
 山しか見えない風景、秩父の奥深くに来たなあ。
2022年05月30日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 6:00
 山しか見えない風景、秩父の奥深くに来たなあ。
 東仙波にはいったん下ってから登り返し。はぁ、帰りはまたきつい上り下りがあるのか。
2022年05月30日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 6:05
 東仙波にはいったん下ってから登り返し。はぁ、帰りはまたきつい上り下りがあるのか。
 右が昨日行った唐松尾山かな?
2022年05月30日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 6:07
 右が昨日行った唐松尾山かな?
 というわけで、東仙波。埼玉百名山にも選ばれているんですって。
2022年05月30日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 6:09
 というわけで、東仙波。埼玉百名山にも選ばれているんですって。
 三等三角点あり。和名倉山までここで半分といったところでしょうか。
2022年05月30日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 6:09
 三等三角点あり。和名倉山までここで半分といったところでしょうか。
 ここから結構なアップダウンを繰り返す。
2022年05月30日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 6:16
 ここから結構なアップダウンを繰り返す。
 まっすぐ尾根を行って右に曲がったところに和名倉山がある。
2022年05月30日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 6:23
 まっすぐ尾根を行って右に曲がったところに和名倉山がある。
 そして、この辺りからかつての林業遺産が出てくる、意外と足をとられやすい。
2022年05月30日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 6:24
 そして、この辺りからかつての林業遺産が出てくる、意外と足をとられやすい。
 左白石山頂方面、和名倉山は「白石山」と国土地理院の地図では載っているんですね。
2022年05月30日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 7:18
 左白石山頂方面、和名倉山は「白石山」と国土地理院の地図では載っているんですね。
 二瀬分岐、休まずに右折。和名倉山に向かってまっしぐら。
2022年05月30日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/30 7:30
 二瀬分岐、休まずに右折。和名倉山に向かってまっしぐら。
 陽光が森を目覚めさせている。
2022年05月30日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 7:31
 陽光が森を目覚めさせている。
 ここまでくればもう少しでしょうかね。
2022年05月30日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 7:40
 ここまでくればもう少しでしょうかね。
 はい、到着しました、和名倉山です。kazu5000さんが制作した看板にタッチして記念撮影。ようやく来れました。
2022年05月30日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11
5/30 7:46
 はい、到着しました、和名倉山です。kazu5000さんが制作した看板にタッチして記念撮影。ようやく来れました。
 二等三角点あり。ここでコッペパンひとつ食べる。ザックの中でつぶれていたため写真には写さず、
2022年05月30日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 7:46
 二等三角点あり。ここでコッペパンひとつ食べる。ザックの中でつぶれていたため写真には写さず、
 山頂周辺、和名倉山は「日本二百名山」「関東百名山」「関東百名山2019」「関東百山」「県別リスト埼玉県の山」などに選ばれている。
 ようやく来れたなあ。
2022年05月30日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 7:51
 山頂周辺、和名倉山は「日本二百名山」「関東百名山」「関東百名山2019」「関東百山」「県別リスト埼玉県の山」などに選ばれている。
 ようやく来れたなあ。
 行きに撮り忘れたので帰りに撮影。こんな木の間を行く。長袖推奨だが私は半そでで行く。
2022年05月30日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 8:03
 行きに撮り忘れたので帰りに撮影。こんな木の間を行く。長袖推奨だが私は半そでで行く。
 さらば和名倉山よ、我は行く、黄色いテントのもとへ。
2022年05月30日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/30 8:08
