ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4353369
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山系 釈迦岳から堂満岳の積もりが滝に誘われ、コースが半分に

2022年06月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
13.7km
登り
1,125m
下り
1,123m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:27
合計
6:25
距離 13.7km 登り 1,125m 下り 1,125m
7:42
42
スタート地点
8:24
39
9:15
9:20
94
10:54
24
11:18
19
11:37
11:39
29
12:08
12:23
54
13:17
13:22
45
14:07
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰り共、JR湖西線の比良駅
今日出会った花達。珍しくは無いが、サルナシの花。初冬には収穫出来るかな。
3
今日出会った花達。珍しくは無いが、サルナシの花。初冬には収穫出来るかな。
沢山咲いていたエゴノキの花。
4
沢山咲いていたエゴノキの花。
もうこの花も咲く頃か。
1
もうこの花も咲く頃か。
行きも帰りも咲いていた。
1
行きも帰りも咲いていた。
ホウチャクソウ。
1
ホウチャクソウ。
アカモノも多数咲いていた。
3
アカモノも多数咲いていた。
ベニドウダンや
サラサドウダンも一杯。
4
サラサドウダンも一杯。
色の薄いものもある。
2
色の薄いものもある。
感じの良い色付き。
3
感じの良い色付き。
何故か今も咲き残っていたイワカガミ。
1
何故か今も咲き残っていたイワカガミ。
何ヶ所かに分かれて咲いていた。
1
何ヶ所かに分かれて咲いていた。
木は沢山見たので探しながら歩くと、少しだけ花もあった。
1
木は沢山見たので探しながら歩くと、少しだけ花もあった。
一輪だけこっちを向いていてくれた。
3
一輪だけこっちを向いていてくれた。
本名は五葉躑躅、芸名はシロヤシオ。
2
本名は五葉躑躅、芸名はシロヤシオ。
ベニドウダンもこれでもかと咲いている。
1
ベニドウダンもこれでもかと咲いている。
兎に角、赤は目立つ。
2
兎に角、赤は目立つ。
山躑躅も少しだけ。
2
山躑躅も少しだけ。
朴ノ木の花も多数あった。
3
朴ノ木の花も多数あった。
比良駅で下車し今日行く釈迦岳はあれかな?
2022年06月01日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 7:43
比良駅で下車し今日行く釈迦岳はあれかな?
そして帰りに回り込んで降りてくる堂満岳はあれか。
2022年06月01日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 7:43
そして帰りに回り込んで降りてくる堂満岳はあれか。
40分程かかってノタノホリの分岐へ。
2022年06月01日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:18
40分程かかってノタノホリの分岐へ。
何だか見覚えのある橋に出た。
2022年06月01日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:23
何だか見覚えのある橋に出た。
昔はこの辺がバス停だった。
2022年06月01日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:23
昔はこの辺がバス停だった。
今でも土、日はバスがあるんだ。利用すれば時間は短縮出来そう。
2022年06月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 8:25
今でも土、日はバスがあるんだ。利用すれば時間は短縮出来そう。
そのまま、昔車で来た記憶のある道路を進む。
2022年06月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:33
そのまま、昔車で来た記憶のある道路を進む。
リフトとロープウェイがあった時代の建物。
2022年06月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:39
リフトとロープウェイがあった時代の建物。
やがて山道になる。
2022年06月01日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:43
やがて山道になる。
標識を見ると、合ってるなあと一安心。
2022年06月01日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:43
標識を見ると、合ってるなあと一安心。
古い話で道の記憶は蘇らず。
2022年06月01日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 8:48
古い話で道の記憶は蘇らず。
う〜ん、ここでまだ行った事の無い滝の方へ引っ張られた。
2022年06月01日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 9:02
う〜ん、ここでまだ行った事の無い滝の方へ引っ張られた。
滝への道に入る。
2022年06月01日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 9:11
滝への道に入る。
ここで滝までピストンする。
2022年06月01日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 9:13
ここで滝までピストンする。
これが滝、記憶に無いので多分初めて。
2022年06月01日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/1 9:15
これが滝、記憶に無いので多分初めて。
滝を眺めて引き返す。
