表丹沢 書策新道〜塔ノ岳

2014年04月28日(月) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,074m
• 下り: 1,041m

コースタイム

戸沢山荘 7:00
本谷沢 8:14
セドノ沢左俣 8:51
書策小屋跡 9:41〜10:10
木ノ又大日 10:39
塔ノ岳 11:07
花立山荘 11:40〜11:50
天神尾根分岐 12:11
天神尾根入口 12:49
戸沢山荘 12:55

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

書策新道については昭文社の山と高原地図 丹沢 で破線（難路）となっていますが、管理や整備は行われていないらしくこのまま廃道になっていくのだと思われます。
十分な経験者でないと立ち入れない登山道で、立ち入り禁止となっています。

写真

4/28 6:59

一昨日に続きここから出発。
（振り返って撮り忘れた駐車場を撮る）
6:59

4/28 7:00

戸沢バンガロー
7:00

4/28 7:04

左手の木に巻かれた白テープより上がっていく。
7:04

4/28 7:07

沢を越えて階段を上がる。
7:07

4/28 7:07

沢の様になった登山道。
水の流れとともに進むのか、左手に付いた踏み跡を行くのか迷う。
7:07

4/28 7:09

左手の踏み跡。先に立ち入り禁止の黄色いテープが見える。
7:09

4/28 7:10

その黄色いテープ。その奥にも。
7:10

4/28 7:10

立ち入り禁止の立て看板からここが書策新道だと知り、このまま進むことにする。
7:10

4/28 7:28

崩れかかっている登山道。
7:28

4/28 8:01

どこを行っても安心できそうに無い丸太橋。
手すりも心配。
8:01

4/28 8:03

比較的新しいロープが張られている。
8:03

4/28 8:04

慎重に通過。
8:04

4/28 8:10

ここにもロープが張られている。
8:09

4/28 8:11

8:11

4/28 8:14

ここで本谷沢へ出る。
8:14

4/28 8:15

確か対岸に伸びる登山道を行くんだよな。
8:15

4/28 8:16

沢の奥には指示標が設置されている。
8:16

4/28 8:19

対岸の登り口にはペットボトルの指示標。
8:19

4/28 8:19

ここを上がっていく。
8:19

4/28 8:26

ここで視界が開けて秦野市、小田原市方向が見える。
8:26

4/28 8:33

満開のヤマザクラ。
8:33

4/28 8:47

この丸太橋とロープを行くのはためらわれる。
8:47

4/28 8:49

その上に張られたロープを使い進む。
8:49

4/28 8:51

セドノ沢左俣
8:51

4/28 8:55

ピンクテープとともに右岸を進む。
8：55

4/28 9:02

白竜の滝と言うらしい。
9:02

4/28 9:07

大日湧水
体力に自信ある御仁
小屋まで、水を運び上げられたし。
御仁の恵、ありがたや。
　　　　　　　　　　　丹沢　次郎
9:07

4/28 9:09

ここで沢を離れて左岸を上がることになる。
奥にはkamogさんが張ったというトラロープが見える。
9:09

4/28 9:10

ペットボトルの指示標。
9:10

4/28 9:10

左岸から伸びる登山道。
9:10

4/28 9:12

朽ちてしまった指示標が横たわっていた。
9:12

4/28 9:40

緑のトンネル。
そろそろ尾根に出られるのか。
9:40

4/28 9:41

一般道から書策新道への侵入を避ける立ち入り禁止ロープ。
9:41

4/28 9:42

尾根へ出られた〜。意外とあっさりだった。
9：41

4/28 9:44

書策小屋跡
9:44

4/28 10:10

小休止しながらこれからのルートを決める。
�� 政次郎尾根→戸沢
�� 塔ノ岳→花立山荘→天神尾根→戸沢
しぶる同行者のN所長を説得して�△悄�
10:10

4/28 10:22

新大日茶屋
10:22

4/28 10:22

新大日
10:22

4/28 10:34

木ノ又小屋
営業していなかった。
10:34

4/28 10:37

ガサっという音に見るとシカ2頭が食事中。
人間を恐れる様子はまったく無い。
10:39

4/28 10:39

木ノ又大日
10:44

4/28 10:44

戸沢の駐車場が見える。
11:05

4/28 11:05

やっとすそ野まで見えるようになった富士山。
11:07

4/29 10:13

塔ノ岳　尊仏山荘
丹沢の銀座か。連休の谷間なのに大勢の人が居る。
11：07

4/28 11:26

金冷シを花立山荘方向へ。
前回来た時よりも明るく開けた印象となっている。
11:26

4/28 11:40

花立山荘
11:40

4/28 11:46

花立山荘の自家製という梅酒(400円)
（グローブの穴は見逃して）
11:46

4/28 12:11

天神尾根分岐
ここの下りは傾斜がきつくてハード。
12:11

4/28 12:41

いい加減に嫌になってきた頃。次回はここを登ってみるのも面白そうだが同行者の賛同はもらえなかった。(TT)
12:41

4/28 12:48

源次郎沢へ出られた〜。
12:48

4/28 12:49

天神尾根入口
12:49

4/28 12:59

駐車場到着。
お疲れさまでした。
12:59

撮影機器：

F06D DoCoMo