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Yamareco

記録ID: 436400
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

春のイワクラ尾根・鎌尾根縦走

2014年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
10.7km
登り
1,339m
下り
1,348m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:30宮妻峡キャンプ場駐車場--8:00入道ヶ岳8:30--イワクラ尾根--水沢峠--10:00水沢岳10:30--12:15鎌ヶ岳13:00--15:00駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮妻峡キャンプ場駐車場に駐車。30台ほど駐車できると思います。
コース状況/
危険箇所等
<宮妻峡駐車場〜入道ヶ岳>
 登山道は整備されていて歩きやすい。アセビのトンネルや鎌ヶ岳を眺めながら歩けるので気持ちいい登山道。

<入道ヶ岳〜水沢岳(イワクラ尾根)>
 アセビの森は花が満開で気持ちよく歩けます。イワクラ尾根はアップダウンが多く、途中崩落個所もあるので慎重に。水沢峠から水沢岳への登りはちょっときつかった。アカヤシオやタテヤマリンドウ・ハナミズキがところどころに咲いていてきれいです。

<水沢岳〜鎌ヶ岳(鎌尾根)> 
 鎌尾根は岩場が多く、アップダウンもあります。鎖場もあるが、気を付けて歩けば問題ないです。石を落さないように注意してください。

<鎌ヶ岳〜宮妻峡駐車場(カヅラ谷コース)>
 道標、踏み跡しっかりしているので、歩きやすい。渡渉箇所が数か所ありますが特に問題はないと思います。

※全体的に道標がしっかりしていて踏み跡も多く歩きやすいです。
6:00宮妻峡キャンプ場駐車場に到着。1番乗り。すぐ後から続々と車がやってきた。
2014年04月26日 06:09撮影 by  SO-01F, Sony
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6:00宮妻峡キャンプ場駐車場に到着。1番乗り。すぐ後から続々と車がやってきた。
まずは入道ヶ岳から。いきなりの渡渉ポイント。写真を撮りながら歩いていると、ドボン!左足が浸水。油断していた・・。あわてて替えの靴下に履き替える。替えを持っていて良かった〜
2014年04月26日 06:12撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 6:12
まずは入道ヶ岳から。いきなりの渡渉ポイント。写真を撮りながら歩いていると、ドボン!左足が浸水。油断していた・・。あわてて替えの靴下に履き替える。替えを持っていて良かった〜
こんな樹林帯を歩きます。
2014年04月26日 06:51撮影 by  SO-01F, Sony
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こんな樹林帯を歩きます。
アセビと鎌ヶ岳。
2014年04月26日 07:04撮影 by  SO-01F, Sony
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アセビと鎌ヶ岳。
アセビのトンネル。
2014年04月26日 07:05撮影 by  SO-01F, Sony
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アセビのトンネル。
雄大な鎌ヶ岳。
2014年04月26日 07:16撮影 by  SO-01F, Sony
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雄大な鎌ヶ岳。
アセビの花が満開。
2014年04月26日 07:30撮影 by  SO-01F, Sony
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アセビの花が満開。
トンネルを抜けるとこんな草原歩き。
2014年04月26日 07:32撮影 by  SO-01F, Sony
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トンネルを抜けるとこんな草原歩き。
空に向かって歩きます。
2014年04月26日 07:37撮影 by  SO-01F, Sony
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空に向かって歩きます。
常に北側に鎌ヶ岳・鎌尾根、御在所岳、竜ヶ岳。
2014年04月26日 07:38撮影 by  SO-01F, Sony
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常に北側に鎌ヶ岳・鎌尾根、御在所岳、竜ヶ岳。
2014年04月26日 07:45撮影 by  SO-01F, Sony
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本日の目的地、鎌尾根はまだまだ遠い・・・。
2014年04月26日 07:45撮影 by  SO-01F, Sony
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本日の目的地、鎌尾根はまだまだ遠い・・・。
イワクラ尾根分岐。とりあえず、入道ヶ岳山頂を目指します。
2014年04月26日 07:46撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 7:46
イワクラ尾根分岐。とりあえず、入道ヶ岳山頂を目指します。
2014年04月26日 07:47撮影 by  SO-01F, Sony
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振り返るといつも鎌が!!
2014年04月26日 07:55撮影 by  SO-01F, Sony
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振り返るといつも鎌が!!
入道ヶ岳。
2014年04月26日 07:55撮影 by  SO-01F, Sony
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入道ヶ岳。
到着。ここで大阪から来られた方と情報交換。ヤマビルの話で盛り上がる。
2014年04月26日 08:07撮影 by  SO-01F, Sony
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到着。ここで大阪から来られた方と情報交換。ヤマビルの話で盛り上がる。
さて、アセビの森を抜けてイワクラ尾根へ。
2014年04月26日 08:13撮影 by  SO-01F, Sony
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さて、アセビの森を抜けてイワクラ尾根へ。
アセビの森の中に奥宮が。気持ちいい高原の風景。
2014年04月26日 08:14撮影 by  SO-01F, Sony
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アセビの森の中に奥宮が。気持ちいい高原の風景。
2014年04月26日 08:15撮影 by  SO-01F, Sony
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2014年04月26日 08:15撮影 by  SO-01F, Sony
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2014年04月26日 08:16撮影 by  SO-01F, Sony
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入道ヶ岳方面。
2014年04月26日 08:16撮影 by  SO-01F, Sony
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入道ヶ岳方面。
アセビの森の中。冬に来たときはこの大木がクリスマスツリーのようだった。
2014年04月26日 08:18撮影 by  SO-01F, Sony
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アセビの森の中。冬に来たときはこの大木がクリスマスツリーのようだった。
奥宮に到着。
2014年04月26日 08:21撮影 by  SO-01F, Sony
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奥宮に到着。
ここからイワクラ尾根へ。
2014年04月26日 08:23撮影 by  SO-01F, Sony
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ここからイワクラ尾根へ。
順番間違えました。入道ヶ岳山頂から鎌ヶ岳。
2014年04月26日 08:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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順番間違えました。入道ヶ岳山頂から鎌ヶ岳。
イワクラ尾根は結構なアップダウン。岩場を下りながら巻きます。
2014年04月26日 08:36撮影 by  SO-01F, Sony
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イワクラ尾根は結構なアップダウン。岩場を下りながら巻きます。
登山道陥没。
2014年04月26日 08:39撮影 by  SO-01F, Sony
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登山道陥没。
右側が崩落。
2014年04月26日 08:44撮影 by  SO-01F, Sony
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右側が崩落。
アカヤシオ満開。
2014年04月26日 09:06撮影 by  SO-01F, Sony
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アカヤシオ満開。
水沢岳と鎌ヶ岳。
2014年04月26日 09:07撮影 by  SO-01F, Sony
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水沢岳と鎌ヶ岳。
県境に到着。水沢峠へ向かいます。
2014年04月26日 09:49撮影 by  SO-01F, Sony
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県境に到着。水沢峠へ向かいます。
登山道右側が崩落。
2014年04月26日 09:54撮影 by  SO-01F, Sony
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登山道右側が崩落。
水沢岳。水沢峠へ一度下ってから、これを再び登ります。
2014年04月26日 10:04撮影 by  SO-01F, Sony
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水沢岳。水沢峠へ一度下ってから、これを再び登ります。
水沢峠。
2014年04月26日 10:08撮影 by  SO-01F, Sony
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水沢峠。
このザレ場、両側が斜面になっていて危険。慎重に越えます。
2014年04月26日 10:25撮影 by  SO-01F, Sony
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このザレ場、両側が斜面になっていて危険。慎重に越えます。
水沢岳山頂に到着。登りきつかった〜
2014年04月26日 10:35撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 10:35
水沢岳山頂に到着。登りきつかった〜
水沢岳から鎌ヶ岳の眺望。
2014年04月26日 10:38撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 10:38
水沢岳から鎌ヶ岳の眺望。
鎌ヶ岳を眺めながら、職場の先輩から頂いたおにぎりを一つ。
2014年04月26日 10:41撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 10:41
鎌ヶ岳を眺めながら、職場の先輩から頂いたおにぎりを一つ。
さて、また下ります。
2014年04月26日 10:52撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 10:52
さて、また下ります。
結構な下り。ザレているので滑ります。
2014年04月26日 10:55撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 10:55
結構な下り。ザレているので滑ります。
タテヤマリンドウ。寄り添っていてかわいらしい。
2014年04月26日 10:58撮影 by  SO-01F, Sony
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タテヤマリンドウ。寄り添っていてかわいらしい。
鎌尾根が近づいてきました。険しいなあ・・・
2014年04月26日 11:16撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 11:16
鎌尾根が近づいてきました。険しいなあ・・・
ショウジョウバカマ。
2014年04月26日 11:18撮影 by  SO-01F, Sony
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ショウジョウバカマ。
岩山が出現。
2014年04月26日 11:25撮影 by  SO-01F, Sony
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岩山が出現。
ここは下りながら巻きます。
2014年04月26日 11:26撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 11:26
ここは下りながら巻きます。
そして、鎖場を登ります。きつい・・。
2014年04月26日 11:27撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 11:27
そして、鎖場を登ります。きつい・・。
小ピークと雨乞岳。
2014年04月26日 11:35撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 11:35
小ピークと雨乞岳。
鎌ヶ岳が近づいてきた。
2014年04月26日 11:42撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 11:42
鎌ヶ岳が近づいてきた。
イワクラ尾根と雨乞岳。
2014年04月26日 12:00撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:00
イワクラ尾根と雨乞岳。
鎖場を下り、
2014年04月26日 12:10撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:10
鎖場を下り、
鎌ヶ岳手前のピークへ
2014年04月26日 12:11撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:11
鎌ヶ岳手前のピークへ
鎖を辿りながら向かいます。
2014年04月26日 12:13撮影 by  SO-01F, Sony
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鎖を辿りながら向かいます。
険しい鎌ヶ岳が近くに!
2014年04月26日 12:15撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 12:15
険しい鎌ヶ岳が近くに!
手前の岩山は巻きます。
2014年04月26日 12:17撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:17
手前の岩山は巻きます。
岳峠から鎌ヶ岳。もう少し!
いよいよ山頂アタック!!
2014年04月26日 12:21撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 12:21
岳峠から鎌ヶ岳。もう少し!
いよいよ山頂アタック!!
鎌ヶ岳は右側から巻きながら登ります。
この登りきつい・・
2014年04月26日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:23
鎌ヶ岳は右側から巻きながら登ります。
この登りきつい・・
登りながら鎌尾根を振り返る。
2014年04月26日 12:27撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:27
登りながら鎌尾根を振り返る。
これが本日歩いてきた道の全貌。
鎌尾根〜右奥からイワクラ尾根〜左奥に入道ヶ岳。
結構歩いてきたなあ・・。
2014年04月26日 12:34撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:34
これが本日歩いてきた道の全貌。
鎌尾根〜右奥からイワクラ尾根〜左奥に入道ヶ岳。
結構歩いてきたなあ・・。
やった〜!!
鎌ヶ岳山頂到着。
2014年04月26日 12:36撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 12:36
やった〜!!
鎌ヶ岳山頂到着。
御在所岳。
2014年04月26日 12:37撮影 by  SO-01F, Sony
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4/26 12:37
御在所岳。
綿向山〜雨乞岳。
2014年04月26日 12:37撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 12:37
綿向山〜雨乞岳。
この景色を眺めながら、先輩からもらったおむすびをもう一つ。食後のミルクティーも。
2014年04月26日 12:45撮影 by  SO-01F, Sony
1
4/26 12:45
この景色を眺めながら、先輩からもらったおむすびをもう一つ。食後のミルクティーも。
さて、バテバテの足で一気に下ります。
2014年04月26日 13:27撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 13:27
さて、バテバテの足で一気に下ります。
カズラ谷方面へ。
2014年04月26日 13:40撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 13:40
カズラ谷方面へ。
小休憩をしながらどんどん下ります。
2014年04月26日 14:07撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:07
小休憩をしながらどんどん下ります。
途中、虎ロープの岩場が。
2014年04月26日 14:41撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:41
途中、虎ロープの岩場が。
渡渉を数回。今度ははまらないように気を付けて渡ります。ヤマビルがいなければ夏は気持ちいいんだろうなあ・・。
2014年04月26日 14:42撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:42
渡渉を数回。今度ははまらないように気を付けて渡ります。ヤマビルがいなければ夏は気持ちいいんだろうなあ・・。
カズラ谷コース登山口に到着。
2014年04月26日 14:53撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:53
カズラ谷コース登山口に到着。
一般車両はここまで。
2014年04月26日 14:53撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:53
一般車両はここまで。
登山者の車が数台。
2014年04月26日 14:53撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:53
登山者の車が数台。
林道を下り、無事に宮妻峡キャンプ場駐車場に到着。
2014年04月26日 14:58撮影 by  SO-01F, Sony
4/26 14:58
林道を下り、無事に宮妻峡キャンプ場駐車場に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
レインウェア ツェルト アルパインポール 防寒着 ファーストエイドキット ストーブ・クッカー 非常食・水 GPS・地図・コンパス ランプ・予備電池

感想

 アップダウンの多い周回コースでしたが、展望よく、常に鎌ヶ岳などの鈴鹿の山々を眺めながらの山歩きを楽しめました。コースのところどころに崩落個所やザレて滑る場所があるので注意が必要です。あと、小石を落さないとように注意が必要です。
 鎌ヶ岳山頂以外は数名の登山者に出会う程度で快適に歩けました。鎌ヶ岳山頂は人だらけでした。特にグループ登山の方々がルートを塞いだりしてることが多くみられ、単独登山の方が困っておられました。譲り合いの登山のマナーを守ってほしいと思います。

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