 さらば和名倉山よ、我は行く、黄色いテントのもとへ。
 さあ、シャクナゲこぎだ。
2022年05月30日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 9:03
 さあ、シャクナゲこぎだ。
 正面が東仙波、右が西仙波。一気の登り返しがある。そしてこのころから水不足による足の攣りにより、小休止と給水を繰り返す。
2022年05月30日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 9:18
 正面が東仙波、右が西仙波。一気の登り返しがある。そしてこのころから水不足による足の攣りにより、小休止と給水を繰り返す。
 東仙波、ここで900ml飲み干す。残り650ml、ちびちび飲みながら戻る。
2022年05月30日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 9:31
 東仙波、ここで900ml飲み干す。残り650ml、ちびちび飲みながら戻る。
 将堅小屋に向かう尾根、後ろに見えるのが西御殿岩と唐松尾山。
2022年05月30日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
5/30 9:33
 将堅小屋に向かう尾根、後ろに見えるのが西御殿岩と唐松尾山。
 西仙波への登り、意外と急。
2022年05月30日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/30 9:36
 西仙波への登り、意外と急。
 尾根の先に見えるのが和名倉山だ。いい景色だこと。
2022年05月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 9:39
 尾根の先に見えるのが和名倉山だ。いい景色だこと。
 西仙波付近は、意外と岩場だ。
2022年05月30日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 9:41
 西仙波付近は、意外と岩場だ。
 急に跳ねた!!何かと思ったら二ホンジカが逃げて行った。
2022年05月30日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7
5/30 10:27
 急に跳ねた!!何かと思ったら二ホンジカが逃げて行った。
 ふう、山の神土に戻ってきました。あとは、もう高速道路並みの歩行路だ。
2022年05月30日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 10:59
 ふう、山の神土に戻ってきました。あとは、もう高速道路並みの歩行路だ。
 残ったテントは私のテントのみ、小屋で水を腹いっぱい飲み、休憩+撤収。
2022年05月30日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 11:17
 残ったテントは私のテントのみ、小屋で水を腹いっぱい飲み、休憩+撤収。
 ヒオドシチョウ、トイレ前に鎮座ましましていました。
2022年05月30日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
5/30 11:25
 ヒオドシチョウ、トイレ前に鎮座ましましていました。
 さあ、重い荷物を背負って、帰りますか。
2022年05月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/30 12:28
 さあ、重い荷物を背負って、帰りますか。
 意外と急な道を歩いてきたんですねえ。
2022年05月30日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/30 12:43
 意外と急な道を歩いてきたんですねえ。
 廃車群、かつてここで使われた車でしょうか。
2022年05月30日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/30 13:39
 廃車群、かつてここで使われた車でしょうか。
 アサギマダラ、花がなく止まってくれないので、空中の姿を撮影した。
2022年05月30日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
5/30 13:40
 アサギマダラ、花がなく止まってくれないので、空中の姿を撮影した。
 というわけで、民宿みはらしにて、ai車を探せ!!簡単簡単。
2022年05月30日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/30 13:42
 というわけで、民宿みはらしにて、ai車を探せ!!簡単簡単。
 大菩薩の湯にて、ロビーで足が攣り、先に食事をいただいた。甲州名物ほうとう、味噌の塩分が効く。甲州の伝統に感謝!!
2022年05月30日 15:12撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
10
5/30 15:12
 大菩薩の湯にて、ロビーで足が攣り、先に食事をいただいた。甲州名物ほうとう、味噌の塩分が効く。甲州の伝統に感謝!!
撮影機器:

