御在所岳（武平峠から往復、沢谷峠経由）

2022年06月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 6.2km
• 登り: 513m
• 下り: 512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 1:05
• 合計: 3:54

9:40 いっぷく峠道登山口
10:00 10:04 いっぷく峠
10:06 10:08 沢谷峠
10:46 10:51 御嶽大権現
11:03 11:12 御在所岳
11:14 11:42 御在所山 一等三角点
11:55 11:58 表道下山口
11:59 12:03 一ノ谷新道下山口
12:04 アゼリア跡
12:12 12:13 御在所山 一等三角点
12:33 12:36 武平峠下山口
12:47 12:49 天指岩
13:18 13:19 武平峠
13:24 13:27 武平トンネル西登山口
13:34 ゴール地点

天候

晴れ・雲多い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平トンネル西駐車場は満車だったので、滋賀県側に少し下った駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

沢谷峠までの道と沢谷峠から御在所岳までの道いずれも、急傾斜はほとんど無く歩き易い。沢谷峠までの道は、鈴鹿スカイラインから入って流れの左岸のふみ跡をたどらずに、すぐに沢を渡るとしっかりとした登山道がある。私は沢を渡らずに左岸のふみ跡をたどってしまい途中で気が付いて登山道に復帰。

写真

6/2 9:36

「武平峠・雨量中継局」横から入山いっぷく峠へ。

6/2 9:36

小さな流れの左岸のふみ跡を間違ってずっと進んでしまった。「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と𠮟られそう。

6/2 9:44

いい道に戻った。

6/2 10:01

沢谷峠から雨乞岳に続く尾根道に合流。いっぷく峠？ここは右に。

6/2 10:07

沢谷峠着。ここから御在所への尾根道へ。

6/2 10:09

武平峠への道から分かれて尾根道へ。

6/2 10:11

足元がしっかりして傾斜が緩い歩き易い緑のトンネルが続く。

6/2 10:17

シャクナゲの木が多いが、シャクナゲの花は終わっている。

6/2 10:28

緑の中に鮮やかなツツジの花。

6/2 10:39

右側の視界が開け鎌ヶ岳が正面に。

6/2 10:45

大きな岩が沢山。

6/2 10:47

岩の間をぬけてゆくと・・・。

6/2 10:49

御嶽大権現の裏に出た。

6/2 10:52

御嶽大権現にお参りして。

6/2 10:51

狛犬。

6/2 10:51

6/2 10:51

6/2 10:53

これから行く御在所岳頂上。

6/2 10:53

ロープーウェイ駅頂上。

6/2 10:56

がん封じのお参りをして。

6/2 10:57

6/2 10:58

リンドウがぽつぽつと。

6/2 10:58

サラサドウダンが沢山。

6/2 11:06

6/2 11:09

望湖台から雨乞岳。

6/2 11:11

ベニドウダンも咲いている。

6/2 11:15

サラサドウダンが多い。

6/2 11:15

6/2 11:41

鎌ヶ岳を眺めながらまったりと昼食。

6/2 11:44

スキー場から先週歩いた国見岳。

6/2 11:45

ロープーウェイ頂上駅方面へ。

6/2 11:53

きれいなシロヤシオが少し残っている。

6/2 11:53

一ヶ月半前に見たザゼンソウが葉っぱだけになっている。

6/2 11:53

6/2 12:00

冬の雪遊び場。ここから遊歩道を通って武平峠へ。

6/2 12:07

咲きかけのタニウツギ。

6/2 12:09

ベニドウダンがちらほら。

6/2 12:09

サラサドウダンが沢山さいている。

6/2 12:10

6/2 12:12

ツツジも。

6/2 12:12

鎌ケ岳

6/2 12:14

6/2 12:20

ウグイスの鳴き声を聞きながら下山前のコーヒータイム。

6/2 12:34

ずっと鳴き声が聞こえていたカッコーが遠くに。

6/2 12:47

鎌ヶ岳と天指岩。

6/2 13:18

武平峠。

6/2 13:25

トンネルの上に谷ウツギが。

6/2 13:27

武平峠登山口着。

撮影機器：

DMC-TZ85 Panasonic

感想

suzuka22

今日午後は山では雷雨の恐れがあるとの予報だったので、天候の急変があってもすぐに戻れるように武平峠から沢谷峠経由で御在所岳へ。
幸い雨には降られず穏やかな天気でした。シャクナゲの花は終わっていたが、ドウダンツツジ、ベニドウダンツツジが見られました。リンドウ、シロヤシオも少し見られました。又、ウグイス、カッコー、ツツドリの鳴き声などがずっと聞こえていて心地よく歩けました。