立山

2022年05月30日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 9.6km
• 登り: 920m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:33

8:51 室堂
9:00 9:00 みくりが池
9:04 9:04 みくりが池温泉
9:18 9:25 雷鳥荘
9:48 9:48 雷鳥沢キャンプ場
9:52 9:53 浄土橋
12:18 12:37 真砂岳
13:13 13:22 富士ノ折立
13:31 13:33 大汝休憩所
13:57 13:59 立山
14:15 14:29 雄山
14:58 14:58 一の越山荘
15:26 15:26 室堂
15:26 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

観光キャンペーンプラン使いました
乗車も予約でできて、行列知らず
遅刻できないプレッシャー有

コース状況／危険箇所等

雪まだあります
が、一度もズボらなかった奇跡
真砂岳はやや固めの雪
一の越から室堂はノーアイゼン可
尾根の雪はほぼゼロ
雷鳥荘で履いて真砂岳直下で脱ぎました

その他周辺情報

野営場施設はオープン準備中
キャンパーは9時の時点で3組ほど
大汝小屋は休業中
神社は開放中でした

写真

5/30 8:57

立山とみくりが池
池どこ？

5/30 8:59

もう少しみくりがブルーがよく見えるベストポジションありました

5/30 9:02

こちらは地獄谷

5/30 9:06

手前の水蒸気がすごい

5/30 9:06

水蒸気アップ
音もすごい

5/30 9:12

硫黄成分かな
黄色い雪はまもなく消えそうです

5/30 9:13

立ち入り禁止エリアと水蒸気
禁止エリアを少し迂回するようです
奥の雪とは色が違う

5/30 9:21

雷鳥荘でアイゼン準備

5/30 9:21

雷鳥さん∧( 'Θ' )∧

5/30 9:22

もう一羽

5/30 9:22

石段に座って撮っています
貸切状態ですから

5/30 9:22

その気になれば接写できる
慣れすぎ

5/30 9:23

やや寄ってみる

5/30 9:23

足があまりモフモフしてない

5/30 9:24

近づく

5/30 9:24

ねえねえ

などとはたぶん言っていない

5/30 9:42

キャンプ場へ向かう道
左端の足跡、登山道です

5/30 9:42

あの辺の尾根を登ります

5/30 9:42

よく晴れた
大日連山

5/30 10:05

真砂岳取り付きから地獄谷振り返る

5/30 10:20

先が見えなくなりました

5/30 10:32

30分頑張り続けて、まだこの高さ

5/30 10:42

別山方面
実際はもっと鮮やか

5/30 10:48

まだまだ続くよ

何かを発見

5/30 10:52

カッパ
足跡らしきものない
こんな斜面で荷物おろしたのか？

5/30 12:14

あそこでザックおろしたくなかったので、しばらく抱えて登りましたよ。
雪は分岐のすぐ手前までありました。
このあと一の越まで、ほぼ雪ゼロです。

5/30 12:30

真砂岳到着、昼飯
剱岳プラス大パノラマ

5/30 12:30

鹿島槍からの剱岳も見たい

5/30 12:30

針の木も行きたい
今日は右端登ります

5/30 12:30

中央　地獄谷
噴出音がよく聞こえます

5/30 12:51

ソリがあったら楽しいだろうね
降りたあとのこと考えなければ

5/30 13:16

富士の折立、岩が二つあるうちの一つに乗ってます

5/30 13:32

大汝小屋
通常使用できないようです。

5/30 13:58

富山県最高峰と後立山連峰

5/30 14:11

雄山

5/30 14:19

立山三山プラス真砂岳

5/30 14:20

裏銀座を一望

5/30 14:25

神社は開放中

5/30 14:28

一等三角点

5/30 15:23

予定より遅れて無事下山
左端からほぼ右まで回ってきました。

5/30 16:01

14m

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

hosyuj

真砂岳登りのの3歩歩いて1歩さがる、があったからよかったのか悪かったのか、剱岳や後立山連峰が突然にみえてくるこのコースは感動ですね。
どの山も雪化粧で最高でした。
雪のない時も歩いてみたいです。
小屋泊剱岳の際に再挑戦です