感想

 この週末、土曜日は職場の行事のため出勤し、日曜月曜の休日となった。天気はどちらも良く晴れそうで行楽日和、山にもたくさんの人が入ると思われる。そんな中私が狙った山が和名倉山・唐松尾山である。
 2週間前に笠取小屋にて初めてのテント泊を経験した私は、良い水が出るという将堅小屋でテント泊をしてこの2山に登ろうとしたのだった。

 和名倉山はずっと行きたいと思っていた山で、その山頂表示は2週間前に一緒に宴会を行ったkazu5000さんが2018年に作ったものだ。それを見たい見たいと以前から思っていたのだが、とうとうその時がやってきたのだ。また、二百名山や関東百名山や埼玉県の山などさまざまな観点で名山とされている山だ。
 唐松尾山は、笠取山などの稜線の中では1番高い山だ。雲取よりも飛龍よりも和名倉よりも高い。そして、私にとっては県別リスト山梨県の山の一座であり、ここに登ると残り5座、制覇がまた一つ近づく。来年あたりに達成できるといいかなと思っている。

 前日は職場の行事が終わってから車を走らせ、塩山市内で買い物を済ませ柳沢峠にて車中泊、朝起きてすぐに登山口たる民宿みはらしに向かったのである。
 5時台に到着したがもう最後の一台になっていた。土曜日からのテント泊の車も多いと思われる。5時半ごろ私はスタートをした。

 将堅小屋までの道は、基本軽自動車が通ることができる幅がある。小屋を通らずに直接尾根に向かう道もあるが、私は小屋に向かう。その分岐で私は朝食のコッペパンを食べた。この一個で夕食まで腹はもった。
 意外と将堅小屋までは時間がかかる。標高は500m上げ、距離は5kmを超える。登り2時間半で小屋に着く。宿帳に記入して小屋番さんに1000円を渡す。どうやら小屋番さんは10時には帰宅するらしい。後で登山者に「10時過ぎてから来たんだったら払わなくてもよかったのに。」とも言われたが、素直に1000円払った方が気分良く登れると思った。

 テントを設営し、サブザックでさらに標高を上げる。山の神土に着いたところで携帯電話をチェックする。ここは、ドコモのホーム書かれている「電波が届く場所」なのだ。見ると、携帯電話のバッテリーは50%代になっていて、サブザックにバッテリーを入れ忘れたことを思い出した。
 これでは、今から和名倉山に行っても電池切れを起こす可能性が大きい。即座に日程を入れ替え、1日目に唐松尾山、2日目に和名倉山に登ることとした。

 唐松尾山への道は花がいっぱいあった。いずれも今年初花となったキバナノコマノツメやミヤマカタバミなどの心を動かされ、着々と山頂を目指す。西御殿岩にも行こうかとも思ったが今回はパス、怪我したくないもん。かくして私は山頂に着いた、静かな山頂はまさに「静かなる山」だった。
 しばしの時間を過ごし、来た道を戻る。私とスライドしていった男女ペアが西御殿岩方面から降ってきたところと分岐で出会った。唐松尾山方面に戻ろうとしているのかと思うと、将堅峠に向かうのだという、ここの分岐の看板は見るのが難しい、将堅峠方面から来たのであれば見えるのだがそれ以外の方面からは難しい、見やすい表示が求められているのではないかと思う。

 小屋に着いた頃、どんどんたくさんの人がテント場に戻ってきており、撤収作業を行なっていた。楽しかったんだろうなあ、明日の今頃は私も撤収作業をしているのだろうなあと思い、話に参加する。
 主に飛龍山の話になった。私は、丹波山から登るか三条の湯を考えていたが、話を聞くとここ将堅峠から登るのが1番楽だという。甲斐百山の一座である竜喰山と共にもう一度テント泊で狙いたいと思った。

 時間がある、電波はない、今回は車の中にあった本をそのまま突っ込んできた。「戦争めし7巻」「インパール作戦」、この2冊の読書に費やす。特に、インパール作戦に関する本は面白かった。地元の部族、市民などの当時の考えや宣撫について、インド軍創立やチャンドラ・ボースの暗躍など今まで書かれていないこと、新たな研究で分かったことが書かれていた。

 4時に夕食作り、今回はパスタを作るためにメスティンを用意した。パスタを茹で、和えるパスタソース蟹トマトクリームを混ぜ、パルメザンチーズをかけた一品、その後にお湯を沸かしカップスープほうれん草ポタージュを入れ、サトウのご飯をとさらにパルメザンチーズを混ぜて熱したリゾットという食事になった。
 残念ながら昨日詰め直したフォアローゼスを車に忘れてきたのは残念、山のテント場での休肝日になった。
 食べて、テントに入って読書の続き、19時ごろ読み終わる。その後の記憶はない。どうやら寝付いたようだ。

 起きたのは3時45分ごろ、アラームが鳴るのが4時、それを止め、荷物を確認してスタートした。電池は100%、モバイルバッテリーも持った。本当は朝食に袋入りラーメンとサトウのご飯を用意していたが調理ができなかった。夕食で使った割り箸を折ってしまった後で予備の箸を忘れたことに気づいたからだ。今思うと、水もポカリの粉を入れておけばよかったのだ、5月の猛暑は考えずに塩飴も用意しなかった。1リットル半の水を持って出発した。

 山の神土からしばらくは笹区間、刈ってはあるが谷側に向かって笹が落ちており濡れていれば難しいと思われる。幸いにも前日も当日も降水はないので通りやすかった。
 いくつかのピークをへずり、西仙波にたどり着いた。ここでプロテインチョコを1本水と共に胃に放り込む。本日最初の固形物だ。下って登って東仙波、ここは視界が開ける、これから行く尾根、来た尾根、遠くには和名倉山の勇姿が見える。そこを私は一気に駆け下った。
 それにしても長い、登ったり下ったりを繰り返す、そしてシャクナゲのトンネルの連発、いい山道だこと。そして、ワイヤーなどここが林業で人がいっぱい集まっていた頃の遺産が残っている。しみじみとした雰囲気を感じていた。
 この日は平日である、「ああ、今の時間だったら家を出る頃か。」「職場について準備している頃か」そんな8時前に和名倉山に到着した。

 この山は2週間前に一緒に宴会を行ったkazu5000さんが作った山頂表示がある。ずっと見たかったのだが、ようやく実物を見ることができてよかった。いい雰囲気の山頂でコッペパン一つを水で胃に流し込む。きっとまたパワーが出てくるはずだ。

 最初の異変は来た道を戻る東仙波直前である。左太腿の攣り、東仙波でゆっくり水を飲む。残りは600mlほどだ。なんとかチビチビ飲みながらテントまで辿り着きたい。山の神土まで辿り着ければ、もう問題ない。そこまでの笹原でどれだけ頑張れるかだ。
 結局、山の神土までで350ml程の水を残していた。あとは水分を取らず小屋まで戻り、ペットボトル2本分一気に水を胃に流し込んだ。次第と体が生き返るような気がした。

 1時間かけてテント撤収と出会った人との話しに興じ、重い荷物を持って道路を下った。やっぱり5km程標高差は500m程ある。車にたどり着くと車内に放置してあったジャスミン茶を1本ゆっくりと飲み、車を出した。
 大菩薩の湯がやっているのは知っていたのでそこで温泉に入ることとするが、温泉のロビーでまた右足と脇腹が攣ってしまった。温泉よりも先に塩分が欲しくて食堂でほうとうを食べた、味噌の塩分が体に効いてきて、その後は攣らずに帰宅することができた。
 同志道経由で21時ごろ帰宅、9%ストロング1本で眠気が来てしまい、あっという間にベッドに轟沈した。疲れたけど、いい山に登った、いい連休だった。

 今回は一人でテント設営や撤収もでき2山登ることもできたが、忘れ物も多かった。
(1)1日目のサブザックにモバイルバッテリーを入れ忘れたために、初日に和名倉山に登る予定が2日目になった。
(2)割り箸を夕食で折ってしまったために箸がなくなり、朝食用に用意していた袋入りラーメン+サトウのご飯が食べられなかった。
(3)ペットボトルに移し替えていたフォアローゼスを車に忘れ、まさかのアルコールなしの休肝日になった。
(4)塩熱飴を忘れ、2日目に筋肉の攣り・熱中症?の症状が出た。

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コメント

aiさん ついに単独テントデビューですね。
天気も良く最高の唐松尾山・和名倉山だった様子が伝わってきました。
テントにザックを置き、軽く作戦とはさすがです。
将堅峠から飛竜山に行きたいですね。
hamburg
2022/5/31 18:32
HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
テントを一人で設営できるだろうか?前回はkazu5000さんに手伝ってもらったので。ここが不安でしたが、何とか一人でやり遂げました。
今回は、テント場までしか重い荷物を担ぎませんでしたが、結構な人々は重い荷物を持って次から次と歩いている様子、それはきついなあと思っています。
テント場から軽装備でピストンが私にはあっているような気がしています。
飛竜、将堅峠からが一番近いようです。ぜひ行きたいですね。
aideieiでした。
2022/6/1 6:53
aiさん今晩は〜
おー早速テン泊山行でしたか!
しっかし一番大事なものを車に忘れちゃったんですか〜それはあまりにも悲しい・・
私も同じパターンで早く和名倉山行かないとな・・

subaru5272wine
2022/5/31 18:47
subaru5272さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
せっかく買ったので、涼しいうちに一つ行きたいと思っていました。夜は、結構冷え込みましたがシュラフの中は暖かく、熟睡でした。
和名倉山、遠くて遠くていい山でした。ぜひ行かれてください。
aideieiでした。
2022/6/1 6:54
おこんばんは〜🎵
和名倉山登頂、お疲れさまでした〜&おめでとうございます(・∀・)
しかも、早速のテント泊で素敵な山旅になりましたね(お酒を忘れちゃったのは残念無念!)。

さて、西御殿岩へのルートは然程危なくありませんから、次の機会に是非とも訪れてくださいまし。360°の絶景に気絶しそうになりますよ( ̄▽ ̄)
実は以前、私も重いテン泊装備を言い訳にしてスルーしてしまったのですが、半袖隊長から「それは勿体ない」と教えていただき、別途登りに行きましたの (^_^;)

テント泊で読書なんて最高のひとときですね!お酒があれば、より充実したでしょうに (T_T) ← ひつこくてごめんちゃい。
てか、土日は将監小屋のテン場は満員御礼だったようですから、日月のテン泊で良かったかもです。

もし機会があれば、眺望の無い二瀬尾根からの和名倉山も楽しいですよぉ。再び和名倉山に登りたくなった際には是非ともお知らせくださいませ。その際には、ご一緒させてください (^_^)v

晴天の唐松尾山と和名倉山、お疲れさまでした〜 (^▽^)ノ
2022/5/31 20:27
kazu5000さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
看板設置レコなどまた一通り読ませていただきました。実物を見られて感無量です。
2日目は誰にも会わずに静かな往復になりました。でも、笹原などすれ違いが厳しい区間もありましたので、よかったと思っています。土曜日が出勤で、日月の連休だったのもよかったのかもしれません。この日のテントは私ともう一張のみでした。

 アルコールは、忘れて幸運だったのかもしれません。2日目の和名倉が相当ハードでしたので。飲みすぎた次の日で猛暑だったら、ヘリに乗っていたかもしれないと思っています。
 aideieiでした。
2022/6/1 6:59
aiさん、こんにちは
ソロテン泊とは、既に上級者入りですね〜
和名倉の看板にいたずら書きするといいことがあるらしいですよ〜
でも山で休肝日とは・・ちょっとあり得ませんね(笑)scissors
2022/6/1 16:21
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 せっかく買ったテントなので使わなければいけないでしょう、と思っていました。それであれば、どう使ったら効果的かということを考えた案でした。
 将堅小屋で宿泊し、サブザックで2山往復する、こういうプランが使えそうです。同じ将堅小屋に泊まり、竜喰山(甲斐百山)、と飛龍山(関東百名山他・・・)をダブルピストンする計画を立てています。まあ、今年のうちに実施するか来年に回すかは分かりませんが。
 それ以外にも、いいテント場と山行候補があれば教えてください。
 aideieiでした。次回は、テント場で飲むぞ!!
2022/6/2 21:48
aiさん すごい行動力ですね遅れて申し訳ありません、。
私もあのテン泊飲み会の後、軽量テント、軽量シュラフ、軽量マット購入して、軽量化と小型化を図りましたが、まだテント泊行ってません、。行かなくては、、。今回のaiさんの真似をして、将堅小屋行こうかな?って思いました。
飛竜行きたいです!
でわ、天気予報見ながら、平日に行ってみます

 muttyann
2022/6/2 23:32
muttyannさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
せっかく買ったので行ってみました。唐松尾山と和名倉山と2つの目的があったので便利だなあと思いましたどちらかだけなら日帰りでいいかも。でも、ここから行くことができる山が多いんですよね。
途中まで登って荷物を解き2つ行けるテント場を探してみたいところです。
将堅小屋へのアクセスは、車が便利です。ぜひ行ってみてください。水が美味しく、たくさん出ていました。
aideieiでした。
2022/6/3 19:44
プロフィール画像
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和名倉山 三之瀬からピストン
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