2022年06月01日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 9:15
滝を眺めて引き返す。
琵琶湖を振り返りながら谷道を登る。
2022年06月01日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 9:47
琵琶湖を振り返りながら谷道を登る。
足元にはミスミソウの葉っぱ。春先に訪れると他にも花があるかもね。
2022年06月01日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 10:08
足元にはミスミソウの葉っぱ。春先に訪れると他にも花があるかもね。
上のロープウェイ駅跡近くまで登って来た。
2022年06月01日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 10:53
上のロープウェイ駅跡近くまで登って来た。
今更釈迦岳へ行く気も起こらず金糞峠へ向かう。
2022年06月01日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 10:54
今更釈迦岳へ行く気も起こらず金糞峠へ向かう。
歩き易い縦走路を
2022年06月01日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 10:59
歩き易い縦走路を
時々琵琶湖を望みながら歩く。
2022年06月01日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 11:00
時々琵琶湖を望みながら歩く。
2022年06月01日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 11:09
金糞峠。
2022年06月01日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 11:18
金糞峠。
堂満岳へ向かう。
2022年06月01日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 11:35
堂満岳へ向かう。
崩壊地を眺めながら堂満へ。
2022年06月01日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 11:53
崩壊地を眺めながら堂満へ。
遠くに霞んで見えるのは伊吹山か?
2022年06月01日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 11:53
遠くに霞んで見えるのは伊吹山か?
堂満岳山頂。
2022年06月01日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 12:09
堂満岳山頂。
山頂から見える琵琶湖。
2022年06月01日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 12:09
山頂から見える琵琶湖。
琵琶湖大橋も。
2022年06月01日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 12:18
琵琶湖大橋も。
北部には伊吹山。
2022年06月01日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 12:18
北部には伊吹山。
急なノタノホリへ向かう坂道を降りて一息つける所に着いた。
2022年06月01日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 12:31
急なノタノホリへ向かう坂道を降りて一息つける所に着いた。
ノタノホリへ。
2022年06月01日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/1 13:19
ノタノホリへ。
ノタノホリは結構大きな池。
2022年06月01日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/1 13:20
ノタノホリは結構大きな池。
対岸にはモリアオガエルの卵塊が多数。
2022年06月01日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 13:21
対岸にはモリアオガエルの卵塊が多数。
近くにもあった。
2022年06月01日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
6/1 13:21
近くにもあった。
最後に池の端っこから全体を眺めて。
2022年06月01日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 13:22
最後に池の端っこから全体を眺めて。
駅まで帰ってくると田植えが終わったばかりの田圃と黄色く色付いた麦畑が。流石、滋賀は穀倉地帯。
2022年06月01日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/1 14:03
駅まで帰ってくると田植えが終わったばかりの田圃と黄色く色付いた麦畑が。流石、滋賀は穀倉地帯。

感想

比良山系の北の方の琵琶湖側は最近行ってない。JRの駅で言うと比良、北小松、近江高島辺りであるが。そこで一番京都から近い比良駅に行ってみる事にした。そして計画は釈迦岳に上がり、カラ岳、金糞峠、堂満岳と周回の計画を立てた。

現地を歩いて見たがイン谷口を過ぎるとこんな所、あったかな?で記憶など蘇らなかった。しかし、地図にある滝は見た事も無かったので途中で滝コースに変更した。釈迦岳は行けなかったがそこそこ花も見れたので良しとしよう。

シロヤシオとイワカガミは時期を過ぎている筈だが何とか花は残っていた。ドウダンツツジは今が盛りでゲップが出るほど出会った。ミスミソウの葉っぱもあったので春先は違った花が沢山見られるかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:277人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら