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Yamareco

記録ID: 4365479
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

蕨山・ウノタワ(名郷バス停からほぼ周回)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
13.8km
登り
1,312m
下り
1,327m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
1:12
合計
7:28
距離 13.8km 登り 1,347m 下り 1,355m
7:19
116
9:15
9:30
6
9:36
9:37
11
9:48
9:49
24
10:13
16
10:29
10
10:39
10:40
7
10:47
10:57
27
11:24
11:36
31
12:07
13
12:20
12:52
13
13:05
19
13:24
48
14:47
0
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名郷バス停向かいの有料駐車場を利用(700円)
コース状況/
危険箇所等
一部幅の狭いところ、急なところがありますが、慎重に通過すれば問題ありません。
今日はココに車を停めてスタートです。
2022年06月04日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 7:18
今日はココに車を停めてスタートです。
しばらくは舗装路ですが、じきに砂利道になります。
2022年06月04日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 7:20
しばらくは舗装路ですが、じきに砂利道になります。
堰堤の手前で車道はおしまい、ココでちょっとしたミスをして、突き当たりの踏み跡に従い、堰堤の左側を進んでしまいました。
堰堤を超えた先で踏み跡が途切れ間違いに気づき、引き返しました。
その堰堤を越えた中洲(と言うのかな?)で、誰かがBBQか何かした石積みのかまどと、燃えカスが残置されていました。
2022年06月04日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 7:32
堰堤の手前で車道はおしまい、ココでちょっとしたミスをして、突き当たりの踏み跡に従い、堰堤の左側を進んでしまいました。
堰堤を超えた先で踏み跡が途切れ間違いに気づき、引き返しました。
その堰堤を越えた中洲(と言うのかな?)で、誰かがBBQか何かした石積みのかまどと、燃えカスが残置されていました。
堰堤手前の右側にこの標識があったのを見逃していました。
2022年06月04日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 7:38
堰堤手前の右側にこの標識があったのを見逃していました。
何回か渡渉します。
2022年06月04日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 7:39
何回か渡渉します。
新緑と言う時期ではないかもしれませんが、緑が綺麗です。
2022年06月04日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 8:19
新緑と言う時期ではないかもしれませんが、緑が綺麗です。
なん箇所かこのようにロープのあるところがありますが、基本、使わなくて通過できます。
2022年06月04日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 8:29
なん箇所かこのようにロープのあるところがありますが、基本、使わなくて通過できます。
二つある蕨山の低い方にとうちゃこ。
2022年06月04日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 9:15
二つある蕨山の低い方にとうちゃこ。
展望台らしいのですが、微妙に木が高く遠くが良く見えません。
2022年06月04日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 9:15
展望台らしいのですが、微妙に木が高く遠くが良く見えません。
もう一つの蕨山。こちらの方が標高は高いですが、眺望は一切ありませんので、写真だけ撮って通過。
2022年06月04日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 9:37
もう一つの蕨山。こちらの方が標高は高いですが、眺望は一切ありませんので、写真だけ撮って通過。
広々とした尾根道です。気持ちいいです。
2022年06月04日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 9:42
広々とした尾根道です。気持ちいいです。
途中、視界の開けたところから。
2022年06月04日 10:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/4 10:32
途中、視界の開けたところから。
この傍らに、
2022年06月04日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 10:38
この傍らに、
古そうな道標がありました。ここから白岩に行けるみたいですが、ほぼ廃道なのでは?
2022年06月04日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 10:39
古そうな道標がありました。ここから白岩に行けるみたいですが、ほぼ廃道なのでは?
写真では分かりにくいですが、結構な急坂です。
疲労も溜まってきていたので、慎重に降ります。
2022年06月04日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:11
写真では分かりにくいですが、結構な急坂です。
疲労も溜まってきていたので、慎重に降ります。
鉄塔のところから東側が見えました。
2022年06月04日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:22
鉄塔のところから東側が見えました。
ココまで来て衝撃の事実が。
2022年06月04日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:23
ココまで来て衝撃の事実が。
当初の予定では、ウノタワから山中に降りて、完全周回とする予定でした。
体力的に限界に近かったので、10分ほど悩んだ挙句、ウノタワまでピストンして、鳥首峠から白岩に下ることにしました。
2022年06月04日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:35
当初の予定では、ウノタワから山中に降りて、完全周回とする予定でした。
体力的に限界に近かったので、10分ほど悩んだ挙句、ウノタワまでピストンして、鳥首峠から白岩に下ることにしました。
ウノタワとうちゃこ。
2022年06月04日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 12:18
ウノタワとうちゃこ。
静かで綺麗なところです。
元々、ココが一番の目的地でしたので、来て正解でした。
2022年06月04日 12:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
6/4 12:35
静かで綺麗なところです。
元々、ココが一番の目的地でしたので、来て正解でした。
写真の腕が悪いので、雰囲気は察してください。
2022年06月04日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
6/4 12:37
写真の腕が悪いので、雰囲気は察してください。
鳥首峠から下って、廃屋の間を通り抜け、
2022年06月04日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 13:55
鳥首峠から下って、廃屋の間を通り抜け、
工場跡のココで舗装路復帰です。
2022年06月04日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:13
工場跡のココで舗装路復帰です。
こいつのせいだったのかぁ。
令和4年12月まで、となっているから、来年には通れるのかな?
2022年06月04日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:32
こいつのせいだったのかぁ。
令和4年12月まで、となっているから、来年には通れるのかな?
戻ってきました。
駐車場代は、ワイパーに挟まれている封筒(ナンバーばっちり書かれています)にお金を入れ、朝にはなかった料金箱に入れて支払い完了です。
2022年06月04日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:47
戻ってきました。
駐車場代は、ワイパーに挟まれている封筒(ナンバーばっちり書かれています)にお金を入れ、朝にはなかった料金箱に入れて支払い完了です。

感想

蕨山までの上りが思っていた以上に急で、苦労しました。
尾根に上がるまでは風もなく、湿度が高めで、汗っかきの私には苦行でしたが、尾根に上がればほぼ日影で時折吹く風が非常に心地よかったです。
鳥首峠から白岩へは、ほぼ終始下り坂で風もなく(今日たまたま?)、ココは上りたくないな、と思いました。
(まだ、名郷から蕨山への上りの方がマシです。)
事前の下調べが足らず、現地で通行止めを知るという痛恨のミスを犯してしまいました。結果的には目的を達成できたものの、低山と侮っていたわけではありませんが、次回以降準備を疎かにしないようにしたいと思います